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2017年01月20日(金) 13時05分58秒

●こんなアンドロメダはイヤだ!!

テーマ:雑感

●新型ブラザーA3インクジェット複合機
賭けに勝ったと思った直後の悪夢のニュース。んが、記事を読むと、私の読み通りであった。エプソン同様、このジャンルは完全なビジネス志向となり、私の求めるものから遠ざかった。

 

第1に、重さ。1段トレイモデルでも約19.8kg。旧型は約14.3kg。非力な私には5.5kgの差でも大きい。

 

第2に、顔料4色インク採用。従来は顔料ブラック&染料3色。確かに染料インクは濡れると滲む。だが、エプソンの染料系が普通紙に印刷した時点で滲むのに対し、ブラザーの染料3色は非常に鮮明だ。また、顔料4色で写真印刷は厳しいのではないか? 旧型でも写真画質とは言いがたかったが……。

 

第3に、ドライバがWindows XP非対応。大半の人には関係ないが、XPはまだ十数%稼働しており、各社プリンタ&複合機は現行モデルでもXPに対応したものが多い。

 

耐久性の向上は歓迎するが、私の用途ではあまり意味がなく、寿命が伸びるかどうか怪しい。

 

関連ページ PC Watch『ブラザー、A3インクジェット複合機市場の拡大を目論む新製品 ~認知度向上に向けコンシューマに引き続き小島瑠璃子さんを起用』

 

 

 

 

●こんなアンドロメダはイヤだ!!
ヤマト2202のアンドロメダのプラモデル発売が決まった。出来が良ければ買おうと思っていたが、発表とともに見送り決定。

 

2202の新設定に基づくデザインだが、設定資料の横面図と比べてもかなり異なる印象だ。そもそも、2202版アンドロメダは、拡散波動砲の砲口が斜めになっている等、以前出ていた「超合金魂」をベースにしたように見えるが、「超合金魂」と比較しても今回のプラモデルには違和感が大きい。

 

主砲の砲身の位置が奥すぎるし、砲身が長すぎる。主砲塔内が無人なので元々こういう位置だったが、極端すぎる。そもそも、艦のフォルム自体が美しくない。中央部の丸みと拡散波動砲の直線がマッチしていない。

 

これは、旧作における宮武デザイン自体の問題でもある。立体にした時の不自然さは昔から指摘されていた。当時のメカデザインは画面上で動かすための「絵」に過ぎなかったからだ。設定資料に忠実なプラモデルだって、パート1の頃は無かったと思う。いつ出たのか分からないが、「さらば…」公開後だろう。

 

その他、地球側の艦艇もプラモ化されるが、2199での旧型をベースにしたもの。波動砲封印の一件から、旧作の主力戦艦が大量に出るのは不自然といえば不自然。波動砲やワープは、ヤマトと複数のアンドロメダ級だけにした方がストーリー上面白いのかもしれない。まぁ、私は「さらば…」リメイクではなく派生作品と割り切っているから、面白ければ何でも構わない。ただ、メカデザインについては強いこだわりがある。

 

 

 

 

 


 

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2017年01月19日(木) 16時46分18秒

●そして、ストックブックだけが残った

テーマ:雑感

●そして、ストックブックだけが残った
引っ越し以来22年ぶりの大整理で、様々なものが出てきた。小4から小6にかけてペーパークラフトで色々作ったが、車や宇宙戦艦は短期間で捨ててしまった。そんな中、小さくて頑丈なストックブックだけが廃棄を免れ、37~8年を経て再び姿を現したというわけ。

 

恐らく小5の時、最初に作ったのが3段6ページのグラシン・ストックブック。103×74×6.5mmというサイズは、たまたま家にあったボール紙や半透明のグラシン紙のサイズから導き出されただけで、特に意図は無かったと思う。背表紙など製本はうまくいったが、ボール紙も折り紙も薄く、チューブ入りヤマト糊のムラからベコベコの仕上がりになってしまった。

 

大型のストックブックは持っていたし、それ以上のサイズで作るには材料が足りない。そこで、小型化路線を歩むことになった。計11冊出てきたが、前記のものも含め5点の画像をアップしてみた。

 

2枚目は小6の終わりに作った最後のストックブック。普通切手が1ページに1枚ずつ、計3枚入る。専用ケースには1ページのストックブックと、実用性は無いがピンセットも収納している。表紙の微妙な装飾は、若気の至り。

 

 

●雑感
木曜ヒルナンデスは来週で卒業か。スクール革命やもしもツアーズも同様だろう。オンエア最後は来月頭の笑ってコラえてか? 週4~5回観てきたのが、突然ゼロになる。いよいよ未知の領域へ入るんだ。

 

 

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2017年01月18日(水) 21時17分25秒

1周回って知りたくない話

テーマ:雑感

何も手につかず。番宣CMだけで死んだも同然。直視できない。地獄としか言いようがない。取り敢えず保存のみで、今日ばかりはおじゃMAP。明日の復活を目指す。この騒ぎも間もなく終わるだろう。

 

 

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2017年01月17日(火) 18時48分47秒

●NEC、富士通 2017年春モデルPC

テーマ:雑感

●NEC、富士通 2017年春モデルPC
春モデルの時期だと忘れていた。毎度、驚きのない伝統行事。PCは何のためにモデルチェンジするのか、考えさせられる。CPU以外のスペックが上がらなくなって久しい。逆にいえば、CPUの世代交代がモデルチェンジの意義になっている。

 

だから、インテルもさほど性能アップしていないのに世代交代を繰り返さざるを得ない。昔の、4004、8008、8080、8086/8088、80186、80286、80386、80486、Pentiumという進化は、劇的だった。性能が頭打ちになったのはいつからか? Core iシリーズが始まってからもベンチマークでは進化が見えるが、PCに積んだ途端、何の変化も無いように感じてしまう。

 

ああ、買い換える動機が無い。2003年のVAIOノートの刷新でさえ、面白味が感じられず躊躇してしまう。

 

●雑感
お年玉切手シートが5年ぶりに当選。30年ぐらい前は私も両親も多くの年賀状を出しており、毎年3~4枚当たっていた。当時は100枚に3枚だったのが、近年は100枚に2枚。昔はハガキ料金4枚ぶんの切手だったのが、3枚、2枚と減り、さすがに1枚には出来ないのでハガキ&封書の2枚にして当選確率を下げた。年賀状離れと相まって、誰もが手にするガッカリ賞品ではなくなった。

 

昨年末からの断捨離は継続中で、ここ数日、激しい筋肉痛。

 


 

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2017年01月16日(月) 18時00分34秒

●たった一度の再会の謎

テーマ:雑感

●たった一度の再会の謎
未だに分からない謎が、いくつか残っている。そのほとんどは相手に聞けば解決しそうだが、今さら不可能。不可解なのは、自分自身の謎がどうやっても解けないことである。小4になった途端、幼稚園から4年間も好きだった◯ちゃんへの想いがすっかり冷めてしまったと書いた。この件については、大きな謎がある。

 

小4になる時の組替えは特別だった。通常は、新学年の初日、校庭や体育館に集まって新担任が児童の名前を呼んでいくのだが、この時だけは小3の終業式の後、新しいクラス表が配られたのだ。これには理由がある。通常、組替えが行われるのは2、3学年だが、この時は学校が分割されるため、新2年生~新6年生までの計5学年の組み替え(しかも2校ぶん)が必要だったのだ。1学年が集まれる広い場所は5ヶ所も無い。約1900人。人数の少ない高学年を3パートでやっても丸2時間は必要だろうし、組替えを待つ間、教室にいるわけにもいかない。

 

閑話休題。問題は、私がクラス表を受け取った時のこと。3組に自分の名前を見つけた後、当然、◯ちゃんが何組かを確かめたはず。1年の時も、2年の時も探すのに苦労したのだから、気が回らないはずがない。しかし、小4で◯ちゃんが何組だったのか、まったく思い出せないのだ。そもそも、◯ちゃんが何組か見なかったのか? それこそ考えられない。最大の謎である。

 

小4のクラスの配置はよく覚えてないが、旧校舎3階の西端が4年3組だった。西端から1組、2組なので、うちの隣は4組、5組、5年1組、2組……と続く。恐らく、旧校舎2階東端に4年2組、その西に4年1組があった。小3では我々が唯一3階で、他のクラスとの交流が極端に少なかったが、この年の配置では、4年1~2組と3~5組の生活圏は完全に隔絶されていたと考えられる。増築の弊害で、西側と東側では利用する階段、玄関、トイレが違うからだ。◯ちゃんは1組か2組だったと思われ、小4で出会ったことは一度も無かった。

 

小5のクラスはすべて新校舎で、1~2組が1階。3~6組が2階。1階の残り2教室には4年生が入っていたと考えられるが、記憶には無い。小5でも組替えがあったが、◯ちゃんが何組かは不明。組替えの手順も忘れてしまった。新担任が児童を呼んでいく形式なら、6組の私は最後まで残り、天才の彼女も最後まで残るという、小3の◯ちゃんを彷彿させる劇的な展開だったわけで、印象に残らないはずがない。ということは、小4同様に事前のクラス表配布だったのかもしれないな。小5でも、なぜか◯ちゃんとは出会わなかった。

 

小6の組替えは印象深い。初日に玄関に貼りだされたので、親友や好きな人のクラスを確かめた。その時、4組に◯ちゃんがいたことは、はっきり覚えている。決して、後付けで言っているのではない。かなり早い時期の日記にも「好きな人が2組~5組に1人ずつ分かれ、わが1組には好きな人が1人もいなかった」と記している。2組から順に天才の彼女、天然の彼女、◯ちゃん、川島海荷似のあの人だ。まぁ、好きな人は他にもたくさんいたのだが、同学年ではこの4人が飛び抜けていた。この中にはもう、小2で髪を切らせてしまった切ない彼女や、生涯ただ一人のタレ目の彼女はいない……。

 

で、卒業間近の大掃除の日。私は階段で◯ちゃんとすれ違った。遠くから見かけたことはあったが、間近で見るのは小4からの3年間で、これ一度だけだった。児童数が多かった小1や小2でさえ何度か偶然に出くわしたのに、5分の3に減って以降、なぜか会う機会が無かった。◯ちゃんに冷めた理由の1つが、この巡り合わせの無さにある。たった一度の再会が、よりによって最後の最後、川島海荷似のあの人のことで頭がいっぱいの今なんだろう? このわずか1分後、私は廊下で座り込んで泣いているあの人と遭遇し、◯ちゃんどころではなくなってしまう。運命的な謎。

 

冷却期間を経て、同じクラブや委員会になるなどしていたら、新たな展開があったかもしれない。それが100%の片想いであっても、私にとっては大きな意味がある。そういえば、◯ちゃんは小2の20分休みに見ていた駐車場の誰かには、告白できたのだろうか? それとも、学校分割で別れてしまったろうか? いや、長年の気がかりは私の早合点に過ぎないのだろうか? こっちの謎も、もう永遠に解けない。

 

 

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2017年01月15日(日) 18時23分10秒

●波動防壁の印象論

テーマ:雑感

●波動防壁の印象論
2chのヤマト2202スレで、波動防壁はアリかナシか論議されている。私はナシだと思うが、論議に加わるつもりは無い。言いたいことは他の人が全部言ってくれているし、賛成派と反対派の論議が噛み合っていないので結論が出ないからだ。

 

波動防壁とは、『宇宙戦艦ヤマト2199』で新たに設定された防御システム。以前から、他の艦艇は一撃で大破するのに、ヤマトは何発食らっても致命傷にはならないと揶揄されてきた。

 

『さらば~』以降になると厳しいが、パート1に関しては解釈で乗り切れたと思う。沖田艦や古代艦は、ガミラスと遭遇以前の設計なので弱い。ヤマトは対ガミラスを想定した設計なので装甲が強く、爆発しても艦全体に被害が及ばない工夫がある。ファースト・ガンダムでゲルググの腕が取れても機体が爆発しないようなものだ。一方、ガミラスは対ヤマトを想定した艦艇を開発しておらず、負け続けた。

 

波動防壁はヤマトが強すぎる理由説明には役立ったが、設定上、波動防壁が切れるという演出が必要となり、二度手間の印象が拭えない。しかし、賛成派の人が、2199の第何話で波動防壁がどう描かれたか具体例を挙げ、効果的だったと述べている。

 

それに対し、反対派の人が旧作を観直し、酷い損傷が次の回では直っているという批判を覆す修復シーンの数々を挙げた。

 

なるほど、興味深い。私は2199は1回のみ。旧作は7~8回観ているので、2199の印象の薄さを改めて実感させられた。とはいえ、2199を観ていた時、波動防壁は余計だと思ったのも確かである。

 

一つだけ言えるのは、何回も観返し論議するような層を想定すべきではないということだ。1回しか観ないのが普通だし、1年、2年経てば、細部は忘れて印象だけになるのは避けられないのだから。
 

 

 

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2017年01月14日(土) 16時42分11秒

●至高の油粘土

テーマ:雑感

●至高の油粘土
幼児期から小学生の頃、粘土細工は最もハマった遊びの一つであった。私は元々、絵より立体物を作る方が好きだった。プラモデルも作ったが、自由度が低い。ダイヤブロックやレゴは何でも作れるが、ブロックゆえにリアリティに欠ける。ペーパークラフトなら自由かつリアルに作れるが、高学年になってからのこと。そう考えると、粘土ほど自由で扱いやすい立体物作成手段は無いといえる。

 

『パタンタ』という、濃い水色、濃いピンク、白の3色の円柱状粘土が入ったものがあった。ずっと後に知るが、原材料は小麦だったらしい。混ぜて練ると、中間色も出せた。しかし、すぐに水分が抜けて使えなくなってしまうのだ。空気が入らないケースに入っているが、焼け石に水。遊んだ後、手を洗わずに何か食べると、塩分の濃い独特の味がしたものだ。後に、円筒が半分の長さになった6色セットも出たが、買ったのは1回だけだったと思う。

 

その他、紙粘土、ブロンズ粘土等あったが、最も一般的なのは油粘土だろう。家でも買ったし、幼稚園や小学校でも使った。幼稚園の年長組最初の授業が粘土細工だった。新しい油粘土のビニールを開けたのを覚えている。その時、幼稚園とはみんなで同じことをやるところだと気づき、人と同じ発想ではダメだな、と思った。

 

小学校へ入ると、図工の教材として油粘土を買った。専用ケースに、家や幼稚園より大きな油粘土が入っていた。色は一般的な緑より灰色に近く、以前使っていたものより粘度が高かった。家でもこの上質な油粘土が欲しいと思ったが、昔だから情報も無いし、店頭に複数の油粘土が置かれているわけでもなかった。何も出来ぬまま、時は流れた……。

 

小3の終盤、油粘土を使うのは小3で終わりだという情報が入ってきた。油粘土は、夏休み等には持って帰っていたものの、通常は重いので学校に置きっぱなしだった。しかし、来年からはずっと家に置いておける。至高の油粘土探しも、これで終わりだ。

 

ところが、図工で油粘土を使う最後の授業で、驚くべき課題が出た。各班共同で、巨大なものを作るというのである。何を作ったかは覚えていない。教室の後ろにしばらく展示された後、油粘土は丸ごと破棄された……。

 

今になって思えば、3学期の最後まで入院していた◯ちゃんは、ただ一人だけ至高の油粘土を温存したと考えられる。とはいえ、彼女にとっては何の価値も無いのかもしれない。

 

便宜上、「◯ちゃん」という表記になっているが、実のところ、小3の時に彼女がこのあだ名で呼ばれたことは無かった。「まるちゃん」ではなく、◯には苗字でも下の名前でもない文字が入る。由来は不明だが、苗字の最後の文字ではある。卒業記念アルバム末尾のプロフィール欄にも、このあだ名は無い。実のところ、幼稚園年長組の1学期後半にしか、このあだ名を聞いていない。聞いたのも数回だけだと思う。しかし、幼稚園の卒園アルバムをもらうまで名前が分からなかったせいで、このあだ名のイメージが強く残っている。

 

1年上の「教授」と同じようなものだ。「教授」の方は2、3回。いや、聞いたのはたった1回だったかもしれないな。名前を聞いたのも卒業式での1回きり。あだ名の印象が強いのは当然だろう。

 

 

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2017年01月13日(金) 18時35分49秒

●ボストーク第2巻、5万円の衝撃

テーマ:雑感

●『嘘の戦争』
「嘘」というキーワードが繰り返し登場したが、どれも効果的に使われており、感心した。この手法は、たいがい失敗するからだ。展開も速く、2時間飽きずに観られた。連ドラの第1話が拡大版なのは通例だが、フジテレビの2時間ものに良い印象は無かった。だが、今回ばかりは例外である。これが、今クールで1番になるかもしれない。これで、11%台しか取れないとは……。

 

●賭けには勝ったが……
先日、ブラザーからインクジェット複合機の新型が発表された。一瞬、やられた、と思ったがA4モデルのみ。ひょっとすると、A3インクジェット複合機は現行モデルが最終なのかもしれないな。だとしたら良いタイミングで買った。

 

エプソンもA3インクジェット複合機は重量級のビジネスモデルのみになってしまった。ブラザーも、コンシューマ向けはA3手差し&A4スキャナで十分だと判断する可能性がある。A4複合機が軒並み小型化した今、MFC-J6573CDWの巨大さは大きな欠点になった。元々、家庭用ではなくスモールオフィス&SOHO用と位置づけられてはいたが……。

 

●ボストーク第2巻、5万円の衝撃
2chのヤフオク切手スレにて、ボストーク日本切手アルバム第2巻に整理された未使用切手コレクションが、開始値のたった5万円で落札されたと話題になった。欠けている切手の番号がズラッと書かれていたが、既に落札後なので調べても無意味だろう。

 

同アルバムは、第1巻が1871-1945年。第2巻が1946年-1959年。第3巻が1960-1973年。第4巻が1974-1985。実に象徴的な区分である。第1巻から、戦前・戦後復興期・切手ブーム前期・切手ブーム後期となる。以前書いたように、1985年で子供の趣味としての郵趣は滅びた。

 

その後も、我が家では郵便局で新発行の記念切手だけ買っていたので、第5巻と第6巻を買った。それ以前の年代については、小学校時代に買った普及版のマーキュリー日本切手アルバムに整理してある。第7巻時代に入り、新切手の購入をやめたので、半端なぶんはストックブックに眠っている。切手全体が見えないのは難点だが、保存する体積は1割で済む。

 

1980年代後半から切手濫発が問題になったが、1999年~2001年は年に1巻。その後数年は2年で1巻にペースダウンするものの、ここ10年間は年に1巻ずつ出ている。同アルバムはケースを含めると厚さ45mm。現在、23巻なのでこれだけで本棚が何段も埋まってしまう。誰も新切手を集めなくなった理由を、日本郵便(旧郵政省)は少しは考えたほうがいい。「ストックブックは仮置き場。切手はアルバムに整理すべし」と布教した郵趣界にも責任の一端はあるが。

 

切手ブーム当時、小学生が買えたのは第3巻から第4巻の領域。だから、第2巻を丸ごと安価で買えるなら、子供の頃集めていた我々には願ってもない。件の出品物の画像の範囲だけでも数万円は確実。全体で考えれば10~20万円か。ただ、切手の状態(裏面)がよく分からないのと、切手の市場価格下落でたいした価値じゃなくなっている不安もある。それでも、5万円だったらハズレでも損は無い。たった1人だけ入札があったとは、出品者にとって最大の不幸。ああ、事前に気づいていれば……。

 

●雑感
昨日の木曜ヒルナンデス冒頭で悪夢の告知。「あと3回」とは今回を含めてか? 平愛梨がいなくなる。その時が本当に来た…………。

 

 

 

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2017年01月12日(木) 12時27分31秒

●淋しい年賀状、その2

テーマ:雑感

●最強、ゴーランド艦隊
アニメのリメイクで、旧作のダメな部分を改良するのは、当たり前過ぎる。設定やストーリーは変えずに新解釈を与えた方が、ずっと面白い。「ヤマト2202」に際し、旧作の「さらば~」や「ヤマト2」について、近頃考えるようになった。

 

ガトランティスで不可解だったのが、艦隊構成。バルゼー艦隊は戦艦主体の前衛と空母主体の後衛に分かれていたし、ゴーランド艦隊に至ってはミサイル艦のみだった。いくらなんでも、ミサイル艦だけというのはおかしいと思っていた。画面に映っていないだけで、戦艦や駆逐艦、ザバイバル戦車隊を載せてきた空母等もいたかもしれないと。

 

しかし、新解釈の余地はある。ゴーランド艦隊とは惑星の攻撃・破壊に特化した艦隊で、万一の場合テレサをテレザート星ごと葬るために、あそこへ配置したと考えてはどうか?

 

なにしろ、大戦艦の艦橋砲でも、メダルーザの火炎直撃砲でも、超巨大戦艦の主砲でさえも、惑星を粉々にするのは不可能。ミサイル艦の破壊力は異常ともいえる。数十メートルのミサイル10発程度で、ガルマンガミラスのプロトンミサイルに匹敵するのだ。これ、強すぎるから2202では設定変更されるかも。恐竜惑星破壊のエピソードは本筋と関係ないし。

 

サーベラーはヤマトなど眼中に無かったから、対艦用に戦艦や空母の増強は行わなかった。そんな特殊な事情を考えると、ヤマト1隻でゴーランド艦隊を全滅させたのも不自然ではない。

 

最後の決戦で、土方は後衛の空母機動部隊を警戒していたが、バルゼーの戦術はそもそも違ったんじゃないかな。艦隊戦は戦艦と駆逐艦だけで勝利し、空母機動部隊はその後の地上制圧用だった。だから、後衛を前衛から遠く離し、艦隊戦に巻き込まれるのを避けた。

 

常勝のガトランティスならではの、強い者の戦い方。案外、穴も多かったんじゃないかな。ヤマト1隻で巨大な敵を滅ぼすと捉えればリアリティが無いが、そうした条件を加味すれば荒唐無稽じゃない。「真上と真下」の件も、ズォーダーが驚いたのは、デスラーから都市帝国の弱点を指摘されていたからだ(つまり、デスラーが裏切った)と思われるし。

 

●新元号
昔、近未来の日本を舞台にした小説用に「応嘉」、「倭正」という元号を創作した。それっぽいと思う。だが、各所へのインタビューを総合すると、もっと現代的なセンスで作られそうな気配。「平成」以上に違和感必至。

 

●淋しい年賀状、その2
1981年を迎える中1の冬。私は二人の旧友に年賀状を出した。他にも出したかもしれないが、覚えていない。

 

一人は、小6でオリジナルの宇宙戦艦を一緒に描いていた友人である。中1では一緒に描く人がほとんどおらず、モチベーションが維持できないでいた。そこで、私は裏面のほとんどをメカデザインで埋めて出した。小学校卒業から1年近くを経て、彼のデザインがどこまで進化しているか見たかったのだ。

 

元日に彼からの年賀状は来なかったが、数日後返り年賀が届いた。思惑通り、裏面にはオリジナルのメカが描かれていた。1つは宇宙戦艦。もう1つは要塞都市。いずれも、既存のアニメには無い、小6の頃より数段優れたデザインであった。私は驚愕し、力が湧いてきた。

 

もう一人は、小2、小6で同じクラスだった幼稚園からの親友だ。しかし、彼からは返り年賀も無かった。

 

そして1年後。1982年を迎える中2の冬。人生最悪の時期にあって、一時の休息。望郷の念は未だ強いが、過去の友人に頼るほどには弱っていなかった。すると、元日、思いがけず幼稚園からの親友から年賀状が届いた。その意図はすぐに分かった。彼は引っ越していたのだ。「去年は出さなかったけど、まあ、いいじゃないか」というような言い訳が添えられていた。彼の心情は痛いほど分かる。私はすぐに返り年賀を出した。

 

翌年はもう、小学校時代の友人には誰にも年賀状を出さなかったし、一通も来なかった。我々は皆、本当に新しい生活に入っていった……。

 

小学校時代には想像もしなかった悪い出来事の連続。当時の私は、自分のことで精一杯だった。しかし、学校へは歩いて十数分。川島海荷似のあの人は、私より何倍も大変だったはずだ。

 

バイパスの向こうからだと、駅まで最低十数分。そこから、満員電車で都心まで。学校名が特定されるので最寄り駅は書かないが、さらに1時間ぐらいかかるだろう。高架化以前の草加駅は、ラッシュ時にはプラットホームに人が入りきらないほどの大混雑だった。途中で乗り換えもある。あの痩せた小さな体で、どうするのか。うちの小学校から同校へ入ったのはもう一人だけ。いわば知らない人ばかり。私立だから、まわりは全員エリート。これまでの頭の良さも通用しない。女子校ではモテるというアドバンテージさえ無い。持ち前の気の強さで乗り切って行けただろうか? 今さら言うことではないが、心配でならない。

 

 

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2017年01月11日(水) 16時20分02秒

●淋しい年賀状

テーマ:雑感

●『ニッポンアニメ100』と「再会、母よ…」
先日、NHK BSプレミアムで放送された。上川隆也がずいぶん詳しくて驚いた。私も、番組で紹介されたアニメは、戦時中に作られた2本を除きすべて知っていた。ただ、近年の作品については、知識のみで実際に観ていたものは無い。人気投票といっても、我々中高年と若い世代では、完全に断絶しているだろうな。

 

ファースト・ガンダムも当然登場したが、第13話「再会、母よ…」で、アムロがジオン兵に発砲し、母親に非難されるおなじみのシーン。昔から、ガンダムといえばこのシーンである。アニメ特番でこれが流れるたびに、私は大きな違和感を持った。宇宙戦艦ヤマトなら波動砲発射とか誰もが納得するシーンなのに、ガンダムだけは、なぜガンダムもザクもシャアもニュータイプも出てこない、こんなエピソードを使うのだろうと?

 

それが、20代後半ぐらいから、なんとなく分かってきた。いわば大人のチョイスなのだな。本編ではストレートに言っていないが、母親には愛人がいて新しい生活をしているという設定を聞いたせいもある。

 

あれは、1970年代アニメ特有の「孤独な主人公」をたった1シーンで見せた傑作エピソードなのだ。アムロはたまたまガンダムに乗り込んだせいで、望んでもいない戦いに巻き込まれていく。しかし、みんなを守るために自分が戦わなければならない。という自覚が芽生えてきたところで、母親からそれを全否定されるという。富野由悠季、恐るべし。

 

ヤマトでいえば、太陽系を離れる前に、各乗員が家族と最後の通信をするというエピソードにあたる。それ自体にさしたる意味は無い。家族のいない古代は居場所がなくて艦内をウロウロするが、最後に森雪に捕まって通信室へ入れられてしまう。で、森雪はこっそり覗いてみる。すると、画面は真っ黒。一瞬故障かと思うが、古代には家族がいないのだと悟る。これ、古代本人が寂しいとか悲しいとか言ったら、まるで響かなかったろう。

 

アニメでもドラマでも、こういううまい見せ方を見なくなった。この手の手法は廃れてしまったのだろうな。

 

関連ページ NHKオンライン『ニッポンアニメ100』

 

●淋しい年賀状
小5の休み時間。私は、何気なく文集を読んでいた。全学年各クラス2~3人の作文が収められたガリ版印刷の文集で、全校児童には配布されずクラス毎に置かれていたと思う。ページをめくっていくと、川島海荷似のあの人の小4の時の作文を発見した。ああ、あの日のことだな、とすぐ思い至った。

 

小4の12月だろう、年賀状で使うスタンプを父兄と一緒に作るという授業があった。ハガキ大のゴム板を彫刻刀で掘る。その何日か前、家で話しあった。1978年は午年なので、馬を描くことにし、父が「略画辞典」を買ってきた。高3の文化祭で馬の鉛筆画を描いたルーツは、ここにあったのである。

 

当日、なぜか教室の机が内側へ向けた「ロ」の字型、いや二重の「回」の字型に並べ替えられた。予め下描きしていったこともあり、母と共同で順調に作り終えることができた。授業参観日と同様、クラスで数人は親が来ておらず、独りで掘っていた。

 

あの人の作文には、この時、母親が来なかった淋しさが書かれていた。こういう行事では、親が来てもどうということはないが、来ないと淋しいものだ。具体的には覚えていないが、その文章があまりに可愛らしく、友人と一緒に読みながら二人で「可愛い」と連呼した。すると、廊下を歩いてきたあの人と一瞬目が合って、我々は口をつぐんだ。まさか、あの人は「可愛い」の理由に気づいてはいないだろうが……。

 

そのしばらく前だろう。小5の運動会でマスゲームの列に並んでいると、カメラを持って母が現れ、写真を撮っていった。母と私と、後ろにいた女子の3人で二言、三言話した。それは小4で同じクラスだった小柄で中性的な女子で、休み時間に一人だけ男子に混ざってドッジボールをしたりしていた。それで、彼女とは時折話していた。

 

以前書いたが、この時、私の前には川島海荷似のあの人がいた。しかし、初日の練習で怒られて以降、一言も交わすことはなかった。出来上がった写真では、あの人は意図したように前を向いて視線を逸らしていた。その時は考えなかったが、その日、あの人の家族は運動会に来ていたのだろうかと、文集を読んで気にかかった。私にとって最愛の人と最後に手をつないだ最高の一日が、あの人にとって年賀状のスタンプのように淋しい思い出でなかったことを祈る。

 

 

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