LED電球・照明の亀石屋

先端複合材にまみれてソーラーカーとか作ってた筆者が伊豆の山でマスプロダクションに正面突破を挑む!準備をはじめよ。っとお告げがあった、夢を見た。ような気がしないでもない。


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さて、選挙からだいぶ時間経ちました。未だに詳細な論評してる文章を読んでいないので僕がやるしかないと思い、書きます。

 

結果、伊豆の国市民は小野市政を絶対的に高評価し認めたということになります。形式的に予算案に反対する共産党は抜きにして本気で小野市長側に論戦を挑んでいた「杉尾利治」「内田隆久」は落選、「佐野ひでかづ」「柴田三智子」「水口てつお」「山下たかし」は引退。かわりに市長に近い新人が大勢当選しました。

 

韮校同級生で強固につながり、市長与党の顔であり、数年に渡り居住地問題で議会を混乱させた後藤眞一氏でさえー47.5%の大幅減とはいえ862票も獲得し当選していることがその象徴です。

 

そして僕は、前回投稿、ブログをきっかけに陰口も含め、激しい非難、批判を受けました。選挙妨害で訴えられるとまで言われました。『みんなで決めたルールを「俺様解釈」でねじ曲げる候補者リスト』の記事です。

 

後藤眞一 梅原ひでのぶ 高橋たかこ 小沢さつえ 三好陽子 田中正男 たかはし公一 天野さより 柴田みつとし


彼らを後藤擁護派とし当選させてはいけないと書いたものですが、この中で唯一の新人であった高橋隆子(たかはしたかこ)氏について、なぜ後藤擁護だと決めつけるのか!後藤問題など市議会に関係がない!谷の妬みか!仲間の分断をはかるのか!というのが主なものです。

 

僕は情報発信のスタンスとして分かりやすく興味を持ってもらえるよう常に意識しています。書く文章は読み手を意識し時には煽ったり強調したり、バカになったりして書いています。これはそれを無視してますが、常にこんな文体でくそまじめに書きたい事だけ書いていたって一部の信者が読んでくれるだけですぐに社会的影響力ゼロの無意味なものになってしまうという考えがあるからです。

 

そんなことは当然わかってもらっていると思っていましたがどうやら違うと言う事が今回分かりました。僕が高橋たかこ氏を後藤擁護派と断定するには当然客観的根拠があります。新人に市民派は存在しないと書いたのもこれが理由です。調査や情報収集の努力をせずに僕を非難する方には本当に失望しました。

 

ところでなぜ高橋たかこ氏だけこのような情報収集が可能だったのか、というとそれはやはり近い思想を持っているからです。

 

当初、高橋たかこ氏側からのコンタクトで会って話をした時点では素晴らしい人で支持できると思いました。ただ僕らが担いだわけではないので、その母体の動きを観察していました。

そしたらいつの間にかあちら側に取り込まれてしまっていたのです。いくつか証拠は出せますが、これが一番分かりやすい物です。

これに記されている方たちは高橋たかこ氏の選対に深く関わっています。そしてこの文章を書いたのは高橋たかこ氏本人であると本人の口から確かに聞きました。

 

もうこれ以上の説明は不要でしょう。

 

ただ候補というのは非常に苦しく孤独なものです。何か票になりそうな動きがあれば飛びつきたくなる心理はよく分かります。政治活動歴が無く不勉強であれば、よくわからないけど参加してしまったということはあるかもしれません。過去は消せませんが態度を変えるということまで批判はしません。

 

正直、杉尾利治氏は当落ぎりぎりで危ないと思っていました。だからこそ支援したのもあります。予想以上に得票できませんでした。自分の2回の落選も含め、開票中に事務所で味わうあの落選の空気はほんとに嫌なものです。苦しく重いものです。

内田隆久氏まで落選とは本当に予想外でした。なにしろ驚いたのが後藤氏の862票です。

 

共産党はマイナス19.5%、3人で608票も減。これはあべちゃん政権下の反動で全国的にじわじわ議席を伸ばしている共産党としては異常です。伊豆の国市共産党の問題が証明されたも同然です。特に三好陽子氏はマイナス21.4%と最も減らしました。共産党を批判的に支持している票が杉尾利治氏ではなく、皮肉にも高橋たかこ氏らの新人に流れてしまったと思われます。

 

そして後藤眞一氏について今、ある公的手続きを進めています。まだ公にしませんが、ある事を確認します。1ヶ月程度で結果がでます。出せる情報あれば出しますので関心いただけますと幸いです。

 

谷壮一

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【みんなで決めたルールを「俺様解釈」でねじ曲げる候補者リスト】

 

伊豆の国市政において、なぜ後藤眞一氏の住所がそれほど問題なのか?というと「みんなで決めたルール」をちゃんと守ろうね。という単純な話なんです。

 

「みんなで決めたルール」を「俺様解釈」でねじ曲げる権力者なんて、これから先何するかわかんないでしょ?

 

「俺様解釈」でねじ曲げる人がルールを作る側にまわろうとしているんだ。そんな議席いらないよね。

 

後藤眞一氏の住所について僕は直接現場を見て、複数の公的資料にあたって住んでいないと確信したので監査請求をしました。

 

ところが、この基本的作業を行わずただ単に「○○がそう言っていたから」「市長与党の顔である後藤眞一側についたほうが有利だから」「すぎお利治、谷壮一が嫌い」等の理由で後藤擁護にまわる人がいます。一般の方は仕方ないでしょう。しかし、議員や候補は違います。

 

今回の伊豆の国市議会議員選挙の候補者で僕が把握している後藤擁護派を上げます。彼、彼女らに議席を与えてはいけません。

 

単純なイメージ広報に騙されないようにね。
(新人については情報不足や候補本人の勉強不足で記せない人もいます)

後藤眞一 梅原ひでのぶ 高橋たかこ 小沢さつえ 三好陽子 田中正男 たかはし公一 天野さより 柴田みつとし

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伊豆の国市議『すぎお利治』さんに、昨日、突撃インタビューしてきました。この11分の動画を見ていただければ、どんな人なのかだいたい分かると思います。

 

杉尾さんは全方位に喧嘩を売りすぎではないかと心配ではありますが、権力を厳しく監視する議会の機能を正しく動かしている数少ない政治家です。

 

この人がいなかったら明らかにならなかった事もあります。

 

あと7日で選挙がはじまります。参考にしてください。

伊豆の国市議会で最もロックな男 すぎお利治

 

伊豆の国市議会議員選挙 杉尾利治 市議選 2017 平成29年 伊豆の国市長選挙

 

谷壮一

 

小野としこ 小野登志子 柴田三智子 柴田みちこ 秋田きよし 秋田清 天野さより 内田隆久 梅原ひでのぶ 小沢さつえ 後藤眞一 柴田みつとし 田中まさお 古屋えいじ 三好陽子 高橋こういち 青木みつる 井川こうじろう 岩本まなぶ 久保たけひこ 笹原恵子 島田寿朗 鈴木俊治 高梨ただよし 高橋たかこ 二藤武司 森下茂 八木基之 

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さてさて、突然ですが、請願っちゅーのがありまして。市民の思いを議会に分かってもらう、けっこういい制度があります。

 

これよくあるパターンは共産党が紹介議員として出してあーだこーだやって採択されたりされなかったりするんだけど、採択されたら「オラの成果!」されなかったら「反対なんてけしからん!ぷんぷん」って感じで宣伝できるので便利です。

 

で、伊豆の国市の過去10数年分を調べてみました。10件の請願のうち50%が共産党提案。2議席しかないのにさすがの働きぶり。そして「ただ1件だけを除いて」共産党は全部賛成。まあ、請願という制度そのものが弱者むけにあるので当然といえば当然なんだけどおおおーーー。

 

さて、共産党が唯一反対した請願それはなんなのか?というと『伊豆の国市北江間、千代田団地への下水道延伸を求める請願』なんだけど、これ、紹介議員が「杉尾利治」市議なんだよね。

 

伊豆の国市政に詳しい人ならピンとくるだろうけど、杉尾利治市議は元共産党で現職共産党を落選させた人。

 

はぁ〜...。もうこの時点でバカらしくて書く気が...。
 

『伊豆の国市北江間、千代田団地への下水道延伸を求める請願』に反対したのは

 

小沢さつえ
梅原秀宣
柴田三敏
天野さより
渡辺俊一
鈴木照久
後藤眞一
田中正男(共)
三好陽子(共)

 

↑このメンバー...。後藤眞一市議の市外居住問題で擁護にまわった人とまったく一緒なんだよね...。

 

これから何が分かるのかっつーと、『杉尾利治に手柄なんて与えてやるもんか!べーだ』という小学生以下の論理...。請願の中身なんておそらく無関係...。

 

いやいや、自民・民進系の大半はもともとポリシーなんて無いから、強いもの(市長)へのシッポふりに一所懸命になる事は別になんとも思わないんだけどさ、共産党まで同じかよ?

 

はあぁ〜〜...。。。

 

あと10日で始まる市議選でも、新人で市民派を装いつつ実は〜という人もいるから注意してね。「あの人、知ってるから投票するうう〜」は政治を腐らせる原因だお。

 

谷壮一

その他にも

え?共産党が?!伊豆の国市議の政務活動費 調査してきたよ!三好陽子 田中正男

 

米米米米米 以下参考 米米米米米

 

平成17年12月 「最低保障年金制度」についての請願書 三好陽子

平成17年6月 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について請願 水口哲雄

平成21年12月 定例会 地方・住民を切り捨てる地方分権改革・道州制の流れを白紙に戻し国民本位の地域行政の確立と中部地方整備局の事務所・出張所の存続について意見書の提出を求める請願 田中正男?

平成22年3月 防災行政無線デジタル化整備後も引き続き同報無線の既存(アナログ方式)の戸別受信機の使用継続を求める請願 田中正男

平成24年6月 公的年金改悪に反対する意見書提出を求める請願 三好陽子

平成25年9月 保育料の引き下げを求める請願 田中正男

平成26年6月 「手話言語法」制定を求める意見書の提出を求める請願 小澤五月江?

平成26年9月 行政書士法違反書類の伊豆の国市各機関への提出排除に関する請願 柴田三智子?

平成27年9月 国民理解のない「安全保障関連法案」は参議院での審議をつくし、今国会での成立を拙速に行わない事を求める伊豆の国市議会の意見書の提出を求める請願 杉尾利治

平成29年3月『伊豆の国市北江間、千代田団地への下水道延伸を求める請願』に以下の市議が反対→

小沢さつえ、梅原秀宣、柴田三敏、天野さより、渡辺俊一、鈴木照久、後藤眞一、田中正男(共)三好陽子(共)


このメンバーは後藤擁護派
共産党が請願に反対するなんて意味不明。伊豆の国市共産党は本当に劣化している。

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伊豆の国市議選、市長選が4月に迫っている。谷は出ないのか?と聞かれることが増えてきた。

僕はあと130票くらいで当選できるので「10票持って来てくれる人を10人以上紹介してくれたら出る」と伝えているけど友達いないから共に闘おうと言ってくれる人はいない...。

ところで伊豆の国市ではようやくポスターと選挙カーの公営(税金による負担)がはじまった。前回選挙では普通の活動をしたので80万円くらいかかってしまった。これで若い人が出やすくなったと70過ぎの現職がまた出るってなんのギャグ...。

僕の観測範囲では新人に市民派は存在しない。市長与党だったり保守や地区基盤の従来型オンパレードになる情勢。そして伊豆の国市共産党は劣化が進行(後藤眞一市議擁護はその証拠)

こんな情勢で市長選は韮山の3保守。韮山は血の気が多いのかな。

他自治体を見ると緑の党などの市民派の存在がその自治体の健全性を測るバロメーターになっている。普遍的価値を地球規模で追う政治こそ、未来に求められているはず。

谷壮一 たにそういち 

#谷そういち #伊豆の国市 #伊豆の国市議選 #伊豆の国市長選 #伊豆の国市民 #大仁 #伊豆長岡 #韮山
 
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政務活動費(領収書など)の透明性を求めて、#伊豆の国市 の鈴木平一郎議長と面談をしてきました。

伊豆日日新聞が記事にしてくれました。

前向きな回答を得たのでなんらかの前進が期待できそうです。

谷壮一 #伊豆の国市議選 #政務活動費 #伊豆の国市 #市議選 #市長選 #伊豆日々新聞 #市議会議員選挙 大仁 伊豆長岡 韮山 反射炉

 

http://izu-np.co.jp/nakaizu/news/20161028iz3000000015000c.html

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さあ!政務活動費!閲覧してきたよ!

僕がこれやってる事は伊豆の国市議には知られてるはずなので、年々ちゃんとしてきてるかなってのが第一印象。誰と研修、視察に行ってるのかも分かるから議会内の勢力図も見えてくるんだ。

 

むむ!? これわ?! ってのは...。以下に事実を示すから、ぜひ市議本人に聞いてみてね!

 

共産党議員団(三好陽子 氏みよしようこ、田中正男 氏たなかまさお)は2月12〜13日に議員の学校という講習を受けに東京のホテルメッツ立川に宿泊しています。領収書を見ると@8900円×2で 17800円を支払ってます。

 

 

しかし〜。項目別支出内訳表には@13100円×2で 

領収書より大きな金額26200円を計上してます。

 

差額 8400円は懐に入れたってことなんだよ〜。

 

なにしてくれてんの共産党。

 

 

共産党の朽原亮(くちはら・まこと)大阪府議は政活費約220万円を白紙領収書で不正に受給していたし、伊豆の国市共産党は領収書と違う金額を政活費で支出してるんだよ。これ事実。

 

後藤眞一市議。彼は誰も相手にしてくれない?ようで、一人で日帰りしてただけ。その分、資料を買い込んでました。

 

 

#伊豆の国市 #政務活動費 #政活費 #2017選挙 #伊豆 #市議選 #共産党 #三好陽子 #田中正男 #収支報告書 #大仁 #韮山 #伊豆長岡 #反射炉 #領収書 

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今日、2016年9月29日、ようやく議会に報告されました。

特別委員会の報告書は後藤眞一市議の15の主張を全て論理的に否定しています。彼が病気やしょうがいのある方を利用し、自らの立場を守ろうとしている姿勢は非常に悪質で許しがたいものです。

人は追いつめられたときに本性を表します。いい人だから、先生だったから、こんな理由で民主主義を貶めてはなりません。

法律ではなく道義的責任を追求され腹をくくる政治家も多い中、後藤眞一市議は違法かどうかを問われているのです。本来、そのような立場に追われたのであれば自ら辞めるのが政治家です。しかし彼は屁理屈をこね、逆に金銭の要求などの脅しをかけてくる人物です。人間性が問われるレベルです。

このような議員を守る伊豆の国市議会がいかに異常であるのか、10月4日の採決で広く知らしてしまうかどうか瀬戸際にあります。どうかこの異常な田舎の議会の現実を周囲の方へお知らせください。

谷壮一

 

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             資格決定書

                      資格の決定を求めた議員   杉尾 利治君
                       資格の決定を求められた議員 後藤 眞一君


    後藤眞一議員の資格の有無につき、次のように決定する。


    1 決定
     
被選挙権を有しない

2 理由
    本審査事件に関する決定理由は、次のとおりである。
   
1点目は「総合的な判断」についてである。
    総合的な判断とは、法律的には、住所つまり起臥寝食している生活の実態が週に1 日か 2 日でも認められて初めて、その他の事情(区役員、地域、議員活動など)を捉えて総合的に判断するという意味である。三福での起臥寝食の生活実態がないことに照らして考えるき、「総合的な判断」 をする要素がないと決定することが合理的である。


    2点目は、「生活の本拠」についてである。
    資格審査特別委員会の委員全員が、被要求議員提出資料から伊豆の国市三福区に起臥寝食の実態がなく、伊豆市堀切区に生活の実態があるとの判断で一致している。事実上の「生活の本拠」 が伊豆の国市にあるか否かについて、被要求議負は、自分の意思は、伊豆の国市三福区に「生活の本拠」があると主張している。しかし、「生活の本拠」の判断に当たっては、日々の生活において必ず行う行為である起臥寝食の事実を最も重視すべきであり、光熟水費(電気、ガス、水道)の使用量は、起臥寝食の事実があるかどうかを判断するための最も客観的な指標である。
   被要求議員の提出した資料からは、伊豆の国市三福自宅の光熱水の使用量が、それを裏付けるだけの使用があったとは認め難い。このため、被要求議員の「生活の本拠」が伊豆の国市にあったとは認められないという意見が資格審査特別委員会においては圧倒的に多く出された。


   3点目は、「特別な事情」についてである。
   公職選挙法の解説では「他に特別な事情がない限り、『現に起臥しているところ』に住所があるものと認定して大過ないであろう」としている。娘の介護のために伊豆市に住んでいることは、特別な事情に当たらず、あくまでも住んでいる理由に過ぎない。特別な事情とは、それでもなお三福が生活の本拠と言える理由のことである。
   家族の介護が-時的なものと判断できれば、堀切で起居しても生活の本拠を三福とすることが特別な事情になるのではないかという意見があるが、「一時的」とは「図解地方自治法(第一法規出版))」の解説から「一年未満」と考える。娘の介護が3年以上も継続していることは、一時的とは言えず、特別な事情には当たらないと判断する。


 4点目は、「一時転居届と自宅改築の整合性」についてである。
 一時転居届を提出した理由である伊豆の国市三福自宅の改築については、本年9月で転居届提出から2年経過するが、何の進展もしていない現状から整合性がないと判断する。 


 5点目は「被選挙権」についてである。
 資格審査特別委員会委員全員が被要求議員の生活実態は、3年以上にわたり伊豆の国市に隣接する伊豆市に住んでいるとの認識で一致している。公職選挙法第10 条には被選挙権について、「市町村の議会の議員についてはその選挙権を有する者で年齢満25年以上のもの」とある。また、公職選挙法第9条では選挙権について、「日本国民たる年齢満18年以上の者で引き続き3箇月以上市町村の区域内に住所を有する者は、その属する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する。」と定めている。したがって現に議員の職についているものが、他の市町村に住所を移転した時は、被選挙権を失い議員の職も失うこ とになる。被要求議員は、この公職選挙法第9条及び第10条に反している。


 このように、伊豆市を生活の本拠とし、伊豆の国市内に住んでいない後藤員一議員が、伊豆の国市の市議会議員として活動することは、法律的にも、市民感情から しても容認されるものではない。これら前述した内容などから資格審査特別委員会の判断を下すこととした。
 資格審査特別委員会において、後藤員一議員の議員の資格の有無について表決をしたところ、議員資格を有しないとすることに賛成多数であった。よって、被要求議員は被選挙権を有しないことに決定した。    

 

平成28年 月 日  伊豆の国市議会

 

              平成28年9月29 日

伊豆の国市議会議長鈴木平一郎様
          資格審査特別委員会委員長 田中正男


     委員会審査報告書


本委員会に付託の「後藤員一議員の議員の資格決定の件」について、議員の資格の有無を審査の結果、下記のとおり決定したので伊豆の国市議会会議規則第103条の規定により報告します。

 審査事件
 後藤員一議員の議員の資格決定の件


 7 審査の内容と結果
  (1)付託審査事件
  本審査事件は、平成27年6月25日      、杉尾利治議員から後藤員一議員の被選挙権の有無について、地方自治法第127条第1項により決定されるよう証拠書類(水道使用証明書及び一時転居届)を添えて、伊豆の国市議会会議規則第141 条の規定により「資格決定要求書」が議長に提出された。
  平成27年9月30 日、平成27年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会の最終日に資格決 定要求書により「後藤員一議員の議員の資格決定の件」が議題として上程され、審議の結果、伊豆の国市議会委員会条例第7条第1項及び第2項の規定に基づき資格審査特別委員会が設置され、付託審査となったものである。なお、調査期間については、要求議員から提出された資格決定要求書では、 被要求議員 が平成26年6月17 日以降、伊豆市堀切に居住しているとして議会に諮られ、特別委員会 が設識されたが、特別委員会では地方自治法第127条による議員資格である被選挙権の有無を判断するものであるため、現任期である平成25年4月の選挙の3か月前からを調査 期間とした。したがって、被要求議員に求めた資料提出は平成25年1月から平成27年12月までのものとした。


  (2)審査事件の争点
  地方自治法第127条第1項の規定は普通地方公共団体の議会の議員が被選挙権を有しな い者であるときはその職を失い、その被選挙権の有無は、議会がこれを決定するものとされている。
  本委員会はこの件について、被要求議員である後藤議員の被選挙権の有無を審査するものである。何をもって被選挙権の有無を判断するのかについては、まず、被選挙権は公職選挙法第10条で選挙権を有する者で年齢満25歳以上の者とされ、選挙権は同法第9条で 年齢満18歳以上の者で引き続き3か月以上市町村の区域内に住所を有する者とされてい る。この住所要件である住所とは、民法上は複数認められているが公職選挙法上は1つと される。本件では、審査内容が被選挙権の有無なので公職選挙法を中心に、被要求議員の 生活の本拠がどこにあるのかを判断し審査するものである。


  (3)被要求議員の主張と委員会の意見
 
(被要求議員の主張1) 平成27年10月23 日に被要求議員から提出された答弁書(以下「答弁書」という。)の内容。
  公職選挙法第9条、民法第22条に基づく「住所」とは、「生活の本拠」を指すものであ り、「生活の本拠」であるかどうかは当事者がその場所に「定住している事実」と、その場所に「定住する意思」があるかどうかを総合的に判断して決するとされており、それは、 単にそこに寝泊まりしているとか、飲食している等の狭い事実で判断されてはならない。このことは、昭和29年10月20 日の最高裁判所大法廷判決、平成9年8月25日の最高 裁判所第二小法廷判決をはじめとする我が国の裁判所の一貫した判例の示すところである。
 
(委員会の意見1)
 昭和29年10月20 日の最高裁判所大法廷判決(昭和29年(オ)第412号)は、「住所」の意義、法令において人の住所につき法律上の効果を規定している事例で、平成9年8月25日の最高裁判所第二小法廷判決(平成9年(行ツ)第78号) は、主観的に住所を移転させる意思があることのみをもって直ちに住所の設定、喪失が生じるものではないとした事例である。本委員会としては「定住する意思」があるかどうかによって「生活の本拠」が 決まるという主観説(意思説)は、住所決定の絶対的要因とはならないと判断する。

 

 (被要求議員の主張2)答弁書の内容
 昭和43年3月31 日に「伊豆の国市三福836番地のii に転入して以来、住民登録の移動は一切なく、同所を「生活の本拠」としていることは、多くの人が証言するところである。これまでに、平成26年9月16 日・と平成27年4月1 日に「伊豆市堀切1004の226番地」 にある長女宅に、「一時転居」の届を提出したのは、昭和22年に建設された三福の自宅が 老朽化し、危険性を指摘され、改築中に限っての「一時転居」が目的であった。しかし、この改築計画は、自宅前の道路の幅員が狭く、建築基準法第43条に基づく「道路付け」、「接道要件」の問題があることが判明した。道路新設及び拡幅の為には、近隣住民の同意を得る必要が生じたものの、近隣住民全員の了解を得るまではできず、改築工事 を延期せざるを得ないこととなり、再度の「一時転居」を提出したのである。そして、平成27 年9月14 日に三福の借家を新たな住居として設けた。
 
(委員会の意見2)
 被要求議員は「多くの人が証言するところである」としているが、「生活の本拠」の具体的な証拠の提示はない,答弁声に証拠を提出している三福区の3入の元区長に出席を求め、内2人が平成28年4月5 日第8回資格審査特別委員会に参考人として出席した際に、 被要求議員の三福自宅における生活の実態について尋ねたところ、三福区における区の役員や青少年活動等に協力していたことは確認できた。しかし、被要求議員に限らず区民全ての起臥寝食は把握していないとのことであった。よって起臥寝食している証言は得られ なかった。
 接道要件については、平成27 年12 月10 日に市職員(平成26 年9 月に被要求議員より 相談を受けた当時の都市計画担当部長)が立ち会い委員会で現地調査を行った。その際に、「道路付け」「接道要件」の問題とされている事案については、手続きを経れば建築も可能であることが確認された。被要求議員に建築意思があれば自宅の建築が可能であると判断する。

 

 (被要求議員の主張3)答弁書の内容
 堀切の家を頻繁に行き来する生活を余儀なくされた理由は、長女の療養生活を支えるためであった。 (長女の病状については詳細な診断書が添付されています。)また、法律的にも、私後藤の主張の正当性を裏付ける判例等が存在する。議員本人の病気療養の為自宅を離れている場合の行政解釈(乙6号証)や、しばしば自宅を離れて子どもの教育上建築した建物に多く宿泊滞在する議員もいまだに住所を移したことにはならないと判断する判例に7号証)などに照らしても、伊豆市堀切の家については「定住の意思」、「定住の事実」をいずれも欠いており、到底私の「住所」ということはできず、一時的な居場所である「居所1 にすぎないことも明白である。

 (委員会の意見3)
乙6号証(地方自治判例集、昭和27年2月11 日自治省行政課長通知の写し)については、議員が本人の病気療養のため、他市町村にいる妻子のもとで起居しても選挙権を失わないという内容であるが、病気療養が議員本人であったということ、数年来自宅に現住していた事実があることから、本件と条件が同一ではない。
乙7号証(昭和29年7月1 日広島高裁判決要旨の写し)については、元村長が自宅で簡易生活をし、他市町村の妻子のもとに多く滞在しても住所は移していないとする内容の判例だが、自らは、従来の自宅の一部で簡易生活をしている事実があることから、本件と条件が同一ではない。よって、2事例については、被要求議員の主張の裏付けとはならないと判断する。

 

 (被要求議員の主張4)平成28 年5 月11 日に被要求議員から提出された意見書(以下「意見書」という。)の内容。
国の主要な法律で「住所」の要件に触れたものは、地方自治法第10条、及び公職選挙法第9条、並びに民法第22条がある。この資格審査特別委員会は地方自治法第127条に基づき設置されているものであるから同法第10条に基づく「住所」要件の検討が不可欠である。しかし、第9 回の特別委員会における被要求議員への質疑は、公職選挙法第9 条の「住所」要件の検討しかなく、「政経書院」発行の公職選挙法の逐条解説に記載された解釈の みに依拠して、それに限定した狭義の解説を前提にしたものであった。

 (委員会の意見4)
住所とは、民法上は複数認められているが公職選挙法上は1つとされる。本件では、地方自治法、公職選挙法、民法が関係するが、議員資格の有無の審査なので地方自治法の観点で総合的に考えるべきとの意見もあった。本件では審査の内容が被選挙権の有無なので公職選挙法第10条が引用する同法第9条から住所の解釈の検討をすれば足りると判断する。

 

(被要求議員の主張5)意見書の内容
特別委員会が依拠した「住所」要件の解説書は、今から20年前の内容であり、古すぎてこれを今日の指針とするのは、論外であると言いたい。

(委員会の意見5)
最近発行されている解説にも同様の判例が掲載されているというのは、現在でもその論理が妥当であると考えられる。

 

 (被要求議員の主張6)意見書の内容
 平成8年「に「公職選挙法の逐条解説」が発行された以降、最高裁は次々と「住所」要件に関する新判例を下している。平成15年6月26日 最高裁判所判決(宗教団体アレフの言者からの転入届けを不受理としたことに対する取り消し訴訟)、平成16年11月18日最高裁判所判決(当時の長野県知事 の住所が、長野市にあるのか、泰阜村にあるのかが争われた事例)、平成20年10月3日 最高裁判所判決(ホームレスの住所が日常起居している公園内にあるのかが争われた事 例)、平成23年2月18 日最高裁判所判決(香港に赴任しつつ国内にも相当の日数滞在し ていた消費者金融大手の創業者の長男の住所が、国内にあるのかどうかが争われた事例)などがある。

 (委員会の意見6)
 示された4つの判例は、住所に関する最近の判例ではあるが、公職選挙法第9条の住所の問題ではないため、本件との関係はないと判断する。

 

 (被要求議員の主張7)意見書の内容
 平成23年2月18 日最高裁判所判決の解釈では、「住所の判断に当たり定住の意思を要するか否かについては、定住の事実という客観的事実から判断すべきとする客観説と、客観的事実のほかに定住の意思も必要であるとする主観説の対立があるが、客観的事実は原則として定住の意思の具現化されたものと見ることができることから、本人の意思が補充的に考慮されることを認めている。住所認定の意思を客観的に見て合理的な意思に限定すれば、主観説と客観説の差異はほとんど消滅すると言われている。」としていることについては、主観説であっても基本的には客観的事実を重視して考えて、その上で主観を加味するという考えなので、主観説と客観説の差異がほとんどないと言われている。
 
(委員会の意見7)
主観的な意思の確認は、客観的な事実の裏付けがあって初めて立証されるものであるから、主観説と客観説には差異がないと判断する。


 (被要求議員の主張8)意見書の内容
特別委員会でしきりに問題とされた「平成23年以降どこで起居していたのか。堀切を中心に起居していたのか」という質間は、「客観的居住の事実」を尋ねる質問であるが、私が何のために堀切を中心に起居していたかという「居住の意思」についての視,点が、質問に欠落している。ある場所を中心に起居する場合にも、①そこに定住する意思があるため、②他の目的のため(例えば家族の介護をするため)の2つがあり、行政解釈や判例(乙第6号証、乙第7号証)により明らかである。
 
(委員会の意見8)
家族の介護のためにある場所に起居することは、そこに住むための事情であり、それでもなお三福の自宅が生活の本拠と言える特別な事情には当たらないと判断するが、家族の介護が一時的なものと判断できれば特別な事清になるのではないかとの意見もあった。例示された行政解釈と判例(乙第6号証と乙第7号証)についての見解は、「被要求議員の主張3」に対してと同じである。

 

 (被要求議員の主張9) 意見書の内容
 ニつ以上の土地が、その者によL.)事実上の居住地と認められる場合においては、その者の意思を尊重し、その主観判断の表現に基づいて、そのいずれが「住所」であるかを決するべきである。(昭和29年4月26 日宇都宮地裁判決を引用)

 (委員会の意見9)
 本件は被要求議員に複数の事実上の居住地が認められるような事例ではないことから、本件とは事例を異にする。

 

 (被要求議員の主張10)意見書の内容
 私の生活の本拠については、①昭和43年以来、三福に住所をおき、そこを生活の本拠としている。②平成8年に堀切にも家を取得したが、それは病気を抱える家族の温泉療養を目的とした別荘を取得したものである。③平成23年以降、堀切に滞在する日数が多くなったのは、平成18年以降、妻の抗がん剤治療と別のがん併発の療養介護の為である。また、平成23年以降は、休職した娘の転地療養のためである。
 
(委員会の意見10)
 平成25年1月以降、三福で起臥寝食している証拠が示されていない。妻子の病気療養のために堀切にいることは、三福を住所とする特別な事情に当たらないと判断するが、起臥寝食の場所だけでなく、地域の活動や付き合いなど総合的に判断すべきとの意見もあった。

 

 (被要求議員の主張11) 意見書の内容
 「三福」が生活の本拠である理由は、私は、三福を主要な地盤とする市議会議員であり、これまで三福を拠点として活動してきており、今後ともその意思に変わりはない。つまり、堀切に滞在する日数がたとえ多かったとしても、三福を生活の中心とする意思に変わりはない。三福が生活の中心、生活の本拠である。

 (委員会の意見11)
 生活の本拠というためには、第一に居住の事実を主要な要素として考えなければならない。堀切で生活している実態からみると、三福が生活の本拠とは言えない。

 

 (被要求議員の主張12) 意見書の内容
 公共料金の使用量などに限定した調査及び審議は、全く無意味である。

 (委員会の意見12)
 公共料金の使用量は客観的に居住の実態(起臥寝食)を証明するためのーつの方法として有効であると判断する。

三福の自宅、堀切の住宅、新たな三福め借家の3軒についての、電気、ガス、水道の使用量について、平成25年1月から平成27年12月分までの資料提出を求め、標準的な使用量(開三菱総合研究所作成「ェネルギー消費状況調査」等を参考とした。)と比較した。
三福の自宅については、電気使用量は月平均46. 8kwhで、単身世帯の標進的な月使用量276kwh の約6分の1 と極端に少ない。水道使用量は標準的な二人世帯の月使用量24㎥に対し、29. 7㎥となっているが、被要求議員の発言では、庭の池に水を流していたとのことである。自宅に設置していたガスについては、被要求議員の発言では平成23年3月に撤去したということで資料提出はなかった。
堀切の住宅については、電気使用量は月平均591. 7kwhで二人世帯の標準447kwhを上回る数値となっている。ガス使用量は月平均7. 3㎥で二人世帯の標準8言に近い数値となっている。水道使用量は月平均11.8㎥で二人世帯の標準24ポの2分の1程度の数値となっている。

 三福の借家については、平成27年の10月から12月の3か月分であるが、電気使用量 は月平均48. 7kwhで、単身世帯の標準の6分の1程度である。ガスの使用はなく、水道使用量は2か月で2㎥、月1㎥となり、単身世帯の標準の12分の1と少ない。

委員会としては、標準使用量はあくまでも参考であり、生活様式により差が出ることは充分考慮して提出資料を審査した結果、   三福の自宅での起臥寝食はこの3年間は行われていないと判断した。堀切の住宅については、    水道使用量が標準より少ないことはあるが、二人が生活している使用量と判断した。三福の借家については、ここでの起臥寝食はされていないと判断した。


  (被要求議員の主張  13)意見書の内容
 堀切への「一時転居」は何のために出したのか。生活の本拠たる三福の家が、老朽化により改築を要するためである。そこで、平成26年9月に「一時転居届」を出したのである。 平成27年9月に 三福に新たな居を設けた理由は何故か。   接道要件の関係で三福の家の改築は、自分の家だけなら可能であるが、    近隣の家や土地のことを含めて考えた場合は、そのままでは不可能と判断されたからである。
 
(委員会の意見13)
建築基準法第43条に基づく   「接道要件」の問題について伊豆の国市都市計画課に確認したところ、「市の道路認定はされているが、被要求議員の敷地が接している道路の幅員が1. 8rnに満たない部分があるため、県への建築基準法第 43 条但し書の申請が必要。隣接道路の道路拡幅は隣接住民の同意が必要で   、市がすぐに行えるものではないが、被要求議議員の自宅改築についての接道要件の問題は申請すれば建て替えは可能である」とのことであった。
 被要求議員は自宅の改築のために   一時転居届を提出したが、接道要件の問題が判明したため再度の一時転居届を提出したとしている。本来は、接道要件などの準備が整って工事に着手する直前に  一時転居届を提出するのが通常である。
 近隣の接道要件に関する事情は、平成26年9月当時と変わっておらず、その後、被要求議員から近隣への働きかけもなく、近隣への配慮をなぜ一年後に示したのか理由が不明 である。
委員会としては、具体的な建築確認申請や建築基準法第43条但し書申請なども行わず 一時転居したことは、自宅建て替えの意思があったのか疑問であると判断した。

 

 (被要求議員の主張14)意見書の内容
改築できなければ三福での活動の拠』点を失うことになる。しかし、私は、堀切で娘を介 護すると共に、これまで同様三福を拠点として生活し活動する意思には全く変わりないのである。
 
(委員会の意見14)
意見書で被要求議員は「平成23年以降は堀切に滞在する日数が多くなった。」と証言し、 第9回資格審査特別委員会では「平成26年6月以降はほとんど堀切で生活している。」と 証言している。また、被要求議員は、第7回資格審査特別委員会において「堀切で生活することはほとんど考えていなかった。あくまでも娘のためです。これから先、生活する上で選挙のこともあり、後援会の勧めもあり、借家を借りたということが事実です。」と発言している。 そして、平成27年9月から三福の自宅周辺に借家を借りている。このこと は堀切に住むことに問題はないとしてきた自らの発言に矛盾するものである。また、 この借家については、電気、ガス、水道使用量が少なく実際に起臥寝食をしているとは言えな
い状況である。

 

 (被要求議員の主張15)意見書の内容
私だけなら改築できたのになぜしないのかという指摘は、私が議員であるという立場を忘れた現実を見ない指摘であると考える。地方議員として隣近所の地区住民を無視して、 自分のみ改築すれば済む問題とは考えられないのである。
 
(委員会の意見15)
被要求議員が家を改築しないことと政治的な活動は、別の問題である。

 

 

2 資格審査特別委員会の設置

(1)伊豆の国市議会委員会条例第7条に基づき設置
  平成27 年9 月30 日(平成27 年第3 回伊豆の国市議会定例会)
(2)委員会の定数
  7名
(3)委員長、副委員長、委員の氏名
  委員長田中正男 
  副委員長古屋鋭治 
  委員水口哲雄、山下孝志、三好陽子、柴田三智子、内田隆久

3 委員会開催状況
平成27年10月9日:第1回資格審査特別委員会 
平成27年11月16 日:第2回資格審査特別委員会 
平成27年11月25 日:第3回資格審査特別委員会
 説明のため出席を求めた者(要求議員) 
平成27年12月15 日:第4回資格審査特別委員会 
平成28年2月2 日:第5回資格審査特別委員会 
平成28年2月10日:第6回資格審査特別委員会 
平成28年3月22 日:第7回資格審査特別委員会
 説明のため出席を求めた者(被要求議員)
 平成28年4月5日:第8回資格審査特別委員会
   説明のため出席を求めた者(平成23, 24年度三福区区長、 平成27年度三福区区長)
 平成28年4月25 日:第9回資格審査特別委員会
   説明のため出席を求めた者(被要求議員)
 平成28年5月13日:第10回資格審査特別委員会 
 平成28年8 月4 日:第11回資格審査特別委員会 
 平成28年8月9 日:第12.回資格審査特別委員会 
 平成28年8月15 日:第13回資格審査特別委員会 
 平成28年8月19 日:第14回資格審査特別委員会 
 平成28年8月23日:第15回資格審査特別委員会 
 平成28年8月31 日:第16回資格審査特別委員会


4 委員外議員、執行機関の説明員(役職は平成27年度の役職を記載。)等 

 (1)説明のため出席を求めた者、質疑事項

   ①要求議員杉尾利治議員
     ・資格審査要求書の主旨説明
   ②被要求議員後藤員一議員

     ・答弁書の内容説明
 (2)執行機関から説明を受けた事項(委員派遣)

   ①公職選挙法について
       伊豆の国市選挙管理委員会書記名波由雅
                      書記土屋勝彦 
                      書記芹津友樹

   ②接道要件について
       まちづくり政策監兼都市整備部参与田中敏幸

       都市整備部都市計画課長西島功
 (3)その他説明を受けた者、説明を受けた事項

   弁護士梅田欣一 
      資格審査の件
 (4)参考人として出席を求めた者
   平成23, 24年度三福区区長 高梨政一

   平成27年度三福区区長 相川光久

5 記録、資料の提出
 (1)依頼により被要求議員から提出された書類

   ①答弁書平成27年10月23日提出
   ②要求資料の提出1 平成28年1月18 日提出
     ・伊豆の国市三福836-1 における電気、水道使用量がわかる書類

       (期間:平成26年1月から平成27年12月分)
  ・伊豆市堀切1004-226における、電気、水道、ガス使用量がわかる書類 
   (期間:平成26年1月から平成27年12月分)
  ・(伊豆の国市三福789-1における電気、水道使用量がわかる書類 
   (期間:平成27年10月から平成27年12月分)
 ③要求資料の提出2 平成28年3月4日提出
  ・伊豆の国市三福836-1における電気、水道使用量がわかる書類 
   (期間:平成師年1月から平成27年12月分)
  ・伊豆市堀切 1004-226における電気、水道、ガス使用量がわかる書類 
   (期間:平成25年1月から平成27年12月分)
  ・伊豆の国市三福789-1 における電気、水道使用量がわかる書類 
   (期間:平成27年10月から平成27年12月分)
 ④要求資料の提出3 平成28年5月6日提出
  ・伊豆の国市三福8 36-1における電気使用量がわかる書類 
   (期間:平成27年10月から平成27年12月分)
  ・伊豆市堀切1004-226における電気使用量がわかる書類 
   (期間:平成27年10月から平成27年12月分)
  ・伊豆の国市三福789」の電気使用量
   (期間:平成27年10月から平成27年12月分)
(2)被要求議員から自主的に提出された書類
 ①陳述書2件平成27年12月11日、平成27年12月28日提出 
 ②申入書1件平成28年2月5日提出
 ③意見書1件平成28年5月11日提出
(3)要求議員から自主的に提出された書類
 ①陳述書1件平成27年11月27日提出

6 委員派遣状況
(1)現地調査(平成27年12月10 日)全委員
 ①伊豆の国市三福836番地の1 家屋及び接道要件の現地確認
 ②伊豆市堀切1004 番地の226 家屋の現地確認
(2) 弁護士訪問(平成27年12月8 日)正副委員長及び内田委員
 ・資格審査の件
(3) 伊豆の国市選挙管理委員会(平成27年12月8 日)正副委員長及び内田委員
 ・公職選挙法について
(4)弁護士訪問(平成28年2月9 日)正副委員長及び内田委員
 ・資格審査の件
(5)弁護士訪問(平成28年5月24 日)正副委員長及び水口委員を除く委員4名
 ・資格審査の件
(6)弁護士訪問(平成28年6月10 日)全委員
 ・資格審査の件
  (7)弁護士訪問 (平成28年8月17日) 正副委員長及び内田委員

     ・資格審査の件



 

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<2017/3/6追記>
選挙が近づいて伊豆の国市の市議名検索が増えているけど、後藤眞一氏の問題で一番読んでもらいたいのはこの記事です。後藤氏の問題がこれでよく分かります→
【速報】伊豆の国市の後藤眞一議長に対して辞職勧告決議が可決されましたが... 
http://ameblo.jp/kameisiya/entry-12067919763.html

<追記ここまで>

【後藤眞一市議は議員資格無しと委員会可決】
共産党が守るなら、後藤氏はかわいそうで守るべき?は大きな間違い!後藤市議を擁護する三好陽子市議の言い分は酷すぎて笑ってしまう、という類いのもの。‪#‎伊豆の国市‬

緑の党である僕が徹底してとっている弱者目線に一番近く、長い歴史と強い意思でクリーンに動いている共産党は好きだし、支持できる政党。それは参院選で鈴木ちかさんに会った記事からも隠していないよ。

ただでさえみんなが興味の無い地方政治ネタで、与党ではなく野党の動きを攻撃しなければならない、という僕が一番避けたい話題だけど、我が伊豆の国市の後藤眞一市議の議員資格審査を巡る問題からはその真逆の動きがすげー分かり易く観察でき、ついに我慢ならずここに書く事にしました。

まず、今日8月9日の午前中に開催された特別委員会を傍聴してきたので、発言の大意を示します。後で解説、論評します。
-------------開会-----------------
議員資格の有無とは別に「後藤眞一市議が住んでいる所はどこだと判断しているのか?」各委員の考えを示そうと、古屋鋭治氏が提案。(敬称は略します)

古屋鋭治
三福に住んでいない事が明確である。

山下孝志
住居は堀切である。

内田隆久
三福で生活しているとは判断できない。

柴田三智子
三福での生活実態は無い。

三好陽子
寝泊まりについては三福ではほとんど無かった。

水口哲雄
堀切で生活している。

田中正男(委員長)
委員会として「三福で生活していない」と判断する。
---------------------------------------
議員資格について各委員の考えを

内田隆久
民法では無く、公選法に基づいて審査すべき。2つの住所は認められない。

山下孝志
議員資格は無い。改築の行動すらおこしていない。

水口哲雄
特別な事情は無い。建て替えの意思もない。

三好陽子
寝泊まりの事実の有無だけで判断できない。

柴田三智子
議員資格は無い。

古屋鋭治
日常寝泊まりしているところが住所。市民目線に立った判断が必要。三福に3ヶ月以上住んでいないことは明らか。改築の動きが全くない。借家を借りた事は、後藤氏の主張に矛盾。

水口哲雄
議員とは一般の方よりも法を厳しく守る立場であり、この問題もその姿勢で臨む。一般常識で判断すべき。

三好陽子
堀切は一時的であって、三福に住んでいると判断している。

----------------採決-----------------------

賛成5 反対1 で後藤眞一市議に議員資格無しと可決

反対は三好陽子(共産党)1名

-------------閉会-----------------

さ、僕の論評です。読んでお分かりの通り共産党、三好陽子市議の特異な発言が際立ちます。

「寝泊まりについては三福ではほとんど無かった。」と言いながら
「三福に住んでいると判断している。」だなんて、どんな思考したらそういう結論でてくるんですかね。

はっきり言って詭弁。意味不明。宗教的なものさえ感じます。委員は全員、三好市議の発言をまったく理解できなかったはずです。閉会後、記者と立ち話をしたけど、彼も何言ってるのか全然分かんなかった。と言っていました。当然です。

「議員の身分は民主主義の根幹に関わる非常に重いもの」としながら、伊豆の国市共産党が発行している「あけぼの」で一切、この問題に触れておらず、まるで問題そのものが無いかのような対応をこの1年とり続けているのはなんなんですかね。

田中正男市議(共産党)が特別委員会の委員長で、三好陽子市議(共産党)が委員である事実を市民に一切報告しないって、何か隠したいことでもあるのかな?

議員の身分が重いものは当然だけれども、それならば甘利大臣を追求すべきじゃないよね。大勢が投票した民意が大事なんでしょ?三好さん。

共産党員でもない後藤眞一市議を、めちゃくちゃな屁理屈で擁護するなんて何か裏があると思わせるに十分だよね。最悪、同じ共産党員であれば、大きな目的の為に泥を被る。という判断は有りだと思うのだけど、今回、共産党が守っているのは、「法を自分に都合よく解釈する権力者」なんだよ?しかも「従わないと金銭要求の脅し付きの。

なぜ、三好陽子市議(共産党)はそんなことをするのだろう? 

僕には、まず第一に元共産党で長岡の現職共産党を落選させた「杉尾利治市議憎し」が根源であると見えます。杉尾が始めたこの問題に乗るわけにはいかない、という感情が優先し、理論的根拠なく動く様は、まるで自民党の権力闘争かよっ!とつっこみたい。

そして、共産党としては珍しい副議長や委員長ポストと無関係であるとも考えにくいよね。

これって、野党が権力に取り込まれる過程、そのものじゃないの?今まさに伊豆の国市では共産党でそれが進行中なんじゃないの?

「杉尾憎し」を言っている共産党に、なぜそんなに杉尾がだめなのか?説明を求めても絶対に詳細を明かさないんだ。一方、杉尾市議はなぜ共産党をやめたのか、その理由を明確に答える。それだけでどちらが信用に足るか、明らかでしょう。

事情を詳しく知らない市民は、共産党が反対しているのならば、後藤眞一市議は本当は問題ないのにはめられているだけなのではないか?かわいそうだ!という間違った認識が広まり、これを後藤擁護派(親小野市長派?)が利用しないわけがないので三好陽子市議の反対は非常に罪が重いのです。

ただ、勘違いしてほくしないのは、杉尾利治市議らと共闘しているのは、後藤眞一市議問題についてだけです。それ以外に杉尾氏が取り組んでいる問題に賛同しているわけではないし、共産党を問題視しているわけではありません。全て個別の課題毎に是々非々を実践しているだけです。

僕が議会外から、こんな情報を発信しないといけない状況を、市民のみなさんはどう感じます?

谷壮一


伊豆の国市 伊豆の国市議会 後藤眞一市議 資格審査特別委員会 後藤市議

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ビキニ女子観察で目の保養をする事と同じくらい、国家権力が市民に対して本当は何をしているのか。最前線の現場を子供たちに見せる事も今回の沖縄行きの目的でした。

高江はこの日は特に動きはなく、全学のおじさま、おばさま達がシュプレヒコールを上げる中、座り込みを9年続けているテントの方々から歓迎されつつ丁寧な説明をいただきました。小さな子供を連れてくる事は珍しいようで、沖縄タイムスの取材も受けました。

本当は、僕みたいな子育て世代が大勢、少しづつでもカンパに行くことが自然で当たり前の事になって、取材なんかされない社会のほうが健全なんだろうけどな。

子供達が本当は何を思ったのかなんて分からないし、押し付けるつもりもないけど、大人になった時、あの時オヤジはあのクソ暑い中、なんであんな場にわざわざ連れていったのだろう、と思い出してくれればそれでいいかな。

さて、現場は実際には国家権力の下請けであるアルソックがほとんどで機動隊とか公安とかはどこか涼しい場にいた模様。そのアルソックのおにーさんは、僕がクルマをUターンさせる時には妙に丁寧な道路説明や安全確認で誘導してくれ、彼なりの精一杯の抵抗なのかなと思ったりもしました。

で、この近くのテント(この東側の新川ダム方向にあるN1ゲート裏テント)ですが6日あたりがやばいようです。機動隊を使った強制撤去が狙われているようです。得体の知れない欲に取り憑かれた醜い大人が何をしているのか。子供にこそそれを見せ、考えさせる。そんな必要を強く感じています。

結局、海はマイナーな場所ばかり行ったのでビキニ女子観察はほとんどできず、かわりに「ジュゴンの見える丘」という観光化されていない場所まで猛暑のなか往復40分以上歩いて行ったのでその景色を載せます。ほんとに美しい土地です。

ここで戦争の訓練をする事の愚かさを感じることのできない人物の存在をどう理解すべきなのかな。



谷壮一

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<おおさか維新、鈴木望氏が公選はがきでデマ>

「全国比例で地元静岡の候補は、鈴木のぞむ、ただ一人だけ!」

とあるが生活の党と山本太郎から伊東市の日吉ゆうた氏が出馬しており明らかなデマです。選管から警察に届け出たと回答ありました。違法性は明らかであり警察マターと言う事です。

大阪維新が公選ハガキでデマ ウソ 虚偽 事実ではない

本題とは違うし詳細省きますが、警察に届け出た、という静岡県選管の回答を得るまでの、伊豆の国市選管のアホ対応にはまじムカつきました。ちゃんと勉強して仕事しろよ!

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