事故

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4月4日17時頃
前方信号が赤のため停車中

ドカーン!!!
と大きな音がしたと思ったら
後方から
いきなり突き飛ばされたような
凄い衝撃

ハンドルに叩きつけられそうに
なったので
とっさに左手をついた
グキッと鈍い音がした途端に激痛

一瞬なにが起きたのか?
わからなかった
大丈夫ですか?と周囲の人達が
集まって来られて
後方から衝突されたのだと察した。
思わず加害者に
「何やっているんだバカヤロー!!!」
と凄みをきかせて怒鳴った。
追突された車が福祉車両だから尚更だ。

激痛と気持ち悪さで
気が遠のいていく…
パトカーと救急車のサイレンが
聴こえて来た
救急車に乗せられ
よく搬送依頼を頂く○○病院へ
救急搬送された。

救急隊員が着ていた制服を見て
医療関係者の方ですか?
あっ、まごころさんじゃないですか~と
ばつが悪い…
救急車の出動回数を減らす為の
民間救急を生業としている者が
救急車のお世話になっているのだから…

レントゲン検査の結果
頸椎5番目がズレているとの事
頸椎捻挫と左肩打撲
症状落ち着くまで早くて1週間から
数ヶ月との診断

加害者は自分の非を認め
誠意を見せてくれているので
怨みありませんが
問題なのは
追突された車が福祉車両
介護タクシーと言うこと

一般的に追突された場合は
修理が終るまで代車として
レンタカーがありますが
介護タクシーは
そう簡単にはいきません

まず福祉車両の代車は台数が少なく
代車あっても、これで介護タクシーを
営業したら白タク行為で違反となります。
カッティングシートやペイントで
屋号を標示しなくてはならないので
代車での営業は無理な話

陸運局に届け出して営業ナンバーを
取得するのにも時間かかり
その後タクシーメーターを取り付け
ますが、それだけでは
まだ営業出来ません
メーター取り付け後にタクシーメーターが
適切に作動するか
検査に合格しなければなりません
群馬県の場合は
タクシーメーター適性検査は
月に1度しか行われていないため
タイミング逃した場合
車両申請から営業開始までは
2~3ヶ月を要します。

営業開始できるまでは
休車補償して頂かないとですね。

最近、煽り運転行為が問題になって
いますが
福祉車両、特に介護タクシーには
絶対に煽り運転や割り込みは
止めて下さい!!

今回は、お客様を降ろしたばかり
だったので怪我をしたのは私だけ
不幸中の幸いです

これが営業運転中の人身事故であれば
国土交通省に届け出が必要となり
最悪は営業停止処分

事故車両は藤岡警察署にレッカー移動され
改めて車を見るとスロープが内側に
めり込み機能しません
福祉車両はリフトやスロープが命です
この部分だけでも費用は百万円単位
修理したとしても後々リスク高くなるし
こんな状態になった車で
お客様を乗せる事は考えられない
恐らく買い替えになると思います。

もう一度言います
福祉車両を見かけたら
車間距離を取って運転して下さい!
無理な割り込みも止めて下さい!

万が一
このような加害当事者になった場合
多額の賠償金等が発生します!