家具なび ~きっと家具から始まる家づくり~ 名古屋・インテリアショップBIGJOYが家具の視点から家づくりを提案

インテリアショップBIGJOY 「家具から始まる家づくり」をコンセプトとしたオリジナル家具・オーダー家具の販売から中古マンションリノベーションまで提案するインテリアセレクトショップ。 400例以上の実際のお部屋で写真撮影したコーディネート事例を紹介!

インテリアショップBIGJOYが手掛けた

 

コーディネート事例をご紹介します

 

 

今回の内装はアーキスペック、ブナ柄で

 

ホワイト色の木目をしたフローリングで

 

フローリングの1枚の幅も303㎜と大きな

 

タイプでした。

 

 

建具やキッチンの扉、造作家具や壁紙まで

 

スモークオーク柄で白い床に濃い家具

 

という内装でした。

 

 

BIGJOYが得意とするブラック色のチェア

 

ブラック色のダイニングテーブル

 

帆布のモスグリーン系のファブリックの

 

ソファでリビングダイニングを

 

 

コーディネートさせて頂きました!

 

 

今回は色についてのお話より、

 

スペースと家具のサイズについて

 

お話できればと思います。

 

ブログのタイトルにも書かせて頂きましたが

 

キッチン裏の収納スペースがあることで

 

ダイニングテーブルが小さくなるとすれば

 

キッチン裏の収納は必要なのでしょうか?

 

という問題意識について触れたいと思います。

 

道具屋である私たちのもとに

 

来て頂くお客様の多くはもうすぐ新居に引っ越す

 

という方が多く、すでに住まいも出来上がりそう

 

な段階でお見えになります。

 

そんなお部屋の図面を見て気づくことがあります。

 

「キッチンをまわりを重要視してしまいダイニング

 

スペースが小さくなってしまう」

 

「対面キッチンのカウンターがあるせいで

 

ダイニングスペースが狭くなっている」など

 

今回、コーディネートした物件もキッチン裏の

 

収納スペースがあるため、ダイニングスペース

 

リビングスペースが狭くなってしまうという

 

事例なのです。

 

 

次の図面を見て下さい。

 

 

キッチンから掃出し窓までが4m66㎝という

 

リビングダイニング

 

仮に幅150㎝のテーブル、幅200㎝のソファ

 

ソファとテーブルの間を90㎝とると

 

残りは・・・

 

466㎝-150㎝-200㎝-90㎝=26㎝

 

となるのです。

 

つまり窓とソファの間が26㎝であれば

 

幅150㎝のダイニングテーブルと

 

幅200㎝のソファを置くことができます。

 

しかしながらどうでしょう?今回の

 

キッチンにはキッチン裏収納がついており

 

 

扉の開閉スペースを考えると50cmは

 

取っておくといいので

 

幅135㎝のダイニングテーブルと

 

幅165㎝の2人掛けソファしか置けないのです

 

 

もし仮にキッチンの奥行きが最小限の65㎝

 

に納まっていれば・・・

 

こんなことになるのです。

 

 

 

上の図でブルー色の部分がダイニングスペース

 

となります。

 

キッチン裏の収納をなくすことで

 

扉を開けるためのスペースもなくせるので

 

おおよそ80㎝ダイニングスペースが

 

広くなります。

 

つまり、従来のキッチンまでのスペースが

 

4m66㎝だったの対して、+30㎝

 

やく5mのリビングダイニングスペースと

 

なるのです。

 

 

もう一度先程の数式を5mとして書きます。

 

500㎝-150㎝-200㎝-90㎝=60㎝

 

なります。

 

掃出し窓とソファの間が60㎝とれ

 

さらにはもう少し大きなソファを置くことも

 

できます!どうでしょうか最大2m20㎝の

 

ソファも置くことができます。

 

(このような位置にソファを置かなくてもよくなります)

 

今回の事例はキッチンスペースを重要視し、

 

キッチン裏の収納をつけた為、ダイニング

 

スペースが狭くなってしまったり、

 

リビングスペースを狭くしてしまうことが

 

あるのです。

 

設計の段階でキッチンスペースを除いた

 

スペースの有効寸法がどの程度あれば

 

よいか参考までに申し上げます。

 

先程の数式はキッチンの正面が掃出し窓で

 

テレビボードがキッチンの側面側の壁に

 

設置する場合は500㎜、5mほどあれば

 

いいでしょう!

 

また、キッチンの正面にテレビボードを設置

 

する場合は

 

テレビボードの奥行き50cm+ソファ前の

 

スペース180㎝+ソファの奥行き90㎝

 

ソファとダイニングの間90㎝+ダイニング

 

テーブルの幅150㎝とすると=5m60㎝

 

以上の寸法が必要となります。

 

参考にしてください!

 

 

 

今回のコーディネート提案において

 

もう1点説明したい点があります。

 

それはデスクカウンターを造り付け

 

とすべきか?すべきでないか?

 

という点です。

 

 

上の写真は写真の左側に

 

造り付けのデスクカウンター高さ43cm

 

のものがあり、

 

右側は置き家具でデスクと収納を設置

 

させて頂きました。

 

みなさんはどちらがいいと思いますか?

 

私たちは道具屋なのでもちろん右側の

 

デスクを作り付けないほうがよいという

 

考え方をおすすめします。

 

 

造り付けにしないほうがよいという理由は

 

次の事があるからです。

 

それは、使い方を固定しないという理由です

 

デスクという使い方に限定してしまうのではなく

 

将来は収納スペースとすることもできる

 

からです。

 

お部屋の使い方は家族の成長に伴い

 

変化するものです。

 

子どもが幼児期、小学生期、中高生期

 

大学・社会人となる時期、子どもたちが

 

独立し夫婦2人となる時期と

 

数十年間でいろいろな使い方が考えら

 

れるのです。

 

遊び中心の時期、勉強中心の時期

 

趣味の時間を費やす時期など

 

家族の年数によっていろいろな

 

使い方ができるよう、変化できるよう

 

できるだけ使い方が固定してしまわない

 

ようにして頂ければと思います。

 

 

今回、ソファ後ろのスペースを

 

幼児期から小学生期にかけて使用する

 

イメージで家具を配置させて頂きました

 

写真の家具の配置は子どもが小学生と

 

なる時期を想定し、

 

毎日学校から帰り、宿題をしたり、

 

学校以外の勉強する際に、ママが対面で

 

勉強を見て上げれるような状況を考えました

 

デスクをリビングダイニングに向けて設置し

 

空間を間仕切るように配置しております。

 

デスクを壁に固定しないことで

 

対面型のワークスペースができます。

 

 

デスク奥にはまだおもちゃで遊ぶ年頃なので

 

おもちゃが目立たないようデスク奥に隠れて

 

いるような家具の配置を提案しました。

 

 

こどもが大きくなればシェルフは子ども部屋に

 

もっていき、デスク部分のみを壁にくっつけたり

 

ユニットデスクなので足を外して収納家具に

 

変身することもできます。

 

リビングにワークスペースが必要ない場合は

 

収納スペースとして家具を使用して頂けるのです

 

デスクカウンターを壁に安易に固定する

 

のではなく、いろいろな使い方ができるよう

 

考えてみてはいかがでしょうか?

 

これらの2つの視点は設計段階、図面の段階

 

で気づくことができる点となります。

 

この考え方こそが家具から始まる家づくり

 

という考え方なのです。

 

設計の段階でいろいろなことに気づくことが

 

できれば、きっと理想の住まいに

 

近づくことができるのではないでしょうか?

 

もし、設計の段階でわたしたち

 

インテリアショップBIGJOYに相談頂ければ

 

これらのようなアドバイスを具体的に

 

させて頂きます。

 

使い方から考える家づくり、

 

きっと家具から始まる家づくりを

 

一人でも多くの方に気づいて欲しいと

 

考えます。

 

参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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