日曜日の朝7時半過ぎに実家から電話が…
「ミミちゃんが、死んじゃった…」
この夏、16歳を迎える予定だったお爺ちゃんワンコ。
父が亡くなって、
寂しさを埋めるために、
私がプレゼントしたワンコでした。
マルチーズなのに耳が、少し立ち耳だったので
ミミちゃんって母が名付けました。
男の子で、体重2kg程度の小さな子でした。
多少は色々ありましたが、穏やかに過ごしていました。
今日の3時過ぎに…最期のお別れをして。。
ミミちゃん、
約15年半、母のことをそばで見てくれて
本当にありがとう。
ミミちゃんのおかげで寂しくない日々を
送れていました。
これからは、お空を駆け回ってね。
そして、お空から母を見守っててね。
本当に本当にありがとう。お疲れ様でした