【 アルバイト求人中! 】 東京・神楽坂ガールズバーN スタッフブログ(新宿区)

東京・新宿区にある、神楽坂のガールズバーNのブログです。

飯田橋のガールズバー、キャバクラ、スナックをお探しの方は


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僕は、23歳~25歳まで、銀座でバーテンダーをしていました。


普通のバーでは、見習いのバーテンダーはカウンターには入れてもらえず、

数年間は、洗い物や仕込みがメインで、中々お酒を作らせてもらえないのですが、

僕の働いている店は、とりあえずカウンターに立たせ、失敗しながら学ばせるというスタイルでした。

まだ、銀座に、"お客さんが、店員に教える"というスタイルがあったのもあるかもしれません。



お店に入ったばかりの時、二人組のお客様が来たのです。

アメリカで、お寿司屋さんをやっている日本人のおじさんと、美しいおばさまでした。

お寿司屋さんのおじさんは、毎年9月くらいの時期に、日本に戻ってくるらしく、

日本に戻ってきた時は、その美しいおばさまと飲むそう。

で、僕が接客させていただき、「ロングアイランドアイスティー」というカクテルを頼まれました。

神楽坂ガールズバーNのブログ

店に入ったばかりの僕のカクテルは、当然ながら、不出来でした。

そういう時、普通は、店長が作り直しをしたりするのですが、

そのお客様は、「美味しい」 と言って飲んでくださいました。

はっきり言って、美味しくはなかったと思うんですけど、

頑張っている僕の姿を見て、そう言ってくださったんですね。

そして、「仕事は大変だけど頑張ってね」 と温かい言葉をかけてくださいました。

毎日、死ぬほど店長に怒られて、料理長には、いびられていたので、とても嬉しかったのを覚えています。

…で、「来年の9月に日本来た時、また来るから続けていてね」 と言って、お帰りになりました。



そして、時は流れて、1年後の9月。

なんと、本当にお店に来てくれたのです!


ちゃんと、名前も憶えてくれて、「野崎さん(僕の名前)いますか?」 と、いらしていただきました。


お店は、厳しいお店だったのもあり、他スタッフはどんどん辞めていき、1年勤めた僕は古株。

勤務歴は一番長く、スタッフの教育するポジションになっていました。

そして、1年前と同じく、「ロングアイランドアイスティー」を頼まれたのです。

その時は、自分の中で、自信をもって提供させていただきました。


「顔つきも立派になったね」 と言ってくださって、

1年間、辞めないでいた事もすごく喜んでくれて、僕も本当に嬉しかったのです。



"接客の喜び"というのを感じた出来事の一つでした。

その後、僕は独立して、そのお店も今は閉店してしまったのですが、

そのお客様には、とても感謝をしているのです。

僕は今、ガールズバー以外にも、複数の仕事をしておりまして、

金銭的には、お店より稼げる仕事なんて、いくらでもあるのですが、

それでもやっているのは、お客様に喜んでいただく事が好きだからなのであります。

ガールズバー、水商売という、時には揶揄されてしまう事もありますが、

僕はサービス業として、誇りを持って、仕事をしているのであります。


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