幸せ咲かせる芽、幸せ見つける目

☆困った時の自分頼み☆


テーマ:
前回の続きです。

アリんこプール3回目です。

このことは自分の中で
「アリんこプール事件」としてずっと記憶にはありましたが

その時の感情まで追っかけたことは
今回が初めてでした。

こんなにいろんな感情があったなんて驚きました。



私は子供の頃から
自分は他の子より悪い子だから
それがバレないようにしなきゃいけない…。

なぜでしょうね〜。
自分でそうやって無意識に思ってたんです。

だから、悪いと言われることは
やらないでいい子でいよう!


その代表的な一例が

「うそをついたらいけない」を頑なに守り抜いてたこと。

なにせ、おまわりさんに捕まったり
地獄に落っこちたりする(と思っている)んですよ。

怖いじゃないですか〜💀

そして、
「『いいこと』は自分が嫌でも断ったらいけない」

不親切になっちゃうから。

「いやって言えない」も
「うそをついてはいけない」も

恐怖から発動していたんです。

これ、後になってからも複雑化して
持っていたのですが不自由でした。

いつの間にか

嘘をついてはいけない=本当のことを言わなければいけない

みたいになっていたので、言わなくていいことまで言って
よくない結果を招いたこともありました。


もちろん、ケースバイケースなので、
嘘をつくことがいいとか言っているわけではないです。





さて、大人になって改めて見ると
まあー!
私は子供時代、解説困難なマイルールが
やたら多かった気がします。

周りの人も困ったでしょうね、ということもたびたび。

でもこれ、以外に役立つことがあります。
それは何かと言いますと…


私は現在、子供に関わる職をしていますが
気づけば子供の気持ちをいろんな角度から見ることを
無意識にやっていました。

昔、1人思い悩んでいた、理解されにくかったから
ならではだと思います。




もう1つ「アリんこプール事件」からは
ギフトが見つかりました。

私は子供時代、母が厳しかったからか
あまり愛情表現をしませんでした。

普通お母さんって好きなはずだよねー?
という、なんとも寂しい思いもありました。
(これも価値観ですが)



しかし、改めて考えると
アリんこプールにされたビニール袋は
「スーパーからお母さんが持ってきたもの」だったから
イヤだったんです…。

(その昔、川を流れて行った水着のバッグやサンダルも
全部母が買ってくれたと思います)

もしかしたら
子供の頃から表現してはいけないと思っていただけで
本当は母のことを好きだったのね。
だからあんなに悲しかったのかも。


ニュアンスが伝わるか微妙ですが
私はそういう愛し方をしていたんだな…と
自分の中で思い出すきっかけになりました。


3回にわたってのお話はこれでおしまいです。


おつきあいありがとうございました




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ー前回のあらすじー


小学校低学年の私は、
近所の駐車場で同級生の男の子と
アリんこにプールを作りました。


でも、プールに使うビニール袋は
うちから持って来たもの。


それがとってもイヤだった私は
あとでこっそり取りに行きました。



詳しいお話はこちらをみてくださいね↓
人生の棚卸し1 子供時代から見る




ビニール袋を取り戻して
2日くらい経ったでしょうか。


例の男の子がうちの玄関に来て
「あれ、持って帰ったでしょう!?なんで!?」
と私に文句を言いました。


「え?しらない(・・;)」
一度はそう言ったと思いますが、


「僕たち2人しか知らないはずだ!
せっかくアリさんのプールだったのに(˘・з・˘)」


こう詰め寄られては私も
しらばっくれてるので後ろめたいです。
しどろもどろになってると


「ほら、ここにあるじゃないかヽ( )`ε´( )ノ」
と、言われてしまいました。


(あ!だからか…《私、詰めが甘いな》)


玄関にあのビニールを置きっぱなしにしていたので
彼はそれを見つけたのでしょう。


仕方なしに白状したような気がします。



記憶は曖昧ですが
それにしても悲しかったり悔しかったりで
泣いていたのを覚えています。


男の子も本当に悲しかったようで
「アリさんせっかく喜んでたのに。゚(゚´Д`゚)゚。」
怒るは泣くわ…。


彼は他人に意地悪する子ではないのです。
しかし正義感が強く、
自分の信念にそぐわないことがあった時
怒りを感じるところがあったのでしょう。


今思えば…ですがね。





それ以来、その子とめっきり
遊ばなくなってしまったような気がします。


絶交したわけでもないのですが
きっとお互いつまらなくなったのでしょう。


若干、後味の悪いお話は以上です(笑)







さて…今考えると
これは自分がいつから持っていた癖か
とても興味ぶかい記憶なのです。


今思い返してみると
あの時、私は多くの枠に縛られていた感覚があります。


まず、台所でビニールを確認した時、
自分は本当は嫌なのに持って行ったこと。



幼稚園の頃から

「うそつきは泥棒の始まり=牢屋に入れられる」
「うそついたら地獄でえんま様に舌を抜かれる」

こんな価値観が根底にあったようです。



だから、自分の気持ち云々より
こんなこと↑になったらと思うと、
恐怖の方が優っていたのです。


じゃあ、「いや」
って言えばよかったじゃないの。
うそもつかないで済むし…。


そう思う人もいると思いますが、
言えなかったんです。





ここはもう、性格的な問題
と片付けてしまいたくなるところですが

自分が親なら

「嫌だったら『いや』って言えばいいじゃないの!!」

と、子供に呆れたりするかもしれません。






しかし、そこは元「言えない」子だった
私からの意見ですが


まず、
「うちのビニールを外に置いてきぼりにしたくない」

この感覚はまずわかってもらえない。
変と言われるだろうな…。


そこを説明できないのできっとケチって言われる。
ケチな子とはもう遊ばないからいいよ!と
怒り出すかもしれません。


そして、「アリんこに親切にしてあげよう」
という彼の気持ちを断ったら
それも私は優しくない子になるだろう。


だって、アリんこに親切にするなんて
どう考えてもいい子のすることだしーーー!!
(溺れてたけど)


そう言う発想がない私は、
いい子じゃないだろうし…


どっち角度から見ても

「相手に悪く思われないためには
自分の気持ちは他所に追いやってでも
この場を丸く収めないといけない」

こんな子供の頃からやっていた…。


それには理由があることが
わかったのです。


私は子供の頃から
自分はきっと怒られる。
という思い込みがありました。


もちろん当時は無意識です。
根拠はわかりません。


大人になっても

「怒られるようなことのないように
きちんと振舞わなきゃいけない」

と、人のことを伺っている時が多かったように思います。


でも、それが
自分の思っていることを言えない。
言ったらいけないに繋がっていたので

不自由な感じがしました。


このお話深く観ることで
私は2つギフトがあったんですよー。


それについては次回。
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棚卸しをしていたら、思わず今の無意識の行動を
こんなに昔から持っていたんだなと
思うような出来事が出てきました。




今年の初めに少しお話しした人生の棚卸し。


一番最初にやった時は
本当にごく大雑把だったし、

昔の感情なんて記憶も定かではなく、
やる意味がよくわかっていませんでした。


しかし、感情学修などや
そのほかでもちょっとした時
感情を意識することが増え

改めて子供時代のことと
リンクする場面が増えてきました。





感情学修の中でも
「その価値観を持つようになったきっかけは?」
という問いかけがありますが、

その「価値観」を持った時があるのです。


もちろん子供時代に遡っても
はっきりこれだとわからないこともありますが

逆にいうと子供の頃からそういう傾向があったという
今の自分の原形を知ることができるとも言えます。



今日はそんな思い出の中からひとつ
ちょっと長くなると思いますがお話ししますね。







小学校低学年の頃、

幼稚園から同じクラスだった男の子と
家の近くに駐車場で、時たま遊ぶことがありました。

駐車場といっても車の出入りの少ない所で
コンクリート整備ではなく雑草が生えていたため、

草をむしってはままごとに使ったり、蛇苺を見つけたり
子供心に退屈しない場所でした。

(今考えたら危ないので、
駐車場で遊ぶのはやめましょう(´・Д・)」)




さて、その幼なじみの男の子、
電車や虫がとっても好きでした。
物知り博士気質って言うのでしょうか。

ちょっとマイペースでしたが、
どちらかというとお利口さんのいい子だった気がします。

近所には、もう少し乱暴や意地悪な男の子もいる中
彼は平和的なので、わりと安心していました。





そんなある日、たまたま二人で
植え込みのところにアリの群れを発見しました。



男の子「ねえ、アリさん、働いてるから暑いよね!
プール作ってあげたらきっと喜ぶだろうね」


私もあんまり深く考えずに同意した覚えがあります。



しかし、彼に

「そうしたら、家にビニール袋あるでしょ?
それでプール作るから持ってきて」

と言われた時に

(えーーーーーー(・・;)やだな…)

と思ったのです。


うちが近かったせいもありますが
私はイヤでした。




でも、お断りできず

「え?あるかわかんない…」

こういうのが精一杯でした。




今考えたら、その子の家も遠くなかったので

「◯◯君が持ってきてくれない?
(言い出しっぺなんだしさー!)」
と言う選択肢もあると思うのですが

子供の頃の私は
そういうことも考えつかなかったようです(泣)






相手にいやだとは言えないけど
自分は本当はそれがしたくない。


言葉にするならこんなところでしょうか。




すると男の子は
「ビニール袋くらい普通は家にあるはずだよ?
見てきてよ」

と言いました。
(大人も驚く口達者な子でした)

彼に悪意はまったくありません。

そこで仕方なく 家に見にいきました。





案の定、台所にありました。
(スーパーで備え付けてある
「ご自由にどうぞ」透明のあれです)

あああ…ある。でも持って行きたくないな。


はああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



イヤなら適当に
「なかった」って言えばいいのに
私はそれができません。


ビニール袋を仕方なく一枚持って
再び駐車場に戻ったのです。







男の子の喜んだことったら。

さっそく土を少し窪ませ、袋を覆いかぶせて
その上から汲んできた水をかけたのです。

おかげで土に水が染み込まず、
プールのようになりました。


私達からしたら小さな水たまりでも
アリからしたらプールです。


まるで絵本見たい。


彼は、アリンコを擬人化していたのですね。





「ほらプールだよ!いっぱい泳ぎなー」

と、アリを捕まえては水の中に放り込んでいました。




もがくアリンコ…

「ほら、泳いでる♪」と喜ぶ友達。

(これ、本当に喜んでるのかな?)



と、疑問には思いながらも

私はその時
アリの気持ちなんてどうでも良かったのです。




それよりすっごくドヨーンとしたものが
乗っかった気分でした。




そんな私には全く気づかず
友達は帰って行きました。


私も家に帰りましたが
なんだか落ち着きません。




そして次の日になっても
気になってしかたありません。


一体何が?という感じですが…



駐車場の片隅で
ビニール袋が泣いているような気がしていたのです!!





今考えたら「なんでそんなことで!」と思いますが
うちにあるべきものが外にほったらかしになっているのが
すごく不安だったのです。




別に母親は
スーパーでもらえるビニール一枚で
騒いだり怒ったりはしません。


この件に関しては、怒られるからとかではなく
あくまでも、自分がそういう感覚を持っていたのです。



今思い返してみると
これに近い感覚が出てきました。↓






我が家は夏に川に遊びに行きましたが

主に私の不注意で(汗)
ビーチサンダルやバッグなど
色々なものが流れて言ってしまったことがあったのです。


あの時の、もう戻ってこない感覚
自分の使っていたものが果てしないところに行ってしまう。

一緒に家に戻ってくるものだと思っていた物達が
まさか二度と帰らぬ存在になる喪失感。

永久に自分の知らないところに行ってしまう恐怖…。

「悲しいよーー助けてー」





なんと

アリが好きな男の子と同じで
私も物を擬人化してしまっていたのです。


それが、ビニールを駐車場に放り出しておいたことによって
あの感覚が蘇ってきたのです。




次の日、こっそりと
泥に汚れたビニールを取り戻しに行きました。


家から離れたところに置きっぱなしになっていることが
耐えられなかったのです。


汚れているので家で使うわけではありませんが
玄関先の妹の三輪車に引っかけておきました。
これで、不安が解消したのです。



子供って、大人から見たら訳がわからないことを
不安に思ったり、心配したりします。


そして、この話を思い出したことで
当時から自分が持っていた心の状態や制限が
とてもよく見えました。


後日談がありますので
次回の続きにしようと思います。




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