「朗読の夕べ byるみこさん」

 

今日は絶対に19時から参加する、と決めて恵子さんと一緒に台所でガンガン頑張る。

姫ちゃんも来てくれて皆して切ったり、煮たりと大騒ぎ。北海道のおいしそうなかぼちゃも今日は皆さんの胃袋へ。

 

 

るみこさんがきてくれて、途中から恵子さんに台所を任せ、朗読WSの開始です。

 

高校生のYuriちゃんも来てくれて、まずは声出し。固まった顎と舌をほぐしながら皆で声を出すのは何とも気持ちいい。

それから今日は皆で持ち寄った素材を声に出して読もうという企画と相成りました。

 

私はカドベヤにふさわしく、本当は料理の作り方を淡々と読んでみようかな、と思っていた(結局ほかのものを読んだけれど)。しお、さとう、少々、みたいな感じです。以前恵子さんが朗読のWSをやってくれた時にアートサイトの小川さんが広告を声に出して読んでくれたのがやたら印象に残っていて、なんでも声に出して読むと全然違う、ある意味パロディになったり、やっと意味が体にしみこんできたり、と不思議な発見がありました。またその人の持つ声が読んでいるものと寄り添う姿も面白い。

 

今回突然参加してくれたYuriちゃんは今学校の課題で出ている地球温暖化に関する英語のレポートから音読。そう、英語は声に出して読むとすっと入ってくることがある。姫ちゃんは今気に入っている詩から朗読。ハングルの小説も持ってきてくれたのですが、できれば一部音読が聞ければよかったな。外国語の持つ不思議な音はいつでも私を魅了する。

 

シリュウさんは漫画から!弟が幼いころ、母が漫画を音読して聞かせているのをはたで聞いていて、十分楽しめたことを思い出す。オノマトペとか本当に面白いのですよね。シリュウさんの声がまたよくって、シュールな漫画の内容と奇妙にマッチする。絵を見なくてもシリュウさんが好きそうな漫画であることがよくわかりました。

 

恵子さんは英語の企業モットーから読んだのですが、これがまたなかなか良い。後でほかの方とも話していたのですが恵子さんの清らかな声で読まれると、説得力がまた増してくる。

 

私は早川文代さんの『食語のひととき』から読みました。「ちびりちびり」についてです。

 

その後、小学生の書いたひらがなの詩を皆で朗読。同じ詩でも違う人が違う声で読むとまた違った印象を受けます。

 

 

 

その後、るみこさんの朗読を皆で聞く。一つは東工大のさる先生のエッセイからの抜粋。そして詩人吉野弘さんの"I was born"を読んでくださいました。吉野弘さんというと、「夕焼け」という作品を読まれた方もいるかもしれない。日常の中のふとした経験を掘り下げていくその視点。るみこさんの詩を聞きながら、今回もいろいろなことが頭の中を駆け巡る。

蜻蛉だけじゃない、蚕蛾も孵化したあとは卵を産んで死ぬしかない。口がないのだそうです。産み落とす、ということに向けてともされ、燃やされていく生命。そうやって命を犠牲にして生まれてくる、生きていく私たち。るみこさんの声が生み出す新しい物語にゆっくりと体を任せていました。

 

他の人が読んだら、またほかの物語が生まれるのかもしれません。朗読の力を不思議をまたしても感じた一日でした。

 

 

 

恵子さんの創ってくれたハヤシライスとかぼちゃサラダのおいしかったこと。目でも耳でも口でも味わったカドベヤの夜でした。

(よこやま)

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「みんなでふらふらフラダンス」(案内人:大関和子)

 

4時ぐらいにカドベヤに向かうと、もう看板が出ている!

扉を開けると、和ちゃんがお茶の用意も終わって、いそいそとお米をといでいるところだった。涼しげな顔で「今日は急いでやっておかなくちゃと思ってね。」と笑う。

このような一瞬が私は好きだ。やはり扉を開けると誰かがいるってほっとするものです。

まずは今日のフラダンスの曲をかけようと、和ちゃんの持ってきてくれた「月の夜を」のCDをかけると、心もなみなみとしてくる。

しりゅうさんもいらしたところで、あ、と思い付いた。今日あたりに大藪さんが旅立ったのだ。大藪さんがここにいたらどんな踊りをひろうしてくれただろうな。

 

そうそう、しりゅうさんにはまだ大藪さんの歌を聴いてもらったことがなかったね、と和ちゃんと話してCDをかける。なつかしい「ほらほら~」節。

「月の夜を」と大藪さんの歌という何とも素敵な取り合わせ。そんな感じで今日はフラダンスの夕べに向かっていったのでした。

 

 

 

私はフラの夕べは初めてで、どきどき。

 

 

 

和ちゃんとアシスタントの姫の二人に基本のステップを教えてもらいます。

 

腰をゆっくりふるカオ。カオをしながら左右にステップを踏むカホロ。左右の足を前に出すヘラ。ステップはもっともっとあるのだけれど、もう最初からむずかしい! 和ちゃんも姫も腰がきれいにふれているのだけれど、カオしながらカホロはもう難しすぎて…。

しかもここに優雅な腕の動きが付くのです。

ほとんど距離は動かないとはいえ、いえいえもう汗が出ること出ること・・・。

基本ステップと腕の動きを学んだところで、もうすぐに「月の夜は」に突入

 

 

 

月の夜は浜にでてみんなで踊ろうヤシの木かげ

手を腰にウクレレに合わせて踊ろうフラの踊り

きれいなレイをあげましょ。踊り仲間のあなたに

花の冠あげましょ。踊り上手なあなたに

踊り手がそろったら、さあさ踊ろう今宵一夜

 

和先生と姫ちゃんの合図でカホロ、ヘラ~、腰落とします~ととにかく後についていく。

いやあ、汗が出ます。

ちょっと休んだら、また頭から再開! 途中動きを確認して、そしてまた踊る~。

ここまでにしようか、という和先生に、みんなそろって「あと一回!」それが終わったらまた「あと一回!」

すっかり頭の中はフラ一色となりました。

今度は基本ステップを組み合わせて、ほかの歌で踊りましょう、という話になりました。

大藪さんの歌で踊れるかしら???

 

 

 

皆で一緒に食べるゆうめしはまだ残っていたジャガイモとニンニクで作ったサラダ、クラムチャウダー。

クリームのスープがおなかにしみる季節。でも心はハワイのまんまでした。(横山)

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からだを使ったゲーム大会(案内人:横山千晶)

 

11月15日のカドベヤ

 

世の中本当にどうなっているんだろうと思うことばかりなのだけれ ど、結局よく考えてみると、私たちが知っているつもりの真実はメディ アで上ってくることにしか過ぎない。しかもメディアで大きく取り上げられるのは、私たちの予想を裏切らない範囲のことだから、本当の真実や声にならない声に到達することはできない。だから、予想に反して、などということ自体が井の中の蛙の発言なのかもしれない。

 

予測できることなんて何もない。

 

原発も選挙も、みんなそうなんだ。

ただ、どちらも一過性のものじゃないから怖い。しかし、問題があ きらかになれば、そこで初めてしっかり取り組める。いつでも問題がそこにあることを意識している限りは。

 

 

 

なんて、ことを考えながら、何をやっていたかというと、ひたすら iPodでダウンロードしたニュースを聞きながらひたすら先週木檜さんからいただいた玉ねぎとジャガイモの皮を剝いて刻んでいました。同じことを繰り返すと、思いはどんどん沈んでいくものです。

 

今日は飴色になるまで玉ねぎを炒めると決めた日。そしてコロッケ を作る日。

昔、母と一緒にいろいろな形のコロッケを作った。コロッケにはな んとなく名前だけでも平和のにおいがする。

そんなこんなで物思いに沈んでいると、シリュウさんが来てくださ って、「最近の映画はどうしてゾンビが多いんだろうね」なんてことを言いながらそこにも政治的なものを見ている自分がいる。

 

ホッカホカに茹で上がったジャガイモをシリュウさんにつぶしてもらうと、なにもいわないのに、しりゅうさん、ものすごく上手にコロッケぴったりのつぶし方をしてくれる(ちょっぴりジャガイモ感が残るとおいしいんですよね)。

さすがマジシャン!

 

コロッケの玉ねぎは別に用意する。炒めすぎない。

ちょっぴりカリカリ感が残ったほうがおいしいに決まっている。

スープのほうの玉ねぎたちには甘みだけ残してもらって姿はすっかり消してもらう。

コロッケの玉ねぎは優しいジャガイモと目立つひき肉の間で存在感が大切なのだ。

 

 

 

なんて哲学的なことを自問しているうちに人がどんどん入ってきて …といいたいところだが、7時近くになっても小宮さん一人しか来てくれない。

 

今日は2年前の11月に私たちをカドベヤに置いて行って向こうに 行ってしまった大藪さんをしのんで、いっつも大藪さんが渾身の力で企画してくれたゲーム大会の日にするつもりだったのだ。大藪さんがいつも言っていたっけ。

「俺がやるときには満員なんだよ。」

はい、負けています、わたし。でもりゅうきと姫ちゃんが来てくれ たところで、とても2チームに分けるだけの人数がいないので、始めたのは、連想ゲーム。一人が何か一つの名詞を提示して、その名詞から連想されるものを言っていく。2~3周回ったらどうにかして一番最初の名詞に戻すというもの。

 

続いてしりとり。こちらはテーマを決めるテーマしりとり。 例えば「誉め言葉」

 

シリュウさん、今日もとっても素敵な髪型(か・み・が・た) 「た」

姫さん、「た」のしそうな笑顔がとっても素敵(す・て・き)「き

小宮さん、「き」が利く上に男前(ま・え)「え」

 

といった調子だ。おかしいのは姫ちゃん、横山の女性陣はどんどん言いたい放題の口八丁なのだが、途中から入ってきた鈴木さんはじめ、男性陣は考え込んで「パス」もちらほら。照れ屋のボーイズでした。その後「愚痴りしりとり」 もやってみた。

こっちも女性陣、強し!

 

 

 

続いてジェスチャーゲームの「シャレード」とジェスチャー伝言ゲームと続いたところで、ちょうど8時。ここからは早速りゅうきシェフを中心に皆で丸めておいたコロッケに薄力粉、卵、パン粉を付けて、揚げる揚げるアゲル・・・・

 

 

火曜日のカドベヤでも初めての大コロッケ大会です。

この間鈴木さんに健康のことを聞いていたはずなのに、そんなこと はもうどうでもいいぞ、と言わんばかりに揚げたてをはふはふ。たっくさん揚げたはずのコロッケは大藪さんとのんちゃんの写真が笑ってみている前ですっかり平らげられてしまったとさ。

 

りゅうきシェフの揚げ方が絶妙だったせいでしょう。今度こそは「闇コロッケ」をやろうと固く心に誓ったシェフ軍団でした。

 

 

 

北海道のおいしいお芋と玉ねぎを送ってくださった皆さん、ありが とう。

帰り道に見たマイナス一日のスーパームーンは大藪さんのようにまん丸。

大藪さん、大藪さんスピリッツはいまだカドベヤで健全ですよ~。

そっちにも聞こえてる?

 

コロッケはやっぱり平和の味でした。

 

(よこやま)

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11/8 「からだを聴く」 案内人:木檜朱実

 

この夏は黒沢美香&ダンサーズの城崎合宿や長期公演「遠泳」があったので、私は半年振りくらいのカドベヤでした。。。

会う人会う人なつかしい~。

 

 

 

今日は最近かじったばかりのコンディショニング https://www.e-nca.jp/what/ という身体を整えるメソッドをご紹介しました。微細な動きで筋肉を本来のものに戻してあげる。普段使いすぎている筋肉を緩め、普段使っていない筋肉を動かしていく。

 

なんだか今日はたくさんの人が現れてくれました。おしゃべりも盛り上がってます。

 

まずは立って、今日の自分のからだの状況を確認する。体重が踵のほうにかかってますか?つま先のほう?右側?左側?床との密着度は?

 

 

そして細かく細かく足をほぐす。ふくらはぎをほぐす。太ももをほぐす。

筋肉は力を入れない状態で動かすことが大切だそうです。表面的な筋肉でなくて、普段なかなか動かせない奥の筋肉を動かしていきます。

 

 

ちょっと揺らすだけ。ちょっとまわしてみるだけ。

こんなことで身体が変わっていいのか。。。みたいなことで、驚きの変化を遂げます。

膝が痛い。腰が痛い。肩こりが凄い。なんて方にはぜひ試してほしい。

 

筋肉を整えることで、体幹が強くなり、激しい動きをした時にその差がわかります。

 

まだまだ奥深そうなコンディショニングですが、今日はほんのさわりまで。

身体って奥深いですね~。

 

 

WS終わって今日も美味しい夕めし!

 

 

 

そして、なんと横山さんのバースデーだったので、手作りケーキも登場!

この日いらしたIさんも誕生日近くて、Wハッピーバースデーをお祝いしました。

そうそう、OさんとNちゃんの写真も登場していたので、今日のカドベヤをいっしょに楽しんでくれてたと思います。

ほぐまり手あて塾(案内人:三枝まり)

 

この日の手当て塾は、鳥の声のCDをかけながら始めました。

手足をぶらぶら、動かして、どんな動きが出て来るかやってみよう。

アフリカの色々な動物の声も時々まざっている、リズミカルな自然の中の音楽を聞いていると、なんだか気持ちも明るくなって来る様です。

都会では、緑や鳥や虫達の営みと、切り離されているので、意識して暮らしの中にとりいれていくことも、一つの整体なのではないでしょうか。

 


 

 


体がほぐれてきたところで、2人組になって、背中や脚に手を当てます。

ただ当てるというこのシンプルなやり方、コツは当てている背中が、呼吸で動くのをみること。

ぼやんとそうしていると、相手の呼吸に自然に合わせている様に感じられてきて、じわじわと、手が温まり、相手も自分も良くなっていく様なそういう時間を体験出来ます。

家族やお友達とやるのはとても楽しい時間になります。

慣れてきたら、背中に手を当てて、ゆったりした音楽と一緒にゆらゆらしていれば、マッサージになりますね!

 

 


ごはんの時間があるからそろそろ起きましょう。



仲間と一緒に準備して、ワークショップの後のバランスの良い食事。

毎回来れば痩せられそうですよ!

横山先生、皆さん、今日もありがとう、ご馳走様でした!!

「ヘルシーでアクティブな生活を目指して!」(案内人:鈴木浩之)

 

前回は、台風で中止、今回もあいにくの雨。私って雨男だったのかな? そんな中、横山先生を含めて6名の方(私を含めて7名)がいらっしゃって下さいました。

 

まずは横浜橋商店街で夕食の買い出し。世間では野菜高騰のさなか、安いのなんの、価格もそうですが商店街の賑わい、活気にびっくりでした。肉屋で肉を、八百屋で野菜を買ったのは何年ぶりのことだったでしょうか。大手スーパーが進出した後の地元のシャッター通り(元商店街)とは大違いでした。

 

 

 

さて、本日のワークショップは、「肥満解消で生活習慣病から脱却しましょう!」というテーマで、ダイエットのほんの入り口ですが、太りにくい食べ方とメニュー、そして太りにくい体づくりについてお話しさせて頂きました。

 

 

 

お医者様でもなく、スポーツインストラクターでもない、ただの元メタボのおっさんの体験談など、皆さんとても優しいので真剣に聞いて下さいました。ありがとうございます。

 

本当は理屈っぽい話しは半分で切り上げ、残りの半分は実技(ストレッチや体幹運動)のつもりでいたのですが、段取りが悪くてほとんどお話しだけで終わってしまいました。いつかまた機会をいただいた時は、皆様で楽しく運動したいと思います。

 

 

いよいよ待ちに待った夕食ですが、メインはパスタ。ソースは2種類。ミートソースとホワイトソース。

 

ダイエットのために腹八分目にしましょう!と言っていたそばから、12分目くらい食べてしまいました。それでも7人では食べ切れず、お土産にもらって帰りました。

 

デザートはカボチャ&リンゴ煮。今まで味わったことがない絶妙な組み合わせでした。

 

本日はどうもありがとうございました。

だべってダンス「カドベヤ・フォークダンスを作って、踊ろう」(案内人:稲田奈緒美)

 

10月18日の案内人、「だべってダンス」の稲田です。恒例の準備運動代わりの足指ストレッチは「最近、感動したこと」をおしゃべりしながら始めました。私のおしゃべりは、9月に三陸国際芸術祭のコミュニティダンス、10月にコミュニティダンス・ファシリテーター養成スクールに参加したときに思ったこと、発見したこと、感動したことなど。Mさんは「月がきれいだった日のこと」、Pちゃんは「いちじくのおいしい食べ方をみつけたこと」などなど、皆さん、毎日の暮らしの中で素敵な発見をしていらっしゃいます。Kさんが、「特に感動したことなんかないけど、カドベヤに来るのが楽しみだ」と言ってくれたことは、嬉しかったなあ。三々五々に集まり、からだもほぐれて準備万端。さあ、今日の本題です。

 

 

 

今日のテーマは、「カドベヤのオリジナル・フォークダンスを作って、踊ろう!」。フォークダンスといえば、私たち昭和世代にとっては中高校の運動会での嬉し恥ずかし経験でしょう。「オクラホマミキサー」などの音楽に合わせて、男女が輪になって踊りながら次々とパートナーを変え、「あともう少しで、憧れの男子と組める!」とチラチラ見ているところで曲が終わる、というのが常でした。今回は、コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクールの講師、ダイアン・アマンズさんから教わった「Jolly Good Company」という英国の古い音楽に合わせたダンスがとても楽しかったので、カドベヤでも作ってみよう、と考えました。まずは、音楽に合わせて皆さんで踊ってみます。簡単な振付なので、だれでもすぐに覚えて参加できること、日本の盆踊りとは異なり誰かと手をつないだり、腕を組んだりという触れ合いがあることが特徴です。

 

このダンスを分析すると、1)みんなで輪になり移動する、2)一人一人が中心方向へ進む、3)二人組になって動く、という三つの要素からできていることがわかります。参加者の皆さんを二組に分けて、この構成に当てはまる動きを自由に考えてオリジナルのフォークダンスを作り、後で披露して互いに教えあうことにしました。皆さん、最初は「フォークダンス?」と戸惑っていたものの、いったん、手をつないで動き始めると、次々とアイデアが浮かび、和気あいあいで踊りが出来上がっていきます。「Jolly Good Company」は軽快で楽しい曲ですが、カドベヤで踊るには少々テンポが速いので、もう少しゆったり踊れそうな沖縄民謡のCDも準備しました。

こちらの音楽に合わせていると、自然とゆったりとした手踊りが出てきたり、よさこいソーランを踊っているMちゃんのアイデアで日本風の動きが出てきたり。音楽が動きを導いてくれました。そして、あっという間に楽しいダンスが二つ、出来上がりました。それぞれのグループが披露して、教えあい、二種類のカドベヤ・フォークダンスを踊ることができました。

 

手をつないだり、腕を組んで回ったり、そんな触れ合いのあるダンスは、皆さんを満面の笑みにしてくれます。古今東西、音楽に合わせてともに動き、ともに笑う、そのようなダンスの力が人々を結びつけてきたのでしょう。心地よく汗をかいて、気持ちよくからだがほぐれ、そろそろおなかが減ってきました。

 

 

さて、今日の「ゆうめし」は横山さんのアイデアで「闇なべ」ならぬ「闇手巻き寿司」です。各自が中に入れる具材を持ち寄り、いろいろ組み合わせながら酢飯に巻いていただきます。マグロ、ツナ、卵焼、キュウリ、ニンジン、アボガド、チーズなどはもちろん、ポテトチップス、ポッキーまで!

 

皆さん、意外な組み合わせに挑戦したり、オーソドックスな具材を花束のように巻いたり。あっという間におなかいっぱいになりました。踊って、食べて、おしゃべりして、、、カドベヤはいつも生活の中から嬉しい発見や、誰かとシェアしたい小さな感動を教えてくれます。今日もありがとうございました。

カド鍋の日

カド鍋の日(案内人:横山千晶)

 

実に3か月ぶりのカドベヤ。鍵を開けるとやっぱりいつものカドベヤがそこにある。

それでもあそこ開けたり、ここを開けたりといろいろなところを見てみると、これまで3か月に皆がいてくれたその思い出が詰まっている。夏の思い出。

知らないうちにもうここも秋だ。

今日はそんな思い出のために何か作ってみようと、食材を出してみる。

 

 

 

4時半にシリュウさんが来てくれる。おかげで気負うことなくいつものカドベヤがはじまっていた。

買い物から帰ってくると懐かしい姫ちゃんの顔。

Ryukiが顔をのぞかせてくれる。普通通りのカドベヤが始まった。恵子さん、Sさん、まりさん、新井さん、Mさん、小宮さん。帰ってきました。そしてお帰りなさい。

 

今日はカド鍋の日だけれど、そこにある食材でこの3か月のことを話してみようとやさしいおうどんの日にすることに決定。

なんとお近くに住む方がカドベヤによってくれて先週少し食材を分けてくださったとのこと。

知らないうちにこの場所のことが気になってのぞいてくれた人もいるんだな。

その方の持ってきてくださったレンコンもちで姫が特製卵焼きを作り、それ以外にカレーうどんとけんちんうどんのツユを作る。

 

 

 

今日はただただみんなで話して一緒に食べることがカドベヤのストレッチになる。

あらためてこんな風に顔を突き合わせて一緒にいることの不思議。

皆の会話が一つになったかと思うと、またここ、あそこで2人、3人での話にバラバラに花が咲く。

そのうちにまた皆が一つになる。

 

さあ、これからどんなカドベヤにしよう。何をやろう。

 

そんなことを話すつもりのカド鍋の日だけれど、今日はいつものカドベヤのいつもの空気を楽しんでいる。

 

みなさん、ありがとうございました。これから一緒にどこへ行こうか。

 

(横山)

自分の声を見つける、朗読をきく その3(案内人:るみこ)

予定通り19時から19時55分迄、朗読Workshop。これで3回目です。

とに角「声」を使わないと日々衰えます。喉にある小さな声帯なる部品。

これも傷つきやすいとは言われるものの、使わないと衰えまっせ、みなさん。

身体全体の問題と関わっています。

 

 

 

全体の流れは前二回と同じ:皆さん一緒に「滑舌」レッスン。そして、

今回は、小学一年生が書いた「詩」2題を順番に実習して貰いました。

テキストは1987年出版の:『一年一組・せんせいあのね』から。

 

 

7名の皆さんに2題提供して順番に「詩の朗読」を実習して頂きました。

 

るみころうどくはその後。『一年一組せんせいあのね』から抜粋朗読+〆は 大人作品として寺山修司の「足」

これは、2012年か2013年の夏、日吉で一度読みました。私の一番好きな・・・と言うか、影響を受けた詩人はヘルマン・ヘッセ。

寺山修司はその次の次?位に好きな詩人(今までのところ)ではありますが、

一位のヘッセは揺らぎません。故に、ヘッセの詩を人前では読みません。

 

 

 

 

この日は前野夫人がキッチンで孤軍奮闘でした。美味しそうなシチューかな

カレーかな?わかりませんでしたが、アツアツで出来上がっていました。

大幅に遅れてごめんなさい!

10月から11月にかけてのカドベヤのスケジュールです。

来週から17時半開場。皆様のお越しをお待ちしています。

19時からの「ストレッチ」は以下の通りです。

秋の夕方、ぜひいらしてくださいね。

 

10月18日 稲田奈緒美(踊るダンス評論家

「だべってダンス」

からだと気持ちをほぐし足指体操から始めます。

おしゃべりしなが体を動かしていとあら不思議!

いつの間にかダンスが生まれます。

 

10月25日 鈴木浩之(肥満予防健康管理士)

「ヘルシーでアクティブな生活を目指して!」

も健康で活き活きした生活を目指すためのちょっといい話。

正しい栄養習慣で本来の自分を取り戻そう!

 

11月1日 三枝まり(道草セラピスト)

「ハロウィーンのほぐまり手あて塾」

手を使って、身体の響きを聴いて、調えよう。

手あてする人も、受ける人も、軽くなりましょう。

 

11月8日 木檜朱実(ダンサー)

「からだを聴く」

ふだん知らないうちに力を入れているからだを伸ばして

ゆるめて動いてみます。