「歌舞伎四〇〇年の言葉」公式ブログ

このブログでは本書をより深く楽しんでいただくために
書き下ろし解説などをお届けします。
なお記事はどこから読んでいただいてもお楽しみいただけます。気になるタイトルを拾い読みしてみてください。

古今東西の歌舞伎役者たちが残してきた「言葉=芸談」をひも解くと、 現代人の琴線にも触れる教訓や苦心談が散見します。
本書では、「学ぶ」「演じる」「育てる」を切り口に、処世に通じる言葉を厳選して紹介。 1ページ1メッセージの金言集でありながら、各ページに加えた解説により、歌舞伎の入門書としても読める1冊です。

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・丸善丸の内本店
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「歌舞伎四〇〇年の言葉」でご検索ください。

テーマ:
歌舞伎は、当たり前ですが、役者さんだけでは成立しません。
大道具、小道具、衣裳…数え上げればキリがありませんが、舞台に立つ人たちの何倍もの方たちが裏で舞台を支えています。

そんな中で、非常に重要な役割を担うのが
【附け打ち】
と呼ばれる職能です。

歌舞伎で有名な、誰でも知ってる演技法と言えば「見得」。首を大きく振り込んで、グイッと睨むあれです。

その時、舞台の端から強く木と木を打ち付ける音が聴こえます。この音は役者の動きを強調し、演技をひときわ輝かしいものにします。

この様に、役者の動作を中心に臨機応変、場面に合わせて音を作り出し、舞台をより効果に見せるのが【附け打ち】の役割で、歌舞伎には欠かせない存在です。

しかし、この大切な仕事も後継者探しに苦しんでいます。
世界に誇る歌舞伎ですが、実はその周辺を支える部分から滅びてしまうのではないかとすら危惧されているのです。

いま附け打ちの第一線で活躍されている山崎徹さん達が、この危機を救ってくれる志のある若者を探しています。

仕事は厳しいです。
体力的にも楽ではないでしょう。
時に経験したことのないほどの注意を受けるかもしれません。

しかし、ともに舞台を作り上げる喜び。
誰もが命がけの本気で仕事に向かい合う現場で働くことの価値は、どれだけ大きいでしょうか。

なんとなくお金のためにイヤなことを我慢しながら、生気のない目で電車に乗る人たちに比べて、舞台に携わる人たちの目の輝きは信じられないほどです。

本気で生きること。
その価値を考えてみてください。

新たに古典芸能の世界を支えるべく、高い志を持って飛び込んでくれる若いあなたを、皆さんが待っています。

連絡先→ 
山﨑 徹 さん
株式会社パシフィックアートセンター
03-3552-5687
t-yamsaki@pacnet.co.jp
http://pacnet.co.jp/
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