上海在住10年・億超え企業経営の須野テツが教える海外起業への最短距離

「海外起業」って難しそう?いえ、ビジネス・商売の基本は世界中どこでも同じ。秘伝のスパイスをパパっとふりかけるだけで外国人にも売れるようになります。1日で2億935万円を売った須野がひとつひとつ分かりやすく伝えます。


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こんにちは!須野です。


先週、アモイ(中国南部、福建省の省都です。地方ですが大都市)
に行った際、ちょっとだけ市内をぐるっと回り


「ビジネス的にはどんな感じかな~」


と考えてきましたので、ささっと書いてみますね。


その前に・・・


アモイ:
廈門市(アモイし、中国語: 厦门市、英語: Amoy City)は、中華人民共和国福建省南部に位置する地級市。日本を含め一部の国ではアモイ (Amoy) と呼ばれている。中華人民共和国の5大経済特区の1つであり、副省級市にも指定されている。華僑のふるさとの街としても知られる。

(wikipedia より)

人口は373万人と、横浜市の人口とほぼ同じ。
アモイも港町なので、かなり近いものがあるかも知れません。

ひとり当たりGDPは8万2000元(約135万円)で、
中国の平均的よりも2倍以上と、かなり豊かな都市です。


一年中暖かくて過ごしやすく、人も(私のいる上海と比べると 笑)
かなり穏やかな印象。

タクシーの運転手さんの対応が驚くほど
細やかで紳士的なのに驚きました。


(帰りに空港まで乗ったとき、
 「時間、間に合いますか?」と聞いてくれたのに驚き。
 上海ではそんなこと、言ってくれたことありません ^^;)


そんなお土地柄ですが、昼間に(おそらく)アモイで最大であろう
巨大ショッピングセンター、MS広場というところに行ってきました。









↑こんな感じの、巨大な建物。
全部で3つ(4つ?)のエリアに分かれているようでした。







↑中庭があり、トイザらスのイベントをやっていたり。
MUJIも入っています。







↑こちらはローカルの衣料品ブランド中心のエリア
平日(金曜日)の昼間だったのに、家族連れ、カップル、若い女の子たちで
にぎわっていました。

実際にモノも買われている様子。







↑対して、こちらは海外ブランドを集めたエリア
「Olive de Olive」なんかも入っています。


お気づきでしょうか?


そう、お客さんの数がかなり少ない・・・
ひとつ上の、ローカルブランドエリアと比べると一目瞭然です。



海外ブランドは価格も高いし、(現地では)知名度も劣るので、
どうしてもこうなってしまうのですね。


中国をはじめとするアジア各国では
日本などの海外ブランドは人気があるのは確かなのですが、
ローカル製品との価格の差も飛び越えて買ってくれるほどの人気があるのは
ごくごくわずか・・・。


それでも上海や北京など、所得が高く感性も鋭くなっているエリアでは
日本ブランドも売りやすくはなっていますが、
アモイくらいの地方都市ではまだまだこれくらいの開きがあるのですね。


データでは見ていましたが、実際に行ってみると肌で感じられて、
面白いものです。



そんな中、海外にチャレンジする日本企業はどうすればいいのか?


市場が成長してくるのを待ち、最高のタイミングで参入するもよし、
数年の赤字は覚悟で今のうちから参入しておき、運営や流通などの基盤を固めておいて
いざ!というタイミングでぐぐっと拡大するもよし。


それは御社の考え方によりますよね、としかいえません。


ですが、



「市場が拡大しているから、売れるだろう」


「日本の製品は信頼されているから、多少高くても買ってくれるだろう」



という希望的観測だけで進出してしまうと、痛い目をみることになります。



よく「タイムマシン経営」なんて言って、
日本の先端のモノやサービスを途上国に持っていけば当たる!
なんていう言い方がありますが、


上の2枚の写真を見てもらえば、それがごくごく単純で、
シンプルすぎて、ちょっと考えが足りない人の言うこと、ということが分かると思います
(辛らつ?)


上海でも、そういう考えで進出し、当たっているのは・・・
ま、10にひとつ、というくらいですよね。


ローカライズ(現地化)にはローカライズのやり方があります。


日本企業はこれから、どんどん海外に出ていかなくてはならないと思うのですが
(日本の市場が成長しないので)
とはいえ、海外でのローカライズはそれぞれの企業のやり方に任されているのが現状。


失敗例も成功例も、あまり蓄積されていないのですね。


せっかく同じ日本企業なのですから、
成功事例も失敗事例も蓄積して、あとから出てくる企業には
ある程度体系化された知識を提供できるようになれば、
日本企業全体としての成功率は上がってくるんじゃないか、と思います。


海外現地で、ローカライズの専門コンサルタントとして
(「ローカライザー」とでも名づけましょうか ^^;)
活躍する人が増えてくれば、そんなことも可能になるんじゃないかなーと
ぼんやり考えました。



アモイ現地の情報からかなり飛躍してしまいました・・・

何かの参考になれば幸いです。


では!



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