科学カフェ京都(特定非営利活動法人)

科学を身近に!技術における意思決定プロセスの民主化を目指す!!


テーマ:

◆◆ 科学カフェ京都 第88回 定例会 ◆◆


科学カフェ京都(特定非営利活動法人)

日時: 2012年 9月15日(土) 2時~5時

話題: 「サプリメントの効用」
  ーーコエンザイムQ10を中心にーー
 
講師: 細江和典 先生

((株)カネカ QOL事業部、農学博士 )

http://www.kanekaqh.jp/

http://www.chemistry.or.jp/nenkai/90haru/5-7.html

http://nhpro.nikkeibp.co.jp/nh/as/bc2009/review/p03.html

http://www.kaneka.co.jp/csr/pdf/csr_2011_03.pdf

http://www.kaneka-yhc.co.jp/guide/index.html


会場: 京都大学理学研究科セミナーハウス
http://www.sci.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=473
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm
(上記地図の番号10の建物です)


概要:

わが国では超高齢社会への突入、食生活の欧米化による生活習慣病の増加など影響で消費者の健康志向が高まり、それにつれて健康食品に対する関心も高まっている。健康食品には国によって安全性・有効性が評価され、保健機能や摂取量が設定されている特定保健用食品があるがそれ以外に、効果・効能を表示できないサプリメント、健康補助食品、栄養補助食品などの名称で呼ばれる"いわゆる健康食品"があり、これらを含めて一兆円を超える市場を形成している。このような状況の中で消費者が機能性食品を健康づくりに役立てるためには機能性食品に関する正しい知識の普及が重要である。本講演では有用な機能性食品素材の例としてコエンザイム10(CoQ10)を取り上げる。

CoQ10は今から約50年前に発見された体内の物質である。CoQ10は私達の体が生命活動を維持するうえで不可欠なエネルギーを作り出したり、活性酸素から細胞を守ったりする重要な働きを担っている。しかし、CoQ10は加齢に伴って体内の量が減少すること、通常の生活で食品から摂取できる量はごく少量であることから、欧米では1980年代から栄養補助食品として広く使用され、美容、健康維持、運動機能改善、病気予防・改善等について多くの研究が行われている。日本では1974年に心臓機能改善補助薬として発売され、その後2001年には厚生労働省の通達により医薬品以外に食品としても分類されることになり、サプリメントとして摂取することが可能となった。CoQ10の体内での役割を中心に解説したい。


























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