ってコトで
芋の選別をするおばさまたち。
種子島にいきました
最高の芋をGETし
無事に
焼き芋屋さんになりました。
かき氷屋さんにもなりました。
そう思って早1年が経過しました。
前の年に竹村の焼き芋研究所。
をスタートして
今竹村はかき氷・焼き芋と店舗を持たずに営業していく事に夢中状態です。
そんな竹村が今日ある挑戦をスタートしました。
”新焼き芋屋さんを作りたい”
というテーマで、皆さんからお金を募る企画
（クラウドファンディング）をスタートしました。
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クラウドファンディング（CrowdFunding）とは、群衆（crowd）と資金調達（funding）を組み合わせた造語で、クリエイターや起業家が製品・サービスの開発、もしくはアイデアの実現などの「ある目的」のために、インターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることをいいます。
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検索サイトにYahoo!やGoogleがあるように
クラウドファンディングサイトも様々なのですが
今回竹村は芸術系の企画がよく集まる
CAMPFIRE（キャンプファイヤー）さん
を使うことにしました。
実は19日にキャンプファイアーを作った
家入さんが京都に来る奇跡が起こったので
新焼き芋屋さん号の屋台模型と一緒にとってもらいました！
※奇跡の瞬間が松崎しげる状態になり、家入さんがわからない奇跡が発生する
割とYahoo!作った人と同義位の人なので、
家入さんにも竹村がかき氷、焼き芋屋さんという事が認知されてたら嬉しい所。
いつか家入さんが助手席に乗ってパソコンカタカタしながら仕事をこなす日が来ればいいのにな…
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ちなみに芸術といっても
知っている人も多いと思いますが
竹村はポンコツ人間なので絵が描ける訳でも
陶芸が出来る訳でもありません。
焼き芋屋さんを新しくする。
という何とも非常に抽象的な概念がアート系の部分で相関性があるのでは？と勝手にこじつけて選択しました。
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10万円以上の資金を今回集めて
焼き芋屋さん号の改装に使う予定です。
でも。
竹：『これ、友達いない竹村でも大丈夫か？』
と深夜12時ごろに”スタート宣言”をしてから
不安に陥っております。
きっと普通の人で10万ってのは
企画が面白いとかじゃないと
中々大変なラインでは無いかなって印象を持ってる竹村
竹：『イモハオイシイイモハオイシイ…』
そう、幸いに安納芋は美味しいのです。
知ってくれている人たちが協力してくれるか。
欲を出して言えば、
安納芋を自分が知らない人にたべてもらえるのか
これから40日間ではありますが
キャンプファイヤーさんをやって感じたことやら
竹村の日々の生活やらも投稿していきますね！
竹：『あー朝起きたら何か色々あって500%位になってたらいいのにな！』
竹村の焼き芋研究所。
プロジェクト達成まで残り
”100%”
ほなほな。
『さあ‼︎竹村の明日はどっちだ‼︎』