[ブログエディタ] 使用例と注意
以下、使用例と注意です。
URLは、以下です。
http://www.geocities.jp/rhcpf907/toshiediter/
この文を含めて、各ブログに変換しています。
それから、
今は、積分では、分数表示の自動化はサポートしていませんが、単独のdか全角のdを認識することにより
分数表示を自動化する作業を、これから始めます。
ただし、[ ] による簡略範囲指定といっしょに用いる仕様です。
(∫_{a}^{b} という形は、対象外です)
にほんブログ村 物理学
[数式サンプル]
F(k)=∫_{-∞}^{+∞}f(x)e^{-ikx}dx
dx等のd は、全角を推奨します。
(dを認識することにより範囲指定をサポートする予定なので)
Σ_{n=0}^{∞}{1/2^n}=2
分数にするための/を使う場合は、{ } を要所に入れます
Π_{n=0}^{∞} f_{n} (x)
{∂^2f(x)/∂x^2}=f”(x)
式の中では、' や " は全角の必要があります。
√{4}=√[3]{8}; =|2|
改行は、半角の;です。&= は使えません(CGI呼び出しと相反)
[xp, px]=ih’=ihbar
i\hbarを、ihbar や ih' と書けます(\hbarを、h’ とは書けませんが)
|ψ\> = Σ_{x}|x\>\<x|ψ\>
幅の狭い > は、\> を使います。
EΨ=\H Ψ
全角のA~Zは太字になります。 \H \L の後にはスペースが必要です
\hat p_x = -i hbar{∂/∂x}
TeXの指定と混在できます。
\vec F=m \vec a=-∇φ
\ddot x= \dot v =a
全角のa、r、 u、v、c は、太字になります
E=mc^2
ΔpΔx > hbar
0<x ≦ y<= zー1
大小関係は <= >= != が使えます。
マイナス記号は、ーでも-でも可です。
X={x∈¥R |ax^2+bx+c>=0 a,b,c∈¥R }
{ や }を表示する場合は、全角にします
¥vector(1,2,3)¥vector(-1;0;0)= -1
¥matrix(1&2;0&3)^†=¥matrix(1&0;2&3)
¥matrix|1&2;0&3|=3
以下は、今回機能追加したTOSHIさん特別仕様です。
(積分の簡略範囲指定、Limの簡略指定、分数表示自動化)
∫(a,b)f(x)dx
この範囲指定は、分数表示自動化の対象外です
∫[a,b]f(x)dx
こちらを推奨します。
Lim[Δx→0] {f(x+Δx)ーf(x)}/Δx=d f(x)/dx
\lim は、Limと書けます(lim ではダメです)
∂^2f(x)/∂x^2=f"(x)
分数の形に変換されます。
F(p)=∫f(x)e^{-ipx/hbar}dx
積分があるので分数表示自動化の対象外です
(全角のdを認識して対処する予定です)
Σ[n=0,∞] 1/2^n=2
ΣやΠは、分数の形に変換されます
Π[n=0,∞] f_{n} (x)/n
{∂^2f(x)/∂x^2}=f"(x)
分数表示自動化は「たられば処理」なので、誤変換の場合、
自動分数表示を止めるには、{ } を要所に入れ/を使います
URLは、以下です。
http://www.geocities.jp/rhcpf907/toshiediter/
この文を含めて、各ブログに変換しています。
それから、
今は、積分では、分数表示の自動化はサポートしていませんが、単独のdか全角のdを認識することにより
分数表示を自動化する作業を、これから始めます。
ただし、[ ] による簡略範囲指定といっしょに用いる仕様です。
(∫_{a}^{b} という形は、対象外です)
にほんブログ村 物理学
[数式サンプル]
F(k)=∫_{-∞}^{+∞}f(x)e^{-ikx}dx
dx等のd は、全角を推奨します。
(dを認識することにより範囲指定をサポートする予定なので)
Σ_{n=0}^{∞}{1/2^n}=2
分数にするための/を使う場合は、{ } を要所に入れます
Π_{n=0}^{∞} f_{n} (x)
{∂^2f(x)/∂x^2}=f”(x)
式の中では、' や " は全角の必要があります。
√{4}=√[3]{8}; =|2|
改行は、半角の;です。&= は使えません(CGI呼び出しと相反)
[xp, px]=ih’=ihbar
i\hbarを、ihbar や ih' と書けます(\hbarを、h’ とは書けませんが)
|ψ\> = Σ_{x}|x\>\<x|ψ\>
幅の狭い > は、\> を使います。
EΨ=\H Ψ
全角のA~Zは太字になります。 \H \L の後にはスペースが必要です
\hat p_x = -i hbar{∂/∂x}
TeXの指定と混在できます。
\vec F=m \vec a=-∇φ
\ddot x= \dot v =a
全角のa、r、 u、v、c は、太字になります
E=mc^2
ΔpΔx > hbar
0<x ≦ y<= zー1
大小関係は <= >= != が使えます。
マイナス記号は、ーでも-でも可です。
X={x∈¥R |ax^2+bx+c>=0 a,b,c∈¥R }
{ や }を表示する場合は、全角にします
¥vector(1,2,3)¥vector(-1;0;0)= -1
¥matrix(1&2;0&3)^†=¥matrix(1&0;2&3)
¥matrix|1&2;0&3|=3
以下は、今回機能追加したTOSHIさん特別仕様です。
(積分の簡略範囲指定、Limの簡略指定、分数表示自動化)
∫(a,b)f(x)dx
この範囲指定は、分数表示自動化の対象外です
∫[a,b]f(x)dx
こちらを推奨します。
Lim[Δx→0] {f(x+Δx)ーf(x)}/Δx=d f(x)/dx
\lim は、Limと書けます(lim ではダメです)
∂^2f(x)/∂x^2=f"(x)
分数の形に変換されます。
F(p)=∫f(x)e^{-ipx/hbar}dx
積分があるので分数表示自動化の対象外です
(全角のdを認識して対処する予定です)
Σ[n=0,∞] 1/2^n=2
ΣやΠは、分数の形に変換されます
Π[n=0,∞] f_{n} (x)/n
{∂^2f(x)/∂x^2}=f"(x)
分数表示自動化は「たられば処理」なので、誤変換の場合、
自動分数表示を止めるには、{ } を要所に入れ/を使います