釜石親子将棋教室(2010/1/16)

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1月16日(土)いつものように釜石市のシープラザでこども将棋教室が日将連釜石支部主催で開催された。


今日はいつもと違って特別な日でした。素晴らしいゲストを迎え、ビッグイベントを行いました。


なんと日本将棋連盟からプロ棋士の島朗九段と女流プロ棋士の斎田晴子四段、鈴木環那初段といった人気棋士を迎えて将棋教室を実施しました。

オープニングにプロ棋士・島朗九段が司会進行を務めていただき、女流プロの斎田晴子四段、鈴木環那初段の3人による「礼儀作法と頭の良くなる将棋の話」や

3人のプロ棋士がそれぞれ将棋を覚えた頃の話などを面白く紹介してくれて、こどもも大人も退屈しないで30分間聞くことができて、そのあとこども達と女流プロとのリレー将棋で楽しんだ。
釜石王将クラブ 釜石王将クラブ
当日の親子将棋教室の風景

プロ棋士による将棋講座はナマでは見ることがなかなかできませんが今日は実際に目のあたりにすることができ、参加したこどもたちはもちろん、親御さんもかなり感動されたのではないでしょうか!


このあと場所をシープラザのメインステージに移して野田釜石市長VS鈴木環那女流初段との二枚落ちお好み対局を実施。解説・島九段、聞き手・斎田女流四段のやり取りに、通り掛かりの人たちが足を止めて聞き入り、大きな人だかりが出来た。

40年振りに駒を持つという野田市長が難しい局面で作戦タイムを2度取りながら鮮やかに寄せ切り、大勢の観戦者から万来の拍手。

鈴木環那初段から実力三段とお墨付きの言葉を頂き「緊張しました」と野田市長が笑顔を見せた。模範対局に相応しい見応えのある将棋だった。
釜石王将クラブ 釜石王将クラブ
(ステージでのお好み対局釜石市長VS鈴木女流初段戦風景)

最後にミニ大会を開催し、子供達は釜石市の教育長から最多賞(斎田賞?)として女流お二人の直筆扇子などを頂きました。子供たちに果たしてその価値が分かるのかな?
本当にこどもたちにとっても親御さんにとっても思い出に残るイベントになりました。


釜石王将クラブ
ミニ将棋大会も盛会でした~

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