今年もお世話になりました

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今年も残すところ後わずか、暴言老人の暴言に耳を傾けて下さった奇特な皆様

本当にありがとうございました、むろん来年もこの調子で行きます、

 

今年も仕事が収まりました

警備の副業では散々な目にもあいましたがなんとか無事に越せました、

金魚の方はキャリコ頂天眼を目指しましたが幼魚期にキャリコが消えて

落胆したのですが来年は的を絞るのですこし規模が小さくなります、

来年は兜工房垣屋(仮)あるいは暴言工房頑固一徹堂(仮)を開けるようになりたいです、

そろそろ本腰で行かないと自分の命がどこまで持つか分かりませんからね、

 

秀忠具足の最終話は三賀日あたりにでもあいたら書きたいと思います、

そして来年からは不逞コスプレ武者どもへの鉄槌を順序立てて進めていきます

社会のゴミどもは叩き潰すのみ!

 

 

 

それでは皆様良いお年を。

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シリーズ名品と名品

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次は篭手とはい立て、すね当て、その他について進めていきます、

 

まずは上腕部を守る袖から参りましょうか

袖は7枚の板状のパーツで構成された「板物当世袖」です、極端に幅か広くもなく

狭くもなく実用に即した作りで紺あるいははなだに染めた縅紐で素掛縅で

外側の耳の縅は萌黄を用いて連結されています、

素材は綿あるいは麻であろうと思われます、

慣れれば生地の光沢の具合や風合いなどで予想や識別ができます、

 

しかしここに余計なパーツが後付されています、

上から4段目に金色の金具が付いているのですが、この板状の部分を

「笄金物(こうがいかなもの)」輪になった部分を水呑みの環と呼びます、

このパーツは紐を結んで背中にある「総角付けの環(あげまきつけのかん)」

と呼ばれる部分に連結した総角の緒と呼ばれる十文字の紐に連結します

かがんで水を飲むかのような体勢を取る時に袖が前に倒れこまないように

考えられた装置ですが

この程度のサイズの当世袖に使用される事はありません、本来はもっと大きな袖を

有する大鎧、胴丸、腹巻などと呼ばれる古式の鎧かあるいはそれを模した

復古調の鎧に付くものです、

毛利元就所用の腹巻です、このような大型の袖が倒れこまないように

紐でつないでコントロールするための装置です、

この鎧の縅の色合いは後々で話す全体の調和で必要なので

記憶にとどめて頂きたし、

 

これも時代が下がってからより豪華に見せようと思い全体のバランス等を

考慮せずにおこなわれた加飾の悪い例です、

そしてこの展示では前後逆に袖が付けられており、展示者の知識のなさか

迂闊さが見て取れます、

そして全体のバランスに暗黙の約束事で言うならば、切り付け小札の胴に

板物の袖を取り付ける例はあまりありません、逆は見た目の簡素さを

埋め合わせるためか実戦期でも良く見かけられます、

常識で言うならば袖も切り付け小札にしたほうが全体のバランスがよく

せっかくの胴の豪華さを殺さずに済むからです、

そして漆の風合いの違いから兜のしころや胴などと別物であることが明白です

予想ですが元々は胴くらいしかまともに残っていなくて

何とか形にしようと色々なパーツをゴケとして取り繕った結果なのでしょう、

 

そして篭手に目を移します、腕を5本の板状の「しの」と呼ばれるパーツで守る

5本しのすね当てでちぎれやすい鎖ではなく篭手の家地に直接縫い付けた

実用的な取り付け方です、

そして鎖も綿密で程度良く残っています、

管理が悪いと鎖が錆びて下の家地まで侵食してグズグスになりがちです、

有馬温泉に入られた方はいらっしゃいますでしょうか?

あの金の湯にタオルを漬けてから乾燥させると錆で劣化して子供でも千切れる

ほどにぼろぼろになりますが同じような状態になります、錆と湿気が原因です、

手を守る手甲はつまみ式の動かしやすさと防御をかねた高級な仕立てですが

手甲の花菱紋が据えられています、

昔は家紋というのは個人の識別その他から今よりもっと大切に扱われていました、

命がけで今につないだ先祖が定めた大切な物だったのです、

今のように自分の家紋を忘れる、せいぜい節句かお墓に掘り込まれた物を

見る程度ではなく非常に大切なものとされてきました、

余計な一言を添えると家それぞれに家紋が許され(近代からでも)自由に決めて

持つ事ができるのは日本だけでそれはある意味誇れる文化です、

(ここも歴史云々をされる方は時代の差として再認識する必要があります)

ですから取り違えなど許されるわけがなく、徳川の御曹司である秀忠の事ですから

父親の家康以外から恩賞にもらう訳でもありません、

そもそも篭手だけを恩賞にする事などありませんからこれは明らかに

後から付け足したゴケです、

そして手首を締める緒も全体の色調と合わせておらずゴケであることを引き立てます、

使い勝手のよさそうな篭手だけに残念な合わせとしか言い様がありません、

 

そして次は足を守るはいたてとすね当てを見てみましょう

紅糸で縅された小札を用いた板はい立てと筒状に足を包む板物の

筒すね当てが用いられています、

これも全体のバランスを無視して後に補った物なのが一目瞭然で

の色目を合わせる事に意識を払わなかった3流や不勉強な人間が

組み合わせた事で起こる事例です、

周囲の無関係な展示物で客を惑わそうとする魂胆といい

なんでレンジシかつらやへんてこな意匠の羽織や着物が必要なのか?

展示は自らの言わんとする事を表現するにこのようなおふざけを

している余裕などないと思いますがどうなのでしょう?

さらに品性が疑われる事この上なしです、

小さい写真しかないために100%とは言い切りませんが(まちがってたら訂正します)

おそらく昭和期の一時期に安価な飾り鎧として出回ったこれ↓のパーツの流用が疑われます

こちらも出来が悪く約束事や全体の調和より派手さを求めた結果下品な色合いに

仕上がり同じ手間をかけるのにもったいない事です、

この鎧は縅糸の色を変えたバージョンもあります、

時代祭りなどの行列でこれを着て歩いている人をけっこうみかけますが

自分が田舎者だと言ってるようで見ているほうが恥ずかしくなる時があります、

具足は着るからには自分で下調べや勉強をしないと

最近の馬鹿な外人や頭の悪いクソガキらが粋がって観光地や温泉で

所作を意識せず着る着物姿のようにみっともない様を外で晒す事になるので

良く考えてから召したい物です、自分の事ですよ!

なんでもないように見えますがこの小さな積み重ねは確実に

学んだ人を成長させています、

 

すね当てはひざの部分を六角形の鉄あるいは革のパーツを内部に仕込んだ

亀甲ひざ当てで柔軟さと防御性のバランスに考慮した合理的な物です、

見栄えが良くいかめしく見える鉄製のひざ当てはひざを付いてかがむ時や

走るときに不便なので前線で戦うに不向きな面があります、

馬上で指揮を取る自分は戦わない人物に向いてるといえます、

 

そしてすね当ての下に見える靴のような物、「貫(つらぬき)」と言います

平安中期に使用され始めたとされる大鎧に沿い始めたフットギアで

(もっと昔からという説も)熊の毛皮で側面を、靴底を鹿や牛、馬等で

作られています、身分の高い人物しか履くことができないセレブレティな

ステータスフットギアです、

鎌倉期に一度廃れて江戸中期の復古調で復活し高級具足に沿う事となります、

これもある種病的ともいえる懐古趣味や古風の崇拝の産物です、

と内部と外部でつるつる滑って非常に使いづらいです(笑)

廃れるのも理解できます、

とにもかくにも実体験は大切ですし実践考古学の一環です。

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では胴に視点を移してみましょう、

 

胴は前後二枚を蝶板でつないだ2枚胴で切り付けの本小札(ほんこざね)を

桶側胴(おけがわどう)か仏胴(ほとけどう)の上から綴じ付けた作りです、

絹製の萌黄糸で毛引き縅(けびきおどし)で連結されています、

 

こんな形の板を重ね連ねて構成されています、

胴一枚辺り着用者の体格その他の問題もありますが600~800枚くらい必要です、

下の小さいほうの穴に丈夫な細い糸で斜めに綴って固定していきます

鉄製もあれば練り革製もあります、

すべて鉄製の物だけでなく所々あるいは交互に皮製も混ぜる

(これを金交ぜ、かなまぜと言います)

(牛、馬、犬などの皮を柿渋やにかわを溶かした水に漬けて

引き上げて叩き締める事を繰り返すと半透明の犬のガムに似た

硬い物に仕上がります、軽量なので実戦期と幕末に多く用いられました

俗に水鍛えといい火の熱で固める火鍛えという方法もあります)

まれに和紙製もあるそうですが老人は現物を見た事がありません、

和紙というと脆弱なイメージがありますが何枚も張り重ねて表面を

麻布で包み何重にも漆を塗ると練り革に近い強度が得られますが

有機物の悲しい性で長持ちしないため現存例は少ないです、

に鉄製ばかりが残ったため革や和紙製の物が多用されていた事を

いあるいは否定される方もいますが現存するものだけで判断を急いではなりません、

 

先に申しました二枚胴の根拠は上記の図の蝶板があるためで

本小札と言う根拠は経年の劣化により小札がずれて頭の部分が不揃いに

なっているからです、簡易生産版の盛り上げ切り付け小札は

ベースが固定されているため小札の頭が乱れることがありません

これは本小札か盛り上げか見分けるポイントになります、

生産の簡易性のため盛り上げ小札という製造方法もありこの切り付け小札の

簡易製造版として大いに流行りました、

製造のスピードアップと小札が上下に乱れない事、見た目も同じであり

柔軟性に欠けるものの忙しい職人さんも切り付け小札を求める武士も

今で言ううぃんういんとかいう状態であった事は残存の多さから

容易に想像できます、

この盛り上げ切り付け小札は漆に木屑の砥の粉を混ぜてパテ状にした物で

木くそ(こくそ)漆とも言います、

乾燥すると切削が可能なためさまざまな鎧の加工に使用でき

鎧のもならず仏像やさまざまな工芸にも使用されてきました、

 

かなり変わった使用例としては・・・

石船神社所蔵「伝、護良親王の御首」と呼ばれるものです

護良親王は室町時代の前、南北朝時代の南朝の初代天皇である後醍醐天皇の

皇子でその動乱の最中無念の死を遂げそ途中で捨てられたその首を拾い

首を煮て肉を落とした後布を張りその上から木くそうるしと桐材等整形し

目は玉眼(ぎょくがん)と呼ばれる仏像に用いる技術でリアルに仕上げられ

表面を漆で仕上げた後に金箔を張り供養のために丁寧な仕上げをなされています、

今で言う複顔で日本の異物としては類例がない珍しい事例です、

こくそ漆がいかに柔軟な加工やニーズに対応できるかお分かり頂けたと思います、

 

この小札を用いた鎧と言うのは本来は体に柔軟にフィットさせる事に重点を

置いて作られた物で発祥は中国が発祥と思われます、

時代が下るにつれ戦闘に動員される人員が増え函工が慢性的に

バックオーダー状態になり板物の具足へと変化して行ったのですが

古式への懐古や賛美から古い様式を形だけでも求めようとする

動きや細かい細工がいかにも優雅かつ典雅であると思われた事から

考えられ流行に至ったと言えます、この具足もその流れにのった一品であるといえます、

 

そしてまた復古調おなじみの板製の杏葉がつきますが胴に比べれば幾分か粗末な

作りと言えます、おそらく後補、

 

そして胴を締める帯ですがこれは装飾の為に用意された物でしょう、

と言いますのは胴の下に占める帯は飾りではありません、

帯を締めて胴を浮かせることで体への負担を緩和する事と

(戦はいつ終わるか分かりません体力の温存と消耗の防止に少しでも

気を揉んでこそです、だから広まったのです)

刀などの装備品を差すためにも用いられますし最悪の事態で

この帯の布地が役立つ局面は戦場なら多数あります、

そのために晒し布や麻、楮、綿などの実用的な布を用います

は身分に関係なしです、

このような締りが悪く千切れやすい布などまずありえません、

 

このような病的な飾りが流行しだすのはもちろんまたまた江戸中期です

また関西地方から山陰山陽の東部に見られるまるくけ

(円筒形にぬった布)の帯に綿をつめた胴帯と兜の忍緒が見られますが

これもあくまで装飾用であり時折武者行列や不逞甲冑武者が付けて

出てきている例がありますが締りが悪いだけでなく胴を持ち上げる事もできず

肩や首への負担がかかり刀などの装備品も差せないので

すぐに締りの良い晒し布への交換をお勧めします、

目の前に見えるものが全て正しい訳ではありませんから

時としていろいろな事例を見たり自分で試して正しい事がどれかを吟味する

必要もあります、

 

とかく武具甲冑はそれがとかく求められます。

 

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さて・間が開きましたが続けましょう

写真資料は学研「戦国甲冑集Ⅱ」イラストは柏書房「日本甲冑大図鑑」笹間良彦著より

引用いたしました、

 

次は具足です、その名も「徳川秀忠、関ヶ原遅参時お召し具足」

とされる物です、

少し調べてみましたら数年前にヤフーオークションに出品されていた模様です、

価格は240万円也、

この売り口とやり口・・・どっかで見た事があるんだよなぁ~・・・・

以前に豊臣秀頼所用として赤糸縅の具足売ってませんでした?

 

京都某寺に保管されていたもので家康から秀忠に譲られ

上田城攻めと関ヶ原に着用との事です、

やはり見ていると不審な点が見受けられます、

れでは行きましょう「アッハイ!なみんなはこれから地獄へ付き合ってもらうよ、いいね?」

 

さてこの具足ですがまず全体を見てみると江戸中期の復古調の様式に

近い組み合わせとなっています、

しかし慣れた人ならばこれがゴケで寄せ集めであることは一目瞭然、、

まずは兜に目を向けてみましょう、鉄地を前面に出した24間?の筋兜です

筋立ては丹精で全体的にやや正円に近い古風なものであると思われます

このような筋兜と言うのは今でこそ兜の代表のように見られていますが

全国に広まるのは江戸期になってからで

関東の地方兜の一種であります、よく似た阿古陀也兜(あこだなりかぶと

輸入された阿古陀瓜に似ているとされた為)が全国に広まり脆弱で使いづらく

作るに手間がかかったので関東で改良がなされました、

まさに関東の誇れる技術と先進性の賜物だと思う次第、

そして兜の鉢に房紐がぶら下がっている横に真鍮で左右に装飾が施されて

いるのですがこれを「白」といいます、

これの囲んだ部分の本数によって2方白とか4方白等と呼ぶのですがこれは

鎌倉辺りまでと江戸の復古調あたりまで途絶える装飾です、

しかし鉢に目を移すと一番下の写真白い紙の書いている部分にご注目

これは折り紙と呼ばれるもので注文主だの作ったのは誰だのを記した

証明書です、(しかもこれも贋作や後の付け足しが多い、あるから古いからと

安易に信用するのは問題です、)

この折り紙に「信家」と書いてあるのが確認できましたでしょうか?

おそらくこれは函工の明珍信家の事を言いたいのだと思われます、

明珍と言うのは甲冑政策の函工の一派であり江戸期に宣伝や喧伝のうまさから

「明珍にあらずば函工にあらず」とまで言われるまでに権勢を誇りました、

その間でこの明珍派はさまざまな嘘や悪事を働き後世に正確な事実を

伝える妨げになっているのですがこれはまた長くなるのでまたの機会に、

この信家1486~1564年頃?を生きた函工で腕のよさから明珍三作、三傑と呼ばれる

名工で

 

「高義」

「義通」

そして「信家」

この3名の作が明珍の上とされます、

そしてこの兜ですが鉢はもしかしたら信家の可能性はなくもないのでしょうが

問題はその他のパーツです、

まずはしころ、3段の笠のような形のしころ、「笠しころ」といいます、

つくりが素人とまで行きませんが非常に粗雑です、

下の3段目が肩の動きを阻害しないようにすこし横幅を縮めて作られていますが

普通は肩の動きが邪魔にならぬよう縦上下の長さを調節するものです

なぜならば笠しころは自然な笠のようなラインが崩れると大幅に美観を損ね

働きのよい戦国の武者であれば首への負担がかかる

大きく張り出した笠しころなど使わないものです、

 

しころのパーツをつなぎとめる「縅糸」は「素掛け縅」と呼ばれる簡素で実用的な

縅でつなげとめられています、一段目が明るい萌黄二段目が紫

そして際下段に萌黄の畦目横縫いと紅?紫の菱縫いが施されていて

これは古風のしころに見られる装飾です、

実戦期には使用頻度が減りますが絶滅はせず細々と継承され

戸中期の復古調具足には必ずにちかいほど付けられる様になります、

まずはこのしころの糸の色と素掛け縅で繋げられているを覚えておいてください、

 

そして正面に視点を戻しましょう、横の部分に耳のように飛び出しているのが

「吹き返し」と呼ばれるパーツで元々は頭部側面を守るために

大きく即頭部に折り返したものでしたが実用性のなさと首への負担の軽減から

徐々に小さくなり実戦期にはより小さく、場合によってはないものもありました、

 

これは大切な事なので具足を着る人や興味のある人はよく覚えておいて下さい

頭部を支えているのは首と肩です、本来人体は兜なりヘッドギアなどを

付けるようなスペックではできていません、

戦闘とい特殊な環境のため命を守るためにこのような防具を付けるわけですが

これは首や肩にとって非常に負担となります、

首や肩に負担がかかると筋肉の硬直と肩の場合は筋膜の萎縮により

血流が悪くなり脳への血流が悪くなり、イライラや思考の低下

頭痛、吐き気等の症状を呈します、日本の鎧が鎌倉辺りから

帯を締めて胴を浮かし肩に鎧が接触しないようにしているのも

首や肩周りの血流阻害を起こさず楽に着る為の工夫です、

同時期の世界の鎧より日本の鎧が圧倒的に着心地がよいのは

単に物理的な軽さだけでなく負担軽減にたいする工夫がなされているためで

そこは世界に誇れる部分だと言って良いでしょう、

 

ですから横幅が出て重力抵抗が加算される笠しころなり大きな吹き替えしが

付いているのは非常に不合理な事であり

実戦期の具足か疑うポイントであります

(元から付いているのか後で補われたものかも)

そして復古調になり再び大型化していきます、実戦の意識するを忘れ

自身の家柄と財力を誇示するために用途が変化したためです、

(このノウハウが後の五月飾りへとシフトしていきます)

命がかかっている実戦期ですとどんな武将や大名でも自分の命がかかっているので

そこまで病的な装飾をした具足を頻繁にもちいはしないのです、

作るにあたってもいつ戦が終わるか分からないのが実戦です

長時間着用しても疲れないようより軽減化をはかるのが常識です、

作った人なら分かると思いますが正直グラム単位で軽減化に腐

心する事柄です、

ただし兜の難しいところで軽すぎると頭の上で動くたびに踊ってしまい

無意識にバランスを取るために首や肩の筋肉が動き無理がかかり

のバイタルを損ねます、重すぎると先に申しとおりなので本人の体力とも

相談して程よい重さにまとめるのが大切です、

 

そしてまひざしに目を移すと色が褪せてしまっていますが

絵革(えがわ)と呼ばれる装飾の表面を革を小さな星鋲で止めてあります

この星鋲の使い方と並べ方も実戦期では見られないものです、

(そもそも奉納用など特別なものでない限りこういう無駄な装飾は

付かないものです、それだけ重くなり使いにくくなるからです)

 

そして前立て、鍬形台に鍬形ではなく奇をてらった月の前立てに

大げさな三つ葵紋の丸い前たてがついていますがほかの金具との

風合いの違いから後に補われた疑いが強いです、

まひざしや吹き返しの縁の心中金具と比べても少し新しいように見えます、

おそらく江戸期に付け替えられたものなのでしょう、

 

江戸期になると古い兜鉢をベースにほかのパーツを付け替えて

再利用する事が多く行われました、

病的でねじくれた古風への賛美や懐古がそうさせたものと思われます

鉢はなかなかに良い物と思われるだけに残念な仕上がりになってしまい

いかにも江戸期の残念な復古調具足を表す好例になってしまっているのは

とても残念な事です、

 

 

おい・プーチン!

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はい・ちょいと思いついた戯言をば

 

プーチンがやって来てささっと帰っていったわけですが老人はとても不満です、

北方領土・・・まぁ今すぐにどうこうしろって言うのは難しいのは分かる

早く帰りたい元島民の皆様の気持ちを考えると他人ながら心苦しい、

 

それにおまけのつもりなのか以前にそっちへあげた秋田犬のゆめちゃんの

消息が分かったとの由、

すんげぇ嫌そう(笑)

シベリア行きは免れててよかったと思ったのですが老人は不満を覚えます、

大切にしていたとの事ですが

それならなぜ朝鮮人と犯罪移民のシンパであるメルケルの会談に連れて来なかったのか!

うれしそうねワン公が催してきたポーズがたまりません、

ここにゆめちゃんをなぜ連れてこなかった!飼い犬全部つれてきて愛溢れる

ふれあいタイムをなぜ演出しないのか?

これは日本を軽視しているのではないのだろうか?

犬恐怖症のメルケルおばちゃんを恐怖のどん底へ落とすくらいの

ユーモアを期待するのはいけないことなんだろうか?

 

そうそう移民と朝鮮人のシンパたるメルケルおばちゃん

恨むなよ犬を会談の場に連れて行って客人を脅すのを始めたのは

実はドイツが発祥(やらかしたのはビスマルク)なんだからその報いを受けてるんだからね、

 

多分歴史の間で似たり寄ったりの事をした為政者はままいたと思うのですが

これが歴史書等にもほとんど記されてはいません、

見られるものならぜひ見てみたいのです、外交における動物の役割は

贈り物だけではないと思うのですよ。

中休みと質問への返答

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まずは伊居太置手拭兜はここで筆を置きます、あとは新しい画像や資料でも

ないと進めるのが難しいためです、

次は「伝、徳川秀忠、関が原遅参時着用の具足」ですがその前に中休みです、

 

最近はフェイスブック、あるいはツィッター等でご意見を頂戴します

以前に登録してたミクシィとかと違い生きてるコンテンツは違いますね、

この中で幾つかいただいたご意見へのご返答とさせていただきます、

尚今後の展開によけりですがプライバシーの保護のため人名や

特定の鍵になる事項や本文の丸写しは行いません、ご了承ください、

 

1.ご意見

問、兜の穴について、火薬の調整をすれば片面だけ穴が開くようできるのでは?

 

確かに火縄銃は火薬の量の調整で射程なり威力なりを調整できるのですが

(現代の銃は常に一定ですし調整に対応しないのでまったく作りは別です)

前面をきれいに貫通し後ろを見る限りでは貫通も弾が当たる際の衝突痕も

見られない事から後頭部に弾が至っていないと判断しました、

そこまで薬玉の微調整ができるものなのか正直疑問ですし

する必要があるのかも考え物です、

被弾時に兜をかぶっていて頭部に弾が残っている可能性も考えられますが

その際にはなんらかの血痕が内部に残っているはずです

拭いただけでは全部とりきれないのでなんらかの痕跡が残ります、

それは被弾した人物が弁慶の立ち往生のように立ち続けず倒れて

その時に血液が内部に付着するのは避けられないからです、

今後現物なり写真なり鉢の内部を見る機会がありましたらそれらも追記し

間違いがあった場合は見識不足は素直に認め訂正を行います、

 

 

2.意見、居合道は世界最強の武道ですディスってんじゃねえよ

 

ならご自身で実証してみてください、隙ありの一撃なら無防備な一般市民相手に

効果はあるでしょうがの二の太刀三の太刀とどうつなげるか考えたことがありますか?

またあなたは殺すつもりで向かってきた相手と対峙した時居合い抜きだけで

本当に敵が倒せると思いますか?

鍛錬が足りている方は自身のスペックを正直に受け止めていますし

自分以外の人の事も考えているためむやみと威嚇したり

刀を抜いたりしないものです、

相手が飛び道具を持っていたり、足元が不安定な地面であったり

強風や雨、雪、その他天候によるペナルティを想定したことがありますか?

本当の殺し合いになったらストレスで身がすくむものですよ

自身にも持ち合わせている恐怖感を想定したことはありますか?

もし居合いをされているのでしたら自身がいつも練習されている場所を

いつもの当たり前の感覚を廃してよく観察してみてください

動画でも武道大会の見物でも分かると思います、

そして斬ってる相手はかならず動かない刀が傷みにくい水に漬けてやわらかくした

畳表などの刀とご自身の都合に合わせたものであるはずで

いたれりつくせりなのが良くわかるはずです、

そして欠点だらけの無抵抗の相手にしかイージーテイクで使えない日本刀で

充分な戦闘が可能かその刀のスペックで可能かよく考えてください、

成瀬関次氏の「戦う日本刀」をお読みになられることをお勧めします

刀の現実と欠点をまざまざと見せ付けられる良書です、

 

長所と短所それぞれを感情的にならず冷静に分析して時として外部の意見も

素直に聞きみなで時間をかけて話し合ってこそ更なる発展への

引き金になるのではないでしょうか?

 

また藤岡弘、氏の斬鉄剣にご執心の様子ですが台に固定して弾丸の弾頭を

刃に向かって狙って当てて弾頭を強制切断させるのと自分の目で見切って

腕で斬るのはまったくの別物です、

台に固定した刀の刃に敵が自分から向かっていって斬られてくれるでしょうか?

たとえ斬る機会がなくても武道の最終的な目的は殺そうと向かってきた相手を

できる限り負傷することなく叩き殺すことです、

自分のため自分の大切な人のため家族や友人のため将来のため

容赦なく叩き殺す事です、(きれいごとは言うなよ心身の鍛錬だけなら

わざわざ刀を引っ張り出す必要などないですからね野球でもサッカーでもあるでしょ?)

適当な型や無抵抗な据え物を斬っておれってかっこいいと自己陶酔したいだけなら

それはただのひけらかしです、それこそ武道や武芸をディスってると言えるのでは

ないでしょうか?

まじめにやっておられる方に失礼ですよ?

 

また藤岡氏に関しても真の武道家ならばいくら食べる為でもこんなくだらない茶番たる

番組の仕事を受けるものではないと考えます、けっきょく自分の信念や道より

金や権勢が大事という事ですよ、一流のする事じゃない、

また仕事欲しさに眞田丸関連で問題の多い人物と癒着して役ももらったようですが

(気になるなら自身で調べてくださいそのほうが良く分かるはずですから)

付き合う人間を考えない今がよければそれでいいの態度に失望したと書いて

なにが悪いのか、あなたが好きだから文句を言うなという論はおかしいですよ、

いわれる事をやっちゃったんですから!

 

また最近の時代物関連で各種武道の中でとかく市民に迷惑をかけているのが

居合い道の半端な門下生です、●想●●流といえば分かりますかね、

大河ドラマで新撰組(るろうに剣心のオタクや最近では戦国バサラ、刀剣乱舞の

オタクも混ざる由)

をした前後に京都市内でこの流派に属する新撰組のコスプレオタクが

抜刀を伴う迷惑行為を多数行いましたが

(今でも問題行動がちらほらと、後に興味を持った人への迷惑考えろよ

それにあんたらの悲願だった平安神宮時代祭り参加を自分たちでつぶした上に

自分を受け入れてくれた流派や居合い道をまじめにやってる方へ迷惑かけたんだぞ)

こういう行為を諌めないだけでなく抑止のための行動を一切しなかったのは

文句を言われるだけで済んでるだけマシだと思いますがどうでしょう?

流派が別でも居合い道の世界の清廉さを保つためできるアクションは

あったはずですよ?

日本に誇れる国技のひとつを自ら律せずよごして平気とは

そのあつまりに男はひとりもおり申さず候だろうか?

 

馬鹿にされて当然なんですよ今の堕落した居合いは自分自身の現実をうけとめず

権勢をえようと躍起になって入門希望者の適性検査もせず野放図に門下を

あつめて金儲け文句言われて当然でしょうが、

もし同流派のエライサンが見ているのなら大きな事件が起きる前に

綱紀粛正を、それがご自身にとって一番有益なのです、

 

同じ仲間の中にいるとどうしても善悪の判断があいまいになったり

自分の都合の悪い事を認めたがらなかったりしがちですが

つねに外部や自分の埒外も意識する必要はあると思います、

は趣味や武道の時だけじゃなくて睡眠から覚めて人間として動いてる時間すべてです、

 

3.人の批判をして面白いですか?

 

されることをしてるほうが悪いですね、老人は何も文句を言われる筋合いのない人に

難癖付けて突っかかってるわけじゃありません、

老人は老人なりに自身の一線は意識してやっております、

そこいらのカス甲冑隊や慰安婦としか騒げない鮮人とは違うんです、

 

嘘を広めて自分がその説の先駆者としてあがめられたい神になりたいと思って

デマを流す馬鹿者や相手をだます前提で嘘の展示や無法者万歳の行事をする輩

自分が騒いで注目されたいだけの歴史という他人のふんどしで相撲を取りたがるカス、

相手はきわめて限定的ですしそんな輩を老人は人間だと思っていません、

人間だと思われたければ相手の事を考えましょう、そうすればおのずと

してはならぬ事を判断できるでしょうが、

 

・・・なんだかきりがなくなってきますね

ちょうど地獄めぐりも進んできたのですが老人をたらいにのせて運んでくれた

駕籠かきも大変だろうと思って懐に入っていた饅頭1つを与える事にしました

なかよく分けて食べるだろうと思っていましたがこの様です、

なぜか殺し合いになると急に姿が変わります

老人が暴言を吐いてる間じゅうずっとです、埒が明かないんで

ほって行く事にしました、ウェルギリウスとふたりで地獄めぐりを

続ける事にしましたとさ、

”Super spreader”

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不思議な魚です、ここ数日で何気にファンになってしまいました

これも彼女の持つであろう病原菌の仕業なのだろうか?

久々に鱒屋いじょうにいぢれるキャラの登場に老人感動です、

死んでもらいたいじゃなくて殺しまくってるだろうが!

このクソ金・・・いやいやかわいい金魚ちゃん!

シリーズ名品と迷品

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この兜のもっとも注目される部分である額における鉄砲の穴について

お話を進めたいと思います、

最初にお断りですが老人は現用小銃、猟銃しか射撃経験がありませんから

その当時使用された火縄銃のスペックなどに関しては資料や体験者からの話

一部机上論が混ざりますのでご了承下さい、ご指摘ご鞭撻は真摯に

お受けしたいのでよろしくお願いいたします、

 

 

現物の兜を見ていないためはっきりとしたサイズはなんとも言い難いのですが

弾のサイズはおそらく五 匁(14.6mm)以下の可能性が考えられます

(これは正確なことが分かり次第逐一修正いたします現時点での事とご了承下さい)

弾が当たっても穴の口径が弾より極端に大きくなる事はありませんので

穴からある程度の弾のサイズは割り出せます、

 

ざっと弾のサイズの表です、弾そのものの材質は鉛です

一 匁→ 8.7mm
二 匁→ 10.7mm
三 匁→ 12.3mm
四 匁→ 13.5mm
五 匁→ 14.6mm
六 匁→ 15.5mm
七 匁→ 16.2mm
八 匁→ 17.0mm
九 匁→ 17.7mm
十 匁→ 18.3mm
現代とは多少のずれが入る場合があります、

 

火縄銃と言うのは厄介なもので現在の異状とも言える厳しい規格で作られた

銃とは違いハンドメイドのためそれぞれにスペック等が異なってきます、

そして撃ち続ける事によりなかで火薬カスがたまり徐々に銃身の口径が

縮まってくるのでそこも考慮に入れる必要があります、

(すぐにではありませんがゆくゆくは小さい弾にかえて調整しながらの射撃です)

また火薬の量により飛距離や威力も調整可能なためそこも判断に困る所です、

(現代の銃はそのような使い方はできません純正の弾でのみ動作保障です)

 

銃の銃身の長さ、火薬量などで飛距離が変わってくるのですが

現在のような弾と違い空気抵抗も多く飛距離などは現代のそれと比べるべくも

ありません、前込め式ですから連射も利きません、

物によりますがしっかりと人に当てる程度で有効射程距離となると

100m以内さらにピンポイントで狙うとなれば50m以内から撃たないと

正直きついと考えます、

この兜のように急所をクリーンヒットとなれば尚更という事になります、

 

さてもう一度兜に視線を戻します、

背面と内面の写真がありませんのでこの射撃にて着用者が死亡したのか

(この当たり方だと負傷では済みません)

またまたなんらかの理由で試射をされたのか見当が付きません、

分かる範囲で話を進めていきましょう、

 

兜の穴に注目します、弾が当たった衝撃でしょうか緑矢印部分一帯にへこみが見られます

力のかかる法則から考えて白あるいは水色の矢印部分の角度から射撃されたので

はないかと予想します、

 

そして赤字の部分に鉢の鋼のめくれが見受けられます、

そこから伺うにおそらく鉢の厚さは2mm前後くらいまででしょう、

ただし薄作りならば衝撃で亀裂が入ったり割れたりするので

ある程度鍛えが良い代物であることが判断できます、

そして穴の上に本来あった手拭部分を接合する鋲が取れています

衝撃を物語ります(要因は一概に言えない)

弾の口径、当たった箇所その他から考えて至近距離といえる距離から撃たれたと

考えられます(老人の勝手な見立てですが30m以内くらいかなぁと)

 

今回は以前に美少女を使うと皆の理解度と注目度が絶大と言う助言を

頂きましたので試験的に使用してみようと思うっぽいであります、

被弾部分を人体であればどのあたりかを示します、

兜をかぶる際は物にもよりますが視認性と防御性の兼ね合いから

まひざし部分は外から見て目が2/3見えるが眉は見やない程度の深さまで

かぶります、最近バカなコスプレ武者が前髪をたらしたままかぶったり

顔を見せようと眉が見えるくらいまで浅くかぶっていますがまねをしたり

これが本当と思わないように、

自分の命がかかっている時代には悪ふざけはありませんしその緊張感を

可能な限り他人の立場になって感じることが時代物をするに当たり大切です、

これも立派な実戦考古学ですよ、

現代の懐古行列であろうがそのあたりの武張った緊張感が人様に迷惑を

かけずに出せるよう、また見てくださる方の事も考え演出するにどうすれば言いか

口だけでなく真剣に挑むのは義務です、

カスから学ぶことはああなってはいけないという事だけです、

良い子はまねしない絶対だぞ!約束を破った者は垣屋が叱る!

見立ではどうも助からないっぽいです、

また弾が体に当たった場合よく間違った表現で当たった表から血が吹き出る

描写が見られますが最初に当たった箇所からの出血より

弾が貫通した後ろ側からの出血が多くなります、

これはかかるエネルギーの法則なのでしかたないっぽい

もし兜が人のかぶった状態で被弾したとなれば後頭部に弾のあたった痕跡や歪みと

血痕が見られる物です、

あったとしても付着は相当前ですからふき取られたり周囲の錆で分かりにくく

なっている事も予想されます、

現在の警察で行われる鑑識などの技術で血痕の付着した形跡があるか

調べることは可能だと思います、

 

後頭部に損傷もなく血痕がない場合、試射によって穴が開いた場合について

なんらかの性能テスト、あるいは鹵獲した兜に対する憂さ晴らしなどで

撃たれた場合も考えられます、その場合は内部に血痕が存在せず

兜は吊るす事がバランス上難しいため下図のように丸太などに載せて

兜を装着するにあたって締める忍びの緒で丸太に固定してから試射を

すれば後頭部へのダメージかありません、兜の径に近いものなら

予想される射撃距離からの発射で木材が貫通する事がなくても不思議ではありません、

どうも「側面の写真を見る限りですが」あまり後頭部に目立ったゆがみを

見受けることが出来ないのでこの説もありうるかなぁと現時点で

老人は考えています、

これは一度仔細を実物をみながら調べたい所ですね、

老人は正直試射説的に今は考えていますが果てさて

実戦の死に直面した極限の状態でここまで冷静に狙ったようなクリーンヒットが

あの当時出てきたか疑問なんですよね、

ケンカでも武道の試合でもされたかたなら分かりやすいと思うのですが

相手も動くわけですし思い通りの所に漫画化アニメみたいに

思い通りにヒットさせるって難しいんですよ、

 

とかく現代の場合居合い等を中心に動かない据えつけた物にたいして

武器を振るい威力や切れ味を説明し完璧なように喧伝する向きがありますが

実際に武器に対して求められるのは向かってきた相手と殺し合いの折に

どこまで役に立つかであり、今の武道やその他情報発信が

表だけもっともらしく見せて実際にいかに稚拙であほらしいか

ある程度知恵のある人間はお見通しです、

(なんかの番組で藤岡弘、氏の斬鉄剣など馬鹿の最たる例です

以前は尊敬していましたが今年の真田丸関連での振舞いや変節で

老人の心では完全に軽蔑へとシフトしました、所詮口とガタイだけでしたね

すんげぇ残念よ、ええ)

普段から空調の利いたはだしでしても怪我をしない平坦な床で

無抵抗な相手と抵抗したとしても試合のスペック以内の命の危険をさらさず稽古して

当たり前だと思っているそれ以外の状態が想定できていない、

これは形骸化であり退化です、そんな輩に何が出来るというのか

信用に足りますか?

 

(だからこそ武器の平素での取り扱いに自重が求められる各地の祭りで前日から

浴びるほど酒を飲んでよその土地だから恥はかき捨てで暴れる

クズ武者どもは自分の差してる刀や持ってる鑓、火縄銃を扱う資格など当然ない

それらに祭りで血税をばらまく役人やイベント屋それにはしゃぐ愚民も然りですぞ!)

 

たとえかぶった人間が死のうが試し撃ちであろうがここから得られる

情報が相当に詰まっているはずなのです、ただでさえ兜が特異な作りですし

何も語りませんがそうとうな情報が詰まっていて

現在さして多くの人が注目していないのが不思議でなりません

池田といえばチキンラーメンと非人道な労働を強いる某自動車工場で有名ですが

それに肩を並べるすごい代物なのですよこれは、

専門機関も交えた仔細な調査が望まれます、

 

すいませんねなんか後半が老人のブチキレモードみたいになっちゃって、

次回から気をつけるっぽい(ぽいはもういい)