トータル美容コンサルタント 神之門政隆(かみのとまさたか)のブログ

トータル美容コンサルタントとはあなたに似合うファッションのアドバイス、 似合うパーソナルカラーやモテるヘアデザインの提案、 そして素肌美と素髪の作り方をコンサルします

NEW !
テーマ:


{FF9204F8-401A-4551-9CC6-C68E5AB00D31}


【俺からもう話すことないけど】




「俺からもう話すことないから?」

あと1週間で退職したいって言ってきたスタッフが「お話があります」って言ってきた。


------------------------------------------


美容師になるために高卒で入社して、働きながら通信で美容学校に通ってた女の子です。


福島の田舎からでてきて、やっと免許が取れたばっかりの時期でした


純粋に親御さんの気持ちで対話しようと思った


「中途半端になるから絶対駄目‼︎
腕に職を身につけるんだから、辛いことの方が多いに決まってじゃん!親御さんは何て言ってんの?」


「お前の人生だからお前が決めろって言ってくれました」


「絶対ウソでしょ?
もしそうなら俺から親御さんに電話する!
仕事って、そんな甘ちょろくないこと一番しってる親御さんじゃないですかって?」


「それだけはやめてください!もう決めたんでお願いします。」




「絶対後悔するのわかってるから、認めたくない!こんな中途半端な状態って、俺が親なら絶対ゆるさない!」



------------------------------------------

「あの~お話があります」
1週間後、退社するスタッフが接触してきた



「えっ?何?
十分おれの想いは話したから、俺からもう話すことないけど?」



「本当にお手数かけてすいません」




なに~もう~辞めるスタッフがまだ話あるってなんだろう?



正直、ちょっと面倒くささを感じた


一階にカフェで話を聞いた

開口一番!
「辞めること辞めます!
もう一度ここで働かせてください‼︎」


「えっ?どういうこと?あれだけ辞める、辞めるって言っていたのに、何があったの?」


「はい、この間!田舎の友達と電話で話してたら、お母さんの話になって・・・」


「お母さん?」


「はい、友達  お母さんと同じ職場で働いていてお母さんが心配してたよって言ったんです」


「お母さんなんていってたの?」



「はい、お母さんは帰ってくるの嬉しいけど、ちゃんと技術身につけて、もうちょっと我慢して続けて欲しいって涙流してたって、友達から聞いたんです」




「・・・・・。」


「だから、もうちょっとここで頑張ります。




「もうちょっとって!なんだよ(笑)」




「あっ!すいません」



「親の気持ちに触れたんだね!いいお母さんだね!大切にしなきゃだ‼︎」




正直!美容スキルは毎日の鍛錬とセンスが必要です。それ以上に人間関係をよくすることも求められる職業です。理不尽なことも降りかかります、そんな中で続けられるには、なりたいイメージが強くないと難しい職業だと思います。親御さんの後ろ盾も子供の成長には最も欠かせないと感じる出来事でした



多謝








AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

{DC1A2DCE-B115-4CE6-82ED-4A3D410D522D}
高校卒業して二浪した

二浪目の夏!

母親が美容師をやっていたからじゃないが、
美容師だけはやりたくなかったので、とりあえず勉強して理系の大学行こうと思った


行政書士をやっていた父親は理系に行くなら、弁理士って職業あるよって言われた

どんな職業だろうって思った


物や商品にまつわる法律に関する法的な職業だった


給与もいいらしい

本当はファッション関係に行きたかったけど、父親に猛反対された



将来何になるかなんてなかった!

このままあてもなく、進んでどおなるんだろうと毎日思ってた。




二浪目の夏は暑かった!


大学に入っている友達や就職した友達が夜な夜な遊びに来た



みんなエネルギーが有り余っていた


そんなある日の新聞記事に
「快挙!医者のなったお母さん」という記事が目に飛び込んできた


長男を病気で亡くしたお母さんの話だった

子供が高熱で苦しんでいる姿は親として、物凄い苦痛~~それが夜中におきた


掛け合ってくれる病院がなかった


尋ねるとこ尋ねるとこ断られて、とうとう子供を死なせてしまったお母さん!


悲しさと悔しさで眠れない日々が続いたそうです



そして、お母さんは決意しました。


「医者になる」って


それが30歳を過ぎていたそうです。

「あんな悲しいことはあってはいけない!そんな思いで子供を死なせた親は少なくないはず!世の中のやくに立つことを子供が教えてくれた」



新聞の端に書いてあった記事だったが、子供を死なせた親の悲しみと医者になるって、動機が必要で使命感と誰かの役に立つは遅いスタートでもできるって勇気もらった!





「何事もはじめることに遅いはない」と思った「必要なのは『使命』と「役割」と「アイデア」だと思った!



ちなみにケンタッキーフライドチキンの創設者カーネルサンダースさんは60歳を過ぎてからの起業だったらしいから、打つ手は無限!なんでもできることを教えてくれる



多謝

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
{3A8DD9CD-B4F1-4FED-8472-5A7D997F999E}

【吹雪】(後編)

先輩に誘われて美容師2年目の夏休みに剱岳に登った!



剱岳を目前に、そこにはありえない光景が広がっていた!

【前回の記事】

そこには前剣(まえつるぎ)と剱岳(つるぎだけ)を結ぶ検問があったのです

3メートルくらいの長さの通り道です

足場の幅は30センチで鎖が手の高さに岩盤に打ち込まれていたのです


「ここ通るんだ~~!」
アドレナリンが、でたついでに期待と不安が交差した

先輩がやっと追いついて行った
「なんじゃ~ここ?????」


「無理無理却下!ここはハードル高すぎでしょう~~!」

行く気満々だった俺も怖くなった


そこにおじいちゃんと25歳くらいの孫が現れた!

「あんたらいかんのか?いかんなら先に行くよ!」


おじいちゃんは慣れた手つきで鎖場をうまく使いひょうひょうと向こう側に渡った!

孫は鎖場と足場を使わず、鎖場の上を歩いて渡った


まるで俺たちをあざ笑うように渡った

「チクショ~~あのメガネ野郎~~完全に挑発してますよ!ケンカ売ってますよ!どうします?」


「あれはすごい!一歩間違ったら谷底だ!だから、行かない!帰ろう!十分でしょここまできたら!」


正直!ホッとした!

足はがくがくだった

そして、お昼過ぎに剣午前小屋に戻ってきた


ラジオからスティングの『イングリッシュマン イン ニューヨーク』が流れていた


曲を聴きながらカレーを食べた




本日は日が暮れる前に下山して、室堂までの小屋まで一気に降りることが次のポイントだった



剣午前小屋でのお昼タイムも終わり、不思議なことにあまり疲れはなかった


天気も最高によく、山からでているパワーをいただいている感じだった


バカチョンカメラでパノラマ風に写真を撮った


たどってきた立山縦走を見上げながら、よく歩いたと感心しながら大満足な気分になった



ポイントの室堂には、たくさんの人がいた


17:00くらいに山小屋について、同部屋の人が1人増えた



その方の話を聞いてまたまた驚愕した

「今日おれクマに遭遇したんだ!命からがらここにたどり着いたんだ」


もう目が点だった!

再び断崖絶壁の恐怖を思い出し足がガクガクした

「遭遇してどうしたんですか?」


「クマが前方に突然現れて、突進してきたんだ!逃げる暇なんかね~からもうダメだと思ったよ」

「それで・・・」


「それでリュックをしょってからそのまま後ろに倒れたんだ」


「・・・・」
リアルすぎて声が出なかった


「そこにクマが上から乗ってきたんだ!
もうダメだと思ったけど、ひっくり返った拍子の右足がクマの腹に当たって、ちょうど巴投げみたいにクマを投げたんだよ」

「本当運がよかった!投げた先が崖だったから、谷底にクマが落ちていったんだ!だから、かすり傷もなかった・・・。」


クマもでるんだ~~っとまたまた声が出なくなった。山はこわいでも日頃体験できないことできるし、絶景を何度もみれると思った



室堂で一夜を過ごし、3日目はバスで富山にでた


お昼タイムはその辺のデパートのレストランで海鮮丼を食べた


これがまた大盛りで白エビ、マグロ、タコ、イカとてんこ盛りすぎて600円ぐらいだった

美味すぎた!


そして、東京までの直行便のバスに乗ってこの度の終わりだった。



バスの停車する音で目が覚めた



どれくらい寝たのか?


行きの夜行バスに買ったばかりのウォークマンを忘れたことを思い出した


ウォークマンがあれば、耳を楽しませて、この退屈な時間を潤わすことができるのに・・・。


バス再び出発した高速が渋滞に入って、止まったり、動いたりを繰り返していた



耳をまぎらわすためにラジオが流れていた


「19:00のニュースです。」

ニュースが始まった


そのニュースの内容を耳で流しながら聞いていた。



「????」


「今、たくさん人が死んだ!って言った?」


ニュースの内容は登山者が登山中に吹雪にあって、たくさん人が死んだ内容だった・・・


その場所が昨日まで俺たちが歩いた立山縦走の雄山から剣午前小屋の間だった



耳を疑った・・・・

あんな見晴らしのいい場所で死人が出るなんて、ありえないと思った‼︎



生存者の話を後でニュースでみた


急に天候が悪くなり、どこにも避難できなく、体力の限界でうずくまり動けなくなった。命からがら小屋にたどり着いた人の話だった


吹雪くと1メートル先も見えなくなった


亡くなった方のご冥福をお祈りした


今回の旅が2日連れてたらと思うとゾッとした。



運がいいのか!悪いのか!
人生は何がおこるかわからない、死んだら終わりだと思った‼︎


今ここに生きてることに感謝して精一杯生きようって思った‼︎



多謝





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。