第7回マスト子供将棋大会の結果

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第7回マスト子供将棋大会の結果


今大会で7回目となった本大会、HPや岩手日報、東海新聞で広く呼びかけたことにより地元釜石、大槌だけでなく遠野・盛岡・宮古・一関、また青森県八戸からも参加者があり当然のことながらレベルも上がってきている。参加者数も名人戦10名、新人王戦13名と過去開催してきたなかでも最も多かった事は主催者側としてもうれしい限りだ。

今回は常勝の小山怜央くんは周囲を気にしてか、出場を辞退した(練習では名人戦出場者と盤数をこなしたとか・・・)がそれでも名人戦のほうはハイレベルの戦いが繰り広げられた。真央くんも名人戦に出て奮闘したが上位入賞には今一歩届かなかったようだ。尚、1~3位入賞者には盾・賞状・豪華な副賞が、またそれ以外のこども達にも敢闘賞が皆に送られた。

結果は以下の通り

   (名人戦 )

      ①佐々木健太くん(遠野・青笹中3年)

      ②崎尾肇冶くん(宮古・崎山小5年)

      ③橋畑真幸くん(八戸・第二中2年)

   (新人王戦)

      ①山口大成くん(宮古・花輪小3年)

      ②吉田 賢弘くん(宮古・鍬ヶ崎小3年)  新人王戦の2位3位は抽選

      ③横田 銀くん(一関・摺沢小1年)


主催者側(土橋さん)より雑感(浜っ子クラブ公開掲示板より)

第7回マスト子供将棋名人戦・新人王戦が大槌町シーサイドタウンマストで開かれた。天候の悪い中、八戸、一関、盛岡、遠野などから多くのちびっこ強豪が集まった。名人戦10人、新人王戦13人。ことしの小学生名人戦の岩手県代表佐々木眞一君(盛岡土淵小5年)が優勝候補と言われていたが佐々木健太君と崎尾肇冶君に敗れて優勝戦線から脱落。代わって遠路八戸から長征してきた橋畑真幸君と今年の釜石・大槌団体戦で優勝経験のある佐々木健太君が素晴らしい熱戦を展開、有段者も感嘆の声を上げる力のこもった終盤戦を制して佐々木健太君が初優勝を飾った。


12.25 子供将棋大会(英春流日記より転載/一部訂正)

例年正月と夏休みに合わせて年二回のペースで子供将棋大会を、支部の主催で行っています。今年のお正月大会は会場の都合で、クリスマス大会となりました。

四万人程度の地方都市では将棋好きの子供を集めるのは大変です。目標は30名としているのですが、これもなかなかクリア出来ません。それでも今回は23名の参加があり、運営陣を驚かせました。毎年のお正月は3日前後に開催し、20名前後の集まりでした。今回は年の瀬、なにかと忙しい時期であり果たしてどれだけ集まるものかと、やきもきしましたが予想外に盛況で一安心です。会場を無償で貸して頂き、参加賞や入賞者への景品まで用意していただいているマストさんにはとても感謝しています。人集めや広報活動は、前回参加した子供達へのはがきでの通知のほか、マストさんの広告チラシ・(岩手日報・東海新聞・青森将棋界のHP、銀河将棋研究会のHPなど)が大きな看板になっています。

名人戦優勝4回を誇るレオ君は、今回本人の意思で出場辞退。無差別級の「名人戦」の優勝は予想出来ない展開になりました。初心者クラス対象の「新人王戦」もまた、優勝候補の一人マオ君(レオ君の弟)を名人戦へ強制出場させた為、混沌の状況へ。こちらの新人王は隣町(宮古市)の大成君が奪取。毎回、大会への参加を果たし前々回の第5回大会に続いて(通算2回目の)優勝をなし遂げました。以前から「強い子」の印象はあったので驚くには値しませんが「次回からは(4年生だし)上のクラス(名人戦)にでようね。」とく釘を刺しました。新人王戦の2位、3位も遠方から参加の外様の子供棋士が入賞。地元(釜石・大槌)の子供は入れない有様で、少し残念。名人戦の方は、今年小学生名人戦の県代表に選ばれた眞一君が優勝候補筆頭と目された中で、2敗の大波乱。(全4対局なので2敗では絶望)ここでも宮古市の肇冶君、遠野市の健太君(いずれも隣町)が優勝と準優勝を分け合いました。

この大会は前回上位入賞者はリピーターで来てくれるものの、一つも勝てなかった子供も出てしまうわけで、こんな子供達は将棋に関心をなくすのでは、と心配です。参加者を随時増やしていきたいと願う主催者側の課題として大きな課題となりました。


森川より一言

良く見ると地元釜石、大槌の子供たちの名前がない!「参加者を随時増やしていきたいと願う主催者側の課題として大きな課題となりました。」とありますがまさにその通り!将棋教室の方も含めて子供将棋の普及を言葉として思うだけでなく実行していくことが大切です。さしでがましいようですが、具体的に誰がどこにどう働きかけていくか、その打ち手を考え実行してくださいな。期待しています。怜央君、真央君に続く子供の育成のほう、タノンマッセ!

ちとさびしいぜ^^

後列が名人戦入賞者、前列が新人王戦入賞の面々


      

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王座戦東部地区予選の結果(12月4日)大槌町生駒会館にて

                                                        (敬称略)

今年は例年よりかなり遅れての開催の運びとなった。
予選リーグで小島、小関兄、土橋父と同じリーグ、また藤原(洋)一、佐々木(紀)、中村(点)が同じリーグに入ってしまい、小関兄、中村が予選落ち。また小6の怜央は新沼(遠野)に勝って予選を抜け決勝Tへ。参加人数が少なかったせいかいきなり決定戦。決定戦では小島(遠野)ー藤井(遠野)、佐々木紀雄(遠野)ー田中(大槌?)、新沼(遠野)ー小山(釜石)、土橋父(釜石)ー藤原(釜石)(左側勝ち)でした。怜央は新沼さんに決定戦で雪辱され惜しくも代表の座を逃しました。土橋父は予選で小関兄さんと2局とも勝ち、小島さんと1局で負け(3週連続で土橋負け)。どのグループもきつかったとのこと。

戦い終わって恒例の忘年会を道場で開催、ここからはSパさんの出番。
打ち上げ兼ささやかな忘年会はSパさんにしゃぶしゃぶを用意してもらい、感想戦組(新沼、佐々木紀、怜央、藤原)と歓談組(下田、小島、土橋親子、Sパ)に分かれて4時間楽しみました。Sパさんが用意したしゃぶしゃぶさぞおいしかったことでしょう。結局9人でしたか。ちょっとさびしかったかな~

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ちびっ子棋士全員集合!

第7回マストこども将棋大会のお知らせ


大変遅くなりましたが「第7回マスト子供将棋大会」を下記の通り開催することが決定しましたのでお知らせ致します。
日時:平成17年12月25日(日)
場所:大槌町シーサイドタウンマストショッピングセンター特設会場(マストホール)
「第7回マスト子供将棋大会」を下記の通り開催することが決定しました。
★10時30分~12時までクラス別(初心者向け&中級者向将棋教室)を並行して行います。
★将棋大会は13時~15時頃まで受付は12時~随時〔名人戦の部:中学生及び小学生上級者(6級以上~)新人王戦の部:小学生以下(7級以下~初心者)〕を実施します。
★名人戦、新人王戦ともに1~3位入賞者には盾、賞状、賞品を用意しております。入賞に漏れた子供たち全員に敢闘賞あり。
★参加費:いずれも無料!
★超初心者から上級者まで幅広い子供たちの参加を期待しております。
★主催:日本将棋連盟釜石支部
★後援:シーサイドタウンマスト事務局(大槌商業開発KK)
★お問合先:日本将棋連盟釜石支部幹事長
          どばしよしたか迄
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岩手県支部対抗戦結果

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いわて県しぶたいこう戦2005.11.27

惇郎君おしくも代表権を逸す!

第35回岩手県支部対抗戦決勝トーナメント
平成17年11月25日(日) 花巻市老人福祉センターにて

団体戦
優勝 盛岡支部(米澤佑太、澤口竜一、工藤元)
二位 一関支部(阿部秀太郎、鈴木博実、畠山和則)
三位 岩手中央支部(高橋英聖、児玉英夫、道又大輔)

四位 宮古支部(小舘国光、豊田義隆、長洞郁摩)

第35回岩手県支部名人戦
優  勝 及川 直孝 (北上支部)
準優勝 土橋 惇郎 (釜石支部)
第三位 小島 常明 (遠野支部)

第四位 田中忠勝(花巻支部)

銀河研掲示板より

戦前のコメント(銀河研管理者Bさんの言)

 個人戦はともかく、団体戦は盛岡が本命、一関、釜石、北上が追うといったとこ 

 ろでしょうか。

戦後のコメント(銀河研管理者Aさんの言)
 支部対抗戦お疲れ様でした。
 岩手中央支部さん、3位はさすがです。
 その日は盛岡へ戻れたのですが体調不良でただただボーと...
 しかし、盛岡支部は強すぎですね。
 ちょっと前の釜石支部のようです。

   ・・・とありましたがやはり釜石支部はマークされていたようですね^^

  

しかし・・・

 支部対抗戦は大会2日前、怜央くんが脚を怪我してしまい残念ながら出場を辞退しました。


土橋吉孝さんのコメント

 結局・・・

 団体戦出場予定の下田先生も支部名人戦(個人戦)に参加し、3人とも予選を抜け、僕は   

 1回戦で小島さんに、下田先生は宮野君に敗れ、惇郎だけが最後まで残ったのですが、 

 昨年と同じように決勝で及川君に敗れてしまいました。昨年は表彰式にも出ずに帰ってし

 まいましたが、今年は「優勝できないということは、自分にまだ足りないところがあるんだ」 

 と殊勝なことを言ってました。少し成長したようです。(でも2位はやはりさすがでした)

 

 終了は8時半。くたびれました。・・・お疲れ様でした。