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今回の投稿は、7月に出産をして、一児の母となった医師の友利新さんです。


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初めまして、医師の友利新です。


今回、このような素晴らしいプロジェクトに参加できる事を大変光栄に思います。





私は沖縄県宮古島に産まれました。



両親が自営業をしていたので母も仕事をしながら私たち三姉妹をそだててくれました。



忙しい時には近所の親戚や祖母に面倒を見てもらった事もあります。



寂しいという思いよりは、凛とした母の働く姿に子供ながらに誇らしい気持ちを持っていた事をよく覚えています。



そのため、幼い頃から自分も将来は働く女性になると自然と思っていました。



そんな私が医学を志したのは自分の闘病がきっかけでした。





中学校三年生のとき子宮内膜症と診断され、主治医から「このままだと将来子供を産む事は難しいかもしれない」と言われたのです。



当時は内膜症の治療薬も少なく、副作用の強い治療をせざる得なく、大変辛い思いをしました。



副作用が辛く、途中で投げ出してしまいたくなった時、女医さんから温かい言葉をかけてもらった事が、私が医学の道を志すきっかけとなったのです。





医師になって12年。



ずっと仕事に没頭していた私の大きな転機となったのが妊娠出産でした。



闘病の末に授かった子供だったので、とても嬉しかったのですが、同時に仕事への不安もありました。



今までのように仕事ができるのか。



せっかく子供を授かったのに仕事復帰を心配する事自体、母親として失格なのではないか。



様々な葛藤がうまれたのです。



幸い勤務しているクリニックには私以外にも妊娠出産をするスタッフが何人かいたため、これを機に託児所が新設され職場復帰が可能となりましたが、このような職場の理解がないと女性の育児と仕事の両立は難しいと痛感しました。





日々の育児生活についてブログを通して発信していく中で、多くの女性が一人で育児に悩み、そして仕事の両立で悩んでいる事が分かりました。



また、皮膚科医として、母親として、安心して使えるベビーのスキンケア用品が少ない事も妊娠をして初めて知りました。



これからはクリニックでの患者さんの診察に加え、スキンケア用品の開発や情報発信を通じて、そんな悩める女性の不安を少しでも軽くできるよう、お手伝いが出来たらと考えています。



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女性の社会への進出や復帰の歩みに、男性のみならず社会の皆様のあたたかい応援と、国や自治体の制度としてのさらなる後押しがあれば、より豊かな日本の未来が訪れると確信しております。



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私は、一人の女性として、まずは社会復帰の第一歩をしっかりと踏みしめたいと考えております。





友利新は「輝く女性」をこれからも応援します!



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(次回予告)
『SHINE!(シャイン)』スタッフです。
次回の投稿は、石川県能登島でNOTO高農園を展開している高博子さんです。
お楽しみに☆

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