2016年05月13日

Netflixの「センス8」が100点のドラマだった件(若干、ネタバレ)

テーマ:ドラマ
※今回の記事は、若干、「ボーダーライン」のネタバレに触れているので、気をつけて!

僕の周囲の人が加入しては「面白い作品ばかり!」「入って良かった!」「おかげで恋人が出来た!」と褒めまくっているNetflix(1つデマ)。サンスケさんやら亮介さんやらそーす太郎さんやら、信用できる男たちが次から次へと勧めてくるのでね、ちくしょう、ついに先月、入会してしまい、予想通りに寝不足状態が加速するエヴリデイ。現在は「デアデビル」のシーズン2に突入しており、ジョン・バーンサル演じるパニッシャーに毎晩ハァハァしている感じでございます (´Д`;) ハァハァ


歴代の実写パニッシャーの中でもトップクラスに渋くて抱かれたいジョン・バーンサル(誤解を招く文章)。
4代目パニッシャー

振り返ってみれば、「ボーダーライン」のこの場面は妻子を殺した敵を探るためのブラフだった可能性も…?
ボコボコにされたジョン・バーンサル


だがしかし! 入会して一番最初に観たのは、ウォシャウスキー姉妹が製作したドラマ「センス8」でしてね。ちょっと観てみたら、僕にとっては100点のドラマとしか言いようがなくて… (ノДT) ヨカッタヨゥ 簡単に説明すると「世界の各地域に住む男女8人が“自然界のシナプス・ネットワーク云々”のせいで意識を共有することになり、自分の人生をそれなりに送りながら怪しい組織と戦う」ってな内容なんですが、実は8人いる主人公の1人が「ジャン=クロード・ヴァン・ダムの大ファン」という設定なのです!m9`Д´) ビシッ


舞台はアフリカのナイロビ
舞台はナイロビ

主人公のカフィアスは病気の母親の看病も厭わない超いいやつでしてね。
親孝行な男

そんな彼が「When the streets are a jungle,there can only be one king」なんて「ライオンハート」のキャッチを口ずさむと…?
街はジャングル、キングは1人

視線の先にはヴァン・ダムが描かれたバスが! なんだこれ!Σ(゚д゚;)
バスに「ヴァン・ダム」が!

反対側はこんな感じ。ちなみにバスの上には開脚したヴァン・ダムが描かれているというね。
反対側のデザイン


このカフィアスというキャラクターはバスの運転手をして生計を立ててまして。相棒のヴェラもヴァン・ダムの大ファンなので、バスのすべての面にヴァン・ダムの絵が描かれているという、日本では確実に痛車認定される仕様。ただ、最近はバットマンをイメージした“バット・ヴァン”の方が大人気であり、カフィアスが「確かにジャン=クロードは落ち目だ… (´・ω・`)」とションボリしたところ! なんとヴェラが超熱いトークをかますんですね。


乗客がいっぱいの“バット・ヴァン”からの心ない発言。
ヴァン・ダムは人気ねぇな

カフィアスったら超ションボリしまして。僕も「そうだよなぁ…」と切ない気持ちになっていたら…。
確かにジャン=クロードは落ち目だ

「バカ言うな!」とヴェラが一喝!
バカ言うな、カフィアス

「ヴァン・ダムは拳とハートで闘う本物の男」「ヴァン・ダム魂は不滅だ」と熱く語りましてね。
ヴァン・ダムは不滅だ

それを聞いたカフィアスに笑顔が戻って、みんなが笑ってる&お日さまも笑ってる!
そうだな


これは泣いた。若いころ、映画ファンの知人にヴァン・ダムの話をしたら半笑いな態度でバカにされてションボリしつつも、「やっぱりヴァン・ダムの映画ってダメなのかな… (´・ω・`)」なんて自分自身を信じられなくなったあの時! 周囲にヴェラのような友人がいてくれたなら! どんな時も、自分らしく生きていくのに、あなたが側にいてくれたら!ヽ(TДT)ノ ナニコレ もうね、2人ともヴァン・ダムファンの鑑であり、このシーンで胸を掴まれてしまって、もうずっとずっと100点でした(バカの文章)。


ちなみに僕が知る限りでは、映像作品に登場するヴァン・ダムファンで熱かったのは「ナルコ!」に登場するレニー。
「ナルコ!」のレニー

そして、最も不快だったのがドラマ「ラスベガス」のコイツ。「タイムコップ2」はヴァン・ダムの責任じゃねーだろ!( ゚д゚) クソガ!
「ラスベガス」第15話


さらにグッときたのが、第3話。劇中、ギャングに襲撃されて母親の薬を奪われたカフィアスが意を決して取り戻しに行く場面、本作の主人公たちは「他のキャラのスキルを共有できる」ということで、ペ・ドゥナ演じる“韓国のジャン=クロード魂を持つ女”サン(本当にこういう風に呼ばれる)が憑依して、悪党どもをぶちのめすのが最高なんですけれども! 敵は「覚えてろ、ヴァン・ダム!(;`Δ´)」と捨て台詞を残して逃げるわ、夫の形見を取り戻してもらった老婆は「彼こそヴァン・ダムだわ (´∀`し」と称えるわと、よくわからないけど、ヴァン・ダムファン的にはスゲー気持ちがいいのです (´∀`) ウフフ 


カフィアスにサンが憑依すると、若干の別人感を漂わせながら悪党どもに“ペ・ドゥナ拳”が炸裂!
ペ・ドゥナが憑依!

サンはこのドラマで最強設定なので、アッサリ全滅しましてね。
悪漢を退治

それを見たギャングはこんな捨て台詞を吐き…。
おぼえてろ、ヴァン・ダム

指輪を取り返してもらった老婆はこんな風に称えまして。
彼こそヴァン・ダムだわ

そして翌日からバスは大繁盛! 良かった…本当に良かった… (ノω・、) グスン
大繁盛!

僕はすっかりこのアントニオ猪狩のような気持ちになったのでした(「グラップラー刃牙」より)。
いい気持ちだ......


その他、時間が空いた時に「ダブルチーム」を観たり、己を奮い立たせるために「ライオンハート」を観たりするのも好感が持てたし、第11話のクライマックスでは「“己のスキル=バスの運転技術”を駆使して戦う→バスのデザインからヴァン・ダムが敵を倒しているように見える」というのも感動的でね…(しみじみ)。他の登場人物の話もスゲー面白いんですけど(ペ・ドゥナがほとばしるほど素敵!)、僕的にはカフィアスがとにかく最高だった次第。


しみじみと「ライオンハート」を鑑賞するカフィアス。そうだよね、勇気をもらえる映画だよね。
勇気が必要な時に見るんだ


そんなワケで、「センス8」は100点のドラマでした。正直、人から「カミヤマさんはヴァン・ダムが大好きなんですよね?」なんて聞かれると、「まぁ、好きではありますケド… (´∀`;)」なんて弱腰になっていた“昨日までの臆病なアタシ”にはさよならであり、今後はもっとカフィアスのようにファンであることをアピールすることでヴァン・ダムの存在を周囲に知らしめていこうと思ったり。その手始めとして、今週の日曜日にお台場で開催される野外フェス「人間交差点」には、カフィアスのバスのように、ヴァンダムのシャツにキャップ、時計を身につけて臨む予定でございます(だってRHYMESTERのTシャツのサイズはXLまで→着るとムチムチしてしまうのだもの…)。おしまい!ヽ(`Д´)ノ






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