本日カドベヤは、台風接近のため、お休みといたします。

 

鈴木浩之さんのワークショップは、10月25日に振り替え予定です。

 

お知り合いにお伝えいただければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします

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地唄舞ではんなり 其の三(案内人:花崎三千花)

 

今日の石川町は、残暑厳しい候としては
気持ちの良い風の吹く夕暮れ。
でもこの風を楽しめない。
ニュースは台風10号の不穏な動きを報じ、
不安な気持ちを抱えてカドベヤに向かいました。

 

 


まずは、礼をしましょう。
カドベヤと参加者に。
そして、恒例のストレッチをします。
皆でお喋りをしながらのストレッチ。
股関節のリンパを流すことから始め
足の先まで摩ります。
膝、足首、足裏は特に念入りに。

上半身は、脇の下や鎖骨と顔周辺を円を描くように撫でます。
今日のポイントは上半身ですので、
首と背中を中心にストレッチをします。
呼吸のリズムに合わせて行います。

 


毎回行うこのストレッチは、自分の身体との、
手を使ったお喋りです。

「お疲れ様」「今日も一日有難う」
身体から力が抜ければ最高なのですが。

 

 

 

 


さあ、それでは扇を持って「高砂」を舞いましょう。

 

 

 

一回目は、準備体操のつもりで
分からなくても指示される振りを思いっ切り
二回目は、唄を聞きながら気持ち良く
三回目は、骨盤底筋を締める事を意識しながら、
四回目は、正しい首の位置に気を付けながら、
五回目は、自分の居る場を想像して構え、
自分の世界観を表現する為に振りを唄にのせます。

 


「高砂」を楽しんだところで、この場と舞方となった参加者達に礼をして終了。

 

 



夕ご飯は、私がピメちゃんとK君に助けられて、料理をしました。
Yさんが、ご自宅で収穫したマスカットを差し入れしてくださいました。
このデザートで一気に華やかになりました。
ピメちゃん、  K君、Yさん 有難うございました。

「高砂」 世阿弥作 夢幻能 時は夕暮れから月夜にかけて。

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8月23日に案内人を務めた稲田です。

いつもの「だべってダンス」に、今回は「足を手のように使う」というテーマを加えました。先月、左腕を怪我して1か月ほど使えなかったことで、いろいろな発見があったためです。手の代わりに、つい足を使おうとする、指の代わりに肘が自然と動く、など普段使っていないからだを発見したことからヒントを得ました。

18時半にカドベヤに到着すると、シリュウさん、初参加の柿崎さん、富岡さんの3名の参加者が。足湯に浸かっていただきながら、今日の趣旨などお話しします。現代の椅子に座る生活は、足の出番を少なくし、手ばかりを使いがちです。また、子供の頃に足でドアを閉めたりすると「行儀が悪い!」などと叱られたもので、いつの間にか手ばかりを使うようになったね、などと経験を話し合います。今回私が発見したのは、床に座っていると、手の代わりに、あるいは手を助けるために足を使いやすいこと。ですから今日は床に座ったまま、足を使うことにしました。








最初は、いつもの足裏ストレッチと足指ジャンケン。いきなり足を使って攣らないように、念入りにほぐします。小宮さん、みほちゃん、鈴木さん、キッチン担当の姫ちゃんも参加して、楽しく運動を始める様子を、カメラマン役のD君が撮影してくれます。








足湯で温めた足も、遅れて参加した足も、よくほぐれたところで新聞紙を皆さんに配りました。一枚、一枚、新聞紙を足の指でめくったり、くしゃくしゃに丸めたり、伸ばしたり。これが結構、足や指にいろいろな運動をさせるのです。挟む、持ち上げる、つかむ、押さえる、角度を変えるなどなど。皆さんそれぞれに得手不得手があるのが面白い。必死になって汗をかいたり、できると嬉しそうに声をあげたり、うまくいかずにイライラしたり。慣れてきたところで、丸めた新聞紙を音楽に合わせて隣の人に順々に回していきます。反対向きに回したり、中心に集めたり、ビリビリに破ったり。楽しいダンスがいつのまにかできあがり、忘れていた足の感覚を思い出して、なんだか体がウキウキと目覚めるようです。

かつての床に座る生活では、足はものをつかんだり、支えたり、動かしたりなど、いろんな働きをしていたのだと思います。椅子に座る生活に慣れて、足を使うことが「お行儀の悪いこと」と見なされるようになったことで私たちが失った、または衰えた能力は少なくないのです。

そんな話をしていると、シリュウさんも経験を話してくれました。彼は腕が思うように動かないとき、口を使ったのだそうです。例えば、ペットボトルのキャップを開けるなど。そうか!、私たちは口の機能も限定し、抑制してきたのかもしれません。普段使わない動きをしてみることで、体だけでなく、その背景にある生活や文化にまで話しが広がりました。いろんな人が参加して経験を話しあうことで、普段気づかない発見がもっとできるかもしれません。次回は、もう少し発展させて足のダンスを創ってみたいなあ。



さて、ストレッチとダンスのあとは、お楽しみの夕食です。今日の担当、姫ちゃんは、忙しい合間を縫ってカドベヤに来て、とってもおいしいカレーとペンネ・サラダを作ってくれました。ありがとうございました!ごちそうさまでした!!(稲田奈緒美)
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今夜は参加者が4人だけのちいさなカドベヤ。



木の質感が心地よい積み木で遊びました。








クルト・ネフのネフスピール(大・小)。
ペア・クラーセンのキュービクス、セラ、アングーラ。
カトリーン・キーナのキーナモザイク。
相沢康夫のツリアモ。






どの積み木も触っているとどんどん形を作りたくなる美しいたたずまいの木片で、
4人が小さな声でおしゃべりしながら、それぞれ手のおもむくままに作品を作り上げました。










大人の積み木あそび、楽しかった。






その後はまるで家族の食卓のように4人で静かにカド飯をいただきました。
にぎやかでワイワイ食べるのもいいけど、たまにはこういうのもアリですね。
なかなか良い夜でした。

お暑い中ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

わたなべけーこ
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「カズさんとムーミンの対話会」
静かに心の声を聞き、想いを素直に出してみる、
対話の会を行います。議論とは異なり、無意識の
声を聴き、自分・みんなの心との対話を行います。
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今回の講師は、
幸福学の研究者であるムーミンこと前野隆司さんと、
対話の実践・研究をされているカズさんこと中村一浩さん。


人数がそろって、時間になると、
早速みんなで車座になり、まず、対話とは何か、
どんな風に進めていくかの説明をしました。






対話の場は、いつもやわらかく、あたたかで、
ゆるやかに時間が流れます。

そんな中、今後の人生やいま抱えている不安、
根っこにある自分の想いなど、自身の内側にある、
普段は声にならない声たちが、言葉になって出てきます。

それを、ちゃんと説明しようとせず、
無理に脚色してオチをつけようともせず、
ただただ感じたままに、感じていたものとして、
その場の真ん中に、置くように出します。


そして、その場に出たものは、
聴いてもいいし、聴かなくてもいい。
受け取ってもいいし、受け取らなくてもいい。
反応してもいいし、反応しなくてもいい。

そんな風に、それぞれがそれぞれにおいて、
自由に、自分のままでいることを大切にします。


知らない人もいる中で、
自分の想いを出せるのかな、
相手にどんな反応されるのかなと、
最初は不安な気持ちも出てきていました。

けど、一人が声を出し始めると、
次に、また次にと、ぽろぽろと声が出てきます。

一人の声が、違う誰かの想いを呼び起こし、
それがまた違う誰かの今あるものを気づかせる。

そんな風にして、時間が過ぎていきます。


気付けば、90分はあっという間に終了!
それぞれの感想を共有し、対話会を終えました。

根っこにある不安を出せた人もいれば、
なかなか話せなくてもどかしかった人もいます。
それらも含めて、
それぞれの「いま、ここにある状態」を
感じられた時間ではなかったかな、と思います。


9/13にも開催します。

もしご都合良ければ、ぜひお立ち寄りください。



↓この日の夕めしの様子です。



9月6日~10月4日のストレッチ体操と夕飯ごはんの予定


19時からです。ご参加お待ちしています。



9月6日 三枝まり   (道草セラピスト)「ほぐまり手あて塾」  

手を使って、身体の響きを聴いて、調えよう。  
手あてする人も、受ける人も、軽くなりましょう。

9月13日 中村一浩Project Design Office/Keio Univ.)/ 
前野隆司
慶應義塾大学
「カズさんとムーミンの対話会」
      

静かに心の声を聞き、想いを素直に出してみる、
対話の会を行います。議論とは異なり、無意識の
声を聴き、自分・みんなの心との対話を行います。

9月20日 鈴木浩之肥満予防健康管理士)
「ヘルシーでアクティブな生活を目指して!」
  いつまでも健康で活き活きとしたとした生活を送るためのちょっと
いいお話。
正しい栄養習慣で本来の自分を取り戻しましょう!

9月27日 るみこ
(朗読する人)「自分の声を見つける、朗読をきく その3」
朗読案内人? らしい。どこに案内するかなぁ。
胸にジ~ン!でもちょっと笑うかもしれない詩。聴いてほしか!


10月4日 花崎杜季女地唄舞花崎流舞手)「カドベヤお座敷芸」
新しいカドベヤお座敷芸を作ります! 楽しみましょう。
ハッピーワークショップ2(案内人:前野隆司・マドカ)

幸福学研究者、前野隆司・マドカのハッピーワークショップ、
7月26日に第2回を開催しました。




幸せの4つの因子は、

1 やってみよう!因子
2 ありがとう!因子
3 なんとかなる!因子
4 あなたらしく!因子

です。



先週は第1因子のワークショップを行いましたが、
今週は、第2因子。ありがとう!因子です。

第2因子とは、「感謝をする人、人に親切にする人、
利他的な人、多様な友達を持つ人は幸せである」

という研究結果に対応する因子。



そこで、今週は、「感謝」のワークを行いました。


まず、自分の体の隅々に感謝しよう、というワーク。
ボディースキャンという瞑想法があるのですが、
それに習って、体の様々な部位に注目し、
それぞれに感謝する
ワークを行いました。

ボディ・スキャンは、うつ病の治療方法の1つである
「マインドフルネス認知行動療法」の1部としても
用いられている方法です。






次に、各自が感謝していることを3つカードに
書き出し、3人組のグループに分かれてシェアする、
というワーク
を行いました。






実は、ハッピーワークショップを行う前に
シリュウさんのマジック体験をしていただいたり、
食事の後にはハッピーワークショップのひとつのチームが
よさこい節を演じてくださるなど、盛りだくさんの
一日となりました。


参加者は15名。雨がちの天気だったため子供たちは
いませんでしたが、大盛況の大人の世界となりました。









↑この日の夕めしです。
ハッピーワークショップ1(案内人:前野隆司・マドカ)

2016年7月19日。ハッピーワークショップ@カドベヤ初開催!

講師は、幸福学研究者、前野隆司です。
一緒に幸福学研究を行なっている妻の前野マドカも参加予定でしたが、妻はハヤシライスとミネストローネ作りに専念。



まず、幸福学の基礎を説明しました。

幸せの研究の結果、心が原因の幸せは、4つに大別できます。それは、

やってみよう!(夢や目標のある人は幸せ)
ありがとう!(感謝する人、利他的な人、つながりのある人は幸せ)
なんとかなる!(前向きで楽観的で自己受容できている人は幸せ)
あなたらしく!(人の目を気にしすぎない人は幸せ)


この4つです。





詳しく知りたい方は、YouTubeをご参照下さい。

「幸せのメカニズムー実践・幸福学入門」(慶應SDMの講義「システムの科学 と哲学」の一部)
https://www.youtube.com/watch?v=VcAGIl3WBK4




参加者は、子どもから大人まであわせると全部で19名(ただし子どもの一部はハッピーワークショップには不参加(笑))!



で、今日は、第1因子「やってみよう因子」のワークを行ないました。





要するに、やりたいことや夢や目標を、身近なものから壮大なものまで3つあげ、それを数名のグループでシェアし、みんなで質問をし合う、というもの。





「最初はあまりやりたくないと思ったけれども、やってみると気づきがあってよかった」
「やりたいことがないことが幸せ。それは、なにかを成し遂げた時だから」
「みんなが利他的なのに驚いた。でも私は、自分の幸せから始める!」
「これからは4つの因子を意識しながら生きてみようと思う」
「いろいろあるけど、4つの因子を満たしているから幸せ!」
「まずは妻と仲直りしたい(涙)。。。」
「人の目を気にせず自分らしく頑張る」
「この場に感謝」

など、さまざまなすてきなコメントがありました。涙と笑いの幸せな一時でした。


そして、今日も、みんなで食べる食事は幸せでしたー。様々なバックグラウンドのあるみなさま。みんなすてきです。これからも、それぞれ、いろいろと、やってみよー!



来週(7/26)もやります!みなさん、ふるってご参加下さい!

前野隆司
手品、まずはここから(案内人:シリュウ)

最近ネーミングというものはとても大切だと、唐突に思う事がありました。
「ぽたぽた焼き」って、うん、なんだかほっこりするし、食べてみよう・・・とかなるけど・・・これがもし「ぽげぽげ焼き」だったら、誰も買わなかったんじゃないか・・・
・・・みたいな事をふと思ったワンハンドマジシャン・シリュウこと、梅里隆一です。
・・・はい、だからなんだということもなく、これからの文の伏線になっていて思わぬつながりを!?見せる訳でもなく・・・まぁ本当に、ただただ思った事を書いただけの文でした。





というわけで、今回7月12日はそんな私のワークショップ「マジック講座」をやらせていただきました!!
私がここでワークショップをするのは今回で3回目になるのかな? うん、ということですが、手品メインのワークショップとしては2回目になります。そして今回の内容は、数学的な原理が働いているトリックのマジック、ある手順をそのまま行なえば現象が起こせるというものです。数の数え間違い等をすると失敗してしまうおそれがありますが、それさえなければ誰にでも出来る手品というものです。あ、ちなみに私はその手順は知っていますが、どんな数学的原理が働いているのか?とかそういう話になると一切私は知らないので続きはウェブで、位のノリで丸投げのワークショップになりました。






うん、まぁ・・・多分、みなさん楽しんでいただけたと思いますし、今回もいい感じのワークショップが出来たんじゃないかな?と思います。


まぁあまりブログで書く事じゃないかもしれませんが、次回のワークショップはどうしようかと考えています。
今度は、そうだな・・・時期的にクリスマスの月、12月にやろうかと、内容は・・・あえてクリスマス一切関係ない演出でやってもおもしろいかな・・・あ、でも、うん、やっぱり次回の話はやめときましょう。とにかく今回も楽しく過ごせました。ありがとうございます。




↑この日の夕めしです。