真のゼロ大帝 登場


いよいよガランダーとの最終決戦。

アジトに乗り込んだアマゾン。

数々の罠が待ち受けるアジトを抜ける。


ゼロ大帝と対峙、変身するアマゾン。

しかし、大帝の槍で変身を解かれてしまう。

再び変身するアマゾン。

しかし、何度やっても結果は同じだった。


捕らえられたアマゾンを救ったのは腕輪だった。

ギギの腕輪とガガの腕輪が一つとなった。

インカの超パワーが炸裂。

超パワーのアマゾンライダーに変身した。


ゼロ大帝はアジトの罠に落下して串刺し。

・・・になったはずだった。

首領を求めて中心部へ向かうアマゾン。

しかし、死んだはずのゼロ大帝が再び現れる。


「ゼロ大帝は不死身なのだ。驚いたか。」


全く驚く様子のないアマゾン。

自らをガランダー帝国の支配者というゼロ大帝。

そこで最終決戦。

大切断がゼロ大帝の腕を切り落とす。

最後は「大帝の槍」で貫かれ、ゼロ大帝ついに絶命。


そのあとアマゾンは真のゼロ大帝と遭遇する。

真のゼロ大帝はガランダーの真の支配者。

戦っていたのは影武者に過ぎなかった。

ガランダー帝国は崩壊し、支配者は消えた。

結局、正体はわからないままであった。


この真のゼロ大帝の声は阪修氏。

GOD総司令の声も担当していた。

GODとガランダーの繋がりも感じさせる配役でした。


ゲドン、ガランダーとの戦いを終えたアマゾン。

日本に別れを告げ、アマゾンへ帰っていった。

ただ、以前とは違います。

スーツ姿の山本大介として船上の人となったのです。


全24話というシリーズ最短のアマゾン。

しかし、インパクトは一番だと言えます。


放送局の変更が打ち切りの原因とも言われている。

だとすれば残念ですなあ。

今後、仮面ライダーシリーズでは作れないでしょう。

まあ、少なくとも平成ライダーじゃ無理ですな。

ギルスが流れをくんでるのかもしれないですね。

だいぶ印象は違いますが。


不完全ながらアマゾンはこれで終了です。

次は「仮面ライダーストロンガー」をレビューします。

AD

サンショウウオ獣人 登場


いよいよガランダー最後の獣人です。

変身能力がありマサヒコたちを騙した。


サンショウウオに牙があるのは違和感。

両生類ではなくは虫類的印象。

全身の鱗状の突起も同様の印象です。


再生能力も強く切られてもすぐ元に戻る。

サンショウウオは「ハンザキ」ともいいます。

半分に裂かれても死なないという意味です。

再生する訳じゃないと思いますが・・・。


雪原での戦いではアマゾンに変身。

「にせライダー物」でもあったわけです。


獣人の化けたにせライダーは腕輪をしていません。

視聴者にやさしい変身でしたな。

デストロンライダーマンは本物と同じ。

カメレオンファントマのにせXライダーも同じでした。


やはり偽物は偽物らしくしなくてはいけませんな。


AD

モモンガー獣人 登場


白い体色と黒い皮膜。皮膜の裏は赤。

一見するとコウモリのようにも見える。


送りつけたインカ人形を爆発させる作戦。

インカリアという毒ガスをばらまこうとした。

このインカリアは人間を白骨化させる毒ガス。

しかし、アマゾンに察知されてしまう。


モモンガー獣人は羽根に爆弾を装備。

上空から爆撃をしかけようとする。


しかし、アマゾンに阻止されてしまう。

最後はアマゾンキックに破れた。


アマゾンがキックで決着をつけるのは珍しい。

歴代ライダーと違う点ですね。

大切断での決着に慣れてしまうとそう感じる。


モモンガですから飛べるわけじゃない。

まあ、そのへんは触れないでおきましょう。

AD

イソギンチャク獣人 登場


イソギンチャク獣人はその口で人間を丸呑み。

また、その身体は再生能力がある。

大切断で斬られてもまたすぐ生えてくる。


アマゾンもその能力に苦戦。

氷漬けにされてしまう。


氷ったままアジトに運ばれピンチのアマゾン。

何とか脱出して獣人を撃退する。


イソギンチャクの形状に手足というデザイン。

体色は赤で触手は白という配色。

緑系だったら手足はサボテンのような感じ。


口の感じはイソギンジャガーを踏襲。

より大きくなり丸呑み感は十分。


イソギンチャク怪人としてはシャープな印象です。

キノコ獣人 登場


どちらかというと「カビ獣人」という容貌。


レギュラーのモグラ獣人がこの回が最後。

自分の身を犠牲にしてガランダーに接触。

キノコ獣人の人喰いカビを浴びて死亡。


「モグラ、死んじゃいやだー!」

まさひこが叫ぶ。

人間社会に溶け込もうとしたモグラ獣人。

その願いは最後の最後で叶えられました。


モグラ獣人の活躍で事件は解決します。


ガランダーのキノコ獣人は強力怪人。

ゲドンの獣人とは違うという点が描かれます。


コメディリリーフ的なモグラ獣人も今回は格好良い。

正義のために誇り高く死んでいきます。


アマゾンもモグラ獣人の遺志を継いで戦う。

ものすごい精神力を発揮するアマゾン。

キノコ獣人も敵ではない。


モグラ獣人の死によって一つのテーマが完結した。

異形の獣人と人間のふれあい、心の交流。

お互いを受け入れるやさしさ。


このあとはガランダーとの決着編へと向かいます。

フクロウ獣人 登場


子供たちをフクロウの術で失明させる。

誘拐した子供たちを自由に操る。


視力を奪われた子供たちはトンネルを掘る。

隅田川の水を地下鉄に流し込むためだ。

地下鉄を水没させ、東京を地盤沈下させる。

それが「地下鉄大洪水作戦」である。


そんな面倒なことしなくても・・・。

隅田川か荒川を決壊させるとか。

他に方法があったような気がするが。

トンネル掘りを子供にやらせたら効率悪くないか?


子供大好きアマゾンの怒りを買ってしまう。

戦いの中で視力を失うアマゾン。

目が赤から黄色になってしまいます。


今回、かなり苦戦を強いられたアマゾン。

しかし、回復したアマゾンはなんとか獣人を倒します。


子供たちの視力も回復しめでたしめでたし。

ハンミョウ獣人 登場


ガランダー帝国が開発した「ゼロ装置」。

このゼロ装置は地震を発生させることができる。

東京に次々と地震を発生させようとした。

地震によるパニックを起こそうとしたのだ。


しかし、場所は神奈川県だったような。

(違ったかな?)


地震発生装置はライダーシリーズでもおなじみ。

このあともデルザー軍団が作っています。


ハンミョウ獣人は4本のかぎ爪が特徴的。

2本が真っ直ぐ、残りの2本は横向きに出ている。

さらに鋭いあごを武器にアマゾンと戦う。

抜群の跳躍力と戦闘力はアマゾンと互角。

戦闘においても全く引けを取らなかった。


最後は大切断を受けて鮮血をほとばしらせ絶命。

これでもかというくらい血を吹き出してました。


デザインは良いんですが着ぐるみが短足。

全体のバランスが悪かったですなあ。

ガマ獣人 登場


東京フライパン作戦とは?


富士山を噴火させ、その溶岩を東京の地下に流す。

溶岩の熱で東京を壊滅させる作戦である。

東京の地盤をフライパンに見立てたわけですな。


溶岩を流さずとも富士山噴火で十分では?

富士山を噴火させればそれだけで東京は大打撃。

首都機能は完全に麻痺し、日本征服は容易い。

ついでに富士山付近の都市まで壊滅させられるぞ。


わざわざ地下へ送り込むなんて時間のロス。

そんなことしているとアマゾンに見つかるぞ。


そのあたりがわかっていないガマ獣人。

こんなヤツに計画を実行させるなんて。


ガマ獣人は巨大な自分の頭を投げる。

頭じゃなくて巨大なカエルかな?

その下には通常の大きさの頭部がある。

デザインとしてはユニークだがかなり動きづらいぞ。

さっさとデカいカエルを投げちゃいなさい。


ゲンゴロウ獣人 登場


「東京火の海作戦」が今回の作戦行動。

まあ、要するに火災を多発させようという作戦。


ゲンゴロウ獣人は自分の分身を出す。

この分身ゲンゴロウは火を吐く。

これを使って火薬工場・ガソリン貯蔵庫を破壊。

次々に火災を発生させた。


デザインとしては緑の頭部に茶色の体。

ゲンゴロウというよりカナブンのようだった。


人間体を安藤三男氏が演じた。

安藤氏はプロフェッサー・ギル役が有名。

「ゴレンジャー」の黒十字総統(前半)も演じた。


ガスタンク前でのアマゾンとの戦い。

大切断の前に緑の体液を迸らせ絶命した。



ハチ獣人 登場


今回からガランダー帝国編が始まります。


十面鬼に代わる首領はゼロ大帝。


ゼロ大帝はパルチア王朝の子孫である。

演じるはキャプテンウルトラの中田博久氏。

キャプテンとライダーでの一文字の友人役は善玉。

それ以降はバーナーコウモリの人間体など悪役。

今回はガランダー帝国の支配者として君臨した。

赤い炎のような前立ての兜をかぶる。

黒い仮面(アイマスク)を着けている。

全身を鋼鉄の鎧で包み、中世の騎士を思わせる。


ガランダー帝国の獣人はゲドンより強力。

作戦も次第に大規模になっていった。

十面鬼が個人的(?)作戦に終始したのと対照的。


ハチ獣人は口から人間を溶かす針を出す。

ハチの針はお尻からでは・・・、

・・・などと突っ込んではいけない。

子供を洗脳し、ガランダーの仲間にする。


ガランダー編になって黒ジューシャが登場。

赤ジューシャと違ってまさに「戦闘員」である。