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お待たせしましたキラキラ
先週木曜のつばきの様子をアップします。

思いの外画像が多くなってしまったので、栗山紅型の製作過程については別記事で取り上げることにします。



如月つばきの会
【栗山紅型工房見学】
日時:2月5日(木)10時半~
天気:晴れ/雪
人数:10名、同行者3名


10時半にお店に集合し、車2台でいざ嵐山へ車
先ずはお食事…

湯豆腐 嵯峨野

京都の老舗豆腐屋 森嘉のお豆腐を使った湯豆腐を頂きました。胡麻豆腐や刺身蒟蒻、天婦羅まで付いていたので、湯豆腐と言えどお腹一杯になりました。

お庭を見渡せる2階の座敷でした♪
太陽の暖かな陽が差し込む明るい部屋で良かったです。







食後



「お写真どうぞ~」とお店のご好意で1階の座敷に通して頂きました。

写真まで撮って下さり、ありがとうございましたWハート



小雨がぱらついていたので、玄関先では撮影せず。
お店の外観は以下よりご覧下さい。
右矢印湯豆腐 嵯峨野のホームページ



次に本日のメイン、栗山紅型工房へ
嵯峨野から10分程でした。
こじんまりとした工房と聞いていましたが、立派な作業場ですキラキラ
一番手前には彩色途中の振袖が掛けられています。

琉球紅型との違いを挙げながら、栗山紅型の工程を説明してくれました。

主な工程は以下の通りです。

1図案作成(デザイン)
2型彫り
3糊置き(彩色しない部分に糊を置く)
4地入れ(染料が浸み込み易くする為に生地を整える)
5彩色
6糊伏せ(彩色した部分に糊を置く)
7地染め(地色を染める)
8蒸し(生地を蒸して染料を定着させる)
9水元(余分な染料と糊を落とす)

型紙を製作する作業場 (12)

手際良く型紙を置いて糊を引いていきます。(3)

地入れをした後、彩色していきます。実際に着たときに美しく見えるよう、職人さんは配色のバランスを考えながら彩色していきます。(5)

図上に糊伏せを済ませた生地が頭上に張られています。(6)

彩色した部分に糊を置いていますね。



地染めと蒸しを終えた生地は、このプールで余分な染料や糊を落とします。水元(みずもと)と呼ばれる工程です。(9)

体力に自信のある若者、
募集中ビックリ
詳細は直接工房にお尋ね下さい。

見学が終わった後、荷物を置いていた部屋に戻ると何やら盛り上がっていました。


どうやら上の画像の干支の染め色紙を気に入ったけれど商品ではなかったようで、代わりに栗山紅型のがま口ポーチを出してくれたそうですWハート

あ、展示販売会ではないんですよ苦笑
(念の為)

栗山工房の外観

真ん中の女性が今回工房の説明をして下さった栗山公房の専務、専務の左にいる方は問屋さんの担当者です。
お世話になりましたWハート

株式会社栗山工房
右矢印栗山公房のホームページ
右矢印管理人のブログ アメーバ


今回の参加費
○4300円(食事代・高速代を含む)


参加者からは「丁寧な説明だった」、「分かりやすい言葉で良かった」と好評でした。一般の見学も可能ですので、ご興味のある方は工房にお問い合わせ下さい。

今回の栗山紅型工房見学は募集案内を配信して直ぐに申込んで下さった方が多く、参加者の反応も良かったので、年に2・3回染織関連の工房見学も企画してみようかなと考えています。



お店に戻ってから…
参加者の中に当日お誕生日の方がいらっしゃったので、皆でバースデーソングを歌いましたおんぷ
お誕生日おめでとうございますケーキ



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梅2栗山紅型の工程①図案作成~④地入れ⑤彩色~⑨水元

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