石山寺　其の弐

みなしゃま。こんばんは

神様と御縁を結ぶお手伝い。神縁コンシェルジュ。
スピリチュアル・ソウルコーチ、

RAT (R) マスターセラピストのskipperです。

昨日の東京は日中26.7℃だったそうです。
今日も晴天でしたが、気温が安定しない毎日ですね。
避難生活を送られている方が体調を崩されませんように祈るばかりです。

現在、全てのメニューにおきまして、二ヶ月程のお待ち時間となっております。
お待ち時間をご了承の上での、お申し込みをお願い致します。
お申し込み順に粛々と、取り掛からせていただいております。
完了した方からご連絡させていただいておりますが、今しばらくお時間をいただきます。
お時間がかかります事、お詫び申し上げます。m(_ _ )m

それでは、続いてまいりますよ～ん

「比良明神影向石」(ようごういし)　囲われていて見えない

このあたり一帯は昔は蓮池で、地主神の比良明神が現れ、この石に座り、
石山寺開祖の良弁僧正にこの山が観音様の聖跡であると伝えたという。
今で言う定礎板のようなことになるのかなぁ

手水舎　右側に見える池が蓮池の名残

では本堂に向かいますよ

石段を登って右手には・・・

観音堂　三十三観音がお祀りしてあります。

毘沙門堂

正面三間、側面二間、一重、宝形造、桟瓦葺、背面閼伽棚を含む。
紀州の藤原正勝の兜跋毘沙門天への厚い信仰から
安永2（1773）年に建立されたお堂で、堂内には兜跋毘沙門天を本尊とし、
吉祥天、善膩師童子の三柱が祀られています。

私の好きな毘沙門天様

がいらっしゃいました。

単独で祀られているところはなかなか珍しいです。

本尊　兜跋毘沙門天立像　2.03mの木彫　重文

吉祥天立像

善膩師童子立像(ぜんにしどうじ)　
　
左手には・・・

蓮如堂

懸造、桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、妻入、桟瓦葺。
硅灰石の崖にせり出しで建つ懸造の建物。
慶長七(1602)年に三十八所権現社の拝殿として建てられましたが、
後に蓮如上人が祀られるようになりました。

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　大変御好評をいただいております。(^_^)v　リピーター続出中　　

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