40歳からの女性の為の和漢方薬・加味逍遥堂の薬剤師ブログ(株式会社ナンブ、南部薬品)

40歳からの女性の婦人病、便秘、美肌、保湿、ダイエット、うつ、風邪などを、身体に優しい和漢方薬での対処法を、専門の薬剤師がわかりやすくお伝えして参ります。

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歩くと膝の関節がすぐに痛くなる方がおられます。

 

ひどくなると、膝にすぐに水がたまってしまいます。

 

 

 

このような方には、まずは膝にたまってしまう水を捌(さば)く必要があります。

 

水を捌く漢方薬には、いろいろありますが、膝が痛みやすい人に最適なのは

 

「防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)」です。

 

 

 

「防已黄耆湯」は、水分代謝が悪く、すぐに水が溜まってしまう人の水分代謝に働きかける漢方薬です。

 

 

膝にたまった水や、むくみなどの原因となっている水を捌(さば)く働きがあります。

 

 

「防已黄耆湯」「は、どちらかというと体力中程度以下で、疲れやすく、汗をかきやすい人の、関節の腫れや痛み、むくみ、いわゆる水太りなどに効果があります。

 

 

 

 

 

 

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こむら返りや足や背中、腰の筋肉のつり、生理痛などは急激な筋肉の緊張が原因です。

 

 

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)には、急激な筋肉の緊張を緩和します。

 

 

ロキソニンなどの鎮痛剤の多くは、痛みを感じる脳に作用して、痛みを感じなくさせているだけです。

 

 

つまり、芍薬甘草湯は痛みの原因に直接的に作用するということです。

 

 

また、筋肉は冷えて、血行が悪くなると急激に縮みやすくなります。

 

 

この筋肉の急激な収縮が激痛をもたらします。

 

 

こむら返りなどが起きた時には、まずは筋肉全体を毛布やタオルでくるむなどして温めてください。

 

 

筋肉が温まって、血行が良くなると、筋肉の収縮も緩み、痛みを軽減します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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排尿痛は、尿道などの炎症など原因がはっきりしていることが多いです。

 

ばい菌による感染が原因の場合は、まずは抗生剤や抗菌剤です。

 

通常は2週間程度は抗菌剤を続ける必要があります。

 

抗菌剤を補完するものとして、漢方薬もよく使われます。

 

 

また、感染症ではないが、過活動膀胱などによる頻尿などの際の排尿時の痛みにも漢方薬は使われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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