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今回の投稿は、東京消防庁金町消防署で活躍中の畠山雅代さんです。


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こんにちは、東京消防庁金町消防署の畠山雅代です。



現在、はしご車の機関員として、交替制で24時間勤務をしています。



私は、高校卒業後、人の役に立つ仕事がしたいと思い「東京消防庁」に入庁しました。


当時、女性消防官は毎日勤務する予防や防災業務以外は救急隊員しかないと思っていましたが、女性でもはしご機関員になれることを知り、私もやってみたいと思い、はしご機関員を目指しました。



はしご機関員になるには、普通機関技術→ポンプ機関技術→特別操作機関技術と段階を踏んで、選考試験等に合格する必要があります。


とても難しい資格で、これまでも女性は1年に1人程しか合格できないほどでしたが、私は入庁7年目に合格することができました。


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そこから2年程はポンプ車の機関員として経験を積み、昨年の7月、念願のはしご機関員に任命されました。



はしご機関員の仕事は、主に3つあります。


まず、はしご車の運転です。


はしご車は、消防車の中でも最大級の車両であり、運転にはとても気を使っています。


緊急走行時は、車の間をすり抜けなければいけないので、さらに注意するようにしています。


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2つ目は、はしごの操作です。


30mのはしごをスティック2本で操作し、4階以上で火災があった際、ベランダに架けて人命救助や消火活動にあたります。


一歩間違えると大事故につながるので、先端の搭乗員と意思疎通を図り活動します。


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3つ目は、車両の整備です。


安全に車両を使うためには、日々の整備が重要です。


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消防の世界は、まだまだ男性社会で、女性だからこその悩みや辛いこともありますが、周りの人に支えられて、やりたいことができています。


体力は男性には勝てませんが、運転やはしごの操作は、関係ありません。


迅速かつ安全に運転・操作できるよう、日々訓練あるのみです。


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男性社会である職業に就きたい女性には、諦めず挑戦してもらいたいです。


辛いことも多いですが、やりがいのある仕事ができることは、楽しく幸せです。


努力は必要ですが、ちゃんと認めてもらえますから…。


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◆次回予告
スタッフです。
次回の投稿は、10代20代の生きづらさを抱える女の子を支援している特定非営利活動法人BONDプロジェクトの橘ジュンさんです。
お楽しみに☆

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