大変ご無沙汰しております、怪し屋イワシでございます。
あけましておめでとうございます。
前回の投稿からすると、もう、3年ほどになりますでしょうか…
月日は早いものです。
で、前回の投稿では、大変な事が起こるかもしれないとお伝えしましたが、
もう、新型コロナウィルスの猛威で、世界中が大変なことになってます。
ただ、ぼくが感じた事は他国から核ミサイルが一方的に発射されて、
日本は再び被爆国になるかもしれない、と言う感じだったので、それは、外れてよかったと思います。
もう少し具体的に感じた事を綴りますと、一番最初にふっと感じた事が、
どくろの死神っぽいのが、地球を取り囲んで、笑ってるですね。
それって、東日本大震災の時に、大ナタを振るった死神っぽいのと同じような感じだったので、
また、大変な事が、今度は世界的に起こるような感じだったんです。
そこで、どういう事が起こるのかを深く感じるように心がけてみたら、きのこ雲が…と
前回の投稿に書いた内容になります。
話は変わりますが、新型コロナウィルスは風邪の一種です。
風邪の一種ですが、新型なので、当然、今生きてる人は未対応ですから、色んな症状が出て当たり前なんです。
ただ、死亡率はまだ低いですし、昔は感染者数は分からなかったですからね。
発症者と亡くなられた方の数は分かりましたけれども。
観戦してても未発症者の方は、昔は放置状態だったので、自然と抗体が出来る機会も多く、
いつの間にか克服している人も多かったかと思います。
しかし、今の医療技術の発達は、いきすぎかな?と思えるくらいにすさまじいものがあります。
医療技術の発達がよかったのは感染者まで確認可能な事で、悪かったのはそれで人々の不安をあおってしまっている所かなと感じます。
人は、遅かれ早かれ、あっちの世界に逝きます。
余生を送られている方などは、まさに、いつお迎えが来るかはわからないが、お迎えが来るのをぼちぼちと待ちながら
残った時間を生き抜いている状態ですね。
人生、枯れろとお伝えしている訳ではありません。
しかし、人生、開き直りも必要かと思います。
ワクチンの接種は予定通り行われるでしょうが、合わない人も出てくるかと思います。
日本では今年の秋口くらいからコロナ騒動は収まっていくかと思いますが、世界的に見れば、
来年までかかりそうですね。
オリンピックは中止はされませんが、もしかすると、2022年辺りに延びるかなと思います。
今よりももっと、世界的に騒乱や動乱が起こる可能性はあります。
そして、当然ながら、日本が攻め込まれたり、既に移住している外国人に乗っ取られてしまう事も、
今よりも横行しそうです。
しっかりと力をつけて、護るべきものを護れるようになりましょう。
少し、ここで余談にはなるので、合わない人はブラウザバックしてくださって、けっこうです。
よく、国や政府は僕たちを護らないと耳にします。
日本国憲法は無事の時の法律はしっかりと書かれています。
ですが、有事の法律は全くないんです。
日本国憲法前文の一部は、他国が攻め込んでこないと信じるから、非武装にすると書かれています。
国や政府は国民を護らないのではなく、日本国憲法が僕たちを護れなくしているのです。
日本の神々と日本神道の一番の神主である天皇陛下への立場も日本国憲法は書かれていますが、
戦後間無しに、アメリカによって100年単位で日本を壊しにかかるように作られた法律です。
有事は戦争だけではなく、今回のコロナ騒動でも国難であり、有事に当たります。
しかし、人権を抑制する強権の発動が出来ず、緊急事態宣言で国民に協力をお願いすると言う、
一見、不甲斐ない状態に見える施策しかできないのは、
日本国憲法で人権が何よりも大事とされているから、それ以上の事が出来ないのです。
今、菅政権下で、マスクのつけ方ひとつで罰則を決める特別措置法が出てきましたが、
これも、有事が起こってから、法解釈の変更などを行われてやっと、ここまでにこぎつけれた形になっています。
法律は、日本の世の中を作っていく教科書であり、参考書です。
つまり、法律一つで世の中が変わっていくのです。
でも、その法律の意味や、いかに法律が大切な事かなどを、学校の授業では教えてもらえないんです。
日本の歴史とともに。
それらを分かった上で、情報を得つつ、批判すべきはしっかりと批判し、マスコミのいいなりにならないように、
気をつけていきましょう。