秘密基地

テーマ:
神社の鳥居をくぐり石段を登ると、
こつぜんと姿を現す近代的な風ぼうの建物。

地下室では、24時間365日、災害情報を管理している。
まるで秘密基地のようだった。


これは、日本で唯一の危機管理情報配信会社、
『株式会社レスキューナウ』
の本社屋である。

代表取締役社長、市川啓一さん(44)は、
小学生時代を東京の調布市で過ごした。


小学五年生のとき、農家の納屋に秘密基地を作り、
自警団を結成したという。
無線機と空気銃を持って、友だちと一緒に毎日、
自転車でパトロールをしていた。

「自分たちほどこの町を知っている人間は他にいない。
 事件が起こってから、この町を知らない刑事さんが
 捜査に来たって意味がないと思っていました


と当時を振り返る。



市川さんが会社を興したきっかけは、
1995年1月17日に起こった阪神・淡路大震災である。

少しでも役に立ちたかった。
 神戸のおばあさんが
 “うちに来て、倒れているたんすを起こしてほしい”
 と言ってくれたら、私は新幹線に乗って
 たんす一つ持ち上げに行きましたよ。

 でも、どこでそれが起こっているのかが
 わからなかったんです




市民や現場にこそ情報がある。
必要なのは、個人のニーズに合わせた的確な情報だ。


――そう考えた市川さんは2000年、
災害現場の近くにいる市民が
携帯電話で発信した現場の情報を集約し、
配信する仕組みを始めた。
それがレスキューナウの始まりである。



近頃、テレビ番組『サンダーバード』の
実写版が放映された。
1965年にイギリスで放送されたもので、
世界各地で発生した事故や災害で
危機に瀕した人々を救う秘密組織の
活躍を描いた物語である。

「映画が始まったとたん、
 感動して涙が止まらなくなっちゃったよ。
 すごいんだぜ!だってさ・・・・・・」

そこには、目を輝かせて『サンダーバード』の
魅力を語る啓一少年がいた。



(2009.1.26)



※お忙しい中、快く取材に応じていただいた
市川啓一氏(『株式会社レスキューナウ』現会長)に
心から感謝します。
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役所屋本舗チームの頼れる税理士、
野田先生の事務所におじゃましてきました。


事務所はお休みの日でしたが、抜き打ちでパチリカメラ

$起業・会社設立応援ブログ

これは、所員さんのデスクの様子です。


ビシッと整理整頓されているデスク回り

タイ焼きのマウスがかわいいから、女性かな。

「言いたいことが確実に伝わるメールの書き方」(明日香出版)は、
きちんとカバーをかけられ、PCの横に置かれていました合格


中には、フセンをたくさん張って、
ボロボロになるまで読み込んでいる方もベル


そうです。
野田税理士事務所では、全所員が拙著をデスクに置き、
時折、フレーズやマナーを確認しつつ、
メールの送受信をされているのですビックリマーク

もちろん、書籍は野田先生から所員へのプレゼントですリボン


こんな事務所って、誠実さを感じませんかアップ

「あの書類、どこいっちゃったっけ?」
なんて、絶対ないでしょう…グッド!
「メールなんて、用件だけ伝えりゃいいんだよむかっ
なんて、所長は言わないでしょうね…グッド!

税理士さんはたくさんいらっしゃるけれど、
こんな税理士事務所にサポートをお願いしたいですよね~


要チェック右矢印 野田泰永税理士事務所

 
以上、今日は「デキる経営者」の拙著活用事例をご紹介しました~音譜


ちなみに、拙著はこちら左下矢印
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学ぶ目的

テーマ:

役所屋本舗の事務所があるエルプリメント新宿の「Living Cafe」さんとのコラボ企画、「フライデーコンサート」。

おいしいものを食べながら、心癒される音楽、心にしみるトークを聞く会です。




起業・会社設立応援ブログ-心の唄バンド




今回は第2回目。

トークは「早稲田から日本へ・・・13年目のメッセージ」。

藤村望洋(早稲田商店会エコステーション研究所代表研究員/NPO法人東京いのちのポータルサイト理事)のお話を聞きました。


※1回目は市川 啓一さん(株式会社 レスキューナウ代表取締役社長)でした。

右矢印企業家、社長のバイブル

右矢印秘密基地


藤村さんは、地域資源を活かして、地域と地域をむすぶ地域再生ネットワクーク構築のため、全国を走り回っています。

そんな活動の中で、中学生に防災教育をする機会があった時のこと。



あなたたちは何のために勉強をしていると思いますか?

いい大学に入っていい会社に入るためですか?

偉くなって、有名になって、お金持ちになるためですか?


それもいいでしょう。


でも、日本は今、国民1人当たり800万円というものすごい額の借金を抱えています。

今、首都直下型地震が起きたら、約1万人の犠牲者がでて、85万棟の家が全壊・全焼、100兆円以上を失う可能性が高いのです。

これは日本国民が1年に納める税金の2倍です。

そして、東海・東南海地震が連鎖して起こる恐れがあります。


今の日本は平和でも、世界のあちこちでは戦争が起こっているし、核兵器を保有する国はなくなりません。

10秒ごとに東京ドーム1個分の森林がなくなるなど、地球環境の破壊と地球の温暖化が進んでいます。


だから、30年後、50年後の日本は、地球は、どんなことになってしまうのか…。


私はもう生きてはいないかもしれないので逃げ切れるけれど、あなたたちは逃げ切れません。

あなたたちは、こういった深刻な問題を解決するために、勉強しなくてはならないのです。



そう言われて、一番ぎょっとしたのは先生だったそうです・・・。




アラフォーな私は逃げ切れるか・・・ビミョーですあせる



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