香取神宮の担当者より、「申し出をお断りします。」


「確かにリスクはないし、あなたの言っていることは正しい。


でも、お断りします。」


「保健所と話し合って飼育していきます。

改善というより、これで何十年と飼ってきた。

問題があるかないかは神宮が決めます。」・・・と言われました。




角は皮が剥がれて、もう完成しています。


今月から繁殖の時期で、雄同士の喧嘩も始まっていました。


食べ物を得るために、我先にとぶつかっていく雄鹿に、ドンと


体当たりされて、追いやられる雌鹿もいました。


何も対策打たなければ、怪我します。


時間がないと伝えました。




怪我する鹿がでるのは、過去の経緯からも明らかです。


獣医師さんに聞きましたら、「狭い柵の中でそんなにもいて、しかも


食べ物が十分じゃないときてる。それでなくても繁殖期はオス同士


喧嘩するものだからね。


除角しなければ怪我は起こります。」と言われました。




避妊去勢手術をしなければ、来年にはまた小鹿が誕生します。


餌が足りなくて、栄養状態が改善されていない、さらに角で怪我


する可能性がある状態では、体力のない子鹿が生きのびるのは


大変だろうと、これまた容易に想像がつきます。




現に、重態なのに問題ないと放置されて亡くなった小鹿がいました。


怪我しても治療されず亡くなった鹿がいました。


これは誰がみたって問題じゃないかと思うのですが。


対策を急いでほしいです。




獣医に診せず、苦しんで亡くなった小鹿や怪我をして弱って


亡くなった鹿に対し、少しでも可哀想な事をしたという思いがあれば、


二度と繰り返さないように対策を打つのではないでしょうか。


繰り返す可能性が高いことに対して、何も対策をとらないというのは、


やはり問題だという認識がないと受け取られます。


違うなら教えて下さい。


問題だと思うができない理由があるということでしょうか。。


では、できない理由とは?


寄付もする。人的サポートする。要請があれば獣医さんも協力


できると言って下さっている。なのにできない理由って何が


あるんでしょう・・・・。




除角も手術も鹿を抑えるのは大変だと担当者の方が言っておられ、


私も角きりの為に鹿を抑えている姿を見たことがあるので、大変


だろうと思っていたんです。


実際するとなったら、どういう方法になるのか、どんな準備が必要か


獣医さんや鹿を飼養している方々にアドバイスを求めました。


すると、奈良のように山も街中も自由に歩き回っている鹿を捕まえて


角切りする場合は、吹き矢で麻酔をかけ→眠ったところを捕獲→


トラックに載せて鹿苑に運び→角切り→翌日鹿苑から放す


・・と少々大変なのですが、神宮の鹿は元々柵内にいますので、


麻酔→角切りだけです。


カラス等に襲われないように、ネットなどで守ってあげる手間を


入れても、奈良ほど大変ではないということが分かりました。




獣医師さん曰く、既に関わっている担当獣医さんがいるところには


勝手に入っていけないが、手伝いはできる。


動物の所有者の許可次第というお話でした。


だからやろうと思えばできる、怪我の防止も増えすぎないように


繁殖制限することも可能ってことなんです。





自然で暮らす鹿は角きりなんて行わないので、必要ない?


でも、全く環境が違います。


自然の中で暮らす鹿は、衝突を避けるために縄張りに近づかない


ようにしたり、逃げることができますが、柵の中ではそれは困難です。


それに、食べ物が十分あれば衝突は減ると思いますが。


まるで環境が異なるのに、自然の鹿に角きりなんて必要ないから、


神宮の鹿も必要ありません。というのは違いますよね。。




鹿にかけるお金がないという状況で、避妊去勢手術しないって・・・


益々状況は悪くなりますよね。。




角切りはしない、避妊去勢手術もしない。必要ない。


申し出もお断りします。と言われました。


なんとか申し出を受けて頂きたくて、お願いし続けたところ


お返事は一ヶ月待ってください。ということになりました。




担当者の方はボーイスカウトの行事準備、他の職員の方も


祭り事の準備など、皆、其々仕事を抱えてり、鹿だけじゃないん


だと言われました。


そして、鹿のことはいいですから、もっと震災で困っている方々を


助けたらどうかとも言われました。


震災を持ち出して、鹿はいいからと言われましたので、私は人道


支援も活動しています。


目の前の動物をほっておけません。とお伝えしました。




地元でも少しづつ、有志が増えています。


近くに住んでいたが、神宮に鹿がいるなんて知らなかった。


行ったら本当に立ち入り禁止の赤いバーが張り巡らされていて


ギョッとした。


鹿が良くないものを食べてしまわぬように言うなら、何は与えて


よいが、何はダメ、とか掲示ぐらいしないかぁ?


そういう対策すっ飛ばして立ち入り禁止・・神聖な場所で・・。


神職の方はこの事態知ってるの?という意見もありました。





神鹿を譲渡だと!!とビックリしておられた方も御仁もいらっしゃい


ました。





企業や農家さん、いろんなボランティア団体の方など、皆さん


鹿たちの住む場所を、植物もあるもっときちんとした環境にして


しっかり食べさせてやりたい。と願ってられます。


キャベツの外皮やとうもろこしの皮をダンボールいっぱいに


入れて奥から持ってきてくれた方など、市民の方は皆さん


優しい方ばかりです。


こういう皆の温かい善意を受けてほしい。


食べ物は担当者の方の権限で受け入れを認めてますと言われた


のですが、一ヵ月後、どう言われるのか、考えただけで胃が痛い。。




鹿たちが怪我しないように祈りつつ、お腹空かせた鹿たちに


これからもできるだけ食料を届けます。


私は週一ですが、有志の方が行ってくれるし、様子を見てくださる


方はまだ他にいるので、皆で異常がないか見守っていきます。




保健所の方も過去に起きた悲しい出来事を二度と繰り返さない


よう防止の為の提案をしてくださっています。




ボランティア団体も結成します。


登録しますので、応援して下さい。




バンビ引き続きボランティア募集しています!


①香取神宮に訪問して鹿たちの健康状態を確認


②鹿たちに食料お届け


 (協賛企業や農家さんからお野菜などを受け取って、鹿たちにお届け)


③調べて頂きたいことなどのお手伝い


現地にはいけないがパソコンでの作業はできるという方いらしたら


 メッセージください。 reikokagimoto☆hotmail.co.jp ☆を@にして下さい








一度限りの単発でも大歓迎です。


ご協力お願い致します。







過去の経緯


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鹿はこんなに食べる


9/2


9/1


8/28


8/23


8/21


8/20


8/17













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