• 07Apr
    • 先義後利

      ビジネスのはじまりは義にはじまる。義にはじまらなければ、利はなし。利から始まれば、義がなく滅ぶ。近江商人は、先義後利栄。荀子に通ずるこの言葉。義と利の関係をよくあらわしている表現だなと思います。そもそも近代の資本主義のはじまりである渋沢栄一が、道徳と経済の両立を目指して500社の会社が近代になり立ち上がり、その多くは残っていることを考えると日本は二宮尊徳の道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言であるということにも通じます。日本はマーケティング3.0にも通じる良い会社の土台が儒教を中心とした教育の中で、生まれていたのでしょうね。

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  • 15Mar
    • 主観的を共感に導けるか

      人間はどんなに考えを巡らしても主観的な思考から抜け出ることはできません。そもそもあらゆる現象を捉えることは人間には不可能で、近づくことはできるわけです。何か事を成すということは、極めて主観的な思いに基づくものです。主観的な思いに志をのせて、共感に導くことが出来れば何かを成すことができると思います。共感が一人ではなし得ないスパイラルを起こし、大きな力になる。はじめは共感からはじまっているんですね。

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  • 14Mar
    • マネジャーが言ってはいけない言葉

      マネジャーとして仕事をすれば、現地における現物に対する現実をみることになります。当然この現実をみたときに、大変だと思うことはあるかと思いますが、マネジャーは、現場は大変だ!とは言ってはいけません。現場に問題があることは明確ですが大変だとは言ってはいけないのです。それはなぜか?適正人員が配置されている場合においては、現場に問題が起きているのはマネジャーの責任だからです。現場では問題は見えますが、原理原則を掴むには、難しい状況です。つまり虫の目では全ての問題が見えてきません。魚の目や鳥の目で問題を掴み原理原則を掴むんで問題解決をする機会が与えられているマネジャーを解決していかなければならないのです。問題が解決されていき、スムーズにやりがいをもって仕事をできる仕組みづくりの責務は、マネジャーにあります。もしマネジャーが現場は大変なんですという発言をしたら、マネジャーとしてのあなたは何をしているのと尋ねなければなりません。最後に問題を解決できないということは、そのポストを長く与えてはいけません。おそらく解決するための知識や情報、経験などの能力が解離しています。時間によって乗り越えられるか、られないかはマネジャー以外にも要因があるものの、現状の組織においては適切なポジションに戻してあげる必要があります。

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  • 08Mar
    • 一人一人の成長の現状とタイムラインでの組織の限界

      部下の能力以上の知識の吸収や成長は遂げられない。部下の目線に合わせた成長をスモールステップで双方向で設定して現状を捉えて対応する必要がある。マネジメントは、ビジョンはあるが、明日までに行うものではない。人に向き合わなければ、その人の成長を応援できない。組織の人的資源をどのように活用し、マネジメントし従業員の効用を満たすのか。一人一人はそれ以上にならない。組織におけるシナジーには可能性があるがとんでもない飛躍を遂げるには時間がかかる。ある種、その時においての限界は、戦場では優れたリーダーも敗北をもたらす原因となる。その上で、何を成すべきか。どのように導き、マネジメントするのか。非常に難しい。

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  • 27Feb
    • 2018年度 介護報酬同時改定について

      おサルマネジャーです。介護保険制度の同時改定が4月1日から施行されますね。全体としてはプラス改定ですが、2025年に向けて着々と制度の改定が行われています。今回は医療との同時改定ですが、医療との同時改定は6年に一度ですから、今回を含めず考えると同時改定は2025年までに1回の同時改定があるわけですね。2018年度介護報酬改定ですが、3点にまとめると全体としては医師や看護師、医療機関連携がちりばめられていること。介護事業所の量から質への転換、それぞれの介護サービス事業所ごとの役割の明確化が位置づけられていました。【医療との連携】医師や看護師との連携は、医療当時改定の影響がありますね。 ・訪問リハと通所リハは、医師の詳細な指示に基づくリハビリテーションによって加算が拡充しました。→リハビリテーションマネジメント加算 ・グループホームは、看護師の配置による加算が拡充されました。→医療連携体制加算 ・介護付有料老人ホームは、医療機関からの退院時の連携による加算が拡充されました。→退院・退所時連携加算 ・居宅介護支援は、ターミナル期の利用者に対しての医師との連携による加算が拡充されました。→ターミナルケアマネジメント加算 →持論ではありますが、今回の医療との同時改定による社会保障施策は、医師と看護師が介護よりも専門であるという階層を   制度の中でも創り出しており、それぞれの専門性というより、医師>看護師>介護士、医師>機能訓練指導員 という形が露骨に出ています。【介護事業所の質への転換】 ・通所介護のバーセルインデックスを活用したADL維持加算の創設。 ・介護老人福祉施設及び老人保健施設に対する褥瘡マネジメント加算の創設。 ・施設系サービスに対し、排泄支援加算(医師及び医師と連携した看護師)が創設。 ・施設系サービス対し、低栄養リスク改善加算が創設。 →機能訓練、褥瘡、栄養、排泄に関しての質が評価される加算が創設されたことで、このデータベースを元に   新たな方向付けがなされるのではないだろうか。【介護事業所ごとの役割の明確化】 ・老人保健施設の在宅強化の方向付け ・通所リハの医師との連携によるリハビリ機能としての方向付け(リハ特化デイへの打撃あり) ・訪問看護のリハ職の訪問に対する減算措置による訪問看護としての方向付け →役割が不明確になっている事業に対する報酬による定義づけが成された形となった。【考察】 法令の抜け穴で成立してたビジネス感覚の事業が、時間とともに報酬改定で是正される仕組みになっている。 例えばリハ特化型デイは、訪問リハよりもADL改善をしているパターンが多く散見されていたが、ADL維持加算 という形で、それは求めていませんと言いたいのかという改定となっている。訪問看護は、訪問リハ的な動きは 認めませんよという警鐘ならした軽い減算処置で、老人保健施設は特養と同じことをしていると経営が困難に なる形へシフトチェンジした。 まさに介護保険制度は、制度による影響が大きく、国のセイフティーネットとして国の整備の中に埋没している事業で 本来の自由な競争というより、法令に基づくコントロール化にあることを再確認した感じですね。 自由な競争の中では、顧客は選択され淘汰されていきますが、どちらかというと国がサービスの質を決めている形で 事業が成り立っているが、規制の中での事業は急速なイノベーションを阻害している節もあります。 結果的に少子高齢化に対してのペースに対する高齢化の進展と人材不足の弊害によるビジネスによる魅力も同時に つくっていかなければならないのかと思います。 自由な競争の中では、ビジネスにならないものは顧客から選ばれずに淘汰されます。介護はもっと市場規模も大きく 潜在市場としての魅力はありますが、国の規制によって魅力がないが、需要がある状態になっている。 保険制度と保険外制度による優れた融合や保険外制度によるビジネスとしての魅力をつくっていかないと、マクロ環境 を支えるイノベーションは生まれないのではないだろうか。 

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  • 21Feb
    • サービス業は女性が良いのかな

      おサルマネジャーです。突然ですが、テレビ業界以外の男性と女性の掲載されている写真を観察した事がありますか?よく観てみると男性は口を紡いで口角を上げた写真女性は上の歯を見せて口角を上げた写真が多いことに気づきます。また窓口業務は女性が多く、写真に掲載されているような笑顔で対応を繰り返しています。女性は声のトーンが高く、人当たりが良いです。もともと文化的に人との交流が多かったこともあるのか人との会話も得意です。男性は、黙々と仕事をするのが得意ですが、多人数と会話をするのがあまり得意ではなく、議論は嫌いではありません。一般化してしまうことは、あまりよいことではありませんが一様ではなく、よくみられる現象の一つではないかと思います。女子会はできますが、男子会は一向にブレイクしませんし。サービス業は、人と関わる仕事が多いです。人と関わる仕事は、双方向で価値を向上させていくので製品と違い、サービスが消費される工程に顧客側もサービスの中に入り込んできます。印象というのは非常に大事であることは、多くの人は理解している内容です。メラビアンの法則のように、視覚から得た情報、次に聴覚から得た情報を重視してしまうのが人というもの。そう考えると最終的にサービス業の才能は、女性のほうが優位ではないか、向いているのではないかと思ってしまうのは私だけでしょうか?

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  • 19Feb
    • サービス業における経営における重要なテーマ

      おさるマネジャーです。サービス業は経営学ではまだ発展途上と思えるところがあります。もともと製品中心に理論立てした経営学が、サービスが中心になったものの、理論と整合性が取れなかったりしています。サービスは分かっていることとしては、サービス業は従業員の教育や作業環境が重要になっています。普通に考えればわかるとおり、サービスは顧客との双方向であり、同時消費されてしまう形の残らないものです。そうなるとサービス提供者が価値になるため、サービスを提供する従業員は非常に重要になってきます。経営者で考えた場合、サービス業と製造業ではかなり視点を変えなければなりません。製品は優れた製品が作れて、価値連鎖とプロモーションにより期待値を超える商品を市場に提供することで成立しえますが、サービスは違います。サービスは、提供者によって価値が変動するため、経営者はより現地・現物・現実を直視しなければなりません。つまり、サービスによっての重要なテーマは、現場に潜んでいます。現場において起きている課題を適切に処理し、価値を上げていく。経営者にはそれが必要となっています。振返ってみれば、ウォルマートの創業者や元成城石井の大久保氏など現場によく足を踏み入れていましたね。おそらくサービス業の経営者は、現場に対する感度を高め実際に実現可能なマネジメントを実践していくことにあるのだと思います。

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  • 15Feb
    • 自分の仕事を考えるときに使えるフレームワーク

      仕事は、人生の時間のど真ん中にあるものですね。そのど真ん中にある時間をどのように過ごすのかは非常に重要なことです。仕事を考えるときに非常に有効なフレームが2つあります。新しく起業するにも使えるフレームです。【1つ目】Will-Can-Must① Willは、やりたいことは何なのか?② Canは、できることは何なのか?③ Mustは、求められるものは何なのか?この3つの要素を真剣に考えると、自分の力を世の中でどのように活かすのかを見極める事ができます。【2つ目】ビジョナリーカンパニーのハリネズミの概念のモデルです。① 情熱をもってとりくめるもの   私の中の奥深くにあるパッションは何なのか?② 世界一になれるもの   私が世界で唯一の強みは何なのか?③ 経済的原動力になるもの   人の役に立ち、求められているものは何か?この二つのことを考えると、自分が進むべき道が見えてきます。一度考えてみると面白いですよ。

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  • 17Dec
    • サービスの部分が人から機械になる日まで

      土日のファミレスに行くと定員の働いている姿をみて一人の定員が対応している人数は、30人を軽く越えていました。一部機械化されているため、かなり対応は昔より楽になっていますが、ホスピタリティあふれる接客の実現は難しいと思わざる得ません。人が行うことをいかに減らすことができるかで産業は発展していきました。収益力が落ちている業界が、イノベーションを生み出し生き残っていくには、機械化が必要です。低成長の小売業にとって、機械化こそが、今後の成長を生み出すカギとなっており、人件費を下げて、回転率が上がれば再生ができるわけですから、人から機械への転換をサービス業が果たせるのかは、今後の日本にとって重要なテーマですが、現実化はまもなくなのだと思います。

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    • 自分事へ変える支援

      何かの役割を持たせるときにその相手が自分事になるにはどうすれば良いかはとても重要なテーマです。役割を付与したときに、マネジャーは自分で行わずに、役割を付与した人が責任をもってやっている状況が続かなければ物凄い疲れます。究極的に皆が責任とやりがいをもって役割を貫徹していれば、マネジャーはほとんど何もすることはありません。ただ承認したり称賛したりとフィードバックは必要になりますが。マネジメントが上手ではない人は、役割を与えた時にエンパワメントに成功していません。役割を付与された相手が自分事になり、やる気をもって仕事を行える仕組みが必要ですね。

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  • 30Oct
    • マネジャーが地位を利用しないで唯一人を動かす為に必要なこと

      マネジャーという立場は、組織の力を大きく変革させる立場なので、非常に難しいと思います。最近は、上司になるということを嫌がる人が多くなりました。マネジャーは、会社や部署を変えると成果を上げたり、下げたりすることを経験した人もいると思います。私自身もその一人です。では、マネジャーがどのようにマネジメントすれば良いのかということは、様々な本やセミナーなどから知識を得ることができますが、一体なんなのでしょうか。一つ言えることは、マネジャーというのは、複数名の部下に行動を促し、成果を上げることが求められます。その為には、指示命令を行うことが求められているわけですが、指示命令をして人が動くとは限りません。指示命令をして人が動く組織文化を持ったチームもあります。そうすると上司の指示命令は、ほぼストレスなく行動に移されるのですが、全ての組織がそうではありません。指示命令をして人が動く組織文化を持っている組織に共通しているのは、上司が全ての責任を取り、それが会社としての仕組みになっている場合です。それだけではありませんが、一つの条件と言えます。上司になりマネジメントするというのは、非常に不思議な力を持つことがあります。一部の部下は、なんでも命令すれば、忠実に職務を全うしようとします。つまり、思ったように行動をしてくれるという優越感を味わいます。それが権力です。権力を持ったと感じる瞬間に、マネジャーというのは勘違いをしてしまい、偉くなったと思ってしまうのです。偉くなってしまうと、人ができていないと、すぐに調子に乗ってしまいますし、勘違いをしてしまいます。そういった意味では日本の当時の儒教をベースとした教育はよくできています。話を少し戻すと、権力を持った人は、ある程度人を動かすことができます。最大の権力は、その相手を殺すことができる状態ですね。そうすると最大の権力となります。上司が権力を持つという魅惑は、人を勘違いさせる。これがマネジメントを崩してしまうことが、人を動かすことができなくなる最大の原因です。勘違いは、感謝の気持ちを忘れさせます。部下の力がなければ、一人では何も成し得ないことを忘れさせてしまいます。よく考えれば、組織ができるというのは一人では成し得ないことを成す為にあるのですから、一人でできるわけもありません。勘違いは、謙虚さを忘れさせます。自分の意見だけでは、組織の力を最大限活かした状態ではありません。上司になったからといって、自分の部下の持っているそれぞれの役割を上回る力を持っているとは言えません。それぞれの人生の中で得ているものは独特であり、個性があります。一人の意見は、一人の意見以上の力しか生み出せません。勘違いは、傲慢さを生み出します。傲慢さは、何でもしてくれる人という感覚を生み出します。すると、職務以外の事を指示命令したりという事をはじめます。部下は、非常に傲慢な上司の指示命令には敏感ですから、本来行うべきでないはずの業務を指示命令されたりすることには、我慢がなりません。※食事を買いに行かせる、プライベートに間する事の予約をさせる等勘違いは、言葉遣いを乱します。目上の人も含めて、言葉遣いは対等です。しかしながら、自分が役割としての垣根を超えた言葉遣いになってしまいます。勘違いは、他人の責任に転化します。何んらかの失敗は、部下の責任としてしまう。できなかったのは、部下の能力の問題だという口癖が生まれます。勘違いをしている人間は、その上司を同じように扱います。自分より権力を持った人であることから、服従を誓います。前置きが長くなってしまいましたが、権力を持った時の勘違いした人間像は、キリがないほどひどいものです。ではマネジャーになった時に、どうすれば良いのか。一番大事なことは、利害関係がなかった時を思い出してください。つまり子供の頃。上司部下の関係もなく、一緒に何かをしていた頃のことを。何によって人は権力なしに動くのでしょう。それは、信頼の上です。信頼が、人を動かす原動力です。知らない人に、一緒にどこかに行こうよと誘われたら、怖いですよね。知らない人に、体の一部を触られたら、犯罪ですよね。けれども、信頼のおける人だったら、どうでしょうか?全ての事象ではなくとも、可能性は高まりますね。もし仕事という限定された環境であれば、どうでしょう。指示命令された事をやりますよね。おそらく。信頼されるというのは、初対面では絶対に成立しません。よっぽどの人物であれば、超最短で信頼を獲得するかもしれません。信頼を構築することは、基本的には時間のかかることです。信頼を築く為には、相手を大切に思っていないとできません。信頼を築くには、相手のこと理解しようとしなければなりませんから、人の懐に土足で入るような人では難しいですね。※一部の人には有効かもしれませんが。信頼を築くのは、ちょうど人と人の間に心という虹の橋を作るような行為です。ですから、職場という限定された環境ではなおさら、どのような部下であっても大切に思う気持ちで接する必要があります。それぞれの部下の成長に合わせて、可能性を見続ける視点がなければなりません。ある種マネジャーは、権力を端からなかったと考えて行った方が良いですね。最後に、マネジャーは、仕事を通じて部下の自律性と有能感を高めていく存在になることも必要です。これは信頼の上にではありますが、人生の多くの時間を共通の目的に向かって一緒に歩んでいく存在を大切にし、それぞれが外発的動機付け以外の動機を持っていける力をつけることが重要です。

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  • 09Oct
    • サービス業の競争優位

      資金調達と資産としての効率的にサービスを提供することに対して、どれだけ投資したかによっても違いますがひとつだけはっきりしているのはサービス業がただ普通にサービスを提供しているだけでは、競争優位にはなり得ません。供給過多であれば尚更です。戦略は大切だけれども競争優位は明らかに働いている従業員は、やりきった感のある仕事をしています。充実しやりがいのある仕事と感じるのはマネジメント次第です。このやりきった感に戦略が融合するとより多くの利益がもたらされる。利益は会社を成長させ、従業員への還元もできるため、充実感を得やすいんですね。当たり前ですが、忘れられています。

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  • 01Oct
    • 未来の介護の可能性

      介護保険制度が社会保障費の増大を促している現状を考えた時にICTの技術革新が非常に重要なファクターになっているのを感じます。国際医療福祉機器展では、IoTやAI、ビックデータに関連する技術革新のスピードをすごく感じました。特に介護ソフトはかなり技術革新とアライアンスが進んでおり、コラボレーションによるシナジー効果の可能性は高まっています。老人ホームは、3対1を最低基準に定めていますが、まさに人員基準以上に人を増やすくことなく運営が行われる可能性を感じます。サービス業は究極的には人が経費を圧迫します。究極の形態は、小売業であれば無人化です。実際無人化に関する実験はかなり進んでおり、今後レジ打ち業務はなくなっていく可能性があります。商品の補充の仕組みもIoTによってリアルタイムで商品棚の商品の品数を把握すれば、ロボットによってリアルタイムで補充が可能になるかもしれません。低価格化が進むということは、サービス業では人がいなくなることと繋がっています。皆さんも感じているように、10年前、20年前と比べてお店の人の数はかなり少なくなっています。介護事業も収益性が悪化する報酬改定は、介護は人という概念を取り崩し、技術革新によるイノベーションによる方向性を国は示しています。上記のような現状を考えた時に介護ソフトを中核にした技術革新は、多くの可能性を示唆しています。介護業務の多くの無駄な時間は、記録業務です。記録をいかに転記作業なく、最短で簡略できるかは非常に重要です。そのためには、人がコミュニケーションする速さで記録できれば、一番早いわけです。この解決手段は、音声認識で、開発されてました。音声認識に記録が活用されるためには、ビックデータとAIが必要です。記録されたものが、学習されて、最適解が出てくると、人の限界を超えていきます。例えば、記録だけではなく介護ソフトと連動したセキュリティーシステムや睡眠把握、IoTが連動したらどうでしょう。もはや人間の能力ではわからないレベルでその方の情報を人が関わらない時間に把握していることになります。可能性としてはあるのはAさんという人が入所した瞬間に、セキュリティシステムはその人を画像認証して、行動観察を始めます。行動観察の記録はAさんの行動特性を把握します。IoTはあらゆる機器に付属することで、例えばAさんのトイレの回数と時間を把握します。(開発されてます)エアコンは最適温度をキープし、電化製品の使用頻度や使用履歴が残ります。(開発されてます)眠りシステムがあれば、Aさんの睡眠状況と離床時間の把握、バイタルなどもを計測できます。さらに、体重の変動などもわかるようになるでしょうし、ウェアラブル端末を装着すると、血流の動きから所在地などもわかるようになります。普段の記録を踏まえた時にAIは、明らかにケアマネジャーの専門性よりも高いアセスメント結果を導くでしょう。ケアマネは正直必要なくなります。最適なサービスは、ある種効率的なサービスであり、人が少なくなります。考えなくても良いということは、外国人による労働の代替が可能になります。介護記録が音声認識で外国語を自動的に日本語に変換したら、記録自体の常識も変わってきます。つまり監視社会による、超効率的な介護サービスが行われようとしているのではないかと思います。気持ち悪いですね。皆さんは知らないかもしれませんが、お店に入った後に画像認識が行われてたりしているところもありますし、ポイントカードは購買行動の把握に活用されています。インターネット検索も同じように、どこに住んでいるのか、年齢はどのくらいで何に興味を持っているのかを把握しています。要介護者に関わらず、私たちの行動は日々観察されています。サービス業は人が少なくなることで、低価格が進んでいきます。低価格は介護サービスの財政負担を減らすんですね。つまり人が少なくなるようにして、制度改定でコントロールされる時代がきます。人が減れば、人口減少に対応も可能です。介護は面白くなくなってきましたね。

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  • 02Sep
    • マネジャーとチーム

      チームの力を引き出すマネジャーは、謙虚であることが大事だと言われます。謙虚さは人の考えや意見を受け入れる懐の深さと上下隔たりのないマネジャーの姿勢が問われてくる力です。人は一人では限界があります。多様な意見を受け入れていく力は、チームの成果を高めてくれます。意見が言えるというのは活発な組織をつくります。チームの構成は男女が必ずいること、志が一つに、考えは多様に構成できると強いですね。マネジャーは、努力していたほうがよい。また努力し、自分を律する力があれば、さらに良いです。最後に一番の力は人の気持ちを汲み取る感性でしょう。人の気持ちを汲み取る努力をし、慕われるリーダーは完成されるのだと思うのでした。

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  • 27Aug
    • 定石を踏み、定石を崩す

      どんな仕事にも定石と呼ばれるものがあると思います。経営の定石戦略の定石仕事の定石何事にも大切にしなければならないことがありある種の型があるのだと思います。定石を踏まねければ、ただの変人になります。定石を踏み初めて、定石を崩すことができる。基礎固め大切にしなければなりませんね。

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  • 15Aug
    • 働くことは生き方そのもの

      働くことは、給料のためなのか技術を磨くためなのか立派な教会を建てたいのかそれぞれ目的が違うというのを聞いたことがあると思います。働くことが、ある程度成果をもたらし責任ある立場になるためには、働くことが生きることに同列になっている状態まで高まるかどうかなのだと思います。労働時間は、日中のある種のゴールデンタイム。人生のど真ん中の時間をどのように過ごすのか。働くことが生き方になっている人を超えるのは尋常なことではありません。それぞれの分野で働くことが生き方になっている人が、時代を牽引していくのではないかと思います。

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  • 14Aug
    • 努力の結晶が利益 努力の結晶が器

      努力してますか?努力になれるのは大切です。がむしゃらな努力だけでなく、時には冷静になって立ち止まって。スポーツ選手は、分かりやすい見本です。毎日7時間とか8時間のトレーニングをします。経営は、お客様の価値を磨くために努力し、経費を削減するために努力します。努力の結晶が利益です。経営者は、努力が必要です。間違えた判断とならないように、業界を知り、現場を知り、お客様を知り、経営を知る必要があります。仕事が終わってからはインプットの時間です。努力が器をつくり、人間を大きくします。努力していない経営者は、最大の無駄な経費です。

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  • 13Aug
    • 老人ホームは究極のサービス業ですと言える所以

      老人ホームは特殊です。基本的には最期までそこに居るからです。つまりサービスを最期まで受けるわけです。私たちの受けるサービスで最期まで受けるなんてサービスは私の知る限りではありません。サービスを暮らしの中で提供するんですよ。本人の家ではない場所で。サービスといいながら介護サービスではなく、究極なのは”介護サービス”からサービスを超えて”介護”へ自然と姿勢が変わっていくことなんです。この特殊性の中で働く側が大切にしなければならない点が3つあります。1点目☆そこに暮らしがあるということ。暮らしがあるわけですから、働く側はお邪魔しているんです。お邪魔しているわけですから、よそ様なわけですよ。土足で踏み込むような介護をしてはいけません。2点目☆そこに人生があるということ。一人ひとりの人生がそこにあります。働く側はそれぞれの人生をみていますか。現在は過去の延長線上にあります。その人はどんな人だったんでしょう。働く側は、人生を知り、人生を尊重して始めて介護ということが成立するわけです。3点目☆最期まで寄り添う仕事人生の最終ステージにお邪魔して、最終ステージの最期の瞬間まで寄り添う仕事です。働く側として、人生はその人らしさに向き合い、共感し、理解することです。その人らしさに寄り添って、最期まで寄り添うんですよ。もしかしたら家族よりも大切な存在になるかもしれません。痛みや苦しみを和らげる心の支えになっているかもしれません。商売という考えでこの仕事をされると迷惑ですよ。介護とは人に愛されること人に尊敬されること人の役に立つこと人から必要とされることを人生に寄り添いながら媒介し提供することです。

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  • 10Aug
    • 介護事業とマーケティング

      介護事業は、全国展開していてもシェアでみると少ないのが特徴です。例えば株式会社ツクイ。上場しており、IR情報が公開されているのでわかりますが、デイサービス事業では、日本一の規模ですが全国でのシェアは、約1.1%です。つまり、これだけ大きくてもシェアでみると大きくないんですね。何を意味しているのかというと介護事業は、基本的に狭小商圏であるということです。商圏が狭いのですね。狭いということは、どういうことかというと地域でどのように事業展開するのかとなります。同じ事業がひしめく地域の中でどのように生き残っていくのかということになります。よくコンサルタントは地域ナンバー1戦略という形で膨大なお金をとります。ほとんど言っていることは、マーケティングの基礎知識程度。それでも介護事業を行っている人のほとんどがマーケティングを知りません。例えばデイサービス日本で43,000箇所以上あります。コンビニは、56,000箇所以上あります。デイサービスは、コンビニ化しているんですね。ですからデイサービスを行うには、マーケティングの知識が必要です。現状においては、立地をどこにするのかは、地域にどのようなデイサービスがあるのか。どれだけのデイサービスがあるのかを知らなければなりません。また当然、要介護者が地域に何人いて在宅サービスを利用している人がどれだけいるのかをしる必要もあります。その上で、自社が行うべき戦略を考えていく必要があるわけです。昔のように自分がやりたいものをやれば良いという考えでは、倒産までいかずとも撤退する事業所が増えてきているんですね。ある程度コンセプトも決まり事業を開始する前には、必ず広告戦略が必要になります。広報ではありません。広告は、お金がかかる行為で何をどれだけ行うのか、相手にどのような目的でどのようなメッセージをどのような媒体に、どのように費用をかけて結果を測定できるようにしながら行う必要があります。色々考えていく必要があるんですね。失敗する方法はたくさんありますが、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ですね。負けない方法にマーケティングは必要なんですね。

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  • 30Jul
    • 飲みにケーションの効用

      飲みにケーションの効用を考える事がある。最近は、こうゆうこうとを言うと古い人間だと言われかねないが、あえて言いたい。飲みにケーションは、結構良いですよ。なぜかを考えると職場内でのコミュニケーションが生まれるからです。職場内で、仕事と関係のないコミュニケーションをしているとしたら相当生産性が低いですし、実際に仕事と関係のないコミュニケーションを許す環境はあまりないですね。ランチタイムは、気心の知れている仲間とか、一人で食事をすることになり、そこはいつものコミュニケーションの延長になってしまいます。で、飲みにケーションはどうかと考えた場合。職場内で行うコミュニケーションとは違う内容が共有されます。主に貴重な情報としては、普段の私生活の一面を聞く事になります。それはある種、一緒に働く仲間としてみたときに、信頼関係を構築する情報になったりします。普段接触している頻度が少ない人とより距離が近づき関係性が向上する事が期待できます。コミュニケーションは、よりプライベートになるほど関わりやすいですし、距離が近づきます。プライベートな内容に関しては、適度な節度が必要ですが、人となりを知り、互いに同じ職場での相乗効果を生み出すために、たまには飲みにケーションは良いのではないかと思うのでした。

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