河童の事実と民間伝承
テーマ:民間伝承
河童と言えば鹿児島に行った時、
農家(友人の田舎)の馬小屋の後を見せてもらいました。
入り口入ってすぐに、
貝殻が吊してあって、
コレ何ですか?と尋ねたら。
河童除けだと。
―河童が夜やって来て、
馬のタテガミを結んでしまうから、
困るので吊しているのだと。
実際、そこのおばあちゃんは朝起きたら、
馬のタテガミを結ばれていた事があるそうです。
民間伝承から河童の仕業と信じられているのか、
それとも「河童」と呼ばれている存在が本当にいたのか…
普通なら夜中に馬のタテガミ結んでも何のメリットも無いでしょうし。
結局のところ、
河童の真偽はわからないのですが、
この地方(鹿児島の西の方)では
昔は馬小屋に河童除けの貝殻を吊していた農家が多数あった、
というのは事実なのです。
その貝殻を自分で生で見て、
おばあちゃんの体験談を直接聞いて…
私は初めて民間伝承を体感しました。
文章的にはおかしいのですが、
本当に、そんな感覚です。
河童が本当にいたら、私は怖いです。
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