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2016年09月29日(木) 16時40分21秒

写真集2題

テーマ:雑感

●PC売れ行きナンバー1 in バイキング
昨日の『バイキング』で、坂上忍と片岡愛之助が売れ行きナンバー1のPCを当てる企画。超薄型軽量「HP Spectre 13」、タブレットにもなるPC「Surface Pro4」、PCのように使えるスマホ「NuAns NEO」、安さが取り得「VAIO C15」の4台がエントリー。正解は「Surface Pro4」で両者正解。まぁ、そうだよな。

 

●平愛梨写真集 『 ANOTHER ME 』
迷いに迷った末、出遅れて買った。内容云々の次元ではないと言いつつも、レビューではほとんどが最低評価なので、女優やアーティストの写真集にありがちなハズレではないかと心配した。しかし、そんな懸念は無用であった。近頃増えたB5判写真集なのに狭いスペースをさらに狭く使うレイアウトのマズさはあるものの、写真自体は良いものだった。衣装も良かった。

 

セクシーの基準は人それぞれだが、決まった形でなければダメだと見なす人もいるだろう。そういう見方をすれば、確かに出し惜しみ感はある。だけど、個人的には良いと思った。各人の性的趣向の問題なので、何が良いという明確な答えは無いだろう。

 

ただ、いくら話題性があるとはいえ、テレビ、映画、音楽とは違う。タレント本の中でも写真集なんてファンしか買わない。それをこのタイミングで出したら、不当に低く評価する人が出てくるのも当然だろう。惑わされないで欲しい。といっても「ファンなら買うべき」とまでは言えないな。マイナス要素を差し引いても買った方がいいかどうかは、人それぞれ。この写真集については何も書かないつもりだったが、そういう事情から敢えて書いた。

 

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●宮崎由加ファースト写真集
奇しくも同じ日に届く。ずっと前から、内容に関係なく出たら買うと決めていた。Juice=Juice以前からのファンとしては、買わない理由が無い。

 

前者とは対照的な写真集。判はひと回り大きいだけだが、写真は何倍も大きく感じる。ソフトカバーなのはともかく、カバーの折り返しが短い等ローコスト感が漂う。1日で撮影したのだろうか? そのへんにもローコスト感。雑誌グラビアなら10ページぐらいの内容を丸1冊に拡大した感じ。でも、そんなことは問題じゃない。

 

新人アイドルらしい王道な作りなのでハズレは無く、彼女単独でこれだけ大判の写真が並ぶ機会はほかに無いので、それだけで貴重。どんな衣装が登場するかは、各ショップの特典写真で分かる。付録DVDのメイキング映像が30分近いのも贅沢だ。そもそも、DVDを付けるのに10分ぐらいしか入っていない方がセコい。ファーストというのだから、次もあるのか?

 

●峯岸みなみ、卒業の報
こじはる、ぱるるに続き、坊主になってまでしがみついた峯岸みなみさえも離れていくのか……。AKB48で一般に知られたメンバーは、もう渡辺麻友と柏木由紀ぐらいしかいない。来年のアイドル界は大荒れになる。すべてのアイドルが地下化する恐れもある。

 

 

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2016年09月28日(水) 16時27分06秒

●レノボ「Yoga Book」の新規性

テーマ:雑感

●レノボ「Yoga Book」の新規性
昨日のWBSで紹介された。キーの無いキーボードが特徴。それがペンタブレットにもなるというのはありがちだが、キーを打つ時にズレてもユーザーの癖を学習して正しく入力できるというのは新しい。扁平でストロークが浅くキー自体も小さい。そんな打ちにくいキーボードをつけるくらいなら、ここまで割り切った方がいい。キーのミスタッチの癖でユーザーを特定するという技術があるが、自動修正する方が大きな可能性を秘めている。

 

関連ページ ITmedia『レノボ、「Yoga Book」を日本市場に投入 LTEモデルもあり』

 

●唐突なバスケと格闘技
毎度フジテレビの迷走。バスケや格闘技をいきなり地上波ゴールデンで長時間放送するのは、疑問である。格闘技は以前ブームがあったが、再ブーム到来の話は聞かない。バスケに至っては過去にブームは無い。Bリーグは注目すべきだが、みんなが観るほど関心が高いだろうか? 27時間TVのバスケ企画はこの布石だったと言われるが、ちぐはぐさを拭えない。テレビがブームを創り出す時代は終わったのかな。

 

関連ページ Infoseekニュース『Hey!Say!JUMPの放送事故が影響?「Bリーグ開幕戦」の視聴率爆死でフジが真っ青に』

 

関連ページ livedoorニュース『迷走続くフジテレビ 今さら日曜ゴールデンに格闘技放送で、当然の惨敗……』

 

●ネクストブレイクアイドルに新法則か?
OnePixcelが1人抜けて3人組になってしまった。未だテレビで観ていないというのに……。カエル顔、ウナギ顔等いろいろなアイドルがいるが、『ネ申テレビ』の企画のようにタヌキ顔が王道。田辺奈菜美の独壇場ではないか。

 

X21は吉本実憂のワンマングループだが、強いていえば2番手は泉川実穂なんじゃないかな。テレビ出演が増えてきた。

 

たこやきレインボーの彩木咲良が来年来そうだ。顔がブレイクした頃のベッキーに似ている。あとはLADYBABYの金子理江。売れる、売れないの見極めなのか、単なる好みなのかはよく分からない。

 

考えてみれば、泉川実穂以外、グループのメンバーとして知ったわけではなかった。AKBブーム以降、グループ内で目立つことがブレイクへの近道となっていたが、この流れは平手友梨奈で最後になるかもしれない。グループアイドルからソロアイドルへの変化はもう無いと思うが、今までと違ったタイプのメンバーが売れるようになる気がする。目立つメンバーはグループ卒業で力を失うが、グループ外の仕事で認知されたメンバーはその点強い。

 

●近況
不意に左手に激痛。捻ったのか筋が違ったのか、些細なことで大ダメージ。近年の体の衰えを象徴している。キーボード操作も不自由だが、左手でリモコンが使えないのが不便極まる。何かやろとすると邪魔が入る。毎度のパターン。

 


 

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2016年09月27日(火) 18時02分21秒

●ビジュアルシェルと近未来の希望

テーマ:雑感

●ビジュアルシェルと近未来の希望

 

コメントいただきました。MSX-DOSは盲点でした。キューハチ時代に入って以降の8ビット機の進化には侮れないものがありますね。

 


ビジュアルシェルならX68000のVS.Xが最高峰だろう。ファイルのアプリへの関連付けや、起動オプションもあった。ただ、見かけはMacintoshなのにウィンドウの中で何が動くわけでもなく、すぐに使わなくなった。使い勝手は、テキストベース(キー操作)のファイラーの方が良かったが、ビジュアルシェル・ブームは近未来の希望を見せてくれた。

 

で、本格的なウィンドウシステムとしてSX-Windowが登場するのだが、まったく使い道が無かった。X68030に付いてきたSX-Window ver.3.1は大幅に強化されたものの、Macintoshを使った後では魅力を感じられず。マルチウィンドウ、マルチタスクという理想にとらわれ、何が使いやすいかが分からなくなっていた時代だった。スピードと実用性を兼ね備えたKo-Windowが出てきたのが、救いだろう。

 

関連ページ YouTube『販促ビデオ MSX ハルノート HALNOTE PV』

 

関連ページ YouTube『MSX View ver.1.21』

 


関連ページ YouTube『X68000:Visual Shell (VS2.X)』

 

関連ページ YouTube『X68000:SX-Window ver.3.1 ( 768 x 512 )』

 

関連ページ YouTube『X68000:Ko-Window ver.2.24+14 ( 768x512 ) / KoX-21』


●『都心に住む』創刊15週年記念号
15年前、ムックとして登場した。以後、不定期(季刊?)としてしばらく続き、月刊化された。確か、1号か2号で六本木ヒルズを知った。まだ、楕円形の断面を持つ森タワーは建設途中だったと思う。完成予想図(これは別の本で見たのかも)に驚いた。

 

当時、タワーマンションの建設ラッシュで都心回帰が注目され、狭小住宅ブームで都心の一戸建ても夢ではなくなっていた。我が家でも、このムックを読みながら都心回帰を目論んだものだ。諸事情から実現しなかったが、15年経った現在も社会の状況はあまり変わっていない。変わったのは私と家族の衰えである。都心に住むメリットはもうほとんど享受できない。これは私の責務でもあったのだが……。

 

で、本誌の内容だが、通常号+過去のマンションの紹介が少々という感じ。この15年の都心の変化を総括するような資料性の高い特大号を望むところだが、ぶっちゃけ不動産情報誌だからねぇ。そういうわけにもいくまい。2000年から現在までの年表が載っているので、参考にはなる。

 

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●雑感
昨今、9月末には100円ショップにカレンダーや手帳が並ぶ。一通り確保しても1000円に満たない。バブル期の1/5~1/10の激安。日用品がこれだけ安いと、現代の非正規雇用者と昔の中流は同等の生活水準かもしれない。いいや、バブル期はカレンダーや手帳なんて、毎年余るほど貰えたんだよな。今はすっかりシブくなった。

 

作業は1ミリも進まず。先日、ふとしたことから絶妙なアイデアを思いついた。数年間の構想の中でなぜこんな単純なことに気づかなかったのか、と思った。これで、構造上の弱さが一気に解決する。恐らくまだ誰もやっていないこと。先を越されぬうちに完成させたい。まぁ、誰もやっていない=誰も望んでいない、っていう可能性大なのだが。頭脳は回転するが、モチベーションはゼロ。明日こそは、今日こそは、いや今からやる、と意欲は100%だが手がうごかない。人のせいにしても仕方ないが、事実そういうことだ。

 

昨日は『1分間の深イイ話 SP』、今日は『超ド級!ありえない映像烈伝17』、明日は『衝撃ニュース 追跡リサーチ 調べてみたら驚いた!』、明後日は木曜ヒルナンデスと漫勉。2日休んで日曜日は『世界法廷ミステリー7』。こんな日常が永遠に続けばいいが、終わりは近い。

 

 

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2016年09月26日(月) 13時00分29秒

●東芝PASOPIA 16/1600はPC-100の兄弟か?

テーマ:雑感

●東芝PASOPIA 16/1600はPC-100の兄弟か?

 

コメントいただきました。パソピア16もビジュアルシェルだったのですね。手元の資料を調べてみました。

 


PASOPIA 16のカタログ(1982年11月、1983年4月)にはビジュアルシェルに関する記述無し。

 

PASOPIA 1600のカタログ(1984年5月)には、ビジュアルシェルらしき画面写真とともに「OSの存在を意識させない『POP UP MENU』」との記述。マウス標準装備で、マウスで操作する「JS-WORD」も標準装備。ワープロソフトは東芝製らしき「日本語ワードプロセッサ レベル1/レベル2(専用キーボードつき)」もあり。PC-100との関係を想像させるが、16ビット系PASOPIAも短命に終わった。

 

PC-9801FとPC-100が出た1983年10月あたりに日本語MS-DOS2.0が出てくるので、そのタイミングでPASOPIA 16のMS-DOSがPC-100と共通のユーティリティを加えて刷新されたとも考えられる。

 

●2016夏ドラマ総括
今クールは珍しくほとんどドラマを観なかった。全話観たのは『せいせいするほど、愛してる』だけ。他は何話か欠けているか2、3話観ただけかで、1話も観ないドラマも多かった。全部観ていたら、まるっきり違っていたかもしれないが、観た範囲で私的ランキング。

 

1『家売るオンナ』
2『男と女のミステリー時代劇』
3『時をかける少女』
4『せいせいするほど、愛してる』
5『仰げば尊し』

 

『家売るオンナ』はどうこう言っても面白かった。『有吉ゼミ』の名物企画「坂上忍、家を買う」から生まれたドラマだというのは驚きである。住宅そのものにもっとスポットライトを当てて欲しかったな。

 

『男と女のミステリー時代劇』。松本清張時代劇シリーズから始まった第3弾。1話完結で観やすい。

 

『時をかける少女』は、良い面と悪い面の落差が激しかった。

 

『せいせいするほど、愛してる』は、今どき珍しい熱いドラマ。ただ、先へ進むほど、ありきたりな恋愛ドラマの型にハマってしまった感がある。木南晴夏の記憶の戻り方は演出ミスか? 終盤ですべて記憶が戻ったように見えたのに、無理心中をはかったことを最終回で初めて思い出し身を引いたのは、あまりに呆気ない。

 

『仰げば尊し』。地味なドラマで意外性も無かったけど、なんか結構観てしまった。

 


 

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2016年09月25日(日) 15時49分19秒

●CUI×GUI折衷最強説

テーマ:雑感

●CUI×GUI折衷最強説
PC-100がPC-9801F2より魅力的に感じたのは、グラフィック機能や、DOSマシンだったことや、縦横両用ディスプレイといった新しさに過ぎなかったのかもしれない。その後を考えると、PC-9801シリーズよりスムーズに進化できたろうが、すぐに理想的なGUI環境が手に入ったとは思えない。

 

Macintoshを理想化している人たちは、いったいどの時代を頭に描いているのだろう? 初代からMacintosh SEあたりか? Macintosh LC以降の低価格路線か? ボンダイブルーの初代iMacか? それとも、MacOS X時代に入って以降か?

 

Macintoshが10インチのモノクロ2値画面から解放されたのは1987年のMacintosh IIからで、それとて同時期の日本のパソコンに比べ大幅に高価だった。日本ではPC-9801VX時代で、シャープX68000が発売された頃である。スペックこそ凄いが、Macintosh IIの使用感は推して知るべし。

 

IBM PCもそうだ。640×350ドット64色中16色のEGAが登場したのは1984年。VGAは1987年、XGAは1990年である。640×400ドット8色のPC-9801は1982年、1120×750ドット4096色中16色のPC-98XAは1985年。日本の方が2年以上先行していたのだ。

 

日本IBMも黒船としてはあまりに弱い。マルチステーション5550は、PC-100やPC-9801E/Fと同じ1983年登場。XGA並の超高解像度モデルもあったが、システム価格100万円以上とあまりに高価。ホビー志向のIBM JXは翌1984年登場。PC-9801シリーズがガラパゴスと言われるが、いち早く世界標準に乗っかりたければ、みんなIBM JXを買えば良かったのだ。良くないから、こうなったのである。

 

閑話休題。PC-9801RA5が登場した1988年に、PC-100の後継モデルが同様に80386/16MHz&1.6MバイトRAM&40MバイトHDDで出てきたとしても、WindowsでMacintoshのようなウィンドウシステムは難しい。Windows 2.0は16色カラーがサポートされ、ウィンドウ内で動く一通りのアプリも用意されてはいたが……。

 

グラフィック関係のアプリはハードを直接叩く高速性あってこその快適さ。モノクロ2値の狭い画面と割り切るか、低価格&フルカラーで実用レベルになるPowerMac時代、つまりMacintosh発売から10年ぐらい待つかの二択。1993~94年頃までの一般的な用途では、PC-9801シリーズや、X68000、FM-TOWNS等、国産機は決して引けを取っていなかった。なにしろ、PC-9801シリーズでマウスの無い時代はPC-9801E/Fが出るまでのたった1年間に過ぎなかったのだから。

 

PC-100シリーズが何代か続いていたら、むやみにMacitnoshに寄せようとは考えず、ファイルマネージャのGUIとハードを直接叩く高速アプリの折衷マシンとして使いやすさを追求して欲しかった。

 

●新美有加はいずこへ
フジテレビ新美有加アナはどうなったのだろう? 新人で『とくダネ!』の情報プレゼンターに入り、ほぼ毎日出ていた。今年春頃から突如出なくなった。他の番組やニュースでも見ない。ブログも6月30日から更新されていない。その後、『とくダネ!』のホームページから名前が消えたが、EPG、iEPGでは同番組に今なお毎日名前が記載されている。気がかりだ。


●宮崎由加、存在感を示す
Juice=Juice宮崎由加写真集。即日完売。告知とともに予約開始じゃない理由が分かった。それだと、早く知った人しか買えなくなる。何部用意されたか不明だが、予想以上の反響なのは確かだ。DVDがプレスかどうか分からないが、製本コストを考えると100部や200部ってことはないだろう。

 

●雑感
今日は握手会か……。一度ぐらい間近で見ておきたい気もするが、行く行かないを迷う以前に、現状では東京まで行くのは不可能に近い。悲しいかな、これが現実(整理券はヤフオクに出ていた)。

 


 

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2016年09月23日(金) 16時56分38秒

●高解像度グラフィックのひとり歩き

テーマ:雑感

●高解像度グラフィックのひとり歩き

 

コメントいただきました。X68000ユーザーとしては、当時フレームバッファが羨ましかったですが、今思えば値段のわりに使い道があまり無いような……。

 


1980年代前半の高級8ビット機で標準となる「640×200ドット(ドット単位)8色」は1980年の沖電気if800model20で最初に登場した。漢字ROMは1981年のmodel30からで、model10/20では漢字が扱えなかった。グラフ表示のために用意されたの高解像度グラフィック機能だと思われる。

 

1981年の日立ベーシックマスターレベル3は、カタカナの他にひらがなが表示出来、漢字表示を目論んだ設計だったと言われる。640×200ドット(ドット単位ではない)8色のグラフィック機能は漢字を想定したものだろう。同時期に出たシャープMZ-80Bの320×200ドットモノクロのグラフィックも、漢字を意識していたろう。当時、(ユーザーによる自作の)漢字を表示した画面写真があったが、漢字ROMが登場することはなかった。

 

それらの直後に富士通マイクロ8(FM-8)が発表され、640×200ドット(ドット単位)8色のグラフィックと、当初から漢字ROMがオプション設定されたことで、日立は出し抜かれた。

 

1983年のPC-6001mkIIは1024文字ながら漢字ROM内蔵で当時驚いた。320×200ドットは漢字表示の最低ライン。オプションでJIS第1水準漢字・非漢字の漢字ROMもあり、初代PC-6001でもマシン語レベルながら使用できたことは、あまり知られていない。

 

漢字表示のために高解像度グラフィックが普及したにも関わらず、まともなワープロソフトが出てくるのは1983年以降。カセットテープ版ワープロソフトもあったが、事実上FDD前提なので使えた人自体は少なかった。かくて、1982~83年頃までの8ビット高級パソコンでは、漢字とは関係なくグラフィック機能が利用される状況となった。

 

1982年秋にPC-9801が漢字VRAM搭載で登場するが、ワープロソフトの実用化はその後。FM-8が無茶なスペックを打ち出さなかったら、8ビットでは漢字も高解像度グラフィックも普及しなかったかもしれない。1983年頃に、MZ-700のようなグラフィック機能無しで漢字VRAM搭載のモデルが出たかも。8ビットならその方が良いバランス。

 

そうなっていたら、遅い遅いPC-8801で高解像度カラーグラフィックがスクロールするゲーム「アルフォス」や高速ワープロソフト「JET-8801A」など、プログラミングテクニックの劇的な進化は無かった。

 

 

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2016年09月22日(木) 18時26分15秒

●『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN III 暁の蜂起』

テーマ:雑感

●『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN III 暁の蜂起』
しばらく前に観た。THE ORIGINの成功は、シャア編から先に映像化されたからだろう。原作はファーストガンダム第1話のリメイクから始まっており、多少違和感のある改変も見られた。まぁ、宇宙戦艦ヤマト2199のように本筋を変えてしまうものではないが。

 

製作過程も恵まれている。原作者の安彦良和氏が絵コンテを描き、しかも、その絵コンテを拡大して原画にするという、他ではあり得ない手法が使われているのだ。だから、ガンダムUCのような違和感が無い。ガンダムUCを「色々な大人が次々出てきて、主人公に説教をする話」と評した人がいたが、言い得て妙。小説が原作だから、映像化しても言葉ばかり前面に出てしまうのだろう。

 

安彦良和氏はシャアという人物がよく分からないと言い、それを明らかにするためにシャア編を描いた。その意味が、第3作の『暁の蜂起』まで来てよく分かった気がする。シャアの人格はこういう経験によって形成されてきたのだなと納得した。デギン、ギレン、キシリア、ドズル、ガルマといったおなじみのキャラの背景も実によく描かれている。シャアとガルマの微妙な友情関係も分かるし、デギンが最後に連邦と和平交渉に向かった理由も、社会背景から見えてくる。

 

●木曜ヒルナンデスの告知
思った通り、件の写真集の告知。中も少しだけ公開。なかなか良さそうだが、私にとっては良し悪しの次元の話ではない。発行日前だが、各オンライン書店では本日から在庫ありになっている。状況はどうみてもマイナスだが、否応なく引き寄せられてしまう人もいるだろう。

 

 

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2016年09月21日(水) 18時14分07秒

●NEC PC-100ヒットを阻んだもう一つの問題

テーマ:雑感

●NEC PC-100ヒットを阻んだもう一つの問題
10日前にPC-100不遇の理由を挙げた。その中でヒットの可能性として「もしくは、Windowsの開発がPC-100に間に合っていたら……」と書いた。その後に続くのは、PC-9801の亜流として生き残る道である。

 

Windows 1.0はモノクロ2値表示だった。Macintosh II以前のMacintoshと同じである。しかし、NEC PC-100やIBM PC(MDAはモノクロだがグラフィックが使えないので除外)はカラーなので、Windowsが載った場合、Windows上でカラーが使えないというバカみたいな事態になってしまう。

 

今日、パソコン史においては、Macintosh(またはLisa)がGUIを実現したと語られるが、そこに大した意味は無い。ウィンドウ、アイコン、マウスなんてのALTOで既に知られた技術。誰がパソコンで先にやったかだけの話。むしろ、DOSで普及したファイラー(今ふうにいえばキー操作によるテキストベースのファイルマネージャー)の方が使いやすいほどだった。

 

Macintoshが本当に凄かったのは、ウィンドウシステムである。ウィンドウの中で仮想画面が上下左右、自在にスクロールすることが大変なパラダイム転換であった。複数のウィンドウで別々のアプリが動くようになるのはずっと後の「マルチファインダー」からである。

 

ワープロソフトでは上下スクロールが当たり前で、希に横スクロールに対応したものもあった。しかし、ペイントソフトは1画面固定。Z'sSTAFFのように縦に半画面ずつスクロールして大きな絵が描けるものもあったが、とんでもなく時間がかかった。それが、Macintoshでは文字も画像も現在と変わらないほど(でもないか……)スムーズにスクロールできたのである。それは、モノクロ2値で(今ふうに言えば)画素数が少なめの小さなGRAMでしか成立し得ない世界なのだ。

 

当時の日本は「スペック志向」と言われ、画面の画素数(解像度)やカラーの色数が多いほど良いとされた。だから、APPLE II→Macintoshのように進化とも退化ともいえない変化は、日本では一部のマニア以外には受け入れられなかった。PC-100には安価なモノクロモデルもあり、オプションのカラーボード(増設GRAM)でカラーモデルと同等になるにも関わらず、高価なカラーモデルばかり売れたという。

 

もしも、PC-100にWindowsが載った場合、モノクロでも良いというユーザー層が現れ、総数ではカラーモデルを逆転したかもしれない(なにせ絶対数が少ない)。となれば、大多数の人はカラーのPC-9801シリーズを選ぶから、亜流のパソコンとしてモノクロ基本で高級グレードのみカラーという次世代PC-100もあり得た。

 

いや、やっぱり、当時の日本の風潮では無理かな。スペック志向の我々がPC-100のモノクロモデルを嫌ったのだから。

 

●Bluetoothキーボード
注文していたBluetoothキーボードが届く。某所のメチャクチャお得なポイントプレゼント。ただし、使用条件に難ありで買うものもほとんど無いため、通常は捨ててしまう。が、今回は捨てるには惜しい蓄積。タブレットにアダプタ経由でUSBキーボードをつなぐのは不便なので、この機会に買うことにした。

 

ペアリングはあっさり。小型軽量、打鍵感も現在のノートPC並。まずまずの製品だ。んが、数分間使っていると突如スタイラスペンが無反応に。まぁ、ASUS定番の不具合。様々な対策で2時間ほど潰し、偶然に回復。ほとんど使わないタブレットのために、これまで何時間無駄にしたことか……。

 

●必殺仕事人
BS朝日の「風雲竜虎編」の後、一つ戻って「旋風編」が放送される。これは地上波の『必殺仕事人2016』宣伝絡みの延長策か? はたまた「激闘編」の放送もあるのか? こっちじゃ、どうせ「2016」は放送されないけどな。

 

●近況
強引に作業開始。骨組みはもう出来上がっている。詰まるとすれば、技術的問題のみのはず。その技術が無いのが大問題だが。

 

明日は木曜ヒルナンデスと、想像を絶するテレビ。地獄とはいっても、これらが生命線なのも事実。

 

 

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2016年09月20日(火) 21時19分46秒

●悪しき近況

テーマ:雑感

●悪しき近況
やるべきことが多数。意欲100%。にも関わらず何一つ作業進展せず。書くことは色々あるのだが、ここを更新する気力も無し。昨日の「世界まる見え」で再度精神崩壊。明日には無理矢理にでも作業開始しなくては……。

 

 

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2016年09月19日(月) 18時12分23秒

●そして、MONO鉛筆は残った

テーマ:雑感

●そして、MONO鉛筆は残った
「MONO消しゴム」が鉛筆のオマケだったというのは、文房具雑学の定番である。以前書いたかもしれないが、件の消しゴムつき鉛筆1ダースセットをかつて私も買った。今もわが家に残るセットは↓の写真とはケースのデザインが異なり、ロゴも「MONO100」ではなく「MONO」だ。1967年発売で買ったのが1974年だから、さもありなん。

 

消しゴムだけは当時使ってしまったので確かな記憶ではないが、MONO消しゴム同様の紙ケースで、砂消し(?)も付いていなかったと思う。単品売りの消しゴムをオマケにつけるようになったのだろう。

 

小学校入学の時にこのHBのセットを買ったが、小1ではBが推奨されたため、とりあえず使わなかった。当時はノベルティグッズの鉛筆をもらう機会も多く、小2以降も高級なMONO鉛筆よりそれらを使った。小6になるとみなシャーペンを使い始め、結局、MONO鉛筆は1本も使わずに終わった。中学、高校でも鉛筆を使う機会は無く、丸ごと死蔵された。

 

消しゴムは40年も経てば劣化するだろうが、鉛筆は外見上変化無し。芯が変質しているかもしれないが、必要もないのに削って試してみるのはもったいないな。同時期の他の鉛筆も残っているが、それらは特に変質していないようだが……。

 

現代では、コレクターズ・アイテムとして何でも一定量未使用で保存されるが、昔はこういう偶然から残ったものが大多数だった。そうじゃないと面白くないが、そういう風潮が古い物を入手しやすくした面もある。

 

関連ページ livedoorニュース『鉛筆のオマケだった『MONO消しゴム』が、50年も愛される人気商品になったワケ』

 

●「こち亀」とのすれ違い
連載開始間もない時期から存在は知っていた。長いタイトルの漫画としてすぐ話題になったからだ。当時は「こち亀」という略称も無かったと思う。しかしながら、ついに一回も読むことなく終わってしまった。アニメも観ていないし、実写ドラマはこちらでは放送が無かったので観ていない。意図的に避けたわけじゃないのに、こういうめぐり合わせもある。

 

●クーポン雑感
誕生月なので各オンラインショップからクーポンが届いている。ほとんど意味のないクーポンは除外するとして、損か得かの判断や、余計なものを買わない工夫、どれをどのショップのクーポンで買うか等、セールやキャンペーンも絡んでくるので思案のしどころ。クーポン待ちで今月買おうと思っていたら、インクが想定外の値上げでクーポンの割引と相殺される失敗もあった。

 


 

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