くもんを始める時期。 | 平凡な娘がくもんのオブジェをとるまで

平凡な娘がくもんのオブジェをとるまで

平凡な娘が、頑張ってくもんのオブジェをとるための軌跡です!
少しでも、誰かのお役に立てれば幸いですm(__)m
平成27年6月開始、平成28年12月国語のみオブジェ確定し、
平成29年3月末で算数のオブジェも確定!!
今までの取り組み方を公開していきます☆☆

みなさん、こんにちはカナヘイうさぎ


今日はくもんを始めた時期
について私の考えをお話できたらと思いますカナヘイうさぎ



かじゅのすけが、くもんを始めたのは

3才9ヶ月。


幼児教育を始めるには、遅い年齢だと

思います。


それにはちゃんと理由があります。


理由は簡単、


自分のことができるか、できないかです。


くもんに通わせるだけがすべてではありまんし、
 
くもんに通って終わりではありません。


くもんができても、

自分で服も着れない。

ごはんも自分で食べれない。

これって、子供が大きくなってから
 
小学校などの社会の場で通用するでしょうか。
 

くもんは習い事で、先生もいますが、

一応は社会の場でもあります。

そこで、ワガママを言う。

トイレも一人で行けない。

お片付けもできない。

挨拶もできない。

 
なので、私は子供らに
 
一通りのことができるようになってから
 
習い事を始めることが、社会勉強の第一歩
 
だと思うからです。
 
 
習い事を開始するには、
 
子供の意見、意欲
 
家の環境、周りの状況など
 
様々な要素で、決まってくるとは思いますが、
 
周りに振り回されず、
 
ママ、子供自身の考え、
 
目標をしっかり持っていれば、
 
ブレずに、ママも子供も続けられると思いますつながるうさぎ