• 26 Mar
    • 意思決定の要素

      意思決定の要素をKKDという形で   経験・勘・度胸とする場合があるが   スピードが求められる時代において意思決定が迅速に行われるためには   非常に効率的で良かったのかもしれない。   ただ普通に冷静に考えれば、他にも要素はあるはずで   例えば知識。   知識は得れば得るほど経験と融合して力がつく。   知識は過去の歴史を踏まえたり、科学を理解するために必要で   経験だけを頼りにするだけに比べると、明らかに成功率が上がる。   直感に頼るというのは、自分の現在の考える領域を一瞬で超える力を持っており   大切ではある。ただ直感に頼る前に、観察が必要なわけであり   観察は、ゆっくり現象を捉える、現状を捉えることから起きる。   その時間は内容によっては短いかもしれないが   常に観察の力を磨いていると、研ぎ澄まされた集中力によって   観察の力は向上していく。   そのため、意思決定の要素は下記の図の連鎖によって磨かれていくと思われる。  

      テーマ:
    • 不確実性の違いと福祉業界への進出

      福祉業界へ進出を考える際に   民間企業が参入する際に考えておく必要がある点がある。   それは、景気などの不確実性から   制度の報酬改定による不確実性と向き合う仕事であるということだ。   景気がよければ、民間企業での成長性が確保されることが多いが   景気が悪ければ成長を遂げる企業は少なくなりがちだ。   そのため、民間企業にとっての市場というのは非常に大事な要素になる。   一方で、福祉業界の不確実性の変数は、人工的な変数による。   何かというと国が動いて制度が変わる。   制度がかわり報酬単価が引き下げられれば、経営に打撃が与えられる。   これはかなり人工的だ。   良い点は、景気に左右はされにくい業界ではあることだ。   社会保障制度で守られているため、倒産件数がかなり少ない。   ここで福祉業界に参入した際に、一番大切なことを知っておく必要がある。   制度がどのように変わるのかは、有る程度予測が可能ということだ。   どのようにというと、各省庁の役人が話している未来の制度改正や今後確立予定の   事業計画をよく見ておくこと。これにつきます。   しっかり分析すれば、人が作っている制度なので、未来の見通しがわかります。   ですから、福祉業界はあまり面白みはないですが、   サスティナブルな経営ができるわけです。

      テーマ:
  • 25 Mar
    • ターゲティングができていない企業の起きている現象

      ターゲティングができていない企業   その都度なんとなく営業担当者等が考えて打ち手をうっている企業はたくさんあると思います。   広告一つとっても伝えるメッセージは、その製品・サービスを示している大事な伝達手段であり   毎回、コロコロ変わっていては、それだけ潜在顧客は何を伝えたいのかわからないため評価   されていかないことでしょう。   ターゲットが絞れていない企業は、その分広告費がかかります。   エリアでのターゲットが絞れていないと   広告を行うエリアが広がり、それだけ広告費がかかります。   ターゲットを絞れないと、広告に伝えるメッセージが絞れず   売れる広告にならないため、広告費がかかります。   採用も同じですね。   つまり   誰があなたの企業の顧客なのかが定義できている企業が   もっとも強いわけで、その顧客の定義を絞る事ができればできるほど   切れ味のあるプロモーションが行えますから   それだけ宣伝にかける費用が下がるというわけです。   ターゲティングというのは様々な変数を切り分けながら   顧客の再定義を繰り返す作業として、非常に重要なわけですね。

      テーマ:
  • 24 Mar
    • どんな人材を集めるか 経営戦略との兼ね合い

      各企業によって集める人材は変わってくる。   ただ一つ言えるのは、どんな人材を集めるのかは   経営戦略と密接につながっていると考える必要もあると思います。   コストリーダーシップ戦略の場合   人材にかけるコストを落とすか、人材の数を減らすことも想定されるので   人材にかけるコストは下がる可能性が多くあります。   差別化戦略の場合、最大価値の追求をしていくわけですから、人材にかける費用を高くする事ができます。   そうなったときに、一概にはいえませんが   当然、求職者側に立った場合には、低価格で商品やサービスを販売している企業に勤めれば、それだけ給与水準を高くすることはあまり期待できないわけです。   特に、価格競争に業界がさらされている場合にはブラック企業といわれる可能性すらあります。   逆に差別化戦略でいっている企業で、特に高価格商品やサービスを提供している企業は、その販売員であればそれだけ高い価値を提供する一員として求められる質が上がる一方、給与水準が上がる可能性があります。   ただコストリーダーシップといっても人件費だけを下げるのが戦略ではなく、バリューチェーン全体を見直すため一概には人件費を下げるという話にはならないかもしれませんが、少なくとも町を歩いて感じてしまいますね。   差別化戦略といってもどこまで価値を高めるのかで変わりますし、ヒューマンリソースがそのまま価値の一部として機能することがあるため、働くことが簡単なわけではないのは、わかるような気がします。   また差別化戦略は、価値を感じない場合には、購入されないわけですから、価格を下げること=戦略の失敗=経営難に陥る可能性があるわけですから、気をつけていくことも必要です。

      テーマ:
  • 16 Mar
    • 厚生労働省のデータを活用して有料老人ホームを考える

        今回は有料老人ホーム   東京都は世田谷区、足立区、大田区、練馬区と要介護者数が多い。   区によっては要介護者数が少ないエリアもあるため、要介護者数は一つの指標として大事ですね。   介護付有料老人ホームは整備数が決まっているため、実際の供給はコントロールされている。   そのあたりも同時に踏まえていく必要があります。   最後に、要介護者数と有料老人ホームのベッド数をみていくと   有料老人ホームの供給数がわかります。   圧倒的に少なく、整備制限があるエリアに進出できるとベストですね。   実際整備されていないエリアは、他の区域に顧客が流れていると推測できます。   このように厚生労働省のデータでも活用次第でみえてくるものがあります。      

      2
      テーマ:
  • 11 Mar
    • 高齢者介護の接遇を教えられる人は…

      高齢者介護の接遇について   10年以上の月日が経っても   接遇を適切に教えられる人がおりません。   元CAが教える接遇。介護の接客接遇関係の本。   本を読んで勉強したり、講師を呼んで介護事業所で教えてもらっても、高齢者に活用できるわけでもなく自然消滅します。   それもかなりの経費をかけて行ったのに。   そうゆう人は多いはず。   接遇は大切です。   遇という字は、もてなすという意味があります。   つまり、もてなすということは、要介護者のことを知らないとできないのですね。   これから必要な接遇講師は   介護の現場で働いた経験のある人が行うべきです。   ただ、接客や接遇の一般的な知識は、しっかり理解している前提も必要です。  

      テーマ:
  • 08 Mar
    • 介護業界における保険制度の課題

      介護業界における保険制度による課題点 ■サービスの質が価値に転換できない →良いサービスを行っても、普通のサービスを提供しても報酬に違いがないため  サービスの質を上げる取り組みが困難になっている。  価値が利益に結びつけば、介護サービスの質が飛躍的に上昇する可能性があるが  報酬が固定化されるために、大きな発展に結びつかない。 ■人工的な報酬改定による負の影響 →人工的な報酬改定は、実際の事業所の運営に大きな影響を与えている。  居宅介護支援事業所に関しては、赤字経営が続いているが一向に解決できていな  い。また営業利益率の推移を毎年公表しているが、制度改定によって大きく変動  している事業もあり、経営予測が制度の縛りにより難しくなっている。 結局頭の良い 人が必死に考えても、人が絡むと上手くいかなくなる。

      2
      テーマ:
  • 03 Mar
    • 営業とマーケティングコミュニケーション

      営業にとってプロモーションは切手も切り離されない領域ですね。大きな会社では切り離されているので、自身で広告や広報を担当することはないかもしれませんが。プロモーションと同じ意味合いでいうとマーティングコミュニケーションという表現があります。顧客視点に立っている表現で非常にすんなり入ってきますね。コミュニケーションとは、なんと分かりやすいと思ったのは私だけではないはずです。確かに広報も広告もセールスプロモーションも人的販売なども、人と人でいった場合のコミュニケーションに似ています。相手に合わせて人は必要な知識や表現方法を工夫します。それは営業も同じ。相手の目的に合わせて相手の知識や関与度に合わせて相手の緊急度や重要度に合わせて相手の所得やステイタスに合わせて伝えていくコミュニケーションは違います。その臨機応変さが営業マンのセンスでありマーケターのセンスになるわけですから、コミュニケーションという表現はピッタリなんですね。さてそうした場合に今目の前のお客様や潜在顧客にどうコミュニケーションをとっていきますか?面白いですね。

      2
      テーマ:
  • 28 Feb
    • 介護コンサルタントは老人ホームを運営できるか

      コンサルタントをしていても結局は、老人ホームは意思決定をする施設長がどうゆう人なのかにつきます。つまり、あり方なんですね。だから、偉そうにやっているコンサルタントは運営ができません。人物は年月をかけて、年輪のように成熟していきます。成熟は、努力によって成り立ちますから、単純に年齢とはリンクしませんし、その人のあり方がそうであるのか、ないのかで年輪の成熟さが生まれたり、生まれなかったりします。大方のコンサルタントはよくしゃべります。仕事ですからね。ただ賢者は黙して語らず。ここに一つのヒントがあるんでしょうね。

      テーマ:
  • 21 Feb
    • 顧客と介護サービスの選択権

      重度になればなるほど、本人から家族への意思決定に移っていくため、本人なのか、それとも家族なのかによってマーケティングコミュニケーションは変わってくる。家族の場合、関与度によっても変わってくるため、実際どのようにマーティング上のコミュニケーションをとっていくのかで、入居頂いたあとの関わり方も変わってくる。本人の場合には、サービスが分かりにくいため説明をシンプルにすることと、実際どのくらいかかるのか、寝たきりになっても対応してくれるという安心感を伝達した方がよい。また行動範囲が、高齢のため弱冠狭いことを踏まえて、プロモーションをかけていく必要がある。顧客にあった介護サービスに出会えるように、うまく工夫していかないと、顧客は満足していない状態でサービスを選択せざる得ないことにもなってしまう。

      テーマ:
  • 16 Feb
    • ヘルスケアとの融合ができない介護事業

      ヘルスケアの進歩が急加速で進んでいますね。   腸内フローラ、プラズマローゲン、ヒートショックプロテイン(HSP)、水素水   これらは、研究が進んでいて面白いなと思うキーワードです。   ですが、介護事業所での応用がされていない。   ここまでヘルスケアに関連する商品が出ているのであれば   普通に提供していく商品であってもおかしくないわけです。   結果として起きている現象を考えた時に   一番の要因は、介護保険制度の縛りでしょうね。   保険外サービスを拡充することを国が奨励しないと   高齢者にも効果がある商品を販売したりすることもできないし   通常のサービス提供に追加したりもできない。   勿体無いです。   本当に。

      1
      テーマ:
  • 15 Feb
    • プラットホームとこれからの人間の未来

      AmazonもLINE、Facebookフリーで提供し、情報と人を集め投資して新しいビジネスモデルをつくる。そうすると企業なわんさか集まり、利益をそこで出していく。テレビを視聴者という集まりにおいて同じ事をNHK以外がやっていたわけですが、完全にスマホに移行することで力を失っています。損して得とる。それも消費者ではなく企業に対して。世界をよりハッピーにすることを考えないと出てこない発想で、ワクワクさせられるわけです。夢があり、投資家が投資する。チャレンジしながら変えていく。まるで若者の特性を全て兼ね備えたような存在ですね。IT社会にマッチした、若者の心を捉えるビジネスモデルは、シニア層にスマホを持たせて、まさにシニアマーケットのあり方を変えています。AIが進化していくと、インターネット社会をベースにして、人を集めるビジネスモデルが加速度的に進化していく。3Dプリンターやビック データを兼ね備えると産業構造が複雑化して、人の働き方やあり方にも影響を与えていく。機械ができることの価値と人しかできない価値が差別化と同質化を繰り返していく中で、人は遥かに早いペースで悟りの境地を考えるとようになる。

      テーマ:
  • 08 Feb
    • ヒューマノイドロボットと介護

      今日は、ペッパーワールド2017を探索   ペッパー君と介護は非常に親和性が高いと思っていたからです。   ペッパー君、そもそも感情を持つように開発をしようとしているわけですから   介護分野にも可能性を発揮しています。   皆さんも見たことがあると思いますが、   ペッパー君のレクリエーションは、非常に愛らしい。   現在は、サービス、セールス、PRに応用されるようですが、   ソフトバンクは、ペッパー君にはかなりの投資をしているので   あのプラットフォームに集まって、急加速で様々なアプリが開発されでしょうし   プラットフォームの覇者としてヒューマノイドロボットにおいて世界を牽引していく のでしょうね。   機械というのは不思議です。   ルンバとコミュニケーションをする認知症の高齢者を見たことがある人は、私だけではないはず。   絆が生まれる可能性があるわけで、ヒューマノイドロボットは新しい可能性をもたらしているんでしょうね。

      テーマ:
  • 04 Feb
    • ADHDの子供に与えられた衝撃

      以前勤めていたNPOで   小中学校の統合教育を支える同行支援をしていた時代   私の担当したADHDの小学生。   授業はまったくついていけませんし、一番後ろの席。   授業を1分も聞いている事ができません。   すぐに教室を出て行き、他の教室に入り込んでしまいます。   水槽の中の金魚を捕まえ射ようとするし   学校中を走り回るので、支援者たちは手をやいていました。     私が観察していて気づいた事が3つあります。   一つ目:教室の中を入り込むとき、奥から入ること。つまり授業している先生側ではなく、教室の後ろから入るということに気づきました。 →じっとしていられないけど、どこかマナーを守っているんだなと気づきました。   2つ目:運動が好きで、ボール遊びはかなり好きな様子で、一緒にボール遊びをしているときには、集中力が若干続いていました。 →可能性のつぼみを発見したような気がしました。   3つ目:保健室に何度も走っていき、保健室の先生に自分の体を見てもらおうとしていました。 →正直、最初まったく気づかなかったのですが、気づいたときに衝撃を受けました。彼はどこかで自分の行動が他の人と違うことを気づいていたんです。だから保健の先生にみてもらおうとしていたんです。   3つ目がわかったときには、鳥肌が立ったのを覚えています。   支援者や親も その人の事を本当に理解しようとしているのか。 それをわらからないうちは、本当の支援ができない。   それを痛切に感じた出来事でした。

      3
      テーマ:
    • 規模を大きくすることに人を不幸せにする

      規模が大きくなると   規模の経済が働くので、会社として経営的に強くなります。   しかしながら、良い会社になれるのかというと疑問が残ります。   なぜなら   規模が大きくなると、コストリーダーシップ戦略が有効になります。   ただ   現在の垂直統合型のシステムは、   コストを下げるところのしわ寄せは   下請けです。   下請けは、コスト競争にさいなまれて、経営的に疲弊していきます。   疲弊した結果、社会は不幸せになる。   つまり、規模の追求は、最終的にコスト優位の戦略が有効で   最終的に、誰かを犠牲にして成立するという図式です。   コスト優位にすると   国内下請けは場合によっては、契約打ち切りになります。   なぜなら海外のほうが安いからです。   アジア諸国に日本は進出します。   安月給でアジア諸国民は働かされて、労働時間も8時間ではなく   すさまじい時間で拘束されます。   経済が発展すると、経済成長率にあわせてコストが上がるので   他の国へ移動。   この繰り返しは、最終的に人の不幸の連鎖の上での発展なわけです。   こんなことは、やめたほうが良い。   世界が不幸になるだけ。

      テーマ:
  • 02 Feb
    • 究極の部下の作法

      ある時気付いたことがあります。 上司に対して意見具申するときにはどのようにしたら一番良いのだろうか。   あっコーチングの1つの技術が使えるかもしれない。  それは質問です。 自分の意見があったときには、質問で対応するのです。 例えばの後に自分の意見を質問にする。  つまり自分の意見を自分の意見にせず、 質問にすることで、上司はそれに対して答えます。 ここに確かな考えがあれば、それは納得で終わるわけです。 もしよくわからないことになっても、部下として生意気とはなりにくいわけです。 もしかしたら部下が言った言葉は、頭に残るかもしれません。 それは、結果的にヒントになるかもしれませんし、参考意見として 活用されるかもしれません。 組織で働くことを選んだのであれば、 上司との関わりは退職するまで続きます。 起業しない選択を取るのであれば、やってみると面白いと思います。質問は教えて下さいオーラを出すとパワーアップです。 

      1
      テーマ:
  • 29 Jan
    • 介護ロボットのポジショニングと目的をどこに持っていくのか

      介護ロボットと言われるとガンダムみたいなものと考えてしまうのは私だけでしょうか?   介護ロボットですが、経済産業省と厚生労働省がまとめた5つの分野(8項目)が関連します。   1.移乗介助機器(装着型)(非装着型) 2.移動支援機器(屋外型)(屋内型) 3.排泄支援機器 4.見守り支援機器(介護施設型)(在宅支援型) 5.入浴支援機器   のようなものがあります。   これらの商品のポジションは誰を顧客にしているのかで変わってきます。   ①介護者(従業員)の負担を減らしたい。   ②要介護者(利用者)の目線で考えたもの。   どちらかといえば、介護者(従業員)の負担を減らしたものが多く揃っているのが現状です。     おさるコンさるの視点では、   今後商品化を考えたときに、自立を促す要介護者向けのポジションで商品開発をしてもらいたいと思っています。   最後までイキイキ元気に暮らすためには、   現状では、歩行アシストのようなものや見守りが可能な製品開発を進めていくことが望まれます。   従業員や介護者の負担を減らす機器は、もう少し工夫が必要です。   高齢者はモノではないので、単純に運ぶという視点だけではなく人を扱う機器としてコンセプトメイクしていなかないと、   介護ロボットは、要介護製造マシーンの開発になってしまうかもしれません。    

      2
      テーマ:
  • 22 Jan
    • 老人ホームにおけるマーケティングの基本

      介護事業に関しては、 要介護状態に関連して、顧客が変化する業界でもある。 本来顧客は、当事者であるのであるが、 介護保険制度で契約や選択という表現を使っても 要介護状態が悪化すればするほど、顧客は家族などが購買決定要因になるわけです。 そうなると介護ビジネスにおいて要介護状態の顧客をターゲットとする場合には 顧客をどう定義するのかがとても重要となるでしょう。 例えば 特別養護老人ホームは要介護3以上ですから 家族や親族などの身元引受人と呼ばれる人が顧客になります。 有料老人ホームはどうでしょうか。 要介護2前後の介護度が多く存在しており、実際にターゲットセグメントをどこにするのかで 変わってきます。 ポジショニングとして要介護4~5で医療依存度が高い人を受け入れるという わかりやすいモデルで言えば、顧客は特別養護老人ホームとほぼ同じになります。 ですが、要介護1~要介護2くらいの人ですと、情報探索をするのは家族になり 最終意思確認は当事者になる可能性があり、顧客の設定としては当事者と家族の 満たされないニーズを見極めなくてはなりません。 上記のような考えのもと どういったポジショニングを行い プロダクト・プライス・プレイス・プロモーションを行うのかは非常に重要になってきます。 また有料老人ホームなどの民間企業が行っている事業に関しては、 他社とのサービスが明らかに家族や当事者からみて違いを明らかにする必要があり チャネル機能を担っている紹介会社に自社のポジショニングを明確に説明できる 営業部門がなくては、勝つことができなくなっています。 

      テーマ:
  • 18 Jan
    • 認知症の方へのサービスの満足度とリフレーム

      サービスの品質=サービスの実績 ➖ 事前期待 という式が成立するのであれば 認知症の方の周辺症状は、サービスに対する満足度は非常に低い結果を表している。 認知症の方が帰りたいと言ったり、暴言を吐いたりしている状態が生まれているとすればそれは、認知症ケアというサービスが相手の期待値を超えていないのだと考えると、面白くなってくる。 認知症の方は、適切な表現ができないがために、帰りたいや暴言という形で、サービスの不満足を示している。 なぜそういう視点で考えるかというと A事業所にいると落ち着いて生活しているのに B事業所にいると帰りたいということがよく聞かれるからです。 つまりB事業所は、認知症ケアのサービス品質が劣っているのだ。 お世話になっているからという形で、文句を言わない高齢者に支えられている介護事業所。 認知症の方に素直に周辺症状という形で、品質が期待を超えていないことを反省しケアを見直すことは、とても重要な視点だと思うのである。

      1
      テーマ:
  • 13 Jan
    • 肉体派と頭脳派での違いと対応策

      上司と部下の関係や教育の関係で 二つのタイプに分けて、教育をすると良いなと思います。 一つは肉体派。 このカテゴリーに入る人は、とにかく行動することが優先されるので 失敗が多いですが、経験を積んでいく速度も同時に早いです。 結果として経験が積み重なってきて、行動が優先されるため 新しい知識はあまり入れることなく、経験を活用して行動を繰り返し成功率を上げていきます。 緊急的な対応に関しては、非常に有効でありますが、対処療法になりやすいです。 頭脳派の人は、慎重に知識を積み上げてから行動を行うので 時間がかかります。当然、過去の失敗事例も学んでいるので失敗確率が下がりますが 行動の数も減ります。例えば、肉体派に戦略を考えるのは難しく戦術止まりになりますが頭脳は戦略を考えることも可能です。 また人間関係も慎重に言葉を選ぶので、調和を図ることが可能です。 逆に肉体派は、行動重視なので言葉巧みにスピーディーに話しをするので 嫌われることもよくあります。頭脳派は、冷たいとかこわい人と思われることもあります。 上司になるならどちがら良いのかは千差万別ですが、 肉体派の上司がトップマネジャーになってしまうと 体育会系の組織になりがちで、頭脳派がいなくなる可能性があります。 頭脳派が上司になると肉体派はあまり心地よさを感じないでしょうが、 頭脳派が寛容であれば、組織はまとまりますし、戦略を考えるのが得意なので トップマネジャー向きなのだと思います。 肉体派は、仕事も競争として勝ち負けであったり、他者とも勝ち負けで見てしまうので 勝負事には強いですが、勝ち負けで仕事をするのは、戦いを略することはできません。 頭脳は、即時実行よりも、目的とか意味を考えるために時間をかける傾向があるため、なかなか前に進まないことがあります。 それぞれ強みと弱みを理解し、一人での動きから、組織での動きになれば、結果的に人的資源が有効活用され、とても良い結果が生まれると思います。

      テーマ:

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。