大阪 介護講師&介護福祉士&介護家族 わかりやすい介護塾

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介護講師&介護のアドバイザータロット鑑定士

井上 登記子です。

 

今日から、また少しづつ記事更新をいたします。

 

夏に向けて、タロット鑑定用のホームページの調整。

新たに、対面鑑定やお茶会、セミナー開催を復活

したいと考えておりますので、こちらのブログタイトルも

今回変更をさせて頂きたく思います。

 

少しづつ変わりますことお許し下さいませ。

 

実は、最近は書きたい内容が、

介護に特化したことばかりではなく。

 

新たに、趣味ブログを開設しようとしております。

また、準備が整いましたら、こちらでお知らせをさせて頂きますね。

 

 

ところで・・・・

昨日は。

 

珍しく、他の先生の授業の聴講に行かせて頂いてました。

 

この先生は、10年以上講師業をされており、

伝える事に関しては、プロ中のプロ。

先生方に指導もされているからです。

 

 

いつも思うのですが。

介護の講師って、特殊だなと思うのです。

 

例えば。

小学校や中学校、高校で教える教師って、必ず大学で、教員資格を取ってから教壇に立ちます。伝えるプロになる為。指導というものを、体系的に学ぶ為です。

 

 

でも。

介護講師は。

教員免許は必須ではありません。

 

 

私も持っておりません。

昨日ご指導頂いた先生は、介護教員という資格を取得されていますし、社会福祉士の国家資格も取得されています。

 

 

介護の先生に求められるのは。

 

『理論的知識や指導方法』

 

よりは。

 

『現場での実践経験の豊富さ』

 

 

これに尽きると思います。

理論的知識や指導方法は、その次って感じなのです。

受講生さんに事例を1つでも多くお伝えする事。

それが私達、介護講師の使命。

 

 

実際

『え???』

 

 

と思うほど、受講生さんと講師との距離感の保ち方があいまいな先生もおられたりします。介護の現場スタッフでの、先輩、後輩という関係の延長線上で、指導をしていては、いい指導は出来ません。やはり講師はあくまでも、指導する立場だから。

 

適度な距離感と位置関係も必要なんです。

 

 

つまり、

介護の講師としてやっていくには。

 

『教養や知識として伝える能力』

 

『介護現場を伝える能力』

 

 

この両方が備わってないと、介護講師にはなれても、継続することが難しくなっていく事になります。

 

 

介護現場を伝える能力と、知識や教養を皆さんにわかりやすくお伝えする能力は、全く異なった能力だからです。

 

 

今、短大や大学、専門学校で専任講師としてされている方は、実質介護現場から退いておられます。この方々は、伝える事のプロではあるけど。

 

 

『実践を伝えるプロ』としては、少し劣ってしまう。

というよりも、具体的事例が薄いんです。

最新事例も含めて。

 

 

介護福祉士を取得する為の資格、実務者研修の中の

介護過程スクーリングは。

介護過程の計画書を立てて頂く事が、メインの授業となりますので。

 

アセスメント→計画を立てる→モニタリング

 

 

と進んでいきますが。

大抵受講される方は、現場経験真っ最中の方が多いので、計画を立てる中で、実践的事例がでてこないと、頭の中であるイメージだけでは、想像がつきにくく、案として出てきにくいんです。

 

 

人は。

『経験のある引き出しからしか、答えは引き出せない』

 

 

からです。

介護過程の計画を立てるのが難しいのは。

 

経験値が少ない受講生さんが、自分の経験や想像から引き出せるものは、まだまだ少ないのです。

 

 

そこを。

講師がカバーしていく必要があります。

 

 

私は、介護過程の計画を立てることの完璧さよりも、自分でイメージできて、それを実践に落とし込み、考える力をつけて頂く事。

 

 

ここに重点を置いております。

 

 

しっかりプロセスをお伝えすることも大事ですが、イメージ出来る事も、それを実践で取り入れてもらえる事こそ大事だと考えています。

 

 

養成校の先生方は。

現場と兼務の講師が多く。

やはり、言葉だけで伝えることよりは、実践をお伝えする。

 

 

計画を立てる中での、足りない知識を、私達講師のヒントで、引き出していく。これが大事だと思うのです。

 

 

講師業も4年目に入っております。10月がきたら5年目ですね。早いな~~

 

 

振り返ってみると。

実は、講師という高い目標を持ちながら。

4年経った今も。講師を一緒に続けておられる講師の先生は、実は、それほど多くないんですよ。

 

 

なぜでしょうか??

働き方が難しい。

特にフリー講師は、収入が不安定って事もあります。

 

 

そんな中で、第一は現場復帰されてしまう講師の先生が多い事です。

 

 

介護講師と現場スタッフでは、全く役割もやることも真逆。指導して人材を育成していくということは、それなりに責任もあるし。

 

 

色んな意味で、心身共のストレスの多い仕事でもあります。

 

 

私もまだまだ未熟。

他の先生の聴講をさせて頂くと、いい意味でも悪い意味でも気付く事が沢山あります。

 

 

ただ。

そういう1つ1つが、また次の講師という仕事に続いていきます。私は、皆様へ、自分の歩んできた、いばらの道を、少しでも通りやすく、わかりやすく、行き詰らないように、フォローさせて頂く事が、私の今後の使命でもあると思っております。

 

 

これからも、みなさまよろしくおねがいします。

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