明日、東京・後楽園ホールで行なわれるダイナミックヤングファイトボクシング 」には、角海老から3戦士が出場します。


その一番手で登場、第2試合で小次郎佐々木選手(レイスポーツ)と対戦する川下直人 選手に話を窺いました(写真中央)。


エビ☆ログ-川下直人


-昨年7月の名門・帝拳ジムの好サウスポー佐々木洵樹選手との一戦は、判定負けという悔しい結果に終わりました。オーソドックスと対峙した時との感覚の乖離に戸惑ったまま、終了のゴングを迎えてしまったように見えました。

そうですね。ちょっと噛み合わない部分がありました。右とは全然感覚が違いました。


-初の後楽園ホール。しかも粟生隆寛選手(帝拳)の世界王座初防衛戦のアンダーカードだったけど、緊張して本来の動きを出せなかった面は?

それは全然。特になかったです。


-(サウスポーとの)経験不足以外にも敗因はあった?

いろいろあるんですけど・・・いろいろです。


-明日は6ヵ月半ぶりの試合。半年の養生期間で、技術的にも精神的にも上積みを築けたのでは?

前の試合から全体的にいろんな面で成長していると思います。


-今回は小堀佑介トレーナー の指導を仰ぎました。先生(田中栄民トレーナー) とはまた違ったことを教わったのではないかと思います。

やっぱ小堀さんはつい最近まで現役だったんで、すぐに使える実戦的なテクニックを教えてもらいました。根本にある「基本に忠実に」という点は先生と同じですね。


-明日の試合に向けて、何に重きを置いて、練習に取り組んできましたか?

とにかく勝つということを重点に置いてやってきました。


-そういえば明日は2月1日。デビュー戦は奇しくもちょうど1年前だったよね?コンディションを仕上げるにあたって、丸1年前の経験は活きたんじゃない?

はい。今回は順調でした。日付・体重が全く同じだったんで、前回と比較しながらできました。


-1年前の2月1日はKO勝ち。縁起を担ぐというか、偶然の巡り合わせが「今回もイケル」という自信の拠り所になったりするのでは?

縁起は担ぎますね。今は1勝(1KO)1敗なんで、2月1日に、2勝(2KO)1敗にしたいと思います。


エビ☆ログ-川下直人


プロ2戦目は辛酸を舐める結果となった川下選手ですが、鳴り物入りでデビューした現・WBC世界スーパーバンタム級チャンピオン西岡利晃選手(帝拳)も2戦目で喫した敗北をバネに、その後飛躍を遂げています。


プロキャリアは始まったばかり。取り返しはいくらでも利きます。ボクサーとして産声をあげた2月1日に、再出発を切る川下選手にご注目下さい。


◇角海老宝石ボクシングジム公式サイト

http://www.kadoebi.com/boxing/

AD