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10/10(木)


スリランカ滞在6日目



ピンナワラ・象の孤児院から

宿にすんなり帰れるかな。。?!

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トゥクトゥクは今まで通って来た山道を


ゆっくり戻って行く。





今日はあいにくのお天気だけど


晴れていたらすごくきれいな


景色が見れていたんじゃないかな。





ところどころ、茹でたトウモロコシを


売っているお店を見かけた。





そろそろお昼だし、おなかも減ってきた。


露店で売っている現地の食べ物を


食べたいなぁ。と思っていると


その気持ちを見透かされていたのか


シシラさんが「食べる?」と


聞いてきてきてくれた。





茹でトウモロコシを売っているお店に


トゥクトゥクを停めて、1本購入。





お金を払おうとすると、シシラさんは


「いらないよ」と言って、モロコシを


ごちそうしてくれた。


(コチラが現地のモロコシです)


ほんのり塩味が効いていて


実は日本の物よりシャキッとした


歯ごたえはなく、軽くゴムっぽい(苦笑)





微妙なお味ではあったが


お腹が減っていたから1本完食!





食べたあとのゴミをずっと手に


持っていたら、シシラさんが


「その辺に捨てちゃいな!」と言う。





(えー?やっぱりこの国の人はいまだに


ゴミをそうやって捨ててるの?!)





ハエが多いのもそのせいか。。。





この国には美しいものがたくさん


溢れているんだから、もっと


環境問題に真剣に取り組んだ方が


いいと思うぞ。と思ったのだった。





シシラさんも例には漏れず


トゥクドライバーにありがちな


「観光客をお土産物屋へ


連れてっちゃおう!」作戦を


私に投げかけてきた。





「スパイスガーデン見る?」


「ティーファクトリーは?」


「ごはん食べる??」などなど。





ティーファクトリーにはまだ行った事が


なかったから、無料みたいだし


時間があれば見てみるかと思って


そこに行って下さい、と告げる。





しばらく行くと、道路沿いに面して


立っていたティーファクトリーに到着。





1人のスリランカ女性が付いて


英語で工場の中を説明して


回ってくれた。





まぁその説明の早いこと早いこと!


かすかにキャッチできた単語と


その場にある機械を見て


なんとなく紅茶が作られていく


過程を見て行く。


(おばちゃん、何を監視しているの?)




(茶葉を高温で熱する。らしい。)



(茶葉の中でも1番貴重な部分。らしい)



(茶葉の炒り方によって色んな味の
紅茶ができるんだね。)



見学が終わると、テーブル席で


作られた紅茶の試飲をさせてもらえる。


変な渋みがなくておいしかった。





テーブル中央にある角砂糖を


かじりながら飲む飲み方もあるみたい。


ほんのり甘くなっておいしかったよ。




そのあとは、待ってました!!


紅茶販売タイム!!(汗)





まぁどこもこんな流れで


お土産買わせようとするよね(苦笑)





さっき試飲した紅茶が美味しかったから


友達へのお土産に5箱(1キロ)を購入。


値段は忘れてしまったけど


1400ルピー(約980円)


くらいだったかな。





ただ今の時刻12:30。


トゥクに乗り込み宿へ向かう。





シシラさんは自分のミッションが


遂行されて満足したのかしないのか。


さっきまでは「日本製品は素晴らしい」


とか会話を投げかけてくれていたのに


それから宿に戻るまで、ほとんど


話しかけてくることはなくなった。





シシラさんは、抜け駆けして


私をトゥクに乗せたにも関わらず


宿の駐車スペースに堂々と駐車した。





(大丈夫なのかな・・・?)





そして約束の1500ルピーを差し出すと


ガイドをしてあげたんだから1800ルピー


払って、と言いだした。





(出た。こうなると思ってたよ。怒)





私がガンとして1500ルピーしか


払わない、と言うと、しぶしぶ


そのお金を受け取り


挨拶もままならないうちに


トゥクでどこかへ走り去ってしまった。






シシラさんから、日本でのお給料は


いくらもらってる?とか


スリランカは給料が安い、とかいう


話がでていて、こういう事が


起こることは予想していたけど


実際こうってしまうとかなり


ムカつくし、悲しくなる。





日本人はみんな遠い国からやって来た


お金持ちと思っているのか。





宿の中に入ると、もう1人の


ドライバーさんと若奥さんが


その様子を見ていたみたいで


「いくらでピンナワラまで行ったの?」と


聞いてきた。





隠してもしょうがないから


「1500ルピーで行ってもらいました。」


と伝えた。





ドライバーさんはシシラさんが


抜け駆けしたことに


腹を立てているようだった。





私がトゥクに乗ってしまったことで


みんなの信頼関係を崩してしまって


申し訳ない気分になったよ。。





部屋まで戻って着替えをしたり


荷物の準備をして14時に


フロントに行く。





宿泊料金を支払い、若奥さんに


親切にしてもらったことに


お礼を言うと、いつものように


にっこり笑いかけてくれた。




そして記念写真を撮らせてもらったよ。



「元気な赤ちゃんを産んでね!」と言うと


「ありがとう」と言ってくれた。





私が宿を出るまで、若奥さんと


お手伝いの女の子が


ずっと手を振ってくれていた。





キャンディにまた来ることがあったら


この宿をぜひ利用したい!


「セバナ・ゲストハウス」


超・オススメです!!





駅へ向かう途中、歩道橋があって


そこから写真をパチリ。






(宿の前はこんな感じの大通り)



この歩道橋を下って、バスロータリーへの


近道の階段を下る。




バスロータリーを通り抜けると


キャンディ駅に到着!




重いバックパックとリュックを


背負っていると短時間で汗だくに。


やっぱり昼間は暑い。





切符売り場に行き、15時発


「Expo Rail」の切符を


無事にゲット!!




果たして「おかしなクルーたち」に


再会することができるのか?!





(「おかしなクルーたち」

エピソードはこちらからどうぞ!)


◆『スリランカの車窓から』
おかしなクルーたち(その1)

http://ameblo.jp/kamome-osannpo/entry-11727072699.html


◆『スリランカの車窓から』
おかしなクルーたち(その1)
http://ameblo.jp/kamome-osannpo/entry-11728585705.html



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次回


『スリランカの車窓から』


再び!Expo Rail


につづきます!


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