あっという間に2016年も半分が過ぎて焦っているのは私だけではないかもしれません。
さて、遅れましたが、カドベヤの7月の予定をご紹介。
今回の目玉はレギュラーのシリュウさんの手品講座第3弾!みなさんが人気者になるのは間違いなしの講座です。
そして幸福学第一人者にして、多数の著書を出版なさっている前野隆司ご夫妻のハッピーワークショップは大人気の講座です。とうとうカドベヤに来てくれる。みなさんで幸せになりにカドベヤにいらしてください。お待ちしています。

*7月~10月の第一火曜日まで「足湯カフェ」はお休みします。
この間のカドベヤの開場は18時半です。よろしくお願いします。


7月5日 横山千晶(カドベヤの長女)「夏のカドそうめん」
流しそうめんとはいえないけれど、大変なことも
つるりと流して食べちゃいましょう。


7月12日 シリュウ(ワンハンドマジシャン、日本では珍しい片腕の手品師です)
「手品、まずはここから」
カード(トランプ)を使った簡単な手品を皆で覚えてマスターしてみましょう!
名ばかりの講座とは違います。必ず誰でもできる! そんな手品を習ってみませんか?

7月19日 前野隆司・マドカ(慶應義塾大学)「ハッピーワークショップ」その1
幸福学研究の第一人者である前野夫妻が、
幸せになる秘訣を教えます。また、幸せ度を高めるハッピーワークショップも行います。

7月26日 前野隆司・マドカ(慶應義塾大学)「ハッピーワークショップ」その2
幸福学研究の第一人者である前野夫妻が、
幸せになる秘訣を教えます。また、幸せ度を高めるハッピーワークショップも行います。

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ほぐまり手あて塾(案内人:三枝まり)

てあての会はいつも時間が来ると、人が1人、2人とだんだんに増えて行く事が多いのに、今日は、亜細亜大学の教授と、生徒さん4人、それからSさんと、ちょうど良い人数の始まりとなりました。



生徒さん達は、なんだか慣れない所に連れてこられて、訳のわからない事を教わるのに、どのように振る舞ったら良いか戸惑っているように見える人もいた。

それでもいつもの様に、お尻歩きから始めて、ゆるゆると体をほぐしていく体操をしていくうちに笑いも起こり、2人一組になって、仰向けで腕や肩、お腹に手を当てるワークは、ゆっくりじんわりと、あまり動かしたり圧をかけないけれど、手も温まり、されている方も気持ちが良くなり、やっている方も身体がほぐれてきます。

そんな気分になってもらえれば、おしゃべりと共にコミュニケーションがとれてきて、圧をかけても気持ちが良いと思うので、やりたい人にはやってもらいます。

また、手の使い方のために、鎖骨や肩甲骨を触りながら、腕を動かしたりという、簡単な動きの仕組みも面白く知っていただきました。



ビシバシとはいかない私のワークは、皆さん全てに気に入って頂けたかは、分かりませんが、安全にお友達同士やご家族で手を使ってほぐし合う事を、楽しんでいただくヒントになったのではないでしょうか?

最後に輪になって前の人の背中に手を当てて、みんなの優しい気持ちが伝わってくる様なつながりを感じておしまいになりました。



お食事は、横山先生の美味しいキーマカレー

亜細亜大学の先生にお食事中、ワークショップを生徒にやらせてみたいというお話しをお聞きしました。

是非若い人のチャレンジの場になるといいなと思います。

昔私も先生に連れられて、未体験の大人の集まる勉強会に連れて行かれた事を思い出しました。

若者達、子供達も、今日はご飯足りたかな?
(三枝まり)
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健康と夜

健康と夜(案内人:黒沢美香)

わたしは1月~3月に南インドに滞在していました。
今日はほぼ半年ぶりのカドベヤとなりました。



今日はカドベヤ中心人物の横山さんと恵子さんが不在で、新井さんと姫さんが鍵を開けてくださり、台所を進行してくださっています。


子どもたちは大人たちと離れてまぁまぁ行儀よく自分たちで過ごしています。

大人は緊張の面持ちでかしこまりストレッチを始めました。






「竿」と呼んでいる動きがある。両腕をピンと張り、腰を低くして土着的に移動する。ポイントはいくつかある。その一つに移動の向きが変わるところは要注意です。好きなように手足を動かして向きを変えられない。と、いうところに今日はこだわりました。若い体も、弱い体も、男も女も完璧になるまでやっていただきました。そして皆さん完璧に到達しました。偉いです。無駄のない動きは美しいです。




野菜たっぷりの炒めもの、キノコの入ったスープ、今日もおいしいご飯をありがとうございます。新井さんと姫さんのお陰でいつものカドベヤのスタイルは守られました。お疲れさまです。

しかし今年はこのスタイルをどこまで続けていけるものか、負担の大きさが晒されたと思いました。鍵を開ける、買い物に行く、調理する、後片付け、鍵閉めまでの約6時間は大きな登山です。この登山が毎週あるとしたら、別のなにかが壊れるのではないかと不安に思いました。新たな戦法が急いで必要であると思いました。
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カドベヤのみなさんへ:こんにちは。

去る5月24日・火曜日、初めてカドベヤろうどくワークショップ・朗読を担当
させて頂いたちだるみこです。ありがとさんどした!
ワークショップなどと言うもオコガマシイ、と言うかなんというか、あんなカンタンな事
しかできなくてごめんなさい、です。

カドベヤでの朗読は「誰に向けて読むのか?」と言う事が課題です。
あの日の朗読テキストはお子様向きではありませんでした。
あの夜来ていた男児2人+高校生には気の毒でした。
きっとオモロクナイヤ!と思っていたでしょう。

大人の皆さんは、後半の時代物には真剣に聴き耳を立てていらしたので、
読み人としてはありがたく、同時に、うれしかったです。
あれは、6月28日に
後半を読み終わります。
ただ、6月28日の夜も子供たちが来ていれば前半の基本レッスン中止して、
お子様向けのお話し短めのを一つ読むのはどうかなぁ?なんて考えています。
カドベヤ・リーダー&スタッフのご意見を聞かせてくださ~~い。

朗読人・ちだるみこより



(ワークショップに出て)
自分の声は嫌いである。
自分の耳に響いている声と人の聞く自分の声はちがうという。
自分の声を客観的に聞くとなんとあさはかな声だろうと思う。
だからなかなか好きになれない。
声は案外立派な人格だと思う。

ということで千田さんの声には毎度惚れ惚れする。
かつぜつの確かさだけではなく、なんというかやさしく重みがある。
今回も朗読ということで大勢の方がきてくれた。
用意してくださったワークショップはとにかく楽しく、もっともっと
やってみたいと思ったのは、毎日意識して言葉を発していないから
ますます新鮮だったせいだろう。自分の声にもこんな微妙な部分が
あるのだと思ったりする。

その後千田さんの朗読にはとにかく皆が聞き耳立てた。
その場の風景が浮かんでくるような説得力。
千田さんの朗読の面白さは、一人の人の持つ複雑な人格を微妙にみせて
くれることだ。
一見したところ善人でありそうなキャラクターの中に潜む闇だったり、
悪者のなかにひそむ哀しさだったり、それがいやみなく示唆される。
読み込んで読み込んで租借して解釈して、矛盾して、あえて折り合いはつけない。
その過程から生まれる朗読なのだと思う。

人は聞きたいものを聞き、知りたいことをこうあってほしいという見地から
知るといわれるけれど、朗読によって自分の解釈がひっくり返ることもある。
文字の世界は深いのだ、とまたまた思った夜でした。

よこやま
「からだを聴く」 案内人:木檜朱実

私が18時頃カドベヤに着いて、カドベヤの前で一服していると、気配を消してカドベヤに入ろうとしている二つの小さな影あり。何気に後ろをふりむいた私に「あっ、ばれちゃった。。。」とコースケが残念そうにいう。ミライはすでに気づかれずに中へ侵入成功していた。すでに今日のゲームは始まっていた。。。

WSの始まる前、ヒメちゃんが伝授した(三千花さんの回のWSエキササイズ)芸鼓さんのお茶遊び?にはまってしまった小さなギャングたちは真剣なまなざしで「師匠おねがいします!」とヒメ師匠に勝負を挑んでいた。








この日のWSはそんな感じで始まり、次第に小道具の紙コップは足キャッチボールやサッカーの球になった。実はこれがなかなかの運動量ですっかり汗をかいてしまった。




幸い?なことに今日は雨も降っていて人の集まりはゆるやか。すっかり子供チームがガイド役でのWSとなった。




時々、からだを聴くストレッチを大人相手にやりながら時は流れる。私はGWに黒沢美香&ダンサーズの城崎合宿に参加してきたので、そこで覚えたいくつかのエクササイズも取り入れてみた。

だんだん増えてきた大人たちと共に、最後はやっぱり紙コップキャッチボールで幕をしめた。誰かがキャッチ成功したら終わろうといいながらしたキャッチボールが成功したときは、すでに20時をまわっていた。
(木檜朱実)
暖かくなる舞(案内人:花崎杜季女)




地唄舞であたたかくなろう!ということで、春の地唄舞「京の四季・春」と、前回好評だったお座敷遊びをしようということで、臨みました。

その前に、私が6月にポーランドで舞うポーランド民謡を皆様に聞いていただき、身体の動きのヒントをいただくことに。
曲の内容はあえて言わず(恋人のことをお母さんに反対され、二人への愛で揺れる少女の歌だったのですが)皆様に素直なイメージを言葉と身体で表現していただきました。言葉では、自然の風、悲しみが出ました。また、動きは、地球を抱く動きや、涙にくれる動き、など色々出現。
これをもとに、森の中に逃げ込んだ少女のこころで舞を作ることにいたしました。

皆様、沢山の刺激をありがとうございました。
ポーランドで出来上がった舞も、見てくださいね。



1.京の四季という、華やかな曲を、身体を大きく使って舞いました。


2.金毘羅船ふねという、お座敷のお遊び。
最初は、こわごわの皆でしたが、時間が経つに連れて、指に青あざまでできる白熱ぶり。








3.前回好評だったお座敷お遊び 虎虎虎虎

身体を動かしながら、日本の伝統芸能を味わっていただきました。
(花崎杜季女)












↑この日の夕めしです。
5月3日はゴールデンウィークの連休初日。皆来てくれないかも・・・・と思っていたが、どっこい、早めにきてくれた皆さん。いつもは仕事帰りによってくださるから、今日は普段着でそれもなんだか新鮮です。

今日は鍋の日。さすがにもう初夏の陽気だから、鍋もなんだなあと思うけれど、皆で鍋を囲むのはあついからこそまた新鮮です。

そしてなんといっても今日は小室さんが帰ってきてくれた・・・。



今日の映画は崟利子(たかしとしこ)監督『西天下茶屋 おおいし荘』。1998年の作品です。
西天下茶屋(にしてんがちゃや)駅は大阪市西成区にある南海電気鉄道高野線の駅。その昔監督が子ども時代の10年間をすごした小さなアパートを訪ねるというドキュメンタリー映画だ。ナレーションも監督自身が行う。手持ちのビデオでとっていくので、私たちはいつの間にか監督の視線になっている。

回りの建物が建て替えられていくというのにこのアパートだけは忘れられたようにそのまま残っている。しかも出てきたおばさん、窓から顔をのぞかせたおばさんは監督が子どもの頃ここにすんでいたときの住民だった。ここに住んでいた月日、そしてここをでたあとの30年の年月がそのままタイムカプセルのように凝縮されて残っている。

映し出されるものすべてが言葉のないままに「おおいし荘」を通り過ぎていった人々の生活を、そして監督の人生を物語る。3畳一間に一家族がすんでいたのである。そしてそのすべてを見てきたであろう二人の老女の物語がそこに折り重なる。

カメラを意識せずに話しかける老女二人。最後に「今度来たときは一緒に外に食べに行こうなあ」、という老女の言葉が印象的だった。時間が忘れられたようなこの場所から外に出て行こうという行為はなんだか現実離れしている。

こうして外から来た、同時に過去から来た客人はこのおおいし荘を後にする。
最後に監督は見送りに出た老女の姿をカメラにおさめておこうとするものの、それができない。

どうしてだろう。
そうすることによってこのおおいし荘のとり収めとなってしまうかもしれないという恐れがあったのか。
それとも過去に対する決別なのか。

懐かしさよりもいとおしさと哀しさともいえる気持が残る作品。
昔いた場所がいつでも懐かしい場所とは限らないだろう。でも私たちはその場所と決別することもできない。それも居場所といえるのだろうか。







そのあとはカド鍋。鍋をつつきながら、幼い頃の思い出や場所のことを語り合う。それぞれが生きてきた月日、これから生きていく月日。





考えてみたら、今年ももう4ヶ月が過ぎた。カドベヤも私たちのことをもうすぐ6年間見続けてきたことになる。

(よこやま)





『西天下茶屋おおいし荘』は、僕も大好きな映画です。
カメラの捉える映像とおばちゃんふたりのお話から、30年前(映画撮影当時から)にここに住んでいた人たちのこと、当時の生活、天下茶屋周辺や大阪の様子が、(住んだこともそこに行ったこともないけれど)心に浮かんでくるような映画です。
このおばちゃんたちに、どうしてこんなに愛情がわくのかわからないのですが、あっけらかんとさらけ出しているような生き方とか、次から次へと話しかけてくる彼女たちの言葉の洪水などが理由かもしれません。

そして、ふたりのおばちゃんや、「おおいし荘」のその後がどうしても気になる映画でもあります。
あの場所はどうなったのだろう、おばちゃんたちはどうしているだろう。
おばちゃんたちはずっと昔からそこにいて、そこにいた事実は絶対に変わらない、と思える映画です。
映画を見た後も、おばちゃんたちとおおいし荘のことを何度も思い返します。
作品という枠をこえて、おおいし荘という場所は、僕の心のなかで、ひとつの場所を占めるようになりました。
僕が大阪という土地に憧れを持っていることもあるのですが、自分にとって『西天下茶屋おおいし荘』は、そういう愛おしさを持った映画であるのです。




先日、大阪に行った折、とうとう憧れの西天下茶屋を訪問する機会を得ました。








映画の当時から、南海・西天下茶屋駅の駅舎は変わっていませんでした。
1時間に2本しか電車のない駅です。最終電車は22時代です。

おおいし荘のあった場所を見つけることはできませんでしたが、街の雰囲気に触れることができました。
駅前には新しい道路が整備され、これから街は変わっていくのかもしれません。
でも、そのすぐ近くで、おおいし荘のようなアパートのある路地が、まだまだ入り組みながらたくさん生きていました。






(↑喫茶マル屋。「オーレ」170円。チョコレートパフェ200円。)

しぶとく生きている商店街もあり、おばちゃんたちや監督は、ここを歩いていたのかな、と思いながら歩き、わくわくしました。
また、再訪したいと思っています。

映画『西天下茶屋おおいし荘』が、カドベヤで上映され、たくさんの方がご覧になったこと、この映画のいちファンとして、心よりお慶び申し上げます。

(大崎晃伸)
チリのセンリツ(案内人:アレ・グリリ)

そして人民は
たたかいに起ち
叫びあげる
「前進せよ!」と

El pueblo unido jamas sera vencido

史上初の社会主義民主政治だった1973年のチリが、右派勢力によって敗れました。
アジェンデ大統領がピノチェト大将とチリの軍隊の手によって権力が奪われ、17年間の軍事独裁政権が続きました。

私が生まれたのはその時代の末年でした。幼かったため、爽快な民主制の回復をぼんやりとしか覚えていません。
なのでその頃の話をするよう招かれた時、ためらいました。
17年間も続いた苦しみという、チリ国民からの大切な伝達を無知なこの私には伝えられるのでしょうか。



ビクトル・ハラというチリのフォルクローレのミュージシャンを聴き出したのは最近のことでした。
彼のことを知らないチリ人はいないでしょう。しかし彼の歌をちゃんと聴いのはこの時が初めてでした。
クーデター同年に、彼は拷問され殺されました。
しかし歌に力があることがわかっていた政権も一つの計算ミスをしてしまいました。
ハラはそれ以降、殉教者に昇らせられ、反独裁派の象徴になりました。

音楽は私とあの頃の繋がりであることに気づいた瞬間にお話のテーマが決まりました。







休みで帰国していた時に身近な人たちにインタビューしてみました。
その映像と当時の音楽を結合して、カドベヤで見ていただきました。
私のお話ではありませんが、チリからの伝言として心を込めて私なりに届けました。







参加してくださった皆さん、聞いてくださりありがとうございました。



こういう重いお話でしたが、続いて毎週と変わらずおいしい手料理をいただくことになりました!











今回食べたのはキッシュ茸スープに、「春キャベツとトマトと鶏肉のオリーブオイル蒸し」だったらしいです!
遅く来てしまったので作るにも手伝えず、ただ勝手に食べただけなのですが、非常においしくて緊張感まで癒されました。
作ってくださったけいこさんと他のみんな、ありがとう!

アレ・グリリ




最初カドベヤでワークショップやって、とアレにお願いした時、やんわり断られていたのですが、ある夜、突然アレから「できるかもしれません」とメッセージが届きました。

「音楽は私とあの頃の繋がりであることに気づいた瞬間」とはあの夜のことだったのかと↑コメントをよんで分かり感慨深かったです。

テーマは「チリのセンリツ」で、とのことでした。「旋律と戦慄」をかけるなんて、アレの日本語力はまったく素晴らしすぎます!

アレ君、カドベヤの為に素晴らしい作品を作り、私たちと共有してくださって本当にありがとうございました。
あなたの国がグッと身近に感じられるようになりました。アレのママや大切な知り合いの方々に実際に会ったような気分になりました!
みなさんご自分の言葉で語っておられてカッコ良かったです。



いつもはシャイなアレ君がスックと立ち上がり、意を決したように心を込めて歌い始めた時、「ああ、この人は表現者なのだ!」とつくづく思いました。
カッコ良かったよ!

ありがとう。

渡邊惠子

「地唄舞ではんなり 其の二」(案内人:花崎三千花)

 

桜の季節も過ぎ

若葉まぶしい候となりました。

 

春爛漫な今日の天気よりも

被災地の天気が気になる

今日この頃。

手元にあるものを届けられない。
もどがしさ。
ついつい、うつむいて手元を見てしまう。

ため息つく前に、深呼吸しようかな。


取り敢えず、カドベヤへ行こう。

 

取り敢えず、舞って、しゃべって、食べよう。

 

 

 

踊る前には、身体がビックリしないようにマッサージ。

リンパの流れを良くして、関節を緩めて、

こっていそうな部位を中心にセルフマッサージ。

 

身体が緩み始めたら、ストレッチをします。

筋肉に軽く負荷をかけて、ゆっくり動かします。

重心を置くポイントを確かめながらストレッチ。

 

仕上げに、歩いてみます。

一直線上をまっすぐ前を見て歩きます。

天に引かれ地に引かれ、丹田に重心を置き歩きます。

膝とつま先は、いつも同じ方向を向きます。

 

 

 

さあ、舞タイム!

今回は、源氏物語宇治十帖浮船から題を取った

地唄舞浮き船を舞います。

と用意したのですが、残念ながら音響設備の不備から

次回となりました。申し訳ない。

 

急遽前回と同じ高砂を舞う事と相成りました。

 

一人一人、舞扇を持っての挑戦です。

まず、立ってみます。

床に置く足指踵のポイントはしっかりおさえ、膝を緩めます。

骨盤、首の位置を整え、丹田に重心を落とし込みます。

 

ここから「かまえ」の姿勢に入ります。

腰を落とすかたちをとると同時に

頭の中の重心に、自分が伝えたい事を置きます。

そして自分の場のシチュエーションを想像します。

 

唄が聞こえ、無心の「かまえ」から立つ。

もう舞の始まりです。

あなたの舞の始まりです。

 

「高砂や この浦舟に帆をあげて 月もろともに出で潮の

 

浪の淡路の島影や 遠く鳴尾の沖過ぎて

 

はや住江につきにけり はや住江につきにけり」

 

最近の鬱々した気分も

舞にのせて前向きな表現をすることで、

シンプルな自分に成ることができます。

 

あー!さっぱりした。

 

 

 

というところで、おしゃべりしながらの夕ご飯です。

玉ねぎ15個を3人がかりで2時間かけて炒めた

オニオンスープ

ココナッツミルクで煮込んだカレー

ハンバーグ

キウイ

パセリにパクチーテンコ盛り。

S氏のお土産チョコレート

 

御馳走様でした。

今夜も有難うございました。

 

三千花

「ちはやふる・・・・カドベヤ」

今日は案内人のしりゅうさんがご都合つかなくなり、急遽カドベヤはゲーム大会の火曜日となりました。ゲームといってもコンピューターゲームではありません。カドベヤでのゲームはどこまでもアナログです。




こども達は皆で百人一首。白熱した熱戦が繰り広げられます。それぞれ好きな歌があり、それだけはねらっておいて恵子さんがかるたを詠むなり、「ハイっ」と即座にとります。なかなか皆見事な手さばきです。


とてもこのスピード感についていけないおとなたちはジェンガでバランス感覚に挑戦。小宮さんはチャレンジャーでありながら、しっかりとバランスを保ってどんどんとコマを抜いていきます。ときどき仲間たちともジェンガをなさるそうだけれど、10人ぐらいで5分と持たないのだそう。それに比べれば小宮さん、今日初めてきてくださった愛知からのMさん、そして横山の3人組は堂々20分ほど粘りに粘りました。



そういえば最近海外でもボードゲームがリバイバルなのだそうです。家族や友達達で一つのゲーム板を囲んで行うことで、知らず知らずのうちにコミュニケーションも取れる。ボードゲーム専門のお店もでてきたそうで、大いに流行っているということでした。

日本でもすごろくなどのボードゲームもあるけれど、かるた、百人一首は言葉を覚えるだけではなく瞬発力もものを言う。もう一度こういった頭もからだも使う遊びを見直す必要がありそうです。



今日のゆうめしは卵たっぷりの料理となりました。

カドベヤ名物 ガパオライス (最近は香菜が安いので、たっぷりのトッピングで。でも嫌いな人もいるよね)
和ちゃんお手製のオニオンスープ(いいダシがきいています)
恵子さんと初美ちゃんお手製のチーズオムレツ(本当はキッシュになる予定でしたが、これはこれでおいしい!)
春キャベツとにんじんのスティックサラダ(コチュジャンをつかったタレが決め手)
きよみオレンジ(最近のオレンジは甘いです)
愛知からのMさんがお菓子を持って来て下さったのをいただきました。

川崎からのYさんもゆうめしに参加してくださり、ちょっぴり寒い春の一日、わいわいと過ごしました。

(横山)