イエメン戦

テーマ:
点が入らなくてイライラする展開でしたが、最後は我那覇のゴールで何とか勝利。
テレ東は監督のインタビューまで流してくれて好感度大。他の局も見習えばいいのに。

それにしてもあんなに一息でしゃべられたら、通訳も大変だ。
試合後の記者会見 はやっぱり面白かった。

田中達、佐藤寿、巻、我那覇らが代表に選ばれていない時期には「どうして彼らを選ばないんだ」という記事を皆さんは書いていたと思う。今、彼らが選ばれてプレーして、少しでもミスをすると「何であいつらを使っているんだ」という記事を書いていないだろうか?

うむ、確かに。
AD

とよた

昨日の続きです。


<後半>

思ってたとおり、リバプールのポゼッションが上がり、サンパウロは5バックに近い形に。

南米のチームってこういうときのカウンターがすごいので、リバプールがボールをもっていてもハラハラドキドキでした。ヒーピアとキャラガーはあまり足も速くないので。ただカウンターはほぼありませんでしたね。

後半最初の見所はジェラードのFK。ボックス左目から放たれたシュートは吸い込まれるようにゴール右隅へ。うわーと立ち上がった瞬間、セニがロケットのように飛んできてパンチングクリア!!ジェラードもすごいがセニもすごい!ただセニのポジション取りがよかった。コースを読んでたような感じでした。


その後は完全にリバプールの攻めまくり。

ジェラードがロングパスを受け右サイドに抜けたのですが、引っ掛けられてとめられる。これはレッドでもいいかなーというファウルだったのですが、レフェリーはイエローを提示。会場はブーイング、だがサンパウロサポの歓声のほうが大きい。

CKをヒーピアが折り返しルイス・ガルシアがゴールするもオフサイド。ジェラードのクロスもオフサイド。ヒーピアが流し込むもクロスをあげたルイス・ガルシアがオフサイド。シャビ・アロンソのクロスもラインを割ったとの判定でリバプールはいらいらきてましたね。シナマがこぼれ球を押し込んでもオフサイド!!

確かに2本目のゴールはオフサイドでしたが、あと2本はかなり微妙な判定。会場は線審にブーイングまくりでした。確か前半はサンパウロのオフサイドの旗あげるの遅かったし、ちょっと???でした。


35分を過ぎたあたりからお決まりの時間稼ぎが始まる。セニがイエロー受けましたが、次の試合あるわけでもなくサンパウロは余裕のキープ。一方のリバポはあせってるのか、あいている左サイドのキューエルを無視して中央にボールを集めDFにカットされます。たしかに時間的にはパワープレイなんですが、ボックスの中に6人近くが入ってて、右も左もスペースはあいていたんですけどね。

最後のジェラード、ルイス・ガルシアのミドルも枠外へ。ロスタイム3分もあっという間にすぎ結局サンパウロが逃げ切りました。


<感想>
うーん、残念!!ジェラードのベルトゴール10 をネットで予習していったので、なおさら最後のミドルが外れたのは残念でした。(*重いけどみたほういいですよ!

試合は全体的にボール回しも早く、大きなサイドチェンジがあるダイナミックな展開とサンパウロの南米らしいワンツーの多用など見所は多かったですね。もうちょっと点の入れあいになればもっと面白いに決まってますが。

このレベルになるとサイドの1対1でとまった状態からドリブルで抜いたり、クロスをあげるというのは難しいし、チャンスになりにくいですね。その意味で言うと、キューエル(豪代表)とシシーニョ(伯代表)のマッチアップが面白かったです。印象としてはシシーニョが勝ってる印象でしたが。キューエルはリーズ時代の切れているコンディションに戻るのは無理なのでしょうか?

この2人は日本代表ともWCで戦う可能性もあるので注目です。マッチアップは加地か駒野でしょう。

それとよかったのはシソコ。いいボランチです!どこからつれてきたんだろう?


いずれにしろリバプールを日本で見るのは当分先のことになるでしょうね。


それと最後に、1週間ゴールデンでサッカーを放映してくれた日テレに感謝!上戸彩はアレなんですが・・・

来年はどのチームがくるかわかりませんが日本で開催は決まったようです。またいい試合が見れればいいですね。

ではごきげんよう。

トヨタカップ決勝戦

テーマ:
本当に楽しみにしていたトヨタカップ決勝戦を見に行ってきました。
予想通りリバプールとサンパウロとの戦いになりましたが、結果は前半のミネイロのゴールでサンパウロが0-1で勝利。応援していたリバプールは後半怒涛の攻めを見せながらも得点できずで残念な結果に終わってしまいました。
ちょっと現地リポや感想など。

<日産スタジアム>
今年一番の寒気団が到来とのニュースを聞いて、ものすごい厚着をしていったのですがやっぱり寒い!
スタジアムの中は風もそれほどなく思ったより暖かいなと思ってたのですが、最初だけ。それもスタジアムの一番上の席となれば応援もそれほどなく、雰囲気もチト寒かった。

おととしのボカのときもそうだったけど、サポは完全にサンパウロ優勢。日本には南米からの出稼ぎも多いので当然だろうと思う。
ホームでは熱狂的で知られるリバプールサポですが、日本にはさすがに大挙してこれるわけもないのかな。
かわりにリバポユニを着ている日本の方が目立つ。スカパーなどでプレミアやCLが放送されることになった影響はやはりでかい。

トヨタカップでは希望したサイドを申し込めないので通常のJリーグなどに比べて応援合戦がない。
応援が分散されてるため、周りのお客も熱くなりにくいんじゃなかろか。
サポのフーリガン化怖しとはいえ、応援サイドぐらい選べてもいいのになぁ。

<前半>
注目のクラウチ、リーセ、シセがスタメンから外れてる。
前の試合で2ゴールあげたクラウチはじめ前の試合で使った5人を交代とはターンノーバーきっちりすぎないか?ベニテスさん。
モリエンテス!がスタメンでうれしいけど。
システムは4-2-3-1かな。
サンパウロは3-5-2に見える。来年からレアル入団だというシシーニョが大きく右に張り出している。
南米っていま暑いはず。この寒さの中でコンディションはいいのか心配になる。前の試合も2点取られてるし。

開始早々、ジェラードのクロスからモリエンテスのヘッドで会場を沸かせる。ジェラードのクロスは正確で低く、速い。これ、これ、これが見たかったーと一人盛り上がる。
ところが観客の一人がピッチに乱入。マジすか・・・
会場はブーイングの嵐。警備は何やってんだろう。開始早々テンションが下がる。
その間、リバポGKレイナが体が冷えちゃいかんなとボール回しをしようとして、ボールボーイにボールを渡せと呼んだのだが、ボーイ君は英語がわからないのかポカーン。レイナが彼からボールを奪うようにして取っていった。

その後若干リバプール優勢だったのだが、27分にミネイロがアロイシオのふわっとしたパスを受けゴール!
レイナの動きを冷静に見て逆サイドにシュートを決めたのはうまかった。
そのあともリバプールは攻めながら決定機を作れず0-1で前半終了。

リバプールはキューウェル、ジェラードがクロスをあげるんですが、中央がDF3枚背負ったモリエンテス一人、なんて場面が多くなか なか強いシュートを打てません。惜しい場面もバーにも嫌われてたようだし。
でもあの背の高さでヘディングに競り勝つルイス・ガルシアは正直驚いた。スペ代 表で見せたようなバックヘッドはさすが。
ヘディングがダメならということで、ボックス前にボールを落としてミドルという選択も、シュートの正確性に欠けて枠外。競り勝つだろうと思っていたCKも今一歩。でも後半に向けて期待が持てる前半でした。

サンパウロはリバプールに攻められながらもきれいにポジションを取り守備をしている。サイドの1対1では負けないし、パスの読みも鋭い。またボールを奪ってからのキープも憎らしいほどうまい。
そしてGKのセニ。集中力がありいいキーパー。前半から何本もシュートを浴びたが決定的な場面は作らせず。FKがうまいとの話だったがフィードもうまい。ピンポイントでトップの選手に当てる正確さはすばらしい。この出来なら来年のWCブラジル代表にも名を連ねるのでは?と思うほどでした。(*日韓WCではジダの控えだったようです。
ちなみにTVで見てるとGKのフィードはでかく蹴ってるだけのように見えるんですが、GKはきっちり狙ってます。
後半はきっちり守ってカウンターだろうなぁと思う。ポゼッションは求められなそうです。

長いので後半は明日ね。

日本 VS アンゴラ

テーマ:
まつ
今日は松井デーか?


アンゴラというとカエターノの曲を思い出す。

日本代表の今年の締めくくりであるアンゴラ戦。
駒野とかが出てたユースの時に見たアンゴラの印象は”速いなー、ドリブルもパスもうめーなー”だったけど、代表の試合はそうでもなかった。メンバー落としてるのかな?
ただ思ったより組織的にやってたのでちょっとびっくり。DFは右往左往してる場面もあったけど。
傲慢なビッグプレーヤーがいない分だけ監督の意思(組織力)がチームに伝わりやすいのかもしれない。

前半は日本ペース。高原のシュートが2本バーをたたく。
それ以外にも攻撃的でチャンスを作る日本。見ていてワクテカ。
DFのフィードが悪いのが若干気になるかな。
高原はコンディション戻ってきてるっぽい。
ボールを呼び込む動き、多少の強引さはドイツにいって身につけたものでしょう。


後半は中盤にプレスがかかり、ボールが収まらなくなる。
だいたいアンゴラペース。
おーい、選手交代しろよーと思ってるとやっとでました松井、大黒。
松井は前線からボールをおっかけまわし、引き分けでいいだろーとか思ってたに違いないアンゴラのDFをあわてさせる。体のでかさじゃ完全に負けてるんだけど、気持ちが強くなりましたね。松井。
前線からボールを奪ってチャンスメイク。松井フランス行ってよかったよ!かなりイイ (゚∀゚)アヒャ
んでもって44分、俊輔のファーに上げたボールをヤナギが折り返したところを松井がヘッドでゴール!
キタコレ!

全体的な印象なんですが、アフリカ勢は本番でないとやる気出さないのかも。
アフリカの特徴であるバネやスピードもあまりありませんでした。
日本は最後の最後に点をとって勝ったという経験が大きいですね。来年も楽しみだ。

ウクライナ VS 日本

テーマ:
久しぶりのサカネタ。

ヨーロッパ遠征の締めくくりということで行なわれたウクライナ VS 日本。
ウクライナといえば"ウクライナの矢"といわれたバロンドール、シェフチェンコなのですが、今回はベンチにも入らず。それどころかボロニンまでベンチ入りなし。
監督は風邪だったので帰したと言ったそうですが、本当はどうかなぁ?

日本ではひし形の中盤が機能するか?新DFラインはどうなのか?
ということでしたが、ウクライナの速いプレッシャーに押されなかなか攻めることができませんでした。
終了間際のPKで0-1で敗れました。


まあ、ドイツW杯を想定してとしてのテストマッチとしてはよかったんじゃないでしょうか。
ヨーロッパレベルで本気になるとチャンスを作ること、フィニッシュまで行き着くことが難しくなるということですね。
それと審判。あからさまなホームディシジョンでした。これもW杯でヨーロッパ勢と戦うときにはありうる話。
再三のミスジャッジ。ファールだろー、マイボールだろーてのが何回もありました。
後半選手を入れ替えてペースをつかみ始めた日本ですが、中盤で相手に抑えられファールの笛。
ある程度流してくれないと速攻は無理ですからね。審判ウマーです。
中田浩二は一発退場だし。あれはしょうがないか。

ただウクライナが強かったのも確か。
守備では強く速いプレッシャー、ボールホルダーを囲む戦術。
攻撃ではサイドを徹底的に攻める、長身で体を生かしたハイボール攻撃。
シェフチェンコだけのチームではありません。
こういうチームとできたことはよかったと思います。

日本で目に付いたのは、やはり中田ヒデの運動量。キャプテンシー。
ボルトンで試合に出ているからか調子よさそうですね。前半やられ放題の左サイドにポジションチェンジしたのとか、後半の遅い時間でもディフェンスラインからトップまで走っているところとか、試合感とコンディションが戻ってきたかと。プレミアに戻ってからも楽しみです。
キレ気味のアレとか抑えてましたし、中田浩二にもいろいろ指示を出してましたね。

逆にちょっと・・・てのはアレ、中田浩二、稲本。
前半の左サイドなんてボロボロ。ウクライナの6番、20番にやられっぱなし。
攻撃になってもフィードは悪いは、逆サイドへの展開はないわ、キープできないわで散々。
アレ、稲本ともにイエローもらうし、中田浩二は残念ながら一発レッド。
当分出番ないんでは?
小野が怪我してしまった(またか!?)のが非常に残念です。ボランチ1枚だったら小野が適任だと思うんですけどね。
チームとしてはサイドバックの動き出しが遅いのが気になりました。味方がボール持ったときにスペースに走りこむってのがあまりみられませんでしたね。4バックにした意味がない・・・。
後半は村井とか駒野もよかったですが。
あとCB。坪井、茂庭じゃちょっと物足りないかな。中澤とか昔の秋田とかドーンと存在感あるCBになって欲しいのだけど。
箕輪はね、結構好きでした。PKとられたのはしょうがない。審判がアホなだけ。気を落とさずまた代表出れればいいですね。

惜しくもドロー

テーマ:
ヒデ

トラックバックしてくれたところにトンチンカンなコメントを載せてしまってorz。

気を取り直してと。

コンフェデ杯、第3戦目。対ブラジル戦。
日本はギリシャ戦と同様、4-4-2で試合に臨みました。
この試合勝たなければ、予選敗退が決まってしまう日本。ブラジル相手にどうたたかうのか非常に楽しみな一戦でした。
パレイラ監督はカカやロナウジーニョは休ませるっていってたのですがでてましたね。どうやらロナウジーニョが(メンバーを落とすと)ジーコに失礼だといったとのこと。
うーん、いいやつだ、ロナウジーニョ!試合前にエントランスルームで中田ヒデと談笑してたのがほほえましかったです。試合後も中田とユニ交換。それだけでバルサファンになっちゃいそうです(笑
もちろんプレーもすごすぎるんだけど。
そういえば以前ブラジル人が"前回のW杯のブラジルは最悪だって言ってた"のを思い出しました。なにかってルッ○スがだそうです。


試合は2-2でドロー。とられたら追いつくというスリリングな展開でした。
やはり中田、中村を中心とした中盤がしっかりしているとイイ!
サイドの守備も3人で囲んでファールしないでボールを奪うといったいいプレーがみられました。
ブラジル相手といえどもいい勝負ができると証明した日本代表。コンフェデ3試合でずいぶん成長したようです。返す返すもメキシコ戦、残念です。
ブラジルはホビーニョとロナウジーニョ、カカ。よかったですね!アドリアーノはコンディション不良か?

スポナビのコラム にもありましたが、世界の強豪相手に善戦するだけじゃみてる方が物足りなくなってきてますね。アジア予選は予選通過はしましたが、試合内容はなんだったんだと問い詰めたいぐらい。
もうアジアの弱いとことは試合しないで、がんがん強豪とアウェーで調整して欲しいですね。
そしてドイツW杯で予選突破を!

勝利!!

テーマ:
ギリシャ
コンフェデ杯第2戦。対ギリシャ。
ユーロ2004で優勝したギリシャとの戦いは厳しいものになるだろうと予想していたんですが。

なんとなんと、日本圧倒的に押しまくってましたね。
結果的には1-0でしたが、3点ぐらい入ってもよかったじゃないかという展開。
玉田、柳沢の2トップの動きが非常によかったです。スピード勝負にいったのがイイ!
ボール回しも非常に速く、中盤での滞りがないし、無駄にバックでボールをまわしているところもかなり減って、みていて楽しいサッカーでした。
相手ボールのときにずるずるラインを下げるようなこともなく(宮本エライ)、中盤で積極的にプレスをかけてボールが奪えてましたね。ボールを奪ったら、中田がセンターサークル付近でパスの基点となり、FWへのくさび、サイドへの展開と自由自在。加地とアレも高い位置でサイドを死守。ギリシャの1つの特徴であるクロスから打点の高いヘディングというパターンも封じてました。
やばいとこもあったけど、全体的にはメキシコ戦とは別のチームかと思ったほど。

逆に言えばギリシャの中盤ゆるすぎ。カラグニスの運動量はすごいけど。あとDFでかすぎ。けが人が多いからか本調子とは程遠いような。ていうか次回のワールドカップ出場も微妙なんですよね。

若干気になったのはシュート精度。玉田決めてくれって感じだけど、いつものことといえばいつものこと。
大黒が決めてくれたおかげで勝利することができましたが、シュート精度にはジーコもいらついてる感じも。


おいおい、じゃこの前のメキシコ戦はなんだったんだ?と思ってたらブラジルがメキシコに0-1で負けた…?まじすか?しかもPK1本メキシコが失敗してると。
確かにメキシコの中盤がやってた速いプレスは驚異的かも。FWも能力高いし。
今日試合チェックしよっと。

次回は本気のブラジル戦。ギリシャ戦で見せたサッカーをするようであれば結構楽しみですよ!

惜敗?

テーマ:
メヒコ
コンフェデレーションズカップの第1戦、対メキシコ戦。
柳沢のゴールで先制するも1-2で日本破れました。

・・・結構怒ってます。試合見た後、あんまり腹が立って眠れなかったぐらい。
それは会社の同僚に賭けで負け、ランチをおごるはめになったから、ではない。

対戦相手のメキシコは南米系のつないでくるサッカーが特徴だと思うのですが、今回もそのベースは崩さず。どちらかというとゆっくりしたペースで攻め込んでくるだろうメキシコは日本にとってはかみ合う相手だろうなとは思ってました。背もそんな高くないし。と思ってたらFW二人はでかくてぶ厚いストライカーでしたね。
攻撃もそうなんですが、守備の連動も鍛えられてる感じがありました。サイドの選手がボールを持った時点で1人が縦を切り、もう一人二人が連携して追い詰めてボール奪取という場面が何度もありました。

3-6-1で中盤を厚くしたはずの日本、ボールを回せない。
日本の悪いくせというか、ドリブルしようと前を向いた瞬間に二人三人に囲まれてすぐにボールをとられてしまうシーンがしばしば。とくに中村、小笠原にはマークが厳しかったですね。かといってダイレクトにはたこうとしてもスペースへ動き出してる選手がいない。いてもきっちりマークついてるし。
守備では、のらりくらりとメキシコに交わされ続け、ずるずるとラインを下げてしまってミドルを打たれて1点献上。ボール際をとりに行く動きで目立ったのは中田と稲本ぐらいのもんでした。1人がボールいったときに周りがパスコース抑えられないんで交わされまくって体力消耗、ボールを奪えるのはボックス付近になるので速攻もできず悪循環。
あれ?日本のサッカーってラインを上げて、コンパクトにプレス、中盤でボール奪って少ない手数でシュートまで持ってくってのじゃなかったっけ?それはトルシエの時のはなし?

2点目はクロスをあげられて茶野とアレックスが競っているのに軽がるとヘディングを許してしまい献上。高さが足りないというジーコ談はもっともなんですが、守備の連携で何とかならんものかと思えなくもない。高さっても中澤ぐらいでしょ。しかも高さがないから二人で競ったり、ポジショニングでカバーしてるんでしょ?こんなんでギリシャのでかいFW止められんのか?


さらに采配。ジーコは3人選手交代をして勝ちにいく姿勢を垣間見せましたが、変える選手と時間帯違うんじゃない?と思ってしまいました。

まず、アレックスは試合後の本人談にもあるようにコンディションがよくなかったのばればれ。彼の持ち味であるサイドからの突破、ドリブルはまったく通用しませんでした。さらにそこからウラをとられてまだ完全になじんでない茶野がばたばたすることがしばしば。勝ちに行く、もしくは引き分け狙いでも、守備ができる三浦淳を後半開始から入れたほうがよかったと思うんですが。てか、最近のアレみてると何でレギュラー張ってんのかわからん。

大黒投入はメキシコが点を取りにくる時間帯、つまり後半開始に小笠原に変えて欲しかった。
メキシコが2点目入れてから投入してもスペースないじゃん!
小笠原は加持にいいパスを出して1点目の起点になったけど、そのあとのプレーが軽かったし。中村、中田などは深いタックルがきたときは、確実にボール守りに行きますよ。

よかったのは加地ぐらいか。昔は2chにライン際のペットボトル掃除人なんていわれてましたが、昨日の試合は立派でした!サイドの駆け上がりもよかったし、1点取られたミドルシュートを、自分のマークを捨ててまでカットにいった動きも悪くない。でかいフォワードに競り負けてヘディングされちゃうのはまだまだだけど。

悔しいけど、中田ヒデがいうように今の日本はまだ世界レベルで戦えるチームじゃない・・・
A組の試合見てても死に物狂いでやってるよ。アルゼンチンとかドイツとか。
削るような深いタックル。味方にぶつけるような早いくさび。ボールを受ける角度とトラップの精度。押し上げの早さ。球際の強さ。そして闘争心。何一つとっても日本が勝てる要素はない。
せめて、せめて闘争心ぐらいは匹敵するものがほしいよなぁ。