2012年度亀岡青年会議所事業報告

2012年度(社)亀岡青年会議所の活動報告です。


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かめまるさんインタビュー


記念すべき第一回インタビューは今や京都府を代表するキャラクターにまでなった

「明智かめまる君」の産みの親である中村恵三子さんです


Q:かめまる君を考案したきっかけは?
応募の折込チラシを見てです。


Q:「かめまる」という名前は?
仕上がりの見た目の印象で思い浮かびました。縁起も良いですし(笑)「明智」というのは、商工会議所の方に付けていただきました。

Q:採用された時の感想は?
率直にうれしかった。当時小学校1年生の娘と一緒にハッピの色とか、顔の表情を決めたので、長女は特に大喜びでした。

Q:あのキャラクターになるまでの経緯は?
はじめは「保津川」・「妖精」・「女の子」のイメージで、考えていましたが、なかなか思い浮かばなかった。
ある時、「"亀岡"といえば、率直に"亀"だ。」と思った。甲羅を後ろに背負わすとノソノソと動きが遅いイメージになるので、甲羅を頭にかぶらせて、俊敏なイメージの忍者の格好をさせました。顔の表情や輪郭は、自分の2人の子どもを見て書きました。


Q:かめまるに採用されて、何か変化はありましたか?
買い物に行ったりして、携帯のストラップにかめまるが付いていたり、長女が学校で「お母さん、みんなかめまる知ってるよ!」とか言う事を聞く事です。テンション上ります。


Q:第1回ゆるキャラグランプリの京都部門で1位に輝きましたね。
はい、そうですね。私もすごくうれしかったです。もっと亀岡の方に活用していただいて、かめまるで人と人・まちとまちが繋がれるようになってほしいです。


Q:しんが君の作者とお友達と聞きましたが
そうなんですよ。小学校からずっと一緒で幼馴染なんです。


Q:いっしょにデザインしようみたいな事ですか?
いや、そうではなくて。後から知りました。すごいな~とか言って(笑)


Q:今後考えている事は?
3歳の子がいるので、専業主婦ですね(笑)。子育て中心です。
もしチャンスが有れば何かのデザインを携わりたいです。



2012年度亀岡青年会議所事業報告-かめまるさん

中村さんありがとうございました


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2012年度亀岡青年会議所事業報告-新年例会


2012年度亀岡青年会議所事業報告-賀詞交換会

 去る2012年1月11日(水曜日)ガレリアかめおか2階大広間にて本年度最初の事業となる一月新年例会が多数の特別会員並びに来訪JCメンバーの皆様にご出席いただき厳粛かつ盛大に執り行われました。
 第32代下村高史理事長による理事長挨拶では、2012年度スローガン「だれよりも強くあれ」について、力強い言葉で示されメンバー全員身の引き締まる思いとなりました。
広報拡大委員会 委員 奥村 大生


 1月新年例会に引き続き、賀詞交歓会を開催しました。亀岡青年会議所 第32代 下村高史理事長が船鉾に乗り本年度の理事と共に登壇し1年の決意を述べました。亀岡副市長をはじめ多くの行政関係者、亀岡の市民団体の方そして同じ志をもって各地で明るいまちの未来をきずいておられる各地青年会議所の方、私たち現役メンバーをいつも支えていただいている、にのうみ会の皆様にご臨席いただき、にの
うみ会副会長石川 清之先輩による乾杯のご発声で盛大に祝宴の幕を開けました。
 その後の委員会紹介では、各委員長より本年度の意気込みが述べ、力強く一年の決意を発信すること
ができました。
広報拡大委員会 委員 木村 佑輔


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砥石職人 土橋要造氏

今号で最後の伝播ですが、最後を飾るのは創業明治10年、今もなお現役で掘り続ける砥石職人 砥取家(ととりや)4代目の土橋要造氏にお話を伺ってまいりました。

「砥石の採掘は800年ほど前に京都で始まり、刀剣を研ぐものとして使われてきました。天然砥石はこの地球上で京都と滋賀の一部でしか採掘ができず、現在では採掘している現場はなくなりつつありますが、私は京都亀岡山系にある丸尾山で採掘しています。一本一本仕上げてネットで販売もしています。」

土橋さんの砥石の魅力は人づてで広がり、砥石を求めて全国各地のみならず、アメリカやヨーロッパなど海外から買い付けにくる外国人もあり、あとが絶えないそうだ。

「カンナで木材を薄く削り、その薄さと均一さ、美しさを競う「削ろう会」という全国大会があります。なかなか削ることのできない杉板でも、この砥石で研ぐと削れるようになると大工さんからも評価をしていただいています。」

$情熱事業
見る見る輝きを取り戻す包丁

自宅で使っている包丁の切れ味が悪くなっていたので、厚かましくもその包丁を持参して、土橋さんに研いでいただきました。

研ぐ前には紙も切れなかった包丁が、ほんの数分研ぐだけで新品のような輝きと切れ味を取り戻しました。

「どんな刃物でも世界一の切れ味を取り戻します」と土橋さんは胸を張る。

元々東京、大阪、名古屋、新潟などの業者へ卸売りをされていたので、地元亀岡の方に全然砥石のことが知られていないという。

最後に土橋さんは、「この砥石は千人、一万人に一つの商品なので、日本だけでなく世界も見据えた展開をしていきます。毎月本町の町屋でボランティアで研ぎを行っていますので、ぜひお越しください」と語られた。

砥取家ホームページ http://www.toishi.jp/

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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FTメンバーが全員でJC宣言唱和

11月12日(土)にFT終了セミナーが開催されました。

今年度は、神宮善徳君、石村和義君、松浦新悟君、田中功一君、渡邉東高君の6名が早朝よりセレモニーを行い、その後の1分間スピーチでは各自がしっかり自己紹介と意気込みを発信しました。

会場を移し「承認のコイン」と題し、参加者全員が3枚ずつ持ってペイントボールを行いました。

チーム編成をし、戦略を立て相手チームと対戦します。

戦略・チームワーク・リーダーシップを感じとり「承認のコイン」をこの人こそリーダーに相応しいと思った方に渡します。

これはリーダー像を明確にし、まちづくりを率先して行う青年会議所活動を、そこで得たリーダー像を反映して頂くためです。

競技終了後「リーダーとは」をテーマのもとディスカッションを行い、コインを受け取った人コインを渡した人、それぞれの立場から分析を行い、リーダーとは何なのかを導き出し全員でシェアし、今後の活動の糧としました。

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荒木真先輩、木曽卓宏先輩、岡本晃先輩

その後のパネルディスカッションでは、西村担当理事がコーディネーターを務め、特別会員の岡本晃先輩、木曽卓宏先輩、荒木真先輩をお迎えし、今後更に亀岡青年会議所がまちづくりを行う上でどのように寄与していくのかを見い出し、FTメンバーからの質疑にもお答え頂き理解を深めました。

最後に、「心友の刻」として、これからのJC活動について一人ひとりが誓いをたて、それを全員の前で発表し約2メートルの高台から後ろ向けに飛び、その人とその人が宣言した言葉を他の全員で受け止め心友となり、張本理事長の掛け声のもと全員で円陣を作りエールを行いました。

1日を通してまちづくりを率先して行うリーダーに大切な気概と、青年会議所のチームワーク、そして仲間の大切さを再認識できた素晴らしい事業でした。

広報渉外委員会 渉外担当理事 野中 篤

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講師 神先宏彰氏

11月10日亀岡市市庁舎市民ホールにて11月例会が開催されました。

本年度最後となる例会研修委員会が主管する例会の講師に、亀岡市立東輝中学校校長 神先宏彰氏をお招きし、「新たな時代の先駆者であれ」をテーマに陸上部の顧問としての経験を通して、指導者としての心得をご講演いただきました。

生徒数1000名を越える東輝中学校陸上部の顧問を受け持つことになった当時は荒れた時代であった。

しかし教師、両親、生徒の三角関係の真ん中には愛があった。

磨いてすぐに光る石もあれば、1~2年かけて光る石もある。

指導者とは根気よく、時間をかけて、愛情を持って指導すれば選手は必ず伸びる。

トップをとるために選手の意識改革と地域の体制づくりを行った。

そして指導者自身の意識改革も行い、あきらめない決意、素直に強豪校の真似をし、謙虚に受け入れることを実践された。

そんな努力を積み重ねられて、5連覇を含む7度の優勝を達成された。

お話にあった指導者を、まちづくり活動を行うJCマン、そして青年経済人に置き換えて、今後のJC活動と仕事に活かしてまいります。

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グループディスカッションの様子

講演後のグループディスカッションでは、3月例会で各自が立てた一年後のあるべき姿について進捗状況の発表を行い、各テーブルからは「家庭と仕事の両方において、褒めることと叱ることのメリハリをつける」「人のご縁を大切にする」をはじめとするたくさんの意見が出ていました。

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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水面に映る丹波亀山城

10月29日に開催された国民文化祭・京都2011亀岡祭の「あかりの祭典」におきまして、亀岡市を中心に社会福祉団体みずのきや多くの諸団体と協働にて開催させていただきました。

約半年前から実行委員会を立ち上げ、亀岡市役所にて何度も会議を開き、各団体がそれぞれのパートについて準備を行って参りました。

当日は、亀岡祭の灯ろうや子どもたちの竹灯ろうなど様々な「あかり」で鉾町の風情を演出し、駅前通りには山鉾が立ち並び、美しさと迫力を感じました。

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山鉾が一同に集結

私たち(社)亀岡青年会議所は南郷池を担当することになり、社会福祉団体みずのきとともにヤマホコランタンプロジェクトと題し、亀山城の模型と手づくりランタンを浮かべ、点灯しました。

事前にフィールドワークとして南郷池周辺や旧城下町を散策し、亀岡の歴史に触れ、ランタンや城のレイアウトの参考にしました。

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市民によるランタン作り

また、手づくりランタンでは亀岡保育園を会場とし、風船に半紙を貼り付けその上から色の付いた和紙を貼り、またその上から半紙を貼り付け乾かすと完成する提灯のような物を、多数の市民の皆さまと一緒に約150個のランタンを作成することができました。

亀山城の模型は、2008年度の亀岡光秀祭りで作成した物を使用し、これを筏に乗せ浮かべました。

ライトアップした亀山城はとても幻想的で美しく、多数の来訪者の方々が記念撮影されていました。

今回、協働ということで、亀岡市をはじめ多くの団体の皆さまと一緒にこの事業に取り組ませていただきました。

皆が同じ目的に向かって議論を交わし、準備を進めて行く中で、各団体の色々な観点や手法があり、青年会議所だけではなし得ないまちづくり事業が開催できたと感じました。

今後も、協働運動に力を注いでいきます。

最後になりましたが、今回お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

【 急募! 】

亀山城の模型を引き取っていただける方を募集しております!!

興味のございます方は亀岡青年会議所事務局までご連絡ください。

広報渉外委員会 渉外担当理事 野中 篤

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10月29日(土)に京都ブライトンホテルにおいて、京都ブロック協議会委員会報告会並びに本次年度合同懇親会が開催されました。

本年度は200名を超える参加者があり、過去最大規模での開催となり、委員会報告会においては、一年間の活動を振り返る映像を上映したのち、各委員会メンバー全員が登壇し委員長から活動報告がありました。

涙あり、笑いありの報告となり、どの委員会も最後は委員長を胴上げし幕を閉じました。

続いての本次年度合同懇親会においては、公益社団法人日本青年会議所会頭福井正興君と歴代ブロック会長臨席のもと、本年度会長森田健司君より次年度会長予定者の広瀬達也君へバトンが引き継がれ、会長バッチの引き継ぎが行われました。

また、次年度ブロック役員紹介ののち、本年度委員長による余興も行われました。

一年を終えホッとした表情の本年度の役員の顔とは対照的に、やるぞ!と気合の入った次年度役員の顔が印象的でした。

京都ブロック協議会へ出向されたメンバーの皆さま、一年間お疲れさまでした。

心友創生委員会 副委員長 楠 敬

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セミナーの様子

10月21日に第4回公益セミナーが亀岡青年会議所会議室にて開催されました。

多くのメンバーが参加した本年度最後の公益セミナーですが、公益法人格取得後に現行の定款からの変更される部分と現行の定款との違い、また新たに追加される事項が説明され、いよいよ迫ってきている公益法人格取得申請へ向けより具体的な内容となりました。

4回のセミナーを通じ、理事役員はじめメンバー一人ひとりが新制度について知識を深めることができ、まだまだ勉強しなければならない事はあるとは思いますが、今後の亀岡青年会議所の発展に向け一歩前進できたと感じます。

広報渉外委員会 渉外担当理事 野中 篤

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10月入会
会員番号 381

渡邉東高君

はじめまして。

余部町で米菓製造をしております渡邉東高と申します。

(社)亀岡青年会議所への大変熱心な勧誘をしていただき、仕事以外に情熱を燃やせる場というものに興味を持ち入会させていただきました。

今後は皆様と共に活動を通して成長できればと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

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情熱事業
鍛冶職人 片井 操氏

「ワシのところを訪れてくれるのは純朴で、真面目で、大人しそうな人ばかりだ。今朝も韓国と台湾の留学生がやってきて見せていたとこだ。」

そう語るのは亀岡市で唯一の鍛冶職人 片井鉄工所三代目片井操氏である。

日本各地で槌音を響かせた鍛冶職人たちですが、その数は減少の一途をたどり、現在京都府内では二軒しかありません。

「創業は江戸時代で、はじめは殿田で火造りをしていたけど、亀岡に移り住みこの道65年が経つ。当時はオヤジの仕事を継ぐものと決まっていて、ワシも15、6歳から手伝うようになった。刃物を作らせてもらうまでに10年かかった。なた一丁作るのに、火造りに半日、ヤスリがけに半日、研ぐのに半日、柄を取り付けるのに半日と、丸二日はかかる。」

不景気の影響もあり、息子さんからここを締めたらどうかと言われたそうだが、3年ほど前に筏を組み立てるのに欠かせない「カン」という金具の製作依頼をされ、現在も仕事を続けられている。

以前テレビの取材で、「片井さん火の傍で熱くないですか」と尋ねられたそうだ。

片井さんは「冷たい火なんてない、熱いのに決まっている。この熱いのは天から与えられたワシの天職と思ったら熱くはない」と答えたそうだ。

$情熱事業
トン!カン! トン!カン!と音が響き渡る

片井さんの信念は感謝一筋。感謝、感謝と唱えていたら誰かしらそれだけの御利益をいただける。

全国から皆さんが訪ねてきてくれることがありがたいと語られた。

来年、亀岡市文化資料館にて、京都学園大学鍛冶屋倶楽部の学生さんたちの企画で、片井さんの製作された作品の展示が行われる予定となっている。

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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