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10/6(日) スリランカ滞在2日目


列車の終着駅 『 バドゥッラ 』に

無事到着!!

トゥクトゥクに乗って

今夜のホテルへレッツラゴー!!

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バドゥッラ駅からトゥクトゥクで


今日のホテル


『ネストライン・リゾートホテル』


に向かう。





バドゥッラに着くまでは、徒歩で


ホテルまで行こうかとも


考えていたけど、とんでもない。





繁華街とは逆側のエリアにある


ホテルなので、ちょっと走っただけで


途端に街灯もまばらな、真っ暗な


街並みに変わっていった。






まっすぐな夜道を5分ほど走ると


ネットでよく見ていたホテルの


入り口が見えた。






(ホテル入り口。これは昼間の様子です)



ドライバーに約束通り


100ルピーを払って


トゥクトゥクを降りる。






列車も1時間ちょっと


遅れたものだから


ホテルに着いた時はすでに


19時を回っていた。






階段を登ってフロントに入ると


制服を着たボーイさんが


何人もフロントにいて


私を出迎えてくれた。






彼らはよく見ると、まだ中学生か


高校に入りたてのような容姿をしている。



昨日泊まったホテルの男の子も


同じくらいの年齢に見えたし


スリランカでは学校に通わず


働きに出る若者が多いのかな。。





そういった光景を目にすると


「日本だったら考えられない。。」


という思いがどうしても湧き起こって


しまって、複雑な気持ちになる。






そんなことを思いながら


フロントにいたボーイさんに


Agodaの予約表を渡す。






ちゃんと予約できていたか


心配だったけれど、問題なく


チェックインすることができた。






WiーFiのパスワードを尋ねると


その場にいた数名のボーイさんたちは


誰一人知らなかったようで


手分けして上司を探しに行ってくれた。






しばらくして、みんなよりは少し年上の


20代前半であろう、上司のボーイさんが


やって来て、パスワードを教えてくれた。






ボーイさんの1人が、すかさず


重いバックパックを持ってくれて


部屋まで案内してくれた。





建物自体は年季が入っているような


感じがしたけれど、部屋に入ってみると


全体的 に小綺麗な感じだった。





(なぜかお花が散らしてあるベッド)




(洗面所)




(バスルーム)


Agodaの一部のカキコミには


寝具が汚れているとか


部屋が汚いとか書いてあったから


かなりホッとした。





部屋に入ってまずしたことと言えば


日本から持ってきた


ワンプッシュタイプの


虫除けスプレー散布。





スリランカで一番恐れていたことは


蚊に刺されて『デング熱』を


発症してしまう事。






インドなんかと同じ様に


腹痛に注意が必要かと思いきや


色々調べた結果、これが一番


気を付けなきゃいけない事みたいだった。





( ※ 私は運よく荷物検査で


引っ掛からなかったけど


劇薬的な扱いで、たまに


没収されてしまうことも



あるみたいなので、持って


行かれる方は注意して下さい! )





しかし、蚊取り線香なんかは


現地の虫には効果がない。


なんて、クチコミを見ていたものだから


ワンプッシュでいいところを


部屋に3プッシュ、バスルームに


2プッシュも振りまいておいた。





そして早速スマホをWi-Fiに繋いでみる。


と、日本にいる家族から



『無事なの??』と、何通か


メールが入っていた事に気付いた。






昨日ホテルに着いてから


家族には、Gmailから


Yahooメールへ



メッセージを送っていた。



原因はわからないけれど、メールが


送信できていなかったようなのだ。





どうやらその組み合わせの


メール送受信は


相性が悪かったらしい。。






日本でHotmailやら


Yahooメールやら



登録していたから、そろそろ


アドレスを
1本に整理しようかと


思っていたけど



やめておいてよかったよ。。




ひとまずYhooメールで


メールを送り、
そのあと


フロントへ急いで



国際電話をかけに行った。






が、なかなか通話がうまくいかず



あたふたしていると、そこにいた


ボーイさんの1人が



自分の携帯を差し出して


「これでかけてみたら?」


と言ってくれたのだ。






かなり焦っていたから



お言葉に甘えてお借りして


日本へかけてみる。


留守電につながってしまったけど


とりあえずメッセージを残して電話切った。





そのあとそのボーイさんに使った分の


お金を払おうとしたら


ガンとして受け取ってくれない。





『料金が高くなっちゃうよ?!』



と言っても、絶対にお金を


受け取ろうとはしなかった。





必死でお礼を伝える。






慣れない街で、またもや



人の親切心に触れた。




ひとまず家族にも連絡を


入れられて、一安心。


ホテルのレストランがまだ開いていたから


そこで夕食を取ることにする。





ラーメンみたいな汁物が


すごく食べたかったけど


あいにく今は売り切れのよう。





仕方なく、焼きビーフンとコーラ


という、日本だったらまず頼まない


組み合わせのメニューをオーダー。





しばらくして運ばれてきたのは


2人前はありそうな


山盛りのビーフン。





(うわっ! 食べきれなそう。。。)





久しぶりの中華の味付けに


ホッとするのも束の間


食べても食べても全然減らない。





だんだんお腹がきつくなってきたけど


レストランのボーイさんが、ずっと


私のうしろに立っていて


お皿が空になるとすかさず


ビーフンを盛り付けてくれようとする。





(落ち着いて食べれないんですがー・・・)





次にお皿が空になった時、うしろで


サッっと動く気配がしたから


すかさず「No Thank You.」と



丁重にお断りした。


たくさん残してしまって申し訳なかった。





ミネラルウォーターを買って部屋に戻ると



ベッドの枕の辺りに、何か黒い粒が


いくつも落ちているのが目に入った。





よく見ると「アリンコ」だった。






ひとまずそれを払いのける。


しかししばらくすると、また同じ場所に


アリンコが数匹現れるのだ。





最初はベッドの寝具に元々いたもんだと


思っていたけど、どうやら


さっき散布しまくった、虫除けスプレーが


抜群の効力を発揮していたらしく


枕の上の天井を這うアリンコが


息絶えて、落ちてきてしまったらしい。






(うわー、やってしまった~。。。


部屋取り替えてもらおうかな?


でも他の部屋にもアリンコが


いたら困るしなぁ。。。)





仕方がないので、ひとまずアリが


どこに落ちてくるのか


実験することにした。





白い寝具の上に置いてあった


荷物をどけて、ベッドの隅っこに座り


しばらくTVを見たり、スマホで


明日のことを調べたり。





(全く寛げないんですけど~。。)





30分すると、やっぱり


枕の上からアリンコが落ちて


きているのが分かった。





念のため、それを3回ローテーションで


繰り返した結果、アリンコの発生源は



「枕の上」と断定。




色々考えた結果、重いベッドを


手前に引きずって、アリンコの巣から


位置をずらした。





寝る時も顔に降ってきたら怖いから


最大限、一番巣から遠い場所に


頭を持ってきて、こんな風に


横になったのだった。



(現場検証ではありません。)


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次回

『スリランカの車窓から』

バドゥッラの街(その1)

につづきます!


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