トランプ政権も安倍政権同様、“株高頼り”の政権となるのでしょうか・・・
昨晩のNYダウの動きを観ても自然体というより人為的なものを強く感じてしまいました。
足元が固まらないままで、株を弱くさせたら一大事・・・って事なのでしょうか。
この国策的株高があるうちは、トコトン強さを見せつける事でしょう。
まずは、例の「驚くべき税制改革」が出るまでは、一気に上値を追い、出たところで小一服となるのではないかと・・・
その税制改革の内容も、色々とありますからね。
所得税減税とか、法人税減税、自動車税減税、キャピタルゲイン減税とか多岐に渡りますからね。
この“減税”という武器は色々とありますので、これを株価吊り上げの為の道具に使えば、株はどこまでも上げて行くでしょうからね。
・・・その後、万策が出切った後、エンジンが切れた後が怖いのです。
その時のガラ(暴落)と来たら想像を絶するものになるからです。
そんな、ブラック・スワンの事も頭に入れながら、今は何も考えず淡々と“強さ”だけに付いて行けばいいのです。
そんな状況ですので、今晩新たに短期大幅値幅取り狙いの銘柄を紹介しておきました。
先に紹介した「1番出世株ver2」が、いよいよ大きく飛び出しそうでしたので、これに続く銘柄としての紹介です。
そして満を持して、新凄銘柄となる“ver3”「1番出世株ver3」を明日から仕込んで頂く事にしました。
この銘柄、最初に紹介した「2017年1番出世株」と比べたら、スケールこそ劣りはしますが、そのポテンシャルと来たら勝るとも劣らないと観ています。
「2017年1番出世株」は3倍弱狙いでしたが、今回新たに紹介する「1番出世株ver3」はそれ以上を狙う事が出来る銘柄だと考えています。
この「1番出世株ver3」も、皆様が今抱えている矛盾を一挙に解消させ、そして大きな大きな財をもたらしてくれるそんな銘柄だと考えています。
いよいよ仕込みを開始します。
早い方がいいですよ、同じ仕込むなら・・・いつドッカーンとスタートするやもしれませんからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
 
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本文では中々書く事が出来ない本音をポロッと書いてしまう事もありますし、超極秘ネタのヒントも意識して書く事もありますからね・・・

■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
12月紹介の「2017年1番出世株」、配信時より約70%上昇。
12/1 9:23メール配信(6728)アルバック、配信時3,510円から1/26の4,190円まで20%上昇。
11/11 8:40メール配信(6315)TOWA、配信時1,455円から1/27の1,808円まで24%上昇。
11/1夜推奨 (6856)堀場製作所、翌日寄付き5,000円から1/26の6,000円まで20%上昇。
10/27 ヘッジの為の先物売り建て、推奨時17,400円からその後の安値16,090円まで7.5%下落。
10/24夜推奨 (3925)ダブルスタンダード、翌日寄付き3,120円から11/14の3,650円まで17%上昇。

■225先物売買会員ページの紹介履歴
2/10現在、18,940円の買い建て継続中。
2016年 損益幅の差引年間トータルは +16,310円
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
http://kakutoukurabu.com/kakono2.htm

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■極秘個別情報会員     月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員     月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部

○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。
○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。