• 15 Aug
    • 働くことは生き方そのもの

      働くことは、   給料のためなのか   技術を磨くためなのか   立派な教会を建てたいのか   それぞれ目的が違うというのを聞いたことがあると思います。   働くことが、ある程度成果をもたらし 責任ある立場になるためには、   働くことが生きることに同列になっている状態まで高まるかどうかなのだと思います。   労働時間は、日中のある種のゴールデンタイム。   人生のど真ん中の時間をどのように過ごすのか。   働くことが生き方になっている人を超えるのは尋常なことではありません。   それぞれの分野で働くことが生き方になっている人が、時代を牽引していくのではないかと思います。    

      1
      テーマ:
  • 14 Aug
    • 努力の結晶が利益 努力の結晶が器

      努力してますか?努力になれるのは大切です。がむしゃらな努力だけでなく、時には冷静になって立ち止まって。スポーツ選手は、分かりやすい見本です。毎日7時間とか8時間のトレーニングをします。経営は、お客様の価値を磨くために努力し、経費を削減するために努力します。努力の結晶が利益です。経営者は、努力が必要です。間違えた判断とならないように、業界を知り、現場を知り、お客様を知り、経営を知る必要があります。仕事が終わってからはインプットの時間です。努力が器をつくり、人間を大きくします。努力していない経営者は、最大の無駄な経費です。

      5
      テーマ:
  • 13 Aug
    • 老人ホームは究極のサービス業ですと言える所以

      老人ホームは特殊です。   基本的には最期までそこに居るからです。   つまりサービスを最期まで受けるわけです。   私たちの受けるサービスで最期まで受けるなんてサービスは私の知る限りではありません。   サービスを暮らしの中で提供するんですよ。   本人の家ではない場所で。   サービスといいながら介護サービスではなく、究極なのは”介護サービス”からサービスを超えて”介護”へ自然と姿勢が変わっていくことなんです。   この特殊性の中で働く側が大切にしなければならない点が3つあります。   1点目 ☆そこに暮らしがあるということ。 暮らしがあるわけですから、働く側はお邪魔しているんです。お邪魔しているわけですから、よそ様なわけですよ。土足で踏み込むような介護をしてはいけません。   2点目 ☆そこに人生があるということ。 一人ひとりの人生がそこにあります。働く側はそれぞれの人生をみていますか。現在は過去の延長線上にあります。その人はどんな人だったんでしょう。 働く側は、人生を知り、人生を尊重して始めて介護ということが成立するわけです。   3点目 ☆最期まで寄り添う仕事 人生の最終ステージにお邪魔して、最終ステージの最期の瞬間まで寄り添う仕事です。働く側として、人生はその人らしさに向き合い、共感し、理解することです。その人らしさに寄り添って、最期まで寄り添うんですよ。 もしかしたら家族よりも大切な存在になるかもしれません。痛みや苦しみを和らげる心の支えになっているかもしれません。商売という考えでこの仕事をされると迷惑ですよ。   介護とは 人に愛されること 人に尊敬されること 人の役に立つこと 人から必要とされること を人生に寄り添いながら媒介し提供することです。

      1
      テーマ:
  • 10 Aug
    • 介護事業とマーケティング

      介護事業は、全国展開していてもシェアでみると少ないのが特徴です。   例えば株式会社ツクイ。   上場しており、IR情報が公開されているのでわかりますが、   デイサービス事業では、日本一の規模ですが   全国でのシェアは、約1.1%です。   つまり、これだけ大きくてもシェアでみると大きくないんですね。   何を意味しているのかというと   介護事業は、基本的に狭小商圏であるということです。   商圏が狭いのですね。   狭いということは、どういうことかというと   地域でどのように事業展開するのかとなります。   同じ事業がひしめく地域の中で   どのように生き残っていくのかということになります。   よくコンサルタントは   地域ナンバー1戦略という形で   膨大なお金をとります。   ほとんど言っていることは、マーケティングの基礎知識程度。   それでも介護事業を行っている人のほとんどが   マーケティングを知りません。   例えばデイサービス   日本で43,000箇所以上あります。   コンビニは、56,000箇所以上あります。   デイサービスは、コンビニ化しているんですね。   ですから   デイサービスを行うには、マーケティングの知識が必要です。   現状においては、   立地をどこにするのかは、   地域にどのようなデイサービスがあるのか。   どれだけのデイサービスがあるのかを知らなければなりません。   また当然、要介護者が地域に何人いて   在宅サービスを利用している人がどれだけいるのかをしる必要もあります。   その上で、自社が行うべき戦略を考えていく必要があるわけです。   昔のように自分がやりたいものをやれば良いという考えでは、倒産までいかずとも撤退する事業所が増えてきているんですね。   ある程度コンセプトも決まり   事業を開始する前には、   必ず広告戦略が必要になります。   広報ではありません。   広告は、お金がかかる行為で   何をどれだけ行うのか、   相手にどのような目的で   どのようなメッセージを   どのような媒体に、   どのように費用をかけて   結果を測定できるようにしながら   行う必要があります。   色々考えていく必要があるんですね。   失敗する方法はたくさんありますが、   「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」   ですね。   負けない方法にマーケティングは必要なんですね。      

      1
      テーマ:
  • 30 Jul
    • 飲みにケーションの効用

      飲みにケーションの効用を考える事がある。   最近は、こうゆうこうとを言うと古い人間だと言われかねないが、あえて言いたい。   飲みにケーションは、結構良いですよ。   なぜかを考えると職場内でのコミュニケーションが生まれるからです。   職場内で、仕事と関係のないコミュニケーションをしているとしたら相当生産性が低いですし、実際に仕事と関係のないコミュニケーションを許す環境はあまりないですね。   ランチタイムは、気心の知れている仲間とか、一人で食事をすることになり、そこはいつものコミュニケーションの延長になってしまいます。   で、飲みにケーションはどうかと考えた場合。 職場内で行うコミュニケーションとは違う内容が共有されます。   主に貴重な情報としては、普段の私生活の一面を聞く事になります。それはある種、一緒に働く仲間としてみたときに、信頼関係を構築する情報になったりします。   普段接触している頻度が少ない人とより距離が近づき関係性が向上する事が期待できます。   コミュニケーションは、よりプライベートになるほど関わりやすいですし、距離が近づきます。   プライベートな内容に関しては、適度な節度が必要ですが、人となりを知り、互いに同じ職場での相乗効果を生み出すために、たまには飲みにケーションは良いのではないかと思うのでした。

      2
      テーマ:
    • 矛盾した介護保険制度は参入を増やし、需要を増やし続ける

      介護保険制度を利用する人は毎年伸びている。   利用したい人が、増えているわけである。   これは、単純に要介護者が増えていることもあるが、   利用を妨げる要因が文化的背景を含めて減ってきていることも要因となっている。   以前は介護を人様にお願いすることをためられっていた人達も、利用する敷居が下がったため利用しやすくなっている。   介護保険制度は、利用する側の費用が安い。   つまり、負担する側からすればかなり安価に利用できる。   これは、利用する量を自然と増やす心理的要因が働く。   これだけ安いのだからもう少し受けたほうが、介護する側にとっては楽だし、利用する側にとってもお買い得となるわけだ。   供給側にとっては、この原則は参入するリスクを減らす。   簡単に利用してもらえる制度になっているわけであるから、簡単に参入してくるわけだ。   保険制度を利用しているので、社会保険及び税金で8割から9割のお金が国保連から入ってくるわけである。   売り掛けではあるが、確実に収入になる。   こんな商売はないと思って、どんどん介護をやったことがない業界からの参入してくる。   だんだんとビジネス化していく。   国は、負担が増えるので何とか報酬を下げようとしている。   結果として、倒産まではいかないとしても撤退を余儀なくされている事業所が増えることを意味する。   それはそうだ。あまりにも介護は厳しい市場の中で戦ってこなかった業界だ。   利用する側は安いのであるから、需要は増えているわけである。悪い介護サービスでもあまり費用負担が少ないので、こんなものであると思うわけである。   この制度は、根本的に経済原則を踏み外した負担感を利用者側に与えている。中福祉中負担ではなく、実際には高福祉低負担な介護保険制度になっている。   国は企業側の報酬引き下げにやきもきしているが、世の中をみてみれば、人が関わっている時間数が生産性なり、人がかかっているサービスは基本的に価格は高くなるのが常識だ。   介護サービスは、人がかかわらないと効用が大きくならない。需要が増えていることを単純に考えれば、超過需要と考えて負担額を少し上げたほうが良い結論にならなければ、社会保障費は右肩上がりとなる。   今後の人口減少を考えれば、国が社会保障費を下げていくのは当然の摂理である。人が少なければ生産性は下がる。生産性が下がれば税収は減るのだ。   介護保険制度の負担額が、ある程度社会保障制度の枠内で収まり完全な競争状態を作らずビジネス化せずとも、ある程度負担感としては新しい均衡状態になるように、調整を図っていく必要がある。   これは税金の問題と同じである。   政治家は国民とのエージェンシー問題をかかえているため、簡単に行えないかもしれない。ただ世の中を見渡せば株主と経営者だってそうであるし、もう少し踏み込んだほうが良いと思う。   矛盾した状態は、結果として国家としてのダメージを大きくする。世界情勢を踏まえた費用配分をどうするのかを大局的な見地で考えなければならない。

      テーマ:
  • 22 Jul
    • 怪しい介護コンサルタントと介護保険制度の最大の落ち度

      介護コンサルタントはたくさんいますが、   注意しなければいけないのは、単純な介護保険制度の改正点だけから事業として行うべき方向を示している人です。   介護保険制度は、制度の変更が3年ごとに行われますので、介護給付分科会等の資料を読んでいれば制度改正が導き出している方向性は手前の段階でわかります。   ただ、これを鵜呑みにしていると将来に渡って永続的に展開できるかどうかわからないです。   介護は制度ビジネスの側面がありますので、制度に合わせた展開をするのは常套手段ではありますが、未来が示す方向と、実際に永続できる経営というのは、相関するか分かりません。   なぜなら介護は、ある種計画経済のように、人が計画的に制度設計しているため、人間がコントロールできない社会や経済の影響によって、役人が急な方向転換や急な新事業を生み出します。そうすると既存の事業は大打撃を受けることもあり、人間が頭を使って作り出す世界には限界があるので、ユートピアは創れないのです。   ちょっと話を戻しますと 2つの例でコンサルタントを鵜呑みにした場合を紹介します。 1つ目 中重度の受け入れをデイサービスで促進していくアイデアを実施したとした場合、それは本当に介護スタッフが継続して働き続けたいと思える教育システムや設備は整っているのでしょうか。介護スタッフが働き続けられるモデルもないのに、中重度を受け入れますというのは現場は地獄をみて、高齢者は不安で不快な時間を過ごします。   2つ目 有料老人ホームで、医療行為を沢山受け入れます。これは顧客獲得には非常にもってこいの戦略かもしれません。ただ、実際に働く従業員は、医療行為の方をたくさん受け入れたオペレーションがある前提でないと、働き続ける事ができません。   上記の2点でいえば、働く人のことを考えないと行えない戦略で、誤ると大きな事故やスタッフの獲得で相当悩むことになります。   介護のコンサルタントの仕事をしている人で、介護保険制度に依存した知識しかない人は危険です。 実際に働いた経験がないのに、ただ単にお金が入るという感覚で、介護を捉えてはいけないのです。   もともと介護はサービスではなく、介護だったんですよ。 介護保険制度が生まれて、介護は介護サービスになり、効率性を追求したあげく、働くきっかけになる寄り添って時間をかけて要介護者に向き合う仕事から遠ざかっています。   効率性を追求しすぎると、生産性は上がりますが、人の介入が減り機械の比率が増えます。サービス業の生産性を上げる中に、セルフサービスを上手く組み入れる方法があります。介護は、実はセルフサービスが要介護者だからできないのです。そうなると、介護をするという行為は、通常のサービス業とは違う形で効率性を追求しなければなりません。   介護保険制度は、介護サービスをつくりました。   介護サービスは、ビジネスをつくった。   ビジネスが、民間企業の参入を促進させた。   ただ、介護は遠ざかった。   というのが、現在の介護業界の最大の汚点です。    

      4
      テーマ:
  • 13 Jul
    • 介護業界で生産性を高める取り組みは離職率を下げるかもしれません

      生産性を高めるために   ICTを取り入れるという話があります。   より効率的な運営ができるようになったら   限られた労働力で、介護の仕事ができるようになるかもしれません。   そうすると、最初は生産性が高まり、介護職の人の仕事は働きやすくなります。   しかしながら、国が求めているのは労働不足に対する生産性向上というロジックが見え隠れします。   生産性が高まったから少ない人員で介護してくださいね。   最終的に目指す方向がそうなった場合   介護は個別ケアから遠ざかるため、仕事がよりマニュアル化され標準化されていき、創造性が働かない労働として介護が行われます。   そうすると、もともと思い描いていた介護の仕事から遠ざかり、最終的にはより働きたくない産業になってしまうのではないかと危惧しています。   この話をしているのは、世の中のサービス業の生産性は、最終的には標準化したサービスとロボット化や機械化によるものによって進化発展し、生産性が高まることによって労働者の数が少なくなっているわけです。   回転寿司のオペレーションを考えてください。 お店に入って、タッチで予約して、テーブルまで案内されて、自分でお茶を入れて、小皿にしょうゆを入れて、タッチパネルで操作したら自動的にお寿司が来ます。回転テーブルに乗らないメニューのみ店員が運びそれ以外は自動的に注文にあわせて運ばれてきます。会計のボタンを押すと、センサーであっという間に金額がはじき出されて、会計を済ませるというものです。   回転寿司で人が関わるのは、誘導するときと、回転テーブルによって運べないものを一部運び、会計をするだけです。   つまり、人がいらないようにできているのです。   ICTやロボットによって生産性を上げるというのは、介護のスタッフの数が減ることによっても、老人の介護ができるということを最終的には実現することを指しています。   つまり、そこには想像力は要らないし、個別ケアは入りません。   介護で生産性を高めるということは 本当の意味での人の人生に向き合うという個別ケアから遠ざかった方法を国が求めていることを意識して考えなければならないと思っています。

      1
      テーマ:
  • 09 Jul
    • 介護保険制度内ではベンチャーが生まれない構造になっている理由

      介護保険制度は、規制で雁字搦めの状態にあります。   そして、構造も比較的シンプルです。   例えば、起業したいと考えたとします。   デイサービスをやりたいとなる。   試算してみる。   価格が固定されているので、客数の入りでしかみれない。   ですから利用率や稼働率で考える。   利益はあまりでません。   デイサービスでの管理者の給料は、がんばって日本の平均年収程度でしょう。   これでは民間会社にいる人が参入するわけがありません。   起業というリスクは、自身の給与以上の価値がある事業を   リスクを背負って挑戦し獲得することが第一義的にあるわけです。   社会貢献だけでやっていたら、豊かな生活は訪れませんし、家族に苦労させるだけです。   ですから冷静な人は、投資対効果をみて、起業という選択肢を選択します。   貧乏になりたいから起業するなんて人はいません。   現状で言えば   あきらかにラーメン屋をやったほうが   可能性があります。   年収1000万円を目指せるかもしれません。   これは上手いラーメンを作れればの話ですが。   介護は、上手な介護ができても   経済的価値はありません。価格が変わらないからです。   どんなプロフェッショナルな介護を受けても金額は同じ。   事業によって収益のパイは決まっていて   規制によって選択した事業から新しい収益構造が生まれないようになっています。   現状の介護業界は   社会保障制度としてのセイフティーネットとして   最低限度の介護サービスしか期待していないと定義しているようなものです。   本来、介護はもっと自由度が高く魅力のある産業になる   キャパシティをもっています。   もっと可能性有る事業展開を認めるような介護産業にしないと   完全に魅力度のない産業として   人を確保するために   国の財政負担はさらに膨らみ   制度破綻を迎えていく可能性があります。   アメリカのシリコンバレーをみていると   自由がベンチャーを産み   投資家が集まり、世界を創造しています。   今のITの有名どころはシリコンバレーから生まれています。   出資するということは   見返りがあるからです。   株式会社は、株を購入することで   リスクを背負った分、大きなリターンを期待して   出資しています。   介護産業で、ベンチャーキャピタルが出資する事は   まずないでしょう。   上場できるだけの可能性がほとんどありませんから。   日本は世界一高齢化が早いのです。   世界一、介護産業の進化が必要なんですよ。   日本政府は何をしているのでしょうか。   まったなしですよ。  

      3
      テーマ:
  • 30 Jun
    • マネジャーが現場で必死に働く弱さ

      マネジャーは現場で必死に働くと一緒に働いているスタッフに対して短期的には共感してもらえる機会が増えます。しかしながら現場の忙しさは変わらず、苦痛を共同しているに過ぎません。そこで必要なのがマネジメントです。マネジャーはマネジメントしなければなりません。現場で必死に共に働くことから、一歩抜け出す必要があります。必死に働いているスタッフには、鳥の目がなくなり、虫の目になってしまいます。現場がより効率的に効果的に働く方法があることに気づかなくなります。そこでマネジャーの登場です。マネジャーは、鳥の目になり、時間感覚を持った効率的な仕組みで改善を繰り返していきます。これこそがマネジャーに必要な視点で、中長期的には効果を発揮していきます。最後にマネジャーは、現場で働くなというわけではありません。働く必要がある繁忙期やピーク時にスポットで入ればよいのです。マネジャーがマネジメントから逃げるために、現場でできる仕事を奪ってはなりません。

      1
      テーマ:
  • 15 Jun
    • イノベーションと場

      新結合が生まれるには   自分の考え方と違う考え方を持つ人と   上手くその場を共有していく必要がある。   組織からのイノベーションを生み出しには   それぞれの違いを受け入れることが必要で   組織文化は多様性を受け入れるように形成されており   さらにリーダーやマネジメント層がしっかりとフェシリテートしながら   発散と収束を繰り返し、新しい結合をつくらなければならない。   違いがあればあるほど、新しい結合が生まれるかもしれない。   異業種の方、外国人の方、性別の違いなどは   価値あるものとして許容し、組織をフレキシブルにする必要がある。

      1
      テーマ:
  • 08 Jun
    • 歪めるものによって評価は揺らいでいる

      価値は、数字で測ろうとすると崩れる。定性情報を定量に変換すると崩れやすいし、多くは崩れる。価値は数字だけでは測れない。人は複雑だ。だからどんな評価も価値判断が難しい。人の知覚もそうだ。一番分かりやすい価格で比較し判断するのが手っ取り早い。何が同じで何が違うのか。価格以外を分かりやすくし、何となく価値を定性的に判断させる武器があると売れるかもしれません。人は完全には合理的には判断できません。人は複雑ですから。

      テーマ:
  • 07 Jun
    • 世の中は標準の取り合い

      レコード→カセットテープ→MD→CD→MP3   VHS→DVD、ブルーレイ   カメラ→デジカメ→スマホ   ちょっと雑ですが、歴史はスタンダードの奪い合いですね。   技術もそうです。スタンダードの奪い合い。   資格制度もそうですね。   大多数が利用されたものは、事実上の標準化となるわけですね。   標準化されスタンダードになるものは   使いやすかったり、覚えるまでに時間が短かったり   便利で使いやすく、覚えやすいような商品であったり   技術が選択されます。   高度な技術やモノは、難しいわけです。   特に現代はそうですね。   そうなると重要なのは、   いかに直感的に便利で使いやすいものになるのか。   いかにわかりやすく短期間で身につく技術をつくるのか。   そんなことを考えていかなければ、拡張性のあるイノベーション   は生まれていかないのかと思います。

      1
      テーマ:
  • 06 Jun
    • これからの人材として必要な人材かを見極める一番重要な視点

      どんな業種であっても共通している   人材の見極め方として   重要な事があります。   それは、変化を好んでいるか変化をしているかです。   今までの過去の経験値だけで仕事している人間を   管理職のままにしていると、その組織は危険です。   時代のトレンドを掴みつつ、変化に適応できる人材が   管理職でないと組織はフレキシブルに対応が不可能です。   この見極め方は、採用面接にも使えます。   管理職の採用で、今までのキャリアがすばらしくとも   変化に適応できていない人材は、既存の組織であまり   重要視されていなかったんでしょう。   変化に適応できている人材は、   時代のトレンドを掴み、業界の今後の方向性を   常に考えているので、少し話をすればすぐにわかります。  

      テーマ:
  • 05 Jun
    • サービス業におけるサービス品質の向上に必要なこと

      サービス業において、売上高人件費比率が高くなりがちな業界において、人件費を一定水準でキープさせながら、さらなる品質向上を目指すのは簡単なことではない。   最近、仕事をしていて気づいたのですが、効率的に提供されているサービスの部分と非効率的に提供されているサービスは融合しているわけですが、ある場所にヒントが隠されているのであるなということがわかりました。   コンサルティングの仕事をしていたら必ず確認すべきところだと思いますが、バックオフィスです。   裏動線とその場所における5Sを確認すると大抵のサービス品質が経営効率ももたらしながら実現できるのかがわかります。   つまり、人に対するサービスは非効率的であるのですが、人と触れていない時間帯における作業の効率性を高めるには、明らかにバックオフィスの空間が変化しなければ成し得ません。ですから自然とバックオフィスが整理整頓され、すぐにモノが取り出せたり、動きやすくなっていたりするんです。   これは亀田総合病院や加賀屋といった優れたサービス提供企業において共通して見られており、これからのサービス業のモデルとして非効率化と効率化を両立させるために必須の要素になってきます。   また、紙媒体からデジタル化を促進し、AIによるデータ蓄積も必要となってくるでしょう。顧客情報をいかに集約し、サービス価値を高めていくか、そこには選択と集中が必要であり、デジタル化への投資をしていくことで、イノベーションを起こしていかなければなりません。   資源は有限です。どこにどのように配分し、効率的な運用を行うかが経営の醍醐味。そこには戦略があり、施設のようなハコにもそのエッセンスが詰まっています。   最後に、顧客満足度は従業員満足度と相関関係があるという研究があります。ですから、スペシャリティの高いサービスを提供している場合においては、知の蓄積が難しく暗黙知のまま推移していくことが大いにあり得ます。それを形式知に変える作業も必要な要素ではありませすが、同時にインターナルマーケティングの要素で、従業員と経営側の双方向の関係性を強化し、離職率を低下させて、サービスのパフォーマンスを上げていくことが必要です。長期雇用が可能でなければ、組織としてのケイパビリティは有効に機能せず、結果としてどこかで経営が躓きます。   サービス業は、人と人が介する独特な特性があり、製品とは違いかなりの変数を持っています。だからといって諦めるのではなく、いかに工夫するのかが重要です。その一つは、バックオフィスの効率性の向上であるのだと思います。  

      テーマ:
  • 04 Jun
    • 時間の使い方

      一日に与えられる時間は人間皆平等。与えられた時間の使い方は、人の意思決定によるもの。ある種、自由な選択の中に身をおける有り難さを感じます。時間は平等でそこに選択によって機会が与えられます。人によっては大きなお金が動く瞬間かもしれないし人によっては人生が大きく変わる瞬間かもしれません。一つ言えるのは有限であるということ。機会の選択は、本当に有限な時間の中で適切になされているのだろうか?ふと時間の価値が大きく変わることに気がついたので記事にしました。

      テーマ:
  • 24 May
    • 究極を求めると拡大は難しい

      みなさんこんにちは   久しぶりの記事の更新になります。   最近気になること、究極のサービスです。   究極を研修を教えてもらう行為、   これは悪くはない世界です。   私は個人的には好きな世界です。   ただ、究極を経営で行おうとすると規模の拡大は難しくなります。   理由は、   誰もができるものではないからです。   時間もかかります。   そのために費やす時間を考えてください。   店舗を増やすとしたら、間違いなく成功しません。   人材が3年~5年で入れ替わるとしたら。   職人の世界は、10年で一人前といっていたら   永続できません。   よく考えていくと   伝統芸能や職人の世界は、   廃れていっていませんか。   暗黙知を形式知にして言語化しなければ   長く続けなければ、身につかないことになります。   職員の一人前が10年だとしたら   10年間は、誰かが飯を食わさなければならないのと   直接、商品を作れないということになります。   そういうことを考えて経営していかないと   よいものは良いですし、好きなものは好きなのでが、   提供価値と価格に合わせた   サービス水準はなんなのかをきっちり見極めないと   経営は永続できません。   変化が激しい時代。   本当にむずかしいですね。  

      テーマ:
  • 08 May
    • 介護サービス向上に必要な知識

      この業界の特性として介護医療の知識を習得して何とかなる的な事業所が多いと思います。マネジメントしたり、コンサルティングとして関われば、財務諸表を読んで企業分析は必要でしょうし、その上で重要視していく知識があると考えています。サービス・マネージメントとサービスイノベーション→10年以上勤めていても、サービスの特性について触れた人はいませんし、その上で価値の提供をどうしていくのかを考えていく必要があります。マーケティング→提供できる金額が同じ事業が多いので、全て適合できるかというと難しいですが、出店時の際には確実に使えますし、競合との比較優位性を保つためには調査や分析が必要になってきます。少なくとも概念を知っていると、全く事業としての見え方が変わるので良いと思います。ブランド論→店舗展開をしていくところには、必須であり、一社でも必要になってきます。ブランドエクイティを高めていく取り組みは、永続するためには必要な要素です。感情労働と人的資源管理業界特性としては、人が知られたくないことを知る世界であり、お客様が認知症をはじめとした要介護状態のため、提供プロセスに支障がでてくる仕事です。ですから感情をコントロールしていくなかで、ストレスがたまります。ここに人的資源管理として、どんな対策を売っていくのかが非常に重要になってきます。他にもありますが、業界のライフサイクルの中で特に知識として必要な要素になってきているのではないかと思います。

      1
      テーマ:
  • 03 May
    • 科学的な情報だけでは介護はできない!!

      介護の世界の深遠さは、   科学的な情報だけでは解決できない。   その人の人生をしっかりみてサポートできるケアが必要だ。   人生をしっかりみてケアするということは、   血圧を測るとか体温を測る、心臓の音を確認する、肺の音の確認するという行為だけでは片付ける事ができない。   人が生きるというのは、冷徹な介護行為によって片付けられるほど軽いものではない。   まだ多くの介護事業所が、定量的な数値や医学の知識で物事を解決しようとする。   私たちの行う介護は、   相手の気持ちに寄り添うことであるのであれば、 その人の人生を理解する その人の意思を尊重する その人を大切に思う   こういった要素の上で成り立っていなければならない。   その人が生きている、まさに旅路の一過程に私たちはお邪魔しているわけです。   お邪魔しているのであるから、余計なお世話をして、その人の旅路を汚してはいけない。   その人の人生の旅路を決めるのは本人であり、本人がまさに輝いている生命に対して   私たちは、その人の体調が悪くなり 言葉を発する事ができなくなっても   私たちは、その人のケアをし続けていく。 その人らしさというのは、 その人を本当の意味で観ることができなければ できないのである。   日本のケアは、 今上げたような形で大成していかなければならない。 人の人生に向き合うことの難しさと向き合いながら。   人であることを忘れたケアは、人のケアをすることが あってはならないのではないか。   私はそう思います。

      1
      テーマ:
  • 02 May
    • マネジャーに必要な資質であまり要素に上がらない重要なこと

      マネジャーの資質は色々聞きましたが効果があるようでないような感覚を覚えた人は多いと思います。単純に何なんだろうと考えたときに人が辞めずにモチベーションを維持して、成果をあげやすいチームや組織になっている必要があります。じゃあ、何が必要なんだろうと、頭の片隅で考えていたのですが、マネジャーは感覚的に嫌悪感を抱いてしまう変数を減らせば、明らかにチームや組織はよくなります。例えば、ぶっきらぼうな人はダメですね。怒り過ぎる人も人が遠ざかります。なんて色々考えるとキリがありません。たった一つといった場合、私はポジティブで物事の本質を常に考える度量の深い人を選びます。一緒にいて、文句や不満、怒りを吐き出すだけでは何も達成できません。目指す方向に一緒に行ける人は、ポジティブです。ただ現実を見極めない天真爛漫さではなですね。度量の深さが必要です。受け入れる深さが半端なく、それでいて常に軸がぶれない。そんな人にはついていきたい。つまりマネジャーに求められる資質になるのかなと思いました。

      1
      テーマ:

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。