メロメロパーク
Tue, August 23, 2005 13:28:01

過去

テーマ:過去

地元に帰ってきました。

しかし実家に戻れずビジネスホテルに1泊・・・。


妹とは連絡を取り合っていたのですが、

妹の話によると、母が会社の健康診断でひっかかり、昨日再検査だったとのこと。

結果は大腸癌でした。

肺に転移している可能性があるそうです。


ショックでした。

私は本当に自分のことばかり考えていて、うまくいったら

来月に両親の顔合わせができらたいいなんて思っていて、

本当にバカです。

来月に入院するみたいなので、ダメっぽいです。

これでどんな話をすればいいのか・・・。



うちの妹はまだ高校生で、弟は中学生です。

母がいない間や母にもしものことがあったらどうしたらいいのだろう。

結婚式の先延ばしも浮かんできました。



今日はこれから妹を買い物に連れて行こうと思ってます。

妹は兄弟の中でも1番のしっかりもので

母ものんびりしている人なので

いつも妹と電話するときは

母や弟の心配ばっかりしているような子です。

今日は久しぶりなのでお姉ちゃんらしい事って考えたんですが、

ご飯食べにいったり、買い物に連れて行ってあげたりとか

そんなことしか思いつかなかったですorz



先ほど思い切って実家に電話してみました。

祖父が出て、緊張したんですが、名前を告げ、今夜顔を出すと告げると

拍子抜けするほどの弱弱しい声でうん、うんと返事をしていました。

それもショックで、私の中には私に暴力をふるう祖父の姿しか思い出になくて

時が過ぎたこと、自分の体験が本当に過去のものであることを

実感したように感じました。自分はズルイ人間です。


今日は実家に顔を出す予定ですが、またビジネスホテルに戻ってくると思います。




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Thu, May 12, 2005 09:51:12

悲劇のヒロイン達

テーマ:過去

今やろうと思ってたのに

子供の頃この言葉をよく言って、怒られてました。

うちの家族はみんな気が急けているんです。今って言ったら今。みたいな感じで。

私は本当に、のんびりで、ご飯食べるのも遅くて、何してものろかったから、いつも怒られてました。

ご飯を食べているとき、遅いと怒られるので、ご飯をよそう時に一口だけにしたり、

わからないように炊飯器に戻したりしてました。お腹がすくと夜中にこっそり食べるのです。

 

 

ある日、洗濯機空いたから、自分の洗濯しなさいよ。と言われて、返事はしたものの、

読書に夢中だった私はすぐに洗濯をしませんでした。

読書を終えて洗濯をしに行くと私の洗濯物は祖母が洗濯し洗濯機から出していました。

してくれたの?ごめんね、私がするよ。

いいっ!あんたなんかあっちいってな!

なんで?今しようと思ってたのに。

あたしは召使いじゃないんだよ!!

???

 

だからあたしがするって・・・。

 

 

祖母は私の洗濯物をかごに移し替えて、庭に持っていきました。

捨てられたら拾えばいいや。

そんなことになれていた私はそう思いました。

洗濯物は庭でゴミと一緒に燃やされました。

 

 

祖母は祖父と結婚して苦労してきたと思います。祖父は頑固一徹の亭主関白を絵に描いたような人で、

暴力を振るっても思い通りにしようとする、子供のようにわがままな人です。

だから祖母はずっと自分を押し殺してきたのかもしれません。

うちには男は祖父だけです。祖父が絶対でした。

祖母も叔母も家にいる女はみな、悲劇のヒロインのような顔で生活していました。

私はそうはなりたくなかった。

 

 

私は、自分の家族がおかしいと思いながらも、

私が何かを我慢してまで表面上の円満を保とう

とは思わなかった。私が反抗したせいで、私が波風を立てたせいで、

みんなが嫌な思いをしていたと思います。叔母はよく言っていました。

あんたがおとなしくしてれば、家から出なければそれでいい。

私にとって家庭=刑務所でした。

 

 

 

 

 

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Mon, April 25, 2005 14:41:17

虐待とアダルトチルドレン  その8

テーマ:過去

年末、私は実家へ戻った。

いい子にしよう、信頼してもらえるように。いい子にしよう、それだけを考えていた。

結婚の話がスムーズに行くように。

私はまず、仕事を探した。借金を返すためにはどうしても収入の高い所を探したかった。

しかし、田舎には仕事もなく、見つけた仕事はパチンコ屋だった。

パチンコ屋の仕事を見つけてきた私に、家族は家の恥だ。と言った。

すでに、いい子では無くなった。

パチンコ屋で仕事をしながらも、他に仕事がないか暇さえあれば仕事を探していた。

信用してもらえるような仕事を見つけたいと思っていた。

しかし、本当に仕事は何もなかった。田舎過ぎて嫌になった。

初の給料日に叔母が生活費を入れるように言ってきた。

いくらか訊ねると、10万円と言った。5万円はあなたのために貯金すると言った。

それは命令だった。

借金のことなどもちろん打ち明けることなどできなかった。

10万円を渡すと、手元には8万円しか残らなかった。

5件の消費者金融に2万円ずつ返すとしても月10万円はいる。しかし、8万円しか手元に残らないので、

結局は利子を返すのが精一杯で、借金など一向に減らなかった。

利子を返して、手元に残るのは2万円程。そして後は携帯代。遠距離になった私と彼の連絡方法は携帯だけになっていた。だからどうしても携帯代だけは滞ることはできなかった。

祖父母は収入がなかった。土方の仕事をしていたので年金ももらえて無かった。

私が生活費に入れていたお金は食費と、祖父母の医療費などに消えていた。

何故、こんなにもお金がないのか、

それは母の借金だった。母は借金をし、離婚した。その借金を祖父母が肩代わりし、老後に貯めていた貯金を全て使い果たしたのだ。

私は、借金の減らない生活と、ストレス発散する場のない生活の中で自暴自棄になっていった。

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Wed, April 20, 2005 09:28:40

虐待とアダルトチルドレン  その7

テーマ:過去

200万円用意した私は、次の日同じファミレスでお金を渡した。

こんなに早くにお金を用意したことに、逆につけ込まれるのではないかという不安があった。

借用書を渡されて、交換に封筒を渡した。封筒をつかみかけた腕をつかんで、

本当に最後ですか。

と聞いた。

最後だよ。あんたも、もう馬鹿な男と付き合うなよ。

少しの同情もあったのかもしれないと思う。

 

 

私は全ての貯金と引き替えに元彼と訣別した。

 

 

私はどのくらいの金額を何年返していけばいいのか想像もつかなかった。利子も付くだろうし、利子だけを返していっても借金は全然減らない。私は絶望の淵にいた。

 

 

ある日、彼が私に言った。

「結婚せーへん?」

嬉しかった。素直に。少し恥ずかしくて、うん。とだけ言った。

 

彼との将来を考えたとき、家族と借金のことが私の心を暗くした。

早くけりを付けなくてはいけない。

 

家族が前の会社が倒産したのを知ってから、早く帰って来いと言ってきていた。

彼との将来のためにも、これ以上の争いは避けた方がいいと思った。

私は、帰る決心をした。

 

彼とここで暮らした事を思い出していけば、きっと乗り越えられるんじゃないかと思っていた。

 

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Tue, April 19, 2005 14:48:45

虐待とアダルトチルドレン その6

テーマ:過去

私は彼には遠距離の彼女がいると勝手に妄想していました。

彼はとても落ち着いていて、大人だったし、自分を持っているとても素敵な人でした。

だから、もしかしたら彼女がいるんじゃないかなと思っていたのです。

彼を心底信じていませんでした。嫌な考えですが、人を信じる事ができませんでした。

好きだと思いつつも、やはりどこかで裏切られるんじゃないかという不安がいつもありました。

どんどん好きになっていく自分が怖かったです。

彼は、私をいつも抱きしめてくれる訳でも、束縛するでもなく、私のしたいこと、私の気持ちを尊重してくれました。淋しいと思うときや辛いときは私を抱きしめてくれました。どうして私のことをこんなにわかってくれるんだろうといつも思っていました。

彼に頭を撫でてもらうとすぐに眠ってしまうほど、彼に安心感を覚えました。

平凡な生活がこんなにも幸せなのだと実感したことはありません。

 

 

ある日、私はいつものように会社へ出勤しました。すると、会社の前で2人組の男性に声をかけられました。

サラリーマン風のスーツを着た、でっぷりと貫禄のある中年の人達でした。

「○○さん?」(私の名前)

「はい。」

「××さんの事で話があるんですが、よろしいですか?」(元彼の名前)

 

私は何を思ったのか、探偵だと思いました。私が今から仕事だと伝えると、

「今日、5時半にそこのファミレスでお待ちしていますので。」

と言われました。その言い方は有無を言わせぬ言い方で、私は、わかりました。と答えました。

怖いとか、不安な感じは起きませんでした。なんの話かなんて想像もつかなかったのですが、私には彼がいる事が本当に心強かったからです。

仕事が終わって、早めにファミレスに行くと、彼らはすでに待っていて、それもずいぶんと長く待っていたような感じでした。私に気付いて、席を立ち挨拶をしました。

私のマンゴージュースが運ばれてくるまでの間、彼らはどうでもいい話を、どうでもいい態度で話してきました。その態度がじわじわと私の心に不安を広げていきました。この人達なんなんだろう。ここに来て、素朴な疑問がわき上がり、怖くなりました。

マンゴージュースが運ばれてくると、彼らは、これで邪魔するヤツはいないとばかりに本題に入りました。

 

「これなんですが。」

 

彼らが私に見せたのは借用書でした。金額は200万。借用者氏名は元彼。

保証人は私。

 

私は夢に思えて仕方ありませんでした。自分が自分ではない錯覚に囚われ、他人事だったらいいのに。と何回も心の中で思いました。(ここで、フッと今日が自分の誕生日であることに気付きました。何故かわからないけれど。)

 

「××さんと連絡が取れないんですよね。それで仕方なく保証人のあなたの所へ来たわけです。」

「保証人になった覚えはないんですが。」

「こちらにあなたの保険証のコピーと署名、それと捺印してありますよ。」

署名は完全に私のものではなかったのですが、借用日付は今日になっていました。私が成人する日を待っていたかのようでした。私は、反論するのが怖かったので、また、明日来てもらえますか。とだけ言いました。

「何回でも来ますよ。」

ドラマの主人公のような気分でした。

 

私は早速、元彼に電話をしました。すると意外とすぐに電話に出たのです。

「借金、どういうこと?」

「お前がしたことのお返しだよ。俺のこと利用してたんだろ?借金払えよな。払わないと家に追い込みかけるからな。お前が悪いんだぞ。」

 

私は、元彼の母親に電話をしました。お母さんはとても優しい人で、こんな事をいうのはとても気が引けたのですが、他に手はありませんでした。

お母さんは泣いて私に謝り、次の日に会う約束をしました。

そして会社に電話をし、明日の欠勤をお願いしました。

 

家に帰ってきて玄関の前に立ったとき、私は彼には言わないと決めました。

普通に生活すると言うことがこんなに幸せで、それを彼は良く知っている。そんな彼を巻き込みたくないと思ったのです。

 

次の日、私は彼らと一緒に昨日と同じファミレスにいました。私は、初めに「200万返したら他には何もありませんか。」

と聞きました。すると、あんたが保証人になってるのはこれだけだよ。と言いました。私は、覚悟を決めました。

「200万何とかします。明日払うとしたら利子込みでいくらになりますか。」

「明日払えますか?明日なら利子込みで200万にしましょう。」

私ははっきり言って、元彼のお母さんに期待してました。私の貯金とあわせたら何とかなるんじゃないかと思っていたのです。

 

明日も同じ時間にあう約束をして、次にお母さんとの待ち合わせ場所へ急ぎました。

お母さんと合流し、喫茶店に入りました。いきさつを詳しく話すと、お母さんは泣いて謝りました。そして私に茶封筒を渡しました。

今はこれしか用立てることができないんです。

中にはどう数えても30万ほどしか入っていませんでした。

しかし私は、足りないです。とも言えず、ごめんなさい。と言って喫茶店を出ました。

私は真っ直ぐ消費者金融に向かいました。消費者金融を5件梯子して130万円を借りました。これで160万円。後は私の貯金を合わせれば200万になります。

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