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10/8(火)


スリランカ滞在4日目


キャンディといえば『仏歯寺』!

夜のキャンディの模様を

お届けします!


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宿の若奥さんとチェックインの


手続きをする。




キャンディには2泊するから


宿泊代は全部で


「6400ルピー(約4500円)」





これに加えて、ひとつ


お願いしたいことがあったから


ダメモトで聞いてみた。





「あさって、延長料を払うから


チェックアウトの時間を15時に


してもらえませんか??」





あさっての午前中にピンナワラという


キャンディから1時間くらいの


場所にある象の孤児院に行こうと


思っていて、重いバックパックを


宿に置いて出かけたいと


思っていたのだ。




若奥さんは、それだと次の日に


お客さんを入れられないから


2000ルピーもらえれば


15時までは延長していいよ。


と言ってくれた。





1泊の半額くらいにはして欲しいなぁと


「ディスカウントプリーズ!」


としばらく粘ってみると


「1000ルピーでいいわよ」


と言ってくれた。




これで滞在中は安心して


観光することができる。


またもやいい宿が見つかって


よかったな。




何かの話の流れで


「仏歯寺には行くの?」と聞かれた。





「明日の夜に行こうと思ってる。」


と、若奥さんに伝えると


「今からならまだ間に合うわよ」


とのこと。






若奥さんのだんなさんのお友達で


トゥクトゥクドライバーがいるから


その人に頼めば安心だよ。


と言ってくれた。





ただ今の時刻、18:00。


18:30に出発できるように


若奥さんにお願いした。





お礼を言って部屋に荷物を置きに行く。


部屋は大通りに面していたけれど


騒音はあまり気にならなかった。





ひとつ難点を言えば、エアコンがなくて


ファンしか付いてないところかな。


夜でもキャンディは結構蒸し暑くて


ファンだけだとちょっと過ごしにくい。





お部屋はこんな感じ。


テレビは付いていない。


(次の日撮った写真です)



そしてこちらがバスルーム。



とても清潔感があって使いやすかった。


バスタオルとフェイスタオルは


付いていたよ。


シャワーは我が家の物より


ハイテクだったぞ(苦笑)





そしてこちらは部屋から出た所にある


くつろぎ?スペース。





Wi-Fiは電波が弱くて、ここまで


来ないと使えなかった。



時間も制限されていて


AM7:00~PM10:00までは利用可。





こちらはホテルの吹き抜け。


とってもおしゃれ~♪




さて、バタバタとしていたら


あっ!という間に18:30。


急いで階段を降りて行く。




フロントの手前にオープンキッチンと


食堂があるんだけど、そこで


夕食をとっている団体さんがいた。


これまたヨーロッパ系の方かな?





ワインとかも出されていて


ごはんもおいしそう。。(ジュルッ)





「ゲストハウス」って書いてあったから


もっと簡易的かと思いきや、結構


しっかりしたサービスを提供する


ホテルなんだなぁ。





そこを通り抜けると、トゥクトゥクの


ドライバーさんが待っていてくれた。





(ちょっと怖そうな人に見えるなぁ。。



でも宿の人とお友達なら安心か。。)





とりあえずトゥクに乗り込む。


まず、仏歯寺に行って、そのあと


その近くにある、中華レストラン


『フラワー・ソング・レストラン』に


行ってほしいと伝えた。





確か300ルピー(約210円)


だったと思う。





外はだいぶ暗くなっていた。


繁華街を抜けると、さっきトゥクで


通ったキャンディ湖が見えた。





宿から15分くらい走っただろうか。


仏歯寺に到着。


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ちょっと予備知識。


『仏歯寺』とはブッダの「歯」が


安置されているお寺。





紀元前543年にブッダが火葬された際


その歯をなんとかインドから


スリランカへ持ち帰ったという。





キャンディで有名な「ペラヘラ祭り」が


行われる時にこの歯を象に載せて


市内を練り歩くそうだ。


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もう辺りは暗くなっているというのに


観光客がたくさんいた。


プージャーと呼ばれるお祈りの時間が


18:30から始まるから、みんな


それを見に来ているらしかった。





ドライバーのシシラさんに


案内されるまま、公園の中を


ずんずん進んで行く。


すると、ガイドブックでよく見ていた


建物が見えてきた。




ここの前を通り過ぎて、受付まで行く。


そこで1000ルピー払って


靴を預けて中に入って行く。





ちなみに入場料を払うと、こんな


ミニDVDがもらえる。


(1回も見てない~。要らない~汗)


中に入ると、さらに人が


たくさん溢れていた。


そして1日3回繰り返される


プージャー(と思われる)儀式を


見ることができた。



いやしかし、ドライバーさんの


シシラさんの後をついて館内を


見ていたのだけど


彼の足取りが早すぎて


全然ゆっくり見て回れない(悲)





どこがどうなっているのかも


よくわからず、写真だけ撮って


すぐ移動する感じ。





(あぁ、1人でくればよかったなぁ。。)





彼のペースに合わせていたら


もったいない!と思って、気になる所は


じっくり立ち止まって見ることにした。



(天井です。なんのこっちゃ。。

でも造りがきれいですよね)


ここは日本語ガイドを付けて


ゆっくり回った方が、良かったかも


しれないなぁ。と思った。






駆け足で、ものの20分くらいで


観光完了。。





どうやらシシラさん、ここから40Km


あるお家まで帰ると言っている。





それは大変だ。


駆け足だったのもそのせいか?





ひとまず次の目的地、中華料理屋


『フラワー・ソング・レストラン』へ


行ってもらうことに。





トゥクトゥクは人通りもまばらな


寂しい通りに入っていった。


お店はほとんどシャッターが


閉まっていて、ちょっと


危ない空気が漂う。





(うぅ~~


すごい嫌な予感がするんですが。。)





するとシシラさんがトゥクトゥクを


路地の端に寄せて停めた。





「着いたよ。」と、シシラさん。





確かに看板が出ていて


「フラワー・ソング・レストラン」


って書いてある。





シシラさんが宿までの帰り道を


何度も何度も教えてくれて、しきりに


「レストランを出たら、大通りまで


すぐに出るんだよ」


みたいな事を言っている。





(もしかしてここって


超危険な所なの?!


現地の人も危ないって思うような


場所なのかな?!)





ひとまず、トゥクを降りることにした。


シシラさんとお別れをして


2階にあるレストランに続く


階段を覗いて見る。





(やっぱりやめておこうかなぁ。。)





と思った時、1人のお客さんが


お店の中へ入って行った。





(あ、大丈夫じゃん!)





と思って、その人の後をついて


お店に入ると、ア然とした。





薄暗いお店の中にはたくさんの


円卓が並んでいるにも関わらず


誰一人、お客さんが


いなかったのだ・・・・。





お客がいないのに店員さんが


5、6人いて、みんな黒いスーツを


着てるものだから、増々


恐ろしくなってきた。





(やばいーー(汗)


このままどこかに売り飛ばされるーー)





グーニーズで言うと、宝が眠る地下に


通じるレストランに入って


悪党どもと鉢合わせしてしまった


あの時のいやな感じ。。。





でももう後戻りはできない。


いつでも逃げれるように準備をして。。





笑顔でオーダーを取りに来た


店員さんにも十分警戒して



スープヌードルとかいう麺類と


スプライトを頼んだ。





(くぅーー!!


私の神本(地球の○き方)に


騙されたぜ~。。)





「中華料理ならここ」って書いて


あったから安心して来たというのに、、、





警戒しながら店内の動きを見ていると


どうやらお弁当を頼んでおいて


取りにくるお客さんが多いようだった。





しばらくすると、日本でいう


「セレブ」っぽい、家族連れが


入ってきた。


パパ・ママ・娘さんの3人。





やっと女性客が入って来て


心底ホッとした。。。





頼んだメニューが運ばれてきたぞ。



山盛りで2~3人分はあるんじゃないかな。


スープはあっさり鶏だし。


チキンと野菜がたくさん入っていて


日本人の口にも合う味付け。


しかし麺がのびた素麺みたいで


そこはいただけない感じだ。。





頑張って1.5人前くらいを


食べたところでごちそうさま。





最初はあんなに疑ってかかって


しまったけど、店員さんは


親切で優しかった。


(ごめんなさい。。)





お会計は、サービス料も


しっかり取られて、スリランカの


物価にしてはかなり高いと思われる


「975ルピー(約680円)」也






(命が無事ならなんでもいいや!!)





ヤケになり、すぐ支払ってお店を出る。


(このお店は全然悪くないのですが、、)





さて、さっきシシラさんから


教わった道順で帰りを急ぐ。





この道の雰囲気、何と言ったら


いいんだろう。


新宿の歌舞伎町の裏の方の


人通りが全然ない所とかと近いかも。






とにかく誰とも目を合わさないように


競歩でガンガン進んで行く。





10分くらい歩くと、やっと宿に続く


大通りに出ることができた。





大通りは日本の表参道みたいな


雰囲気で、高級そうなお店もあったり


故に、危険な雰囲気は全くなかった。





でも時計は20時を回っていたから


そのあとも念には念を入れて。。


無事宿に到着!


できたのでした。



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次回


『スリランカの車窓から』


目指せ!シーギリヤ


につづきます!


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