メロメロパーク
Mon, April 11, 2005 09:05:46

虐待とアダルトチルドレン その3

テーマ:過去

これまで過去の事実を中心に書いてきました。

ここからは私の内面的な話になります。就職してからは、誰に見張られることもなく生活していましたが、自分を見つめ直す時間を得たとき、自分に何も知識がないこと、他人との関係の築き方がまったくわからない事に気付きました。私は社会に適応する事が困難でした。おこずかいをもらったことのない私にはお金の使い方がわからなかったし、責任もわかりませんでした。

 

この会社で私は大恋愛をします。4つ年上のフレンチのシェフで、都会の人でした。彼は所謂、チーマーでした。何もない山奥へ更生に連れてこられたような感じの人でした。彼はとても情熱的で、いつでもどこでも私を抱きしめてくれ、好きだと言ってくれました。私はこんな風に愛情を表現されたのは初めてでした。私もこの人を愛し、こういう人と結婚したいと思いました。中学時代のように純粋に、愛した人を信じていました。付き合って3ヶ月ほどしたある日、日帰りで遠出をする事になったのですが、同期の女の子がたまたま休みだったので、一緒に行こうと誘いました。その日は変な1日でした。なぜか私は疎外感を感じていました。そしてその日の夜私は変な夢を見るのです。彼女が私に、実は1ヶ月前から彼と付き合ってるの。別れて。と言うのです。それは正夢でした。程なくして私は彼女から全く同じ言葉を聞くことになりました。私は泣き続けました。この失恋はとても傷が深く、信じていた人に裏切られた事が想像以上の傷を作りました。私は、夜1人になる淋しさを紛らわせる為に、毎日呑みに出かけ、誰とでもsexをしました。sexしているときだけは、みんな私だけを見ていてくれる。その時だけ私の存在価値を確認することができたのです。荒れた生活が続きました。彼女とは毎日顔を合わせたし、彼とも毎日会ってしまうのです。

 

そんな時、同期の男の子に、ある男性を紹介されました。調理師の彼はとても体の大きな優しい人でした。彼は関西に住んでいました。

 

それは”逃げ”だったのかもしれません。

失恋と家族から、私は離れたかった。引っ越しの準備をし、私は関西へ引っ越しました。

もう二度と帰ってこないと誓って。

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Sat, April 09, 2005 13:43:28

虐待とアダルトチルドレン その2

テーマ:過去

中学校3年生の夏のある日。今でも忘れない。

私は恋をした。一つ年下の彼は、何気なく私に笑顔で手を振ってきた。

 

彼は私にすごく影響を与えた人で、私が人を信じたり、愛することのベースになった人です。

 

 

いつなのかはわかりませんが、母は離婚し、妹と弟を引き取って3人で暮らし始めていました。

 

 

高校生になって、私はソフトボールを辞め適当に毎日を過ごしていました。

部活と言って毎日遊んでいました。それでも、門限5時は変わることはなく、嘘をつく毎日、怒られ殴られる

生活が続いていました。私は日曜日が嫌いでした。家から出られないからです。どこかに行こうとすると、

どこに行くんだ?誰と行くんだ?何時に帰ってくる?と質問責め。家族も知っている友人の名前を出すと、

あんな子と付き合うのはやめろ。

知らない名前を出すと、

嘘つくな。

 

ある日、私はいつものように出かけることを禁じられたのですが、(その友達が生意気で目つきが悪いから。という理由で。実際はそんな子じゃないです。)どうしても遊びに行きたかったので、無言で出かける用意をしていました。

すると祖父は聞こえないのか。と私の頭を殴り、床にたたきつけました。

近くにいた祖母は祖父を止めながら、

だから引き取るのはやめようって言ったんだ。

と言いました。私は、お母さん所に行く。と言いました。祖父は

あんなヤツお前の母親じゃない。

結局顔が腫れ、友達の元には行けませんでした。

 

しかし学校にいるときは楽しかったです。好きなことを考え、家のことも忘れ、友達と楽しく過ごせた。

素敵な先生がたくさんいたので、毎日が楽しかった。

高校3年になって進路を決める時期が来たとき、医療の専門学校に行きたいと言う私に祖父が

なんのために?

と言いました。私は、何を言ってもムダなのだとわかりました。

 

 

就職先はリゾートホテルでした。

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Fri, April 08, 2005 14:31:07

虐待とアダルトチルドレン その1

テーマ:過去

1981年雪国生まれ。たぶん。

父親に会ったことはない。たぶん。

物心付いたときには私には父はいなかった。私は、母と、母方の祖父母、母の妹に当たる叔母と

暮らしていた。幼稚園ではよくいじめられていた。

 

私が小学校1年生の時、母にパートナーが現れ、母は私を置いて家を抜け出すことがあった。

夜中に目が覚めると、1人なのに気付いて淋しくて祖父母の部屋へ行っていた。

 

私が小学校2年生の時、母は、反対を押し切って再婚した。私も転校する。

引っ越して2,3日たった日の夜、祖父母がタクシーに乗ってやってきた。祖父と義父はケンカになり

殴り合って、義父は酷い顔になっていた。

冬になって、妹が産まれた。今でもすごく可愛い。

学校は楽しかった。いじめられたりしたけど、楽しかった。

 

私が小学校3年生の時、弟が産まれた。この頃から、母と義父はケンカが絶えなくなり、殴り合いは日常的に行われていた。幼い弟を私が抱いて、母は妹の手を取り裸足で外を逃げ回ったこともあった。

私は絶対に殺されると思っていた。

 

私が小学校4年生の時、私は学校に行くのがイヤになって、母のサイフからお金を盗み、遊びに出かけた。そして私は家にお金がないことに気付いた。いつも母のサイフには2,3千円しか入っていなかった。

母は借金を重ねていたようだった。給食費の3800円も滞る事が多く、私はいつも集金袋を母に渡せずにいた。

 

小学校5年生の時、私はもう家にいるのが耐えられなくなってきた。義父の暴力は相変わらずだった。

学校が終わると私は2時間歩いて祖父母の家へ行った。母に連れ戻され、義父に殴られたが、私は毎日のように祖父母の家へ行くようになった。

そして、祖父母の家から学校へ通うようになった。そんなある日、祖父が、引っ越してくるように提案した。学校も転校するように。私はそうすることにした。もう家には戻りたくなかった。あの男には会いたくなかった。

転校間近のある日、学校に母が来た。私を昇降口に呼び出すと、母はこういった。

「妹や弟とも兄弟じゃなくなるんだよ。それでもいいの?」

「うん。」

私は何も考えていなかった。自分のことしか考えていなかった。

こうして私は祖父母の家へと引っ越した。

 

小学校6年生の時、転校した私はとてもいい先生にめぐりあえた。男勝りで型破り・熱血な体の大きな女の先生だった。勉強がすごく楽しかった。友達もできて、私は夢中になって友達と遊んだ。

ある日、夕方過ぎに帰ると、祖父が玄関先に立っていて、私にげんこつをした。

祖父は、祖父と呼ぶにはまだ若々しく、土木の仕事も現役でしていた。無口で、昔ながらの頑固親父・

雷親父と言う感じの人だった。私の家では祖父が絶対であった。全ての決定権は祖父にあった。

昔、一緒に住んでいたときもよく怒られたりしたが(もちろんすごく怖かったのだが、愛情を感じていたのだと思う、)嫌いだと思うことはなかった。

しかし、この時は違っていた。私にはもう暴力の持つ意味は一つしかなかった。暴力は恐怖と直結していた。愛情なんか感じる余裕は私にはなかった。

門限は5時になった。実際には学校から帰ってきたら、家から出してもらえなかった。だから学校帰りに遊んでいた。そんな私を叔母は探し回り、連れ戻す。

 

中学校生の時、私はソフトボール部に入部していた。初めはボールも触ったことがなく、ルールすら解らなかったが、楽しい仲間に囲まれて、県でも屈指の強豪チームになった。

部活をしていても門限5時は変わることはなかったし、例外もない。部活の途中で帰るわけにも行かず、

結局は怒られる。学校にまで電話される事もあった。しかし部活を休みたくなかった。みんなと一緒に強くなりたかったし、仲間を裏切りたくなかった。

なまいきになった私を祖父は許さなかった。

帰りが遅い。と、椅子で頭を殴られたことがあった。

ソフトの地区大会の日の朝、行かせない。と言って部屋に閉じこめられた事があった。

みんなは学校が終わってから、友達の家で遊んだり、買い物に行ったりしていた。私もみんなと同じようにしたいと思って何がいけないのかどうしても解らなかった。

どうして私だけが、と毎日思っていた。

 

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Thu, April 07, 2005 11:39:47

結婚したい。

テーマ:初めに。

私には付き合って4年目の彼氏がいます。今、彼の実家で同棲中です。

同棲生活も2年目になり、彼の両親が、私の家族に会いたいと言い出しました。

 

しかし、まだ、私の家族には会わせることができないのです。

私はACなのです。

機能不全の家族に生まれ、現在大人になった人=AC

 

私は小学校2年生から高校卒業まで、親の離婚、再婚、虐待の中で生活してきました。

今まで、私は本当の気持ちを言葉にしたことはありません。

子供は保護者の言う通りにする。それは”絶対”であり、たとえ白でも、親が黒と言えば黒になる。

私の意志や、気持ちは関係ないのです。

私が自分の気持ちを表現すれば、それは暴力となって返ってきます。

それが当たり前のまま私は大人になりました。

高校卒業と同時に実家を出ましたが、心はずっと囚われたままです。

過去を思い出さないように家族との連絡を絶ち、私の人生を作ろうとしてきました。

しかし、思い出してしまうのです。

 

祖母は、言うことを聞かない私に言いました。

倉庫でクビを吊って死んでやる

 

寝かさないからな

と言って義父は一晩中、私と母を殴り続けました。

 

日常的だったために、何を見ても一瞬で過去に連れ戻されてしまいす。

 

私が結婚したら、私は同じ事を繰り返すのではないのかという不安があります。

その連鎖を断ち切って、自分と家族と向き合いありのままに受け止め、

本当に幸せな結婚をするために、私はこの心を乗り越える事にしました。

その為には、周りに不快な思いをさせる事もあり得ると思います。

それが1番私には苦痛です。しかし、今、私の周りにいる人達を信じてがんばっていこうと思います。

 

ここには、私の成長を記録していきたいと思います。

また、私自身が自分を客観的に見る場として、見栄や嘘を捨て、思ったこと全てを正直に

書いていこうと思います。

 

今の彼氏と出会い、私は愛されることを知りました。

私は何度も彼を裏切り、何度も彼を傷つけています。しかし彼は私を愛してくれるのです。

彼の愛に気付くのに時間が掛かって、その分たくさん彼を傷つけてしまいました。

私は彼と一生一緒にいたいのです。幸せになりたいです。

最後には私の幸せなウエディング姿をアップできればいいなと思います。

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