米連邦準備理事会(FRB)は、14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で3カ月ぶりの利上げを決定しました。利上げ幅は0.25%。さらに年内に1回、2018年中にも3回の利上げを見込む政策シナリオを維持しました。

 

では、米が利上げをすると、株価にはどのような影響が出るのでしょうか。

 

 

一般的に、米が利上げをすると株価は下落すると言われています。

何故なら、中央銀行の金利が上がると各金融機関の金利も上がり、銀行からお金を借りている企業の業績が悪化するためです。業績が悪い会社の株なんて買いたくありませんよね。したがって、企業の株価が下落する傾向にあるのです。

 

 

今回の米国株式市場は、前日に値上がりしたハイテク株が再び軟化したことから、ナスダック総合とS&P総合500種が反落しました。追加利上げ決定と、予想より低調だった経済指標の発表を受け、先行きの成長鈍化懸念が広がりました。

 

一方、金融株が上昇したことで14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸しましたた。前日比46ドル09セント高の2万1374ドル56セント(速報値)で終え、連日で過去最高値を更新。

 

米長期金利の低下が一服し、利ざや縮小への警戒から下げていたゴールドマン・サックスなどの金融株に買い戻しが活発となりダウ平均を押し上げたのです。

 

 

 

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井手