科学カフェ京都(特定非営利活動法人)

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テーマ:

◆◆ 科学カフェ京都 第139 回定例会 ◆◆




日時: 2017年 4月 8日(土) 2時~4時30分


話題: 「新しい炭素分子、フラーレンの話
     ――生成から固体反応、分子手術まで――」


講師: 小松 紘一 先生
  (京都大学名誉教授  専門 物質創製化学)
http://www.scl.kyoto-u.ac.jp/~kouzou/member_before/komatsu.html

会場: 京都大学理学研究科セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm
(上記地図の番号10の建物です)



概要:
炭素物質と言えば誰でもススのようなものを思い浮かべられると思いますが、実は炭素原子だけで出来ている物質は、ダイヤモンドとグラファイトの2種しかありませんでした。ところが、20世紀終わり近くになって(1985年)第3の炭素物質、すなわち60個の炭素原子がサッカーボールの形に結びついた球状の『フラーレン分子』が発見されたのです。この分子は極めて珍しい電気的、磁気的、および生物学的性質を示します。また、固体で反応させると2個が結合したダンベル型の分子が出来上がります。更に、フラーレン分子の球面に穴を開けて、そこから水素などの小さな分子を入れて再び穴を閉じると言う、一種の手術のようなことも出来ることが判りました。これら、講演者の研究で見出された珍しいフラーレン分子の変換反応について解説したいと思います。


講演資料:
http://kagakucafe.org/komatsu170408.pdf



講演ビデオ:


質疑応答:


参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3
https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/1996/

http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/10/news041.html

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/040507031/?ST=msb&n_cid=nbptec_msml
































































































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