ロスカットの仕方

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みなさんは損切り(ロスカット)設定をどのように行っていますか?

 

 

大きな損失がでるのを避けるために、少し下がるだけでロスカットをするように設定していませんか?

 

言葉では分かりずらいので実際に数値を当てはめてみましょう。

 

 

現在5000円の株式Aを保有しているとします。

あなたはこの株式Aが6000円になった時点で利食いしたいと考えているとしましょう。

 

ではいったいいくらでロスカット設定をしますか?

4500円?4000円?

それとも3000円でしょうか?

 

みなさんローリスク・ハイリターンを求めすぎて4500円で設定していませんか?

決してそれが悪いわけではありません。

 

ただ、その株式Aが3000円に1回到達するまでに、6回は4500円に到達しているでしょう。

 

つまり(5000円-4500円)×6回=3000円 の損失です。

ロスカット設定を3000円でしている場合には、2000円の損失なので、それ以上の損失ということになります。

 

 

また6000円(+1000円)に到達するまでに 4500円(-500円)に到達する可能性は高いですが、3000円(-2000円)に到達する確率は極めて低くなります。

 

 

 

考えてみれば当たり前のことではありますが、現在の株価から離れれば離れるほどその値に到達するのは難しいのです。

 

なので+1000円の利益を得たいのであれば、それ以上の値、たとえば-1500円、-2000円でロスカット設定しておくほうが賢明なのです。

 

【ロスカットの値幅を 利食いの値幅よりも大きくしておいた方が長期的には利益を得られる】

ということです。

 

 

 

これを表しているのが確率密度関数です。

テストの平均点で考えてもらってもいいでしょう。

 

平均点60点のテストがあったとします。

55点~65点を獲得した人は多くいるでしょう。

しかし30点や90点を取った人の割合は少ないはずです。

 

平均点から離れれば離れるほど、その割合は少なくなるのです。

 

 

投資もこれと一緒なのです。

 

 

詳しくはこちらのブログを参照してみてください。

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合田