ぽぽ。

テーマ:

彼女と逢ったのは・・・


近所の運動公園。

無職の春。知り合いのリハビリとワタクシの運動を兼ね、ウォーキングをしていた時でした。


運動公園の駐車場を通る時に、一緒だった方が・・・


「見るなよ」





あっ。。。



明らかな捨て猫。

1頭のみ。


心の中で言い聞かせる。

ウチにはママと約束の3頭の家族が居る。

ソロがいる。


ごめんね。


そして、帰宅。

どうにも、その仔が気になる。

以前に話していた・・・

「ソロと仲良しの仔」は迎えたかった。


その仔がソロと仲良しになれれば!

と家から車で15分のその場所へ。妹とソロとgo!

ソロにその仔を見せてみる。

ソロの反応は・・・


(/TДT)/


「ママ、ボク、怖い。あの仔ダメ!!!」


そっかぁ。

仕方ないなぁ。。。



と帰宅。

すると、ママとその時いたママの妹が

「アレ?さっき話してた猫は?」


えっ???

連れて帰ってきていいの???


ダメだよ。ウチで飼えないし。

飼い主探せないもん。


そんなその日の夜はこれから嵐が来ますと言わんばかりのゴーゴーの風。

あの仔はどこで過ごしてるんだろう???

どうにも気になる。

ママ達も全くNGではなさそうだ☆


どうにも気になり、3回目。弟とgo!

彼女は木の上に居た。


一緒に帰ろう。

その仔の見た目はワタクシの大好きな白黒!

いつか白黒が飼いたい!と思ってた!

しかも、手袋に靴下白!

そして、そして、なんじゃーその逆クマ五郎白と、ぶちしっぽ。

超たまらないお顔。


でもね、でもね、ワタクシ、貴女と一緒に生活はNGみたい。

連れて帰る15分でものすごいアレルギー症状が。

鼻水、涙、くしゃみ、咳。。。


これじゃぁ、一緒に住めない。。。

一緒に居たら、譲れなくなる。。。


ムフ♪

毎回ターゲットのおばちゃま♪

かわいいでしょ♪

とおばちゃま宅へ。。。


いとこ達には

「ペペ(以前に買っていた白黒の猫の名前)の妹を見つけました。だからぽぽ?」

とメールを。。。


そのまま名前は「ぽぽ」


おばちゃん宅へ行ったのですが・・・

先住者のルーちゃん(ソロの兄弟)が、この仔を食べたくてしょうがないらしく、

見ると興奮して、どうにもならない。。。

いつか慣れるだろう!

と1ヶ月。。。

ダメでした。

閉じ込め生活も可愛そうだし、ルーちゃんも可愛そう。


という訳で再度我が家へ。

家に置いたら、情が沸くから、そのまま猫好きな知り合いの家に連れて行こう!

と決め、家に一旦帰えると・・・


「あれ?猫は?2~3日置いておきなさいよ~」


えっ?

ママ???????


いいんですかぁヽ(゚◇゚ )ノ


ホントに!?!?


という訳で、彼女は名前も「ぽぽ」でそのまま。

そしてそのまま今、5年が経ってます。


ママとの約束の3頭を超えた猫。

って、甘いママも悪いのですがね。


彼女は声が殆ど出ない。

(ニャー)

口は開くけど、声出てない。

拾った時は鳴いてたんだけどなぁ。。。

散歩で一人になると、声が出る。

不安なんだろうなぁ。


抱っこすると、力を抜く。

軟体動物みたいになる。。。


そして、弟が大好き。

弟が居ると、弟の部屋が開いてると必ず、そこに居る。


ウチで一番大きい仔になってしまった。

一丁前に、ケンカで向かったみたいで耳に傷なんかあったりるす♪

やるじゃん♪

でも、大きなケガはしてないね♪

模様は、たまらなく大好きな猫♪

はなやかめのと違って、必ず帰っきてくれる仔♪

5歳かぁ。

時が経つのは早いね。ぽぽ。


その魅力でいつもワタクシを誘惑してくれい♪

でも、あんまり抱っことか出来ない。

なぜなら、アレルギーがやっぱりひどいから。

だから、これからも、適度に適当にヨロシクね♪笑。





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いあん

テーマ:

彼女とは10年!


実は彼女がウチに居るのは当時3匹まではOKというルールに則って。

彼女をウチで迎え入れるちょっと前に居た仔が交通事故で即死。


いあんは・・・


やっぱりおばあちゃんの所の小屋で野良猫が出産。

おばあちゃんは私に言わず、(飼うと言うので)

保健所に連絡し、その親も含め、捕獲してもらおうとしてました。

(本来、猫は捕獲に保健所は動かないんですが、無理を言い来てもらったらしい)


たまたま、近所の子がその子猫を見て、


「家で飼う!」


「うん!大丈夫!」


・・・


と。

おばあちゃんは親の許可もなく無理なのは知っていたけれど、

子供の夢を奪うことは出来ないと。

2人が1匹ずつ。。。

その仔達を残し、他の子猫は保健所の人へ。

子猫を渡す時、野良猫なのに、母猫はその場から逃げず、母猫も一緒に捕獲され、保健所へ。


それを考えると今も胸が痛む。。。


結局、残った子猫は親の了解が得られず、

保健所も特例で捕獲に来てくれたので、2回目は来てくれない。

自分達で連れて行かなくてはいけない。

それは飼うといった親御さんがやります。と。

でも、お仕事が休みの日にと。

それまでどうするの?

何故か、保健所の連れて行く日までおばあちゃんが世話をすることに。。。


せめても、この仔達はなんとかしたい!

「お前は今回は手をだすな!」

とおばあちゃんに言われていましたが、

「里親探す!から保険所にはもういい!」

と。


でもこの時、家族はどちらかはウチの仔になるだろうと覚悟していたみたい。

私もそう思ってました。エヘ。


そして、一匹は妹の同級生のお家へ行くことが決まり、

残った仔はウチの仔へ。


それがいあん。


いあんは小さい時からキュートだった!

そして、面白いのが、ハナと仲良しだったんだなぁ!


エイズでも頑張ってるね!

アレルギーでカイカイで舐め舐めしちゃうけど。。。

でも、頑張ろうね!いあん♪


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チキ

テーマ:

この仔はいあんと逢う前に逢った仔です。

でも、1才になった年の3月、車があまり通らない家の前の道路で朝、交通事故で即死してしまった仔です。


出逢いは。。。



高校3年の時の秋口。雨が降っている日でした。

バスで下車。

バス停の待合所にイヤーなダンボールの箱が・・・


「ミャァ、ミャァ。」


やっぱり。


あぁ、あぁ、どうしてこんなにカワイイ子達を・・・

こんな場所に置いていくの!!!


と切なくて切なくて、泣きながら帰り。

テクテク結構歩いて時間が掛かるの道を。


帰宅してすぐに泣きながらママの会社にTel。


「ママ、飼い主探すから!」

「じゃぁ、ちゃんとしなさいよ。」

「う゛ん。グスッ。」


と又泣きながら、彼らの所へ。


さぁ、拾ってしまったが。。。

どうしよう。

飼い主探しは前回で大変なのを知っている。


そんな拾った仔達は。。。

1.黒トラ。

2.と・・・アメショの黒と茶色バージョン。

3.と、1と2を足して2で割ったような模様の仔。


この仔達ちょっと不思議な色でした。


まぁ、3匹まではウチで面倒を見てもよいお許しが出ているので・・・

1匹は、ウチの仔になるんだろうなぁ。。。


飼い主探しをし、1匹は妹の同級生のお家に。

もう1匹は・・・・

はぁ。

どうしよう・・・


なかなか見つからなくて困っていた時、

いとこ家族がウチへ遊びに。


ピッカーン!


ウヒヒヒ。


いとこ達のお家へこの仔を。。。


いとこ家族、動物好き!おじちゃんは例外。

勿論、見たら離さない。

「もって帰る!」

と。


やったね♪


でも、おじちゃんが

「ダメ!」

の一点張り。


はぁ。ダメかぁ。

と思った矢先・・・

おばちゃんが・・・

こっそり、一番下のいとこに。

「お姉ちゃんにもらったかばんの中に猫入れなさい。」


と!


おじちゃんは全く知らず、

かばんに入れ、帰って行きました。


そして、いとこの家の仔に。

彼は「ブライ」


彼も長く生きない仔でした。

何年も前に行方不明に。。。


チキ、ブライはものすごく性格の言い仔でした。

チキは愛らしくて、ハナと相性がすごくいい仔でした。

ブライは小さい男の子が4人もいる家に行き、もみくちゃにされても、絶対に爪を出さず、

もみくちゃをずーっと我慢しているやさしい仔でした。


そんな昔の悲しい出逢いの仔です。

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ハナ&かめの

テーマ:

彼らとの出逢いは14年前。

高校1年生の時。


近所の野良猫がおばあちゃんが居た所の小屋(コレもウチの近所だった)で出産を。

この母猫は近所の猫と間違えてごはんをあげているちょっと慣れていた。


ママ達は早くに知っていたらしいが、

ワタクシに話したら全部飼うと言うのが分かっていたので、

言わなかったらしい。


夏休みに、おばあちゃんの所へ行くと


小屋の方から


「ミャァ。ミャァ。。。」

「!!!」


そんなの、探すに決まってる!

探しに探して、引っ張りだしたら。。。


5匹出てきた!


シロにグレーぶち♂ 性格はきつめ。

シロにきじぶち♀ 大人しい感じ。

黒トラ♂ なつこい。ハンサム君。

シャム系♀ 覚えてないなぁ。大人し目。

きじ三毛♀ 好奇心旺盛。


こんな感じで。


ママからは一匹と母猫は面倒見れるけど、後は探しなさい!と。

同級生が黒トラとシャムを貰ってくれ、

先生がきじ三毛を。


ウチに残る仔は残った仔。

でも、微妙にシログレーの仔はワタクシが気に入り、

シロきじの仔はべっぴんさんで残したく。。。

まぁ、意図的に残りました。


それが、

シログレー → ハナ。

シロきじ → かめの。


なんです♪♪♪

野良猫上がりの彼ら。


この仔達の母猫は・・・

出産をして2ヶ月経ったある日、

多分畑にまくねずみ駆除を食べたねずみを食べたのでは?

筋肉がカチカチで動けない。でも生きている。

その日はものすごい台風で高速道路も通行止めが出ているような状態で道路はパニックでしたが、

なんとか動物病院へ。

でも、処置のしようがないと。多分薬物でしょうと。たしか注射を何本か打って動物病院をあとに。

帰る途中に痙攣を起こし、そのまま亡くなりました。。。


はぁ。

それから14年かぁ。





臣。

テーマ:

私のブログの名前にある「臣」の由来です。



昔、昔・・・


それは9年前の動物病院に就職が決まった2月でした。


弟を学校まで車で送っていった時のこと。

途中に犬がいるんです。しかも、イングリッシュセッター。


!!!


「この犬何?」

「なんか2~3日前からあそこにいるんだよ。

捨て犬じゃないかな?でっかいから怖いんだよ」

「あれ、どう見てもちゃんとした種類の犬だよ!」


と送った帰りに近くで車を止め近寄ってみる。

そうすると臭いは嗅ぎにくるけど、ある場所が気になってそこへすぐ戻る。

2~3日いた事もあり、近所の人がゴハンをあげた形跡が。


「夕方まで待ってて。ママに聞いてOKが出たらウチにおいで!」


と帰って早速ママの会社へTEL!

「今日は外で夕方に戻ります」

!タイミングが悪い!


ママはそんなに遅くならず夕方前に帰宅。

速攻で聞き、OK!

待っててね!


・・・その現場に犬はいませんでした。


専門学校が動物関係で何処にいるかは大抵わかっていたので。

(大きかったので近所の保護者が保健所に保護の連絡をしているはず)

保護センターへ連絡。

やっぱりここにいました。


飼い主ではない人は引き取る場合には処分の前日じゃないと引き渡せないとの事。

そんな事ってありますか!

伝染病だってあるし、何しろ捨てられた仔のショックとストレスは並大抵ではないはずなのに。。。

若い頃だったので、保護センターのおじさんに軽くあしらわれ帰宅。


6日後、再度保護センターへ。

すると今度は休日が間にあったので明日じゃないと引渡し出来ないと。

ただ、どの仔かわかれば、隔離しておきますとの事。


「どの仔ですか?」

「あの仔です」

中にはかなりの数の犬がいました。

初めて見る場所。人間が行くと近くに来て鳴くんです。

切なくて涙がでそうでした。


翌日、臣を引き取りに。免許取立ての事もあり、一人では怖いので友達と。

保護センターを出る時、中にいる犬達がすごく騒ぎました。

すると、臣、地べたに這い蹲るんです。

どうも、大きい音に過敏に反応し、それが怖い様な感じです。


「・・・・」


多分、猟で変なクセがあって捨てられたのでは。。。そんな感じでした。


帰宅し、家に上げる。

取りあえずしつけの具合を見る。

「オスワリ」

・・・

「sit」

・・・

何語が通じるんだろう?

この後色々言葉を発してみるが。

無反応。

ずっと立ったまま。

後ろ足を曲げ、座らせる。そのまま。

その内、眠くてコックリするんだけど、楽な格好にならないので前肢を持って伏せの状態へ。

そのまま寝てました。


唯一、私がどこかへ行こうとすると気になるらしい。


食事も食べず。。。

次の日も。。。


「これはちょっと・・・」

と就職先のvetへTEL

「今すぐつれて来い!」


と40分後到着。

保護センターから引き取りの犬との事で中には伝染病の可能性があるので待合室には入れず。

診察室が空き、そのまま診察室へ。外で待ってる時、道路で伏せたままの状態。


院長、曰く

重症。そこから血液検査、伝染病(パルボウイルス)の便検査。

便には腐敗臭に血便。

院長はパルボ疑い。

血液検査も相当悪かったみたい。かなりの脱水。

(当時は知識がなく、何が起こってるのか全くわからず)

即、点滴。今思うとホントに重症の仔への内容。ビタミンから糖から抗生物質から吐き気止め・・・ect。

パルボの検査は疑陽性。


パルボウイルスは心筋型と胃腸方があり、胃腸方は激しい腸炎を起こし、下痢、血便。脱水症状を起こす。

幼犬の場合、死亡の可能性もある。

が、成犬で死亡はそんなにないとの事。


「もし、助かったとしても、元の様に元気になるまでには少し時間が掛かるけど、就職まで時間もあるし。」

(もし?そんなに悪いんですか??)

「先生、明日から私、旅行なので入院させてもらえますか?」

「伝染病の可能性があるから、自宅療養。」

「はい」


とかなりの量の補液剤をもらい帰宅。

旅行は私のみ中止。


それから状態がかなり悪く、食事は全くできず。

顔もかなりつらそう。

帰宅してから嘔吐が始まりました。

水を飲んでも水すらも吐いてしまうんです。

トイレをどうしていいのからないのとワタクシが動くと動いてしまうので毛布を持って一緒に風呂場の脱衣所へ。テーブルと本を持って。。。


たまにはうつらうつら寝ている様子。

トイレはいきなり、ソワソワしたので、風呂場へ追いやりました。

見ていてビックリ。

多量の下痢。そして血が混じってるとものすごい腐敗臭。色も黒と赤を混ぜたような色。

点滴も院長に言われた速さで。

しかし、嘔吐、下痢は一向に収まらず。


次の日、朝早くあまりの状態の悪さにvetに連絡。

お休みでしたが、

「動かすのはストレス。出来ることは補液と栄養今すぐ点滴剤を取りに来い!」

と更に薬がいっぱい入った補液剤を受け取って帰宅。


彼は亡くなってました。

パパが一緒にいてくれたのですが、

一回も鳴かなかったのに、最期に鳴いたそうです。


可哀想で可哀想で仕方ありませんでした。

捨てられ、色々な場所を転々とし。

すごく心細く亡くなったんだろうなぁ。

今思い出しても涙が出てきます。


あの時、6年間勤めたvetの知識があれば彼は助かったのでは、と未だに思います。。。


もう、きっと幸せなところに生まれ変わってると思うけど。


本来、同じ名前は付けないんですが、

彼の場合だけは、今度いつかイングリッシュセッターを飼った時はこの名前と決めてるんです。

そんな名前なのです。


ちょっと切ない思い出でした。