2014年03月15日

「対『それでも夜は明ける』用・留飲ダウンシステム」について

テーマ:映画駄話
※今回の記事は、非常に大人げないというか、相当くだらなくて、さらに残酷でグロい画像が貼ってあるので、そういうのが苦手な人は読まないで!
※今回の記事は、「ジャッキー・コーガン」「新アリゲーター 新種襲来」「シューテム・アップ」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」「バーニング・ブライト」ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の三作目「プロメテウス」「ジョナ・ヘックス」などのネタバレに触れているので、知りたくない人は読まないで!


先日、「それでも夜は明ける」を観まして、それはそれは良い映画だったのですが、1つだけ微妙に感じたのは、どうにも留飲が下がらないということ。いや、そういう作品じゃないのはわかりますが、最近は日々の仕事がハードなだけに、映画を観に行く時ぐらいは溜まったストレスを発散したいじゃないですか…。

とりあえず映画鑑賞後、即座に「ジャンゴ 繋がれざる者」を観ましてね。「やべぇ、スゲー面白いじゃん!(*゚∀゚)=3 ムッハー!」とテンションは上がったものの、それでもなんとなく物足りなさを感じてしまったのは、「それでも夜は明ける」に出て来たクソ野郎ども自身は死んでいないから。まぁ、別作品なので仕方ないんですけど…(ほとばしるほど当たり前の文章)。何か、何か納得できる方法はないものか?

そして…。考えに考え抜いた結果、やっと辿り着いたのが、留飲ダウンシステム(RDS)。どういったものかと説明しますと、ムカついた登場人物が他の映画で死んだり、酷い目に遭ったりするところを観ることで、留飲を下げるという内容…って、あまりの安易さに、この文章を読んでいるアナタの顔がガッカリしたのが目に浮かぶようですが、しかし! 僕的にはこのアイディアが天啓としか思えなかったので、即座に実行したのでしたーー。

ということで、これから「それでも夜は明ける」用のRDSを貼っていきますので、ヒマでヒマで仕方のない方は、チェックしてみてくださいな↓



<1人目:ソロモンを騙してさらわせた誘拐仲介人>

役名はブラウン、演じるのはスクート・マクネイリーでございます。
ブラウン(スクート・マクネイリー)

「あなたのバイオリンは最高だ!」なんて褒め称えるわ、ギャラは多めに払うわと、イイ奴かと思わせといて、実は騙していたクズ野郎。あの飲みの席のソロモンのうれしそうな顔を思い出せば思い出すほど、腹が立つ。この役者は「ジャッキー・コーガン」でブザマに射殺されていたので、それを観ることで留飲を下げました (o^-')b DOWN! ちなみに相方のハミルトンを演じたタラン・キラムに関しては“殺されているような出演作”がなかったので、断念しましたよ… (ノω・、) クヤシイ

コメカミを撃たれて即死! よし、ざまぁ!
ジャッキー・コーガン

タラン・キラム、出演作はラブコメが中心=死んでなさそうだったので、断念しました…。
ハミルトン(タラン・キラム)



<2人目:ソロモンを痛そうな板でバシバシ連打した奴隷調達係>

クリストファー・ベリーが演じたこの男、役名はジェイムズ・バーチだそうです。
ジェイムズ・バーチ(クリストファー・ベリー)

「私は奴隷じゃないですよぅ、自由人ですよぅ ヽ(´Д`;)ノ」というソロモンの訴えを無視して、侮辱しながら痛そうな板で背中をハードヒット! 非常に苛烈なシーンであり、その態度も偉そうで、この映画の中でもかなりムカつくキャラなのです。彼の出演作を調べた結果、いかにも殺されてそうな「新アリゲーター 新種襲来」を借りて観たものの、ワニ化した状態で死ぬのでイマイチだったりもして…。で、適当に検索してたら、彼自身が営業用にアップしたっぽい動画があったので、それをgif化して貼ってみたら、そこそこ留飲が下がりました (o^-')b DOWN! ただ、相棒のラドバーンを演じたビル・キャンプには“殺されているような出演作”がなくて、ちょっと「コンプライアンス -服従の心理-」を借りてみたところ、そういうシーンがないどころか、むしろストレスが溜まって逆効果でした… ('A`)

無惨に死ぬクリストファー・ベリー。黒人たちの怒りを知れ!
クリストファー・ベリー 51

ビル・キャンプ、何かの作品で無惨に死んでたりしないかなぁ。
ラドバーン(ビル・キャンプ)



<3人目:ソロモンに奴隷ネームを付けて売買した奴隷商人>

ポール・ジアマッティ演じる極悪奴隷商人フリーマンの登場だッ!
フリーマン(ポール・ジアマッティ)

船内で女奴隷を犯そうとした船員は誰だか特定できなかったのでスルーするとして。とにかく偉そうで、ソロモンにプラットなんて名前を勝手に付けるくだりからムカつくし、黒人母子の仲を裂く場面では超激怒。そんなポール・ジアマッティが死んでいる作品といえば、偏差値が低いことで知られるアクション映画「シューテム・アップ」が良い感じですよね。ジアマッティのやられ演技が素敵&クライヴ・オーウェンが超カッコ良いので、あえて死ぬ手前のgifを貼ることで、かなり留飲が下がったのデス (o^-')b DOWN!

クライヴ・オーウェンがマジ最高なんですが、拳銃の弾は火で炙っても発射しないそうです (・∀・) フィクションダヨ
シューテム・アップ



<4人目:ソロモンにタイマンで負けた腹いせに集団で襲ってきた大工>

クズ大工のティビッツを演じたのは、「調子に乗った挙げ句、ブチのめされるクズ」をやらせたら天下一品のポール・ダノ。
ティビッツ(ポール・ダノ)

ポール・ダノったら、本当に役達者というか、この人が本気になってムカつかせられない人類はいないんじゃないでしょうか。調子に乗って偉そうな態度をとっていたら、ソロモンに逆襲されて即泣くあたりは100点でしたな。だがしかし、仲間を引き連れてソロモンを吊した後は、何の制裁も受けることなくフェードアウトしてしまうので、ここは彼の出世作である「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」を鑑賞することで、一気に留飲ダウン (o^-')b DOWN! ダニエル・デイ=ルイスの怪獣っぷりも堪能できて良かったです。

頭部を強打&連打されて死亡! って、ダニエル・デイ=ルイス、超怖ぇ!(゚д゚;)
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド



<5人目:仲良しっぽかったのにソロモンを窮地に追いやった農園主>

ベネディクト・カンバーバッチが演じたのは、一見、良い人ではあるけど、結局、保身に走るフォード。
フォード(ベネディクト・カンバーバッチ)

バイオリンをくれたりして、善人を気取りながらも、借金があるためシステムに逆らえずに、邪悪な農園主エップス(マイケル・ファスベンダー)に売ってしまうフォード。やっぱり基本的にはダメな人だけど、他と比べるとそんなに腹は立たないので、冷凍冬眠してもらうことで留飲を下げました (o^-')b DOWN!

「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のラスト。よく考えると、結構キツい罰ですよね。
STイントゥ・ダークネス



<6人目:ソロモンの信頼を裏切るクソ野郎>

元奴隷監督官アームズビーを演じるのはギャレット・デュラハント。
アームズビー(ギャレット・デュラハント)

「オレ、奴隷の監督官をやってたけど、良心が痛むから、酒に逃げてたんだ…(´・ω・`)」なんて打ち明け話をしてきて。すっかり信用したソロモンが「手紙を書くから、街で出してくれ!」と頼んだところ、ちゃっかり主人のエップスに告げ口するクソ野郎なのです。虎サスペンス映画「バーニング・ブライト」に出演しているみたいだったので、早速、レンタルしてみたら、案の定、ガッツリ食われてて大爆笑。超留飲が下がりました! (o^-')b DOWN!

この後、無惨な光景が繰り広げられるのでした~ (´∀`) ザマァ
バーニング・ブライト



<7人目:嫉妬に狂ったサディスティック奥様>

サラ・ポールソン演じるエップス夫人、非常にイラッとする女なのです。
エップス夫人(サラ・ポールソン)

旦那が女奴隷にうつつを抜かしているからって、嫉妬に狂って意地悪三昧…。普段はフェミニスト気取りの僕ですが(苦笑)、あまりに酷いということで必死に動画を探したところ、ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の三作目に良い感じの動画を発見→gifにしてみたら、留飲が“驚きの急下降”でしたヨ (o^-')b DOWN!

自分で目をグサーッ&グサーッ! ある意味、死ぬよりハードかも… (・ω・;) ウーム
アメリカン・ホラー・ストーリー



<8人目:クズすぎる農園主>

マイケル・ファスベンダー、超イヤな奴エップスを熱演してました。
エップス(マイケル・ファスベンダー)

あらゆる場面でクソ野郎なエップスですが、やっぱりパッツィー(ルピタ・ニョンゴ)をムチ打つシーンが一番「死ね!」と思いますわな。ということで、マイケル・ファスベンダーは特別に「プロメテウス」「ジョナ・ヘックス」の2本を鑑賞。留飲の下がり方が2倍になりました (o^-')b DOWN!

マイケル・ファスベンダー演じるデヴィッドが首をもがれるシーン、最高ですよね…(しみじみ)。
プロメテウス

「ジョナ・ヘックス」、映画は微妙だけど、この場面は好きさ!
ジョナ・ヘックス



以上、長々と画像&gifを貼ってみましたけど、いかがだったでしょうか。僕の誤算を書いておくと、役のビジュアルが違うと予想以上に感情移入しづらいなぁと(今さらな文章)。それと、こうやって暴力的なgifを貼りまくっていたら、意外と気が晴れなくて、暴力の連鎖から逃れられない自分がイヤにもなったというか、なんか不思議と復讐の空しさを感じてきたというか(今さらな文章)。ううむ、せっかく特許を取ろうと思ったりしなくもなかったRDSでしたが、あまり良くなかったかもしれませんな…。な~んてしこりを残しつつ、この記事を終えたいと思います (・∀・) オシマイ








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