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2007-02-28 12:56:03

あの頃 vol.19 夏は、いつ

テーマ:日記
夏は、いつなのでしょうか。これがこの曲のテーマである。
季節の夏は年に一度必ず巡ってくるけど、人生の夏が来てるのにシカトしてない?終わった気になってない?
いいえ、これからです。いくつになってもそう考えていいんだよきっと。

「ROCK MARINE」という思いっきり夏をテーマにしたアルバムのシングル曲である「夏は、いつ」はアルバムの曲選びも終盤戦に差し掛かった最後の最後に生まれた。ギリギリ、滑り込んだ感じだったんだ。
追いつめられないとできない子です。

実際このアルバムにこの曲が入ってなかったら大分違うものになってたろうなぁ。クワバラクワバラ。
今のライブではたまに歌ってる「夏は、いつ」。
誕生にまでにこんなことがありました。

唄以外のレコーディングが終わって、手応えを感じながら唄入れをしたんだ。その頃の僕はタンバリンツアーの経験もあって、大分まともに歌えるようになっていたから楽しくもなってたし、そう苦労せずに録音をすることができたんだ。
そしてミックスダウン(録音した全ての音たちのバランスを合わせたり加工したりして固まりとして一番いい状態にし(ミックス)他のソフトに落とす(ダウン)作業)を迎えて東京タワーの隣にあるスタジオ、その名もタワーサイドスタジオまで行きました。
エンジニアは民生さんなどでお馴染みのミヤジマックスさんだったのだけど、ミックスを初めて少し立つと宮島さん首を傾げはじめたんだ。「唄が出てこない」って。
唄が出てこないというのはさ、唄の音が出ないという意味じゃなくて、全体の中で唄がいい感じで聞こえてこないという意味なんだ。その後いろいろやってみたんだけど、結局うまいこと行かなくてさ。

録音したときのマイクの感じ違ったんじゃないってことになったんだ。
録音マイクっていうのは、前ブログでも書いたけど、ホントに多種多様で、どれ選ぶかが既にアレンジの一部だったりするんだよ。


で、、、歌い直しました。
一から全部歌い直したよー!何か見たことない金色のごっついマイクだったって印象が強い。
つまりさ、みんなが聞いてくれた夏は、いつは二回目の唄の方だってこと。

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2007-02-27 13:35:14

あの頃 vol.18 タンバリンツアー

テーマ:日記
コメントでご指摘のあった通り、タンバリンツアーはギンツアーの前、2000年の出来事でした。
ありがとう、分からなくなってたよ。

確かタンバリンのツアー名は「一人オークボ ピン」ギンツアーが「チームオークボ ギン」だったから続けて行ったツアーだったのかもしれない。
弾き語りツアーをやってみないかと事務所にいわれて、僕は内心「え?」って思いだったんだ。
「これからひとりのシンガーとして生きていくにあたって、歌とギターだけで一つの時間を支えられるということは大事なんじゃないか?」って。ごもっともな意見である。
しかしながら大久保22歳、まだそこまで考えちゃぁいなかったのでした。

弾き語りというアレンジは嫌いじゃなかったけど、バンドサウンドというものが根底には深く流れていた僕には、あくまでたまにやるからいいものなのであって、一つのライブをそれだけで構築するということにはイメージもなかったし第一自信がなかったんだ。
今考えてみれば「無理っす」って言ったって良かったんだ。やりたくないですって。

でもさ、確かに一人のシンガーとしてはできるようになるべきことだったんだよ。それが正しいって思っちゃったんだよ。
で、始めることにしたんだ。

ギターだってへたくそだったし、歌も満足に伝えきれてたかどうか、、、。

日本中とまでは言わないけれども、15か所位を回るなかなかのロングツアーだったと記憶している。
最初は確か横浜、車のショールームのようなところで歌ったんだ。全然駄目だったよ。見てくれた人がこの中にもいてあるいは良かったって思ってくれてるかもしれないけど、個人的にはもうどうしようもなかったんだ。
初めて一人でステージに立って、何の後押しもなく唄を歌う、普通のことなのにね、難しく考え過ぎてたんだろうね。
電車で帰ったんだけど、あの景色が忘れられないよ~。これからずっとやるんだなぁって思ってた(笑)

こう言うのって最悪だよね、お客さんは楽しみにきてくれるのに、こっちが重い気持ちでライブをやるなんて、既に一つの裏切り行為だと思うよ。何やるにしても、その瞬間を楽しんでやるくらいの気持ちじゃないとやっぱ駄目ね。

練習も一人、考え事も一人、ちょうど一人暮らしはじめてたから生活も一人、なんだか急に孤独になったような気持ちだった。そんなに辛いならやめちゃえよ!!って今の僕ならいってやるけどね(笑)
そんときはそれが精一杯だったんだ。

ライブを重ねるうちにすこしづつ結果が出るようになった。今日はCDが何枚売れました。今日はビデオが何本売れましたって具合にさ。
一番感動だったのは大分のショッピングモールのようなところで歌ったときのこと。
人もまばらなその場所にはファンと呼べる人は数人、隣に並んだテーブルのところで学生さんが勉強しているようなところだった。「えー!ここでやるんすか?」って感じだよ。

ツアーも終盤戦だったから腹だけ決めてステージに上がったんだ。何歌ったかは覚えてないけどとりあえず必死こいて歌ったさ。そしたらば、、
さっきヘッドフォンで勉強してた学生さんとか遠くにいた人たちとかがちょっとづつ集まってきて最終的にはピンツアーで一番の売り上げを記録したのでした。すごく思い出深いエピソードだね。

今となればあのツアーから始まったことをかなり強く意識しながら音楽をやっているから、やってよかったっておもう。誰かがいってくれなかったら、自分で始めてなかったかもしれないし。
そういうきっかけもある。

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2007-02-26 10:41:14

ハブアブレイク 2

テーマ:日記
今日は久しぶりに普通日記を書くわー。

引っ越しして一月弱、部屋の方も片付いてむしろ生活感が漂いはじめている今日この頃、昨日はミラクルな出来事があった。
前の家には洗濯機置き場がなかったもんだからコインランドリーに通ってたんだぁ。
ところがここにはあるもんだからさ、買うか、洗濯機。って思ってたわけ。

でも結構高い上に、あんまりワクワクするような買い物じゃないじゃんか。金があったら機材とかCDとか買いたいわけ。
で先延ばしにしてたんだよ。

したら昨日夜19時過ぎ。電話が鳴りまして
「お前、洗濯機いらない?」ってさー!
でましたーよ。大久保的家電が勝手に集まってくるミラクルー!

これでうちの家電、テレビ、電子レンジ、掃除機、冷蔵庫、ガスファンヒーター、ガスレンジ全て貰い物でーす。
だって向こうから来るんだから買わないじゃんか。
すっげーわ。ビビった。
「え?今なんて言った?」って聞き返したからね(笑)



ところでみんな、俺とうとう決めたんだけど、レコーディング始めることにしたわ。
新しい作品作るよ。
詳細はまだ決まってないけど録音は三月頭からやっちゃうよ。
夏に間に合うつもりで作るよ。
多分「あの頃」シリーズを書き出したのも、それと無関係じゃないんだ。一度整理したかったんだろうと思う。

「リン」「ギン」「ROCK MARINE」「OKBQT VERY LIFE」「ELEC」「フィン」

次は何がくるんだろうね。
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2007-02-24 13:46:22

あの頃 vol.17 また制作

テーマ:日記
ギンツアーで東名阪福を回って、盛況のうちに幕を閉じ(月並みか!)帰ってきて暫くするとこんな話が待ってたんだ。「PV集」作ろうぜ。だってー!

おお!!PV集っていえばあの、プロモーションヴィデオが何曲も入っているあれですかい?!

それまでの僕がリリースしてきたシングル曲といえば
パンチ、ヴィデオ、僕らの心臓、カナリア、スウェイ、旅立ちジェットの6曲。この短時間でよくもこれだけ!びっくりですよ今さら。ハイペースだなー。

せっかくVIDEO をリリースするならPVをだらだら入れるだけじゃなくて、特典映像をつけようって話になってさ、サッカーするなんてアイディアも良かったんだけど、最終的には和室で書道をやる感じになったんだ。
こいつに決まったのは他でもないうちの父親が書道家だからってことにつきる。

僕も中学にあがるまでは習ってたんだよ。友達たちも習いにきてて毎週水曜の学校の後に集まって一時間半習字をしたらみんなでお菓子を食べて近所で遊ぶってことを繰り返してたんだ。なもんで当時は習字を一生懸命やったというよりは友達たちと字を書いたり遊んだりしたって気持ちだったんだけども、今振り返ってみるとあの頃にすくなくとも本物の字に触れていたことは音楽を作ることにも多いに関係影響してるんだなぁって思うんだ。
ある意味ぼくはサラブレッドなのかも(笑)
書道は今になってより興味を持つようになった。こないだ作ったカレンダーだってその流れを汲んでるんだ。

PVの名前を考える時、レーベルの人たちが書道ということで受けたインスピレーションでいろいろ出してきた。
「海流」「海鳴」「海音」
何か仰々しくないですか?全然しっくりこなくってさぁ。結局僕が「タンバリン」っていう全く関係ないものに決めた。それにして良かったよ。

そして題字を父親に書いてもらったんだ。

「タンバリン」てさ。

大久保家にとっては今でも宝物のようなエピソードだよ。特に誰も掘り返したりしないけどね。

タンバリンがリリースされていよいよ始まったんだ。きついきついツアー。
その名も「タンバリンツアー」だよ。

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2007-02-23 13:44:54

あの頃 vol.16 ギン制作

テーマ:日記
制作期間はまたも冬。
ソニー信濃町スタジオにあったかいコートを着て毎日毎日足しげく通っていた。スタジオの一階にある喫茶店のオムライスが大好きだった。

豪華な顔ぶれがその日ごとにスーパープレーを連発して帰っていったんだけども、僕は知らなかったんだよね。実際演奏するまではその人たちがどれだけすごいかを。
間合い、音色、雰囲気。同じようなドラムセットを、ベースを弾くわけだけどもそれぞれまるっきり違うんだ。
ああ、これがプロかって思いだった。

その中でも特に僕が感動したのは、奥田民生さん何かでもずーっとたたいてた古田たかしさん(通称しーたかさん)というドラマーである。いつもニコニコ楽しそうな人で、ドラムにもそれがそのまま表情として表れてる、そんな印象だった。
「スウェイ」のあのビートはこの人のものであるのだった。そして「旅立ちジェット」も。あの伝説の口カウント「ワンツースリーフォー」はしーたかさんのそれである。

そしてこのアルバムでも太郎さんや青チンはプレイしてくれていて、僕らの関係がより深まっていったのはいうまでもない。

そういえばこんなことがあったよ。
「ギン」というアルバムには「美しい土」という曲が収められているんだけど、その曲ごとの簡単な楽譜を書くんだよ。
その時「土」の寺をを走り書きで書いたらさ、アシスタントエンジニアの古田ボンが読み間違えて自分用の譜面やそれをまとめる封筒にこう書いてた。

「美しいさ」

若干活字だと伝わりづらいけども「土」を「さ」って読んじゃったんだね。そんなタイトル(笑)つけねーわ!!

一番苦労したのはやっぱり歌入れと自分ギターかなぁ。周りの演奏がひとまわりレベルアップした分、ただでさえまだ22歳の僕の演奏や歌はちょっと適わないわけ。そりゃそうだわ。
その分何度も何度もやるしかないし、部分部分直すしかなかったんだ。がんばって丸一日声がかすれるまで手首が痛くなるまでやっても何もとれない日もあったよ。スタジオ代なんてものすごく高いから申し訳ない気持ちだったなぁ。
かっこわるいし。

毎日夜遅くあるいはもう朝?ってくらいまでやって、午前中に起きてスタジオに向かう、しかもたまには取材(当時は好きじゃなかった)なんかを受けたりしながらやってたわけで、休みも少なかったしね。やっぱ結構疲れてくるわけ。レコーディング自体は好きだからいいんだけども、ま、いろいろたまるわなぁ。

ある朝、井の頭線の乗り込むとすごく混んでたんだ。乗り換えの明大前まで6駅。二つ手前くらいで気分が悪くなってきてさ、視界がぶわーとなりはじめたんだよ。そう!!貧血です(笑)ダッサー。
混んでるもんだから座れもしゃがめもせずに我慢したよ。あと一駅だって思って。
んでふっと気付いたらもう明大前過ぎてたわけ。あれ?って。記憶がないんだよその2分くらいの。視界は相変わらずくらーくてさ、とりあえず次で折り返さなくちゃって思ってドアが開いた瞬間前のめりにバターンだよ。

体が動かなくて右足がまだ電車に残ってた。偶然乗り合わせていたおばさん看護婦さんや親切な人たちが4人くらいで僕を囲んでくれていて「大丈夫ですかー!!」等といっていた(笑)電車も右足がまだ乗ってるもんだから動き出せないわけよ!片足出して行ってくれりゃいいのに電車の中からたくさんの人が見てたね(笑)後で聞いたとこによるとその中に仲間の友達がいたらしいんだ。「あれ?デビューしてるカイタってやつじゃねーか?」って(笑)
仲間にいわれたよ、お前こないだ倒れたろ?って。うっせーから(笑)

まぁまぁ、そんなこともあったよ。さまざまなことの素にして「ギン」完成。
全部終わったときは疲れでよく分からんかった。
聞きながらこれを書いてるけど、なんせ音がいい。半端じゃねー。
そう感じる。

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2007-02-22 19:50:14

あの頃 vol.15

テーマ:日記
「リン」の後もすかさずリンツアーに出て、帰ってきたらレコーディングが待っていた。
「僕らの心臓」という曲である。
この曲はね、

いつだって悩んだり迷ったりしまくっているけど、そんなとき仲間のことを思い出すんだ。
あの頃のように好きな時に会えるわけじゃないけど、僕らの心臓はつながったままだよな?

そんな曲。
もう二度とかけない、生きているときのある瞬間を切り取れた曲だと思ってる。だから今でも歌っているよ。
聞いたことない人は是非。
<a href="http://bit.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AR/KaitaOkubo/download/d1.html">コ・チ・ラ!</a>

あれから何曲書いたかなぁ。多分200まで入ってないけど150じゃきかないくらいかなぁ。曲なんて数で勝負するもんじゃないから全然威張れないんだけどさ、振り返ると思うわけですよ。
「ああ、やっぱ精神が駄目なときは曲も駄目ね」って(笑)かといって精神がいい時に曲もいいかっていうとそこまで単純じゃないとこが恐ろしいよ。いやぁーんって感じ(笑)

さてさて話を戻しますけども、ちょうど心臓のキャンペーン終わりでまた曲書き兼お休み期間があったんだ。
毎日何してたかあんまり覚えてないんだけどさ、とにかく何曲か書いたんだよ。
「バギー」「美しい土」「鮮やかだ」なんかはその次にリリースした「ギン」ってアルバムに収録されているんだけどもこの時に書いた覚えがあるね。
その数曲をレーベルの人(横田さん)やマネージャーの町田さんに聞いてもらってさ、すごいてごたえがあったんだよ。なんで計画どおりアルバムのレコーディングに歩を進めることになったわけだ。

海の日という目標が常にあったから、その頃から夏リリースっていうターゲットがあったんだけども、そうするってーとレコーディングは必然的に冬になるわな。真冬の一番寒い時に大体の「海太的夏ソング」は録音されてることになるね(笑)秘密にしてたけどな。

この「ギン」って作品は歌詞カードやクレジット良く読むと分かるんだけどもんすごい豪華なミュージシャンによって演奏されているんです。詳しい人が見たら驚くと思うよ。こないだデビューしたような新人にしては贅沢すぎる人たちがぞろぞろ。

明日はその話にしようかな。

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2007-02-21 15:13:31

あの頃 vol.14  初めての海の日

テーマ:日記
シングル「パンチ」でデビュー後、sg「ヴィデオ」album「リン」を立て続けにリリースして、いよいよ初めてのレコ発(レコード発売記念ライブの略)が決まった。いきなりあの渋谷クアトロである。俺なんか見にいったことすらなかったからね(笑」

その日のために何度となくリハーサルを繰り返してさ、一回当たり5時間とか6時間とか練習するんだけど、あんまり長いリハってやったことなかったからすんごい休みたかったのを覚えてる。行きたくないんじゃないんだよ。休憩したいの(笑)でも目上の人たちがみなさん力貸してくれてるわけだから無論言えなかったけどね。
それに至るまでに僕もちゃんとしたギター買わないとって思って、あの水色のエレキギター(フェンダーテレキャスター1978年)と、今でもほぼメインで活躍しているアコースティックギター(ギブソン B-25 1967年)を購入してドキドキしながら当日本番を迎えたんだ。

朝起きるとあいにくの雨模様。(ちなみにその後三年連続で海の日は雨が降り、雨男だ雨男だとなかば真顔で言われるはめになる。)
やっぱ雨だとどうしようか迷ってた人ってやめたりするじゃんか。しょうがないんだけどさ。
なんとなくくすんだ気持ちをギターケースに入れながらクアトロに到着。楽屋なんかも初めての場所で、今まで見たことない人も沢山いてさ、自分のプロジェクトだってのを忘れそうになったね(笑)

実はその日スタッフ一同がドッキリを用意してくれてて、「リン」のジャケットと同じあの豪華な花の壁をステージに作ってくれてたんだ。驚いたよー!!わー!!つってさぁ。

過去最大級の緊張だったねあのライブは。
いきなり沢山のお客さんが来てくれていて、何やら僕なんかに興味持ってくれているらしいじゃない。よく分からんかったよね。いろいろ演奏したのは何となく覚えてるけど、演奏中に意識があったのは「若い翼は」と「ヴィデオ」だけかな。
最後のヴィデオでみんなでジャンプできたのはほんとにうれしかった。人生ではじめてかもしれない、ああ言う気持ちになれたのは。感動だった。泣きそうだった。

あの頃から見てくれている人も以外に多いらしいから、デビューの前後に僕は本当にたくさんの大事な人とつながったことになるなぁと書きながら思っている。ありがとう。(終わりませんけど)

打ち上げで飲みあげたことだけは確かだが、記憶がないのは言うまでもない。


明日は何を書こうかなぁ。

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2007-02-20 13:08:08

あの頃 vol.13 ライブにまつわるetc

テーマ:日記
急激にかわっていく毎日の中は、基本的には楽しかったのだけど、一つだけ常にまとわりつく悩みがあった。
ライブで歌がうまく歌えないこと。

こいつにはホント悩まされたね。いつものどの奥に何かつっかかってる様な感じ。
まずこれはよくある話だけども、ライブ一本に対して最後まで声が保てないこと。
パンチやヴィデオなんつー僕の当時の代表曲はキーが高い上に、テンションまで高いからさ、ライブで大いに動きながら唄うと息が上がってくるし、声がかすれてきて終いにゃ出なくなるって寸法。

大抵ライブの最後の方にこの現象が起きるから、悔しかった。
こいつのせいで何本のライブを棒に振ったことか。書いてる今でさえ穴があったら潜り込みたい気分さ。
恥ずかしいし、いろんな人に申し訳ない。



そして次なる問題も以後長いこと悩ませてくれたこと。
ライブ中にキーがとれなくなるという世にも恐ろしい現象でアール。
これはもうホントに原因が分からなくてあらゆることを試したんだけど、でも分からなかった。いくら何を試しても平均してその現象がなくなるということはなかった。いつ来るか分からんのだよ。しかも決まって気合いの入ったライブで起こるんだ。ほとほと参ったね。

9年近くを経た今、おそらくこれが原因だろうっていうのは見つかったし、故にその対処法も分かった。長い戦いだったなぁ。


そんなこんなでライブを純粋に楽しめたことは実は少なかったのかもしれないなんてちょっと思うよ。
いつだってどちらかの問題がチラチラ頭をかすめていたからね。
遊びでやっているならともかくこれから一人でも多くの人に聞いてほしいと思っている活動の場合、やはりシビアな意見が伴うわけでね、そこに応えられない自分がいたからこそ、どこか自信を持ちきれずにいたんだ。
辛かったよ実は。


考えてみれば通常バンドはライブ活動をバシバシ行う過程で成長するでしょう?僕の場合はそういう時期が少ないし、かといってストリートやったわけでもないからね。経験不足ってやつが原因としてあったのでしょう。

今日は今までしたことのない告白でした。
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2007-02-19 20:42:19

来ている

テーマ:日記
07-02-19_18-55.jpg
東京タワーはすごい。
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2007-02-18 12:54:45

あの頃 vol.12 メジャーデビューつってさ

テーマ:日記
メジャーデビューが決まり、当然ジャケット撮影が必要になったわけだけど、これまた決まらなくてさ。
衣装さんに頼んでみることもアイディアとして出たんだけど、以外とお金がかかるし、わりと普段っぽいのでいいんでは?と言ってもらったんだ。そして逆にいくらかお金渡すから自分で選んで来い的な感じになりましたんですよ。
行きました。渋谷。

確か10万円くらい受け取って何種類か買ってきてねって。
デパート見たり良く行く店行ったりしながら買い物したんだけどさ、使いきれないんだ(笑)高い服買わない主義だし。
もう十分買ってまだお金結構あまってたからなーんかねーかなぁと思いながら帰りがけある店に入ると、、、
あれが飾ってあったんだよ。 

黄色いレインコート。


知らない人もいるだろうから説明するけど、僕のデビューシングル「パンチ」って曲はジャケットもPVも上から下まで黄色いレインコートで撮ったんだ。あの印象が強い人がものすごい多いからきっと変だったんだろうね(笑)
最後の最後に入った店で何かねーかと思って買ったものがその後ずっと誰かの印象に残るんだからおもろいよ。
いろんな服買っていってみんなで選んだら結局あれだった(ほかのももちろん着ましたよいろんな撮影で)
当時の僕はと言えば思いっきり金髪で、黄色いの着たからもう何、パンサー?みたいになりましたけどね。

僕のPVの中でも伝説になっている「パンチ」のPVは、坂西伊作さんと言うアンティノスのボスだった人が監督だったんだけど、この人はレコード会社の偉い人であると同時に数々の有名PVを製作した有名監督でもある人なんだ。ジュディマリとかさ、T.M.Revolutionとかさ、
僕らがガァーッと歌ってるところを若い奴らが思いきり走って横切るなんてなかなか思い付かないよね。すごい作品だと今でも思う。
あれで衝撃を受けました!!ってメッセージ今でももらいます。

渋谷の大画面でパンチが流れてるのを何度か見たけどいまいちこう、自分だって感じがしなかったねぇ。


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