来週末のG20を意識してか、売り方も買い方も動き辛い様です。
これは日本ばかりではなく、欧米、中国にも言えると思います。

と、なると来週半ばあたりまでは、もみ合いの展開が続き、G20を前に思惑に絡んだ仕掛け合いが観られる事になりそうです。
先に売り仕掛けが入って来れば、そこで胆力をもって買い下ってみるのも一考かと考えます。

そんな中、今年のテーマに則った大材料を内包する某銘柄の情報が飛び込んで来ました。
この銘柄、先に紹介し大きく値を飛ばしている(4585)UMNファーマ以上に華々しい上値追いを見せてくれると期待しています。
地合が味方してくれれば、大きく動き出す前に紹介したあの(3853)インフォテリアを凌ぐ様な急騰を演じてくれそうですからね。

そんな期待大大大の銘柄を週明け月曜日にザラバメールにて紹介しようと考えています。
この手の銘柄は、地合が良かろうが悪かろうが関係なく爆騰して行くでしょうから・・・

とにかく、どんな地合、相場つきでも大きく大きく値を飛ばす銘柄があるという事です。

お早めのご入会、お待ちしております。

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■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/3、ヘッジの為の先物売り建てを推奨、17,410円からその後の安値14,800円まで15%下落!

1/18、ヘッジの為の先物売り建てを推奨、16,900円からその後の安値15,780円まで7%下落!

1/13 10:30メール配信の(4585)UMNファーマ、配信時1,893円から本日2/19の2,500円まで32%!

1/4、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、18,770円からその後の安値17,090円まで9%下落!

12/2、ヘッジの為の225先物売り建てを推奨、19,980円からその後の安値18,520円まで7%下落!

11/19推奨の(3853)インフォテリア、翌日寄り付き250円から12/8の446円まで78%上昇!


■225先物売買会員ページの紹介履歴

2/9現在、17,410円の売り建て継続中

2016年 損益幅の差引年間トータルは +1,420円(2/3時点)
2015年 損益幅の差引年間トータルは +8,850円
2014年 損益幅の差引年間トータルは +10,460円
2013年 損益幅の差引年間トータルは +10,520円
2012年 損益幅の差引年間トータルは +4,160円
2011年 損益幅の差引年間トータルは +6,660円
2010年5月11日から2010年12月30日までの損益幅の差引トータルは +3,940円


↓過去の紹介履歴は詳細はこちらから。
http://goo.gl/3X87Oq

↓ホームページはこちらから!(左の欄から申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部

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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
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 項目              区分          期 限   報 酬 の額     
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■極秘個別情報会員    月会費(税込)   1ヶ月   32,400円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   2ヶ月   64,800円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   3ヶ月   97,200円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   4ヶ月   129,600円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   5ヶ月   162,000円(税込)
■極秘個別情報会員    月会費(税込)   6ヶ月   194,400円(税込)
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■225先物売買会員     月会費(税込)   1ヶ月   21,600円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   2ヶ月   43,200円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   3ヶ月   64,800円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   4ヶ月   86,400円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   5ヶ月   108,000円(税込)
■225先物売買会員     月会費(税込)   6ヶ月   129,600円(税込)            
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振込み先:三菱東京UFJ銀行 秋葉原駅前支店(普)0019859 株式会社 株式格闘倶楽部


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことかあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことかあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

○租税の概要
 お客様が有価証券を売買される際には、売買された有価証券等の税制が適用され、たとえば、株式売買益に対する課税、
 有価証券等から得る配当、利子等への課税が発生します。