老健暮らし

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こんにちは。
祖母が老健に移って、約2週間経ちました。
本人が意思疎通できない状態ですが、
家族と介護職、主任、看護師、PTスタッフとの
カンファレンスがきっちりとしているので、
少し安心しています。

いつも顔をきれいにふいてもらっているので、
祖母の顔も、にこやか。
やはり、感じて分かってるんですよね。

同じようにベットで寝ていても、
表情が違います。

荒いおむつ交換や体位交換の後は、
ムッとした顔をしてましたから(笑)!

老健のため、
最大6ヶ月しか滞在できませんが、
少しでも穏やかに前向きに
生活していければなぁ…と思っています。
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特養との闘い

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みなさん、あけましておめでとうございます。
なかなかブログのアップができなくて、ごめんなさい。

昨年はたくさんの方々にお世話になりました。
このブログを読んでいただいて、どれだけ力になったことか!
本当にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、昨年は特養(以下:施設)との闘いに明け暮れた1年でした。
納得できない骨折、納得できない入院、納得できない説明etc...
ついにガマンが出来なくなり、公的機関に相談に行きました。
事実調査に入ってもらいましたが、
結局、納得のいく回答は得られず…。
うやむやなまま。

施設側が提出した資料には、
事実と異なる事が多々記されていました。
明らかに違う!という内容の報告であっても、
「施設は資料を作成して、公的機関に提出さえすれば、通るんだ
はい、できました。それで終わり、なんだ」
そんなおかしな事が、まかり通っている現状を知りました。

前回も書きましたが、
家族はなにも闘いたくはありませんでした。
ただ、事実を知りたかった。
それだけです。
分からないなら分からない、それでも良かった。
それなのに、嘘と分かる報告を書面に記載するなんて…。

結局、弱者は泣き寝入りです。

少なからず、お世話になった施設に
悲しい思いを残して去ることになりました。

士業のチカラを借りるにしても、
真実を暴くには、内部告発しかないそうです。

そこまで求める気持ちはありませんが、
こんな苦い思いをする家族(もちろん本人も!)を
これ以上、増やさないで欲しいと願わずにはいられません。
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またまたご無沙汰です。
ゴメンナサイ…。

祖母がいた施設に不信感を抱くことがありました。
(入院期間が長くなり、結局は退所しています)
何度か施設側と話し合いの場を持ちましたが、
不信感は拭えず…。

どうしようもなくなって、
真実を求めるため、
公的機関に相談に行きました。

担当の方たちが
調査に入りました。
しかし、また真実は分からないまま…。

ずっと堂々巡りです。
明らかに「事実に反する」ことさえ、
施設側は「事実」と言えば、それが通るのです。

何もモメたくはありませんでした。
公的機関に相談になんて、行く気持ちは
これっぽちもありませんでした。

今なお、同じ思いです。
ただ、真実、事実を話してもらえれば、
家族の混沌とした気持ちはクリアになるのです。

仮に何かの過失があっても、
今さらその責任を問うなんてことは、しません。
有りのまま知りたいだけです。

いつまで、こんな思いを持ち続けたら良いのか…。
これ以上どうすればいいのか…。
家族は頭を悩ませています。疲れ果てています。
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病院での出会い

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未だ、祖母は入院しています。
入院しながら、施設の空きを待っている…と言った方が
正しいかも知れません。
周りにも、同じ境遇の方がたくさんいらっしゃいます。

先日、
ある89歳の患者さん(女性)の姪御さんに声をかけられました。
「いつから、このような状態でいらっしゃいますか?」

最初は、何だ?とビックリしましたが、
姪御さん自身が、ご両親の介護をされていた経験があり、
私たちを見て声をかけたい衝動にかられたようでした。

ご自身のお母様が、転倒をきっかけに脳障害を患ったコト
言葉を話さない寝たきり状態が10年近く続いたコト
最期を迎える段階になって、声かけに反応したコト
姪御さんの名前を呼び、服をつかんできたコト

誰かを介護することは、大変だけれど、
「奇跡が起こる」
と話していただきました。

同じく祖母も寝たきりですが、
時に反応が良い日もあります。
ずっと話かけてたら、そのうち言葉がでるかも?
…なんて思うこともあります。
万に一に確立かも知れませんけどね。

でも、その気持ちは大事だなと思いました。
お互いの話をしながら、
思わず涙がこぼれてきました。

私にとって
勇気づけられた良い出会いでした。
祖母の入院生活が続いています。
特養ホームの暮らしがアップできていません。
…ごめんなさい。

ここ最近、ニュースを賑わしている
特養ホームでの性的暴言による虐待事件ですが、
あり得る事なんだろうなぁ…と
思わずにはいられません。

ワイドショーでも特集が組まれていましたが、
家族からの意見、介護職さんなど内部からの意見、
かなりの反響がありました。
やはり現場では、色んな事が起こっているんだな…
みんな様々な憤りを感じているんだな…と思いました。

今回の事件を通して、
家族が盗聴器を設置するという行為をしなければ、
そこまでしなければ、
解明されなかったのは、とても悲しいことです。

実は、我が家も祖母の特養ホームとモメ中です。
施設は、なかなか真実を話してくれません。
公的機関に相談していますが、
形ある証拠がない以上は、どうにもできないんですよね…。

全ての特養ホームが悪いとは思いません。
全ての介護職、スタッフが悪いとは思いません。
良い施設も、きっとたくさんあるんでしょう。

この事件をきっかけに、
本人に家族に、働く人たちにも良い施設が
少しでも増えていくことを願わずにはいられません。