佐藤東弥 監督ブログ

映画とか連ドラとか今使やってる仕事と
日々経験した、面白いと思った事を書いて行くページ


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父方の祖父は、日本刀の学者でした
本人の佇まいも業界での知名度も実に立派な人でした

普段から立派な人のオーラを出している人で
自分が子供の頃はそのことに微塵も疑いを持ちませんでした

その先祖は武士だと言うことは知っていたのです

じゃあどのくらいの地位の家だったのだろうと
ずっと気になっていたわけです

それは父の兄弟たちも皆思っていたことで
ある日、父の兄が遂に尋ねました

ご先祖は、いったいどのくらいの石高だったのでしょうか?


それに対する祖父の答えは
「ほにゃららふがふが石、、、、、だ」
でした

叔父さんは
「すみません、よく聞き取れませんでした、いったい何石だったのですか?」

祖父は
「ほにゃららふがふがさんびゃっこくううう?」
と答えたそうです

叔父さんは
「おお、三百石ですか!それは家老と言うことですね!」と、とても感心しました

しかし祖父の没後に調べたところ、実は十三石だったと言うことが判明したのです

それは多分、武士とは名ばかりでのいちばん下っ端の存在するだったと思われます

立派に見えた祖父
威厳に溢れていた祖父
は、実はとても見栄っ張りだったのです

そのことで少しがっかりしましたが
怖くて威圧的だった祖父のことを
少し好きになりました

人間は皆多かれ少なかれ
承認欲求の奴隷です
でもそこから自由になれば
人生は豊かになると言うことを
僕に教えてくれた事件でした


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母の実家は神社で、付近では一番立派ですが、ずっと貧乏です
貧乏過ぎて、母の弟が継いだ時には、親戚中皆感謝したくらいです
神社経営は、割に合わない仕事です

祖父の時代にはもっと貧乏で、副業に写真館を経営していました
七五三や成人式にお参りに来た家族に祝詞をあげ、その後記念写真を撮るのです

祖父は趣味が油絵、写真の腕も確かで
穏やかで、聡明な人でした

神職は生活のためでしたが、とはいえ人格者がやると立派に見えるものです
事実、祖父は立派な人でした

全国の宮司さんは、皆そのような人だと勝手に思い込んでいたので、昨夜の事件は少しショックでした

ウチの神社にもホームページがありました
写真で見るとすごく立派で驚きました
多分叔父さんが撮ったのでしょう


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