炊飯器で時短料理！アイリスオーヤマの「銘柄炊きIHジャー炊飯器」

ご訪問下さりありがとうございます。
スーパー主婦サリー ・ 三崎小夜です。 

 

ブログネタ：アイリスオーヤマ生活家電アンバサダー活動！ 炊飯器ＩＨ5.5号の使用感想をブログ投稿ください！ 参加中

 

昨年12月より、アイリスオーヤマ生活家電アンバサダーをさせていただいています。

キックオフイベントの詳細はこちらをご覧下さい。

アイリスオーヤマの生活家電アンバサダーに就任！！キックオフイベントへ♪♪

これまでのアイリスオーヤマさんの家電製品の使用はこちら。

超軽量！簡単操作！アイリスオーヤマのふとん乾燥機「カラリエ」　

これぐらいがちょうどいい！！　コンパクトなアイリスオーヤマの「加湿空気清浄機」

女子力上がるパステルの可愛いアイリスオーヤマのお鍋「パーティIHコンロ　ricopa(リコパ)」 

全部、今も使っています。特に気に入っているのは「ふとん乾燥機カラリエ」です。

いつもホカホカのお布団に感動しています。

さて。

先日また新しい家電品をお試しさせていただきました！

お米屋さんのこだわりが詰まった、銘柄炊きIHジャー炊飯器

先日、大きな荷物がふたつ、届きました。

そのうちのひとつがこちら。

アイリスオーヤマの銘柄炊きIHジャー炊飯器　5.5合炊き。

お米屋さんのこだわりがいっぱい詰まったこちらの炊飯器。

なんと、お米の銘柄によって、炊き方を設定できます！

主な31銘柄のお米を、最適な火加減と上下のＩＨの大火力と極厚火釜3層で、お米の芯まで熱を伝え、ふっくらと炊き上げるのが特徴です。

こちら、中の付属品です。

お米洗い棒としゃもじ。あと、３つの軽量カップ。

これらは立つタイプのモノでした。

時代は進んでいる！？お米を炊くだけの炊飯器ではない

今や、炊飯器で何でも作れる時代になりました。

ネットでもテレビでも、炊飯器で色んな料理をしているのを見かけるかと思います。

おかず系だけではなく、スイーツ系も。スイーツも作れますよね。

先日テレビでちょうど「炊飯器でガトーショコラを作ります。」と言って放送されてました。

こちらのIHジャー炊飯器も、煮込み料理や蒸し料理ができるそうです。

（お写真はHPよりお借りしました。）

今や炊飯器は、なんでも作れる、時短家電になっていますね。

だって、スイッチを押し、ほって置いたら完成なんですもんね＾＾。すごいな。

そして、もうひとつ、付属部品が。

炊飯器の中に入っていたのが・・・こちらです。

蒸しプレート。

足が結構長くてしっかりとしていましたよ。

上のほうにあった写真の中の蒸しパンは、この蒸しプレートの上に乗せてつくるんだそう。

作ってみたいな。

あと、かぼちゃやブロッコリーなども、栄養はそのままで簡単に蒸すことができますね。

スタイリッシュな色合いと超軽量のIHジャー炊飯器

今回、こちらをしようさせていただき、一番驚いたことは、とにかく軽い！ということでした。

炊飯器の思い込みを覆すほどの軽さでしたよ。4.5㎏だそうです。

今まで色んな炊飯器を見たり持ったりしたけど、ここまで軽くなったんだ・・・と、また時代に驚きました（笑）。

炊飯器に全体はこんな感じです。

スタイリッシュでしょ。

ボディはツルツルのピカピカです＾＾。

そして、大きなボタンでわかりやすい操作パネル。

誰でも、誰にでもわかる！これが大事ですね。

米銘柄炊きで、それぞれの特長を最大限に引き出す炊飯プログラムを実現

そして、こちらの炊飯器の一番の売りは・・・ここです！

米銘柄炊き。

お米の粒の大きさや水分量など、銘柄によってお米の個性は様々。

低温精米でお米の旨みを引き出すことに成功し、お米の知識を生かし、銘柄それぞれの特長を最大限に引き出す炊飯プログラムを実現したそうです。

これによって、いろんなお米をよりおいしく炊き上げることができるんですって！

メニューのほうもたくさんありますよ。

無洗米から白米、炊き込み、おかゆ、玄米、そして煮込みと蒸し。

こんなにもたくさんメニューがあるは嬉しいですね。

上下の温度センサーで高精度の炊飯が可能

内釜を取ってみました。

底面と内蓋部分にある2か所の温度センサーが、釜本体と釜の内部の温度を同時に計り、自動で判断して銘柄に合わせて設定された微妙な火力の調整を精度高く行うことができます。

そしてまた驚いたのがこれ。　内ふたの細さ

何センチ？って思うほど細いです。　１～２センチぐらいかな。

ほんと、軽くて細くてビックリでした。

セット方法も簡単！　上の白い部分をずらすだけ。ラクです。

お米一粒一粒に熱を伝える極厚銅釜

炊飯器を開けると、銅色に輝くお釜が見えます。

2層構造（ステンレス+アルミ）構造+銅コートの極厚銅釜（厚さ3.0mm）は、内釜の銅コートが熱を蓄え、一粒一粒をふっくらと美味しく炊き上げることができます。

極厚だけど、重たくなくて、逆に軽くて驚くほど。

蓄熱銅コート内釜で、ご飯を美味しく炊けます。

お米の艶が半端ない仕上がりに

早速、こちらの極厚内釜で炊いてみました。

お米を入れて、お水を入れます。

わが家のお米は「あきたこまち」。

なので、あきたこまちのところまで持っていきます。

水を入れて、いつものように４０分ほどお米を水に浸したあと、スイッチオン

５３分で炊きあがるそうです。

しばし、お待ち。

・・・・

終了の音が鳴りました～！！

オープン。

ポコポコと穴が開いていて、この時点で美味しそうなのがひと目でわかりました。

混ぜながら写真を撮ったら、くもりました（笑）。　アツアツです。

私は普段は、晩ごはんに白米は食べないのですが、この日は特別です！

ふたくちほどいただきました＾＾。

お米の艶が半端ない仕上がりでした。

光っていますでしょ　ふっくら美味しかったです。

どうですか？ツヤツヤ感は伝わっていますか？

お米が一粒一粒、立ってますでしょ。

最初はね、私の水加減？ちょっと水が少なかったかな？と思ったんだけど、食べていくにつれ、噛んでいくにつれ、美味しさとうま味がどっと出てきて＾＾。

子供たちが「美味しい、これ、美味しいね。」と言ってました。

お米の個性を引き出す「炊き分けモード設定」があり、銘柄で炊き分けができるって、本当にすごい時代になったなぁ～と感じました。

 

そして、炊飯器は重い！というイメージがありましたが、こちらは超軽量でした。

炊く・蒸す・煮込むなどができるということは、これを使いこなせば、家事はグンとラクになり、時短になりますね＾＾。

炊飯器をご検討のかたは、ぜひこちらを。

詳しくは、下記のサイトをご覧くださいね。

炊飯器ＩＨ5.5号～銘柄量り炊きモード～

長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございます