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10/7(月)

スリランカ滞在3日目



無事にハプタレーの

街に到着!!


まずは今夜の宿探し

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ハプタレーの街はとても小さいって


聞いていたけど、多少観光客が


多い街なのか、駅前には


たくさんの客引き達が待ち構えていた。





客引きたちは、ホテルの名前を


大きな声で叫んで呼び込みしていて


私が目を付けていたホテルも


その中の1人が叫んでいた。





(客引きに紹介してもらうと


宿代高くなるから、直接行こう。)





さっき同じ車両の隣の席にいた


学生風の男の子も偶然ハプタレーで


降りていたらしく、この子なら


宿までの道を聞けそう!と思って


「この場所知ってる?」



と声を掛けてみた。





「知ってるよ。連れて行ってあげるよ!」


と、言ってくれた。



(おー優しい!!)





お言葉に甘えて、その子の


あとを付いていく。






線路を渡ると大通りがあって


その向かい側にはたくさんの


お店が立ち並んでいる。






そこを突き抜けて、とあるお店とお店の


間にある、せまい階段の所まで来ると


学生さんはそこを指さして


「ここを降りて行けば、ホテルに行けるよ」


と教えてくれた。





「ありがとう!!」 とお礼を言って


教えられた通りに階段を下って



道をくねくね、歩いて行くと


ホテルの看板が見えた。





『Sri Lak View 

     HORIDAY INN』

(スリラクビュー・ホリデーイン)





この看板の向こう側は絶壁になっていて


目の錯覚で、その先に海が


あるんじゃないかと思ってしまうほど


不思議な眺め。





ここを左に降りて行くと


ホテルのフロントがある。


山小屋チックなホテルだ。






早速部屋を見せてもらうと


その景色にため息がでた。


ホテルの下には茶畑が広がっていて


遠くには山々が一望できる。





部屋はなかなか古いけれど


バスルームなんかも小綺麗だったから



早速値段交渉。






ディスカウント!



と何度かお願いしてみたが



「この景色でこの値段は安いぞ~」


みたいなことを言われ


結局最初に提示された


「2000ルピー(約1400円)」で決定。


とにかく宿を確保できてホッとした。





ひとまず荷物を置いて、ベランダから



景色を眺めていると、隣の部屋にも



お客さんが入ってきたらしく


ベランダ越しにごあいさつ。





ヨーロッパ系の中年のご夫婦で


とても優しそうな雰囲気だ。


(何かあった時心強いなぁ。


いい人そうでよかった。)





部屋はこんな感じ。



(山小屋風なお宿)



蚊帳がつってあったから、宿の人に



「モスキートいるの?!」と聞いたら


「ここら辺は涼しいからいないよ~」


との事。ホッと一安心。





・・・・だけど、念のため


「殺虫能力抜群」と確認済みの


例のブツを振りまいておくことに。。





2回くらいプッシュしたところで、力なく


「シュゥゥ~・・・・」


と、なんと液体切れを起こしてしまった。





(うわぁーーー!


これからどんどん暑い場所に


移動していくのに今なくなったら


超困るんですけど!!汗)





はぁ、なんてこった。


必要になったら蚊取り線香を


現地調達するしかないな。。





時間はまだ16時前。


街を見に行こう。





ベランダの鍵を閉めて、っと。。。





なぬ?!


鍵が閉まらないじゃないかー!!(焦)





鍵の一部が壊れていて、ベランダに出る


ドアは全く鍵がかからない


状態になっていた。






隣人はいい人そうだけど


用心するに越したことはない。


持ってきていたワイヤーの鍵で


なんとか繋ぎとめた。




(こちらが現場です。)



いやー、一時、断捨離に目覚めた時期も



あったけれど、何でも余分に持ってると



いざ!って時に役に立つもんだなぁ(喜)





鍵問題もすっかり解消されたので


ひとまず駅に行ってみることに。


明日の『キャンディ』行き列車の


時間を調べるためだ。


(ハプタレー駅の改札)


駅の看板にキャンディ行きらしき


時刻表が貼ってあったけれど


なんか信憑性薄い感じが。。。





駅員さんに聞いてみようかと思ったけど


恐らく今日の列車は私がさっき


乗ってきたのが最後だったみたいで


駅員おろか、誰一人駅にはいない。





とりあえず「AM10:20頃出発」


ってことを頭に入れといて、あとで


スマホで調べよう。





バドゥッラものどかでいい街だったけど



ハプタレーものんびりしていて


すごくいい街。


そして、バドゥッラより肌寒い。


上着がないと、夕方はちょっときついかも。



(線路を歩く人たち。のどか~)



(こんな寒い地域にも朝顔が!)


(商店には「ノリタケ」の食器が売ってた。
スリランカにも工場があるらしいね。)



(道のど真ん中で
抱き合いながら眠る子犬たち。
可愛すぎ!誘拐しちゃうぞ!)



来た道を戻って、大通りを右に


下って行ってみた。





すると、宿から見た景色よりも


数倍美しい景色が目に飛び込んできた。


(黄昏れる少年たち)



さらに道なりに下って行くと


もっと見晴らしの良い場所を見つけた。





思わずため息が出た。





(ここは天国かい??)





奥の方に見える盆地に太陽の


光がさして、とても幻想的。





しばらくその場所を


離れることができなかった。


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次回


『スリランカの車窓から』


天国の街(その2)


につづきます!


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